白樺と桜
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2016/07/28(木) 22:18:23
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 満開の桜と白樺の並木という風景が見られた美唄市の東明公園。 白樺の真っ白な幹と芽吹き始めた新芽、そして満開の桜。北海道らしい風景です。
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東明公園(2)
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2016/07/27(水) 23:06:54
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 訪れた時は桜は満開状態で一番良い時期に訪れることができました。晴れてなく花曇りということが少し残念。 東明公園の特徴は山というか丘が公園になっていて平坦な場所に桜が植えられていないことが一番の特徴です。
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東明公園(1)
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2016/07/26(火) 23:45:09
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 美唄駅から東明公園まで緩やかな上り坂を3kmほど進んで到着。 東明公園は国内最北のソメイヨシノの群生地であり、 2,000本のサクラが楽しめる道央地区でも屈指のお花見の名所です。 平日の夕方に訪れたこともあり、お花見客は少なく、のんびり満開の桜を楽しめました。
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歓葉橋
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2016/07/23(土) 22:36:18
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 旧JR歌志内線を整備したサイクリングロードは焼山駅跡で終わり、この先は一般道を走ってJR砂川駅を目指します。 サイクリングロードが終わって少し走るとペンケウタシナイ川に架けられた歓葉橋があります。 平坦な橋ではなく傾斜がややある橋でした。橋のたもとは雪捨場になっていて大量の雪が見られました。
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歌志内駅跡地
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2016/07/12(火) 23:31:15
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 1988年(昭和63年)4月25日 に廃止されたJR歌志内線の終着駅でもあった歌志内駅。 歌志内駅の跡地には、郵便局や郷土館ゆめつむぎが建てられていて駅の跡地だということが分からない感じです。 5月上旬に訪れていますが、郷土館ゆめつむぎの裏手に雪が残っていました。 冬の間、この場所は雪捨て場になっていたんでしょう。
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駐車公園
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2016/07/11(月) 22:27:01
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 歌志内市の中心地にある駐車公園。綺麗に整備された広い公園ですが、訪れた時には誰もいませんでした。 公園の一角には歌志内市シンボルキャラクターの「ホルンくん」の噴水もありました。
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悲別ロマン座
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2016/07/10(日) 22:34:05
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 かつて、石炭産業で栄えた歌志内市。1953年に旧住友上歌志内砿の職員厚生施設として建てられた旧上歌会館。 炭鉱が閉山してから廃墟状態でしたが、1984年に放映されたテレビドラマ「昨日、悲別で」においてロケ地として使用されました。 テレビドラマ放映後から32年経ち、訪れる人もなくひっそり静まり返っている雰囲気でした。
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スイスランドのまち
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2016/07/09(土) 23:52:44
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 スイス風の景観. スイスランドの自然豊かな景観をイメージさせるようなまちづくりに取り組んでいる歌志内市。 ペダルを漕いでいると目に飛び込んできた洒落た建物。スイス風に建てられた公営住宅のようです。 歌志内市は人口が日本一少ない市で3,627人(2016年3月31日現在)。
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新歌志内トンネルを抜けて
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2016/07/08(金) 23:36:01
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 1025mの新歌志内トンネルを抜けると赤平市から歌志内市になります。 国道38号線から分岐してトンネルまで延々と上り坂が続きましたが、トンネルを抜けるとこの先はほぼ下り坂が続くことに。 JR函館本線の砂川駅を目指します。
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北海道道114号赤平奈井江線
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2016/07/06(水) 23:54:14
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 スタート地点の赤平駅から国道38号を2kmほど走り、北海道道114号赤平奈井江線へ。
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