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  • Author:きみお&こなつ
  • 折りたたみ自転車で風が吹くまま気が向くまま自由でのんびりポタリングライフを満喫。写真を中心に過去のポタリングの様子を紹介していきたいと思っています。メインサイトの「首都圏・折りたたみ自転車小さな旅」と同様、よろしくお願いします。
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BLUE TICK

島唄/THE BOOM

2005/09/03(土) 17:46:03

今年1月に生まれて初めて訪れた沖縄。それからすっかり気に入ってしまったTHE BOOMの島唄。

島唄よ風に乗り 鳥とともに海を渡れ
島唄よ風に乗り 届けておくれ
私の涙...♪


今年になってやたらと口ずさむようになりました。
DSC00277son.jpg

島唄は1991年に大ヒットした曲。その時はあまり気にしなかった曲ですが、10年以上も経ってから口ずさむことなんてあるんですね。また、沖縄の海に逢いに行きたい!
DSC00118son.jpg
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何も言えなくて...夏/J-WALK

2005/08/31(水) 14:10:34

壁にかかっている月別のカレンダーをめくるのもあと数時間後。もうすぐ8月が終わりますね。夏が終わるこの季節になると、J-WALKの「何も言えなくて...夏」を聞きたくなります。

「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも...」

「短い夏の終わりを告げる 浪の音しか聞こえない 
もうこれ以上苦しめないよ 
背中にそっと 「さよなら・・・・・・・」


曲の中のワンフレーズで過ぎ行く夏を惜しむような切ないメロディーです。

真夏の太陽のように何もかもキラキラ輝く夏。夏の終わりとともに夢のような日々も終わりを告げ現実へと戻っていく。誰もがこんな経験したことがあるんでしょうね。
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LET THE RIVER RUN/Carly Simon

2005/08/23(火) 19:11:07

もう15年ほど前になりますか、TBSで「HOTEL」というドラマが放映されていました。高嶋政伸が演じる赤川一平が新人ホテルマンとしてホテル・プラトンに入社するところからドラマが始まります。連続ドラマは3ヶ月ほどで終了しましたが、翌年からスペシャル版として10年近く放送されたTBSでは御馴染みのドラマではないでしようか。ドラマのエンディングソングとして流れていたのがCarly SimonのLET THE RIVER RUN。この曲は1988年の映画「ワーキングガール」の主題歌でもあります。映画「ワーキングガール」を見ていたので妙に親近感をもちました。ドラマHOTELの中で登場するホテル・プラトンのロケ地となったのは浦安市舞浜にあるホテル東京ベイヒルトン。舞浜へ行くといつもドラマを思い出します。Carly SimonのLET THE RIVER RUN、アップテンポで躍動感いっぱいで聴くと頑張ろうという気持ちになります。新年度や新学期など新たなスタート地点に立った時、旅立ちの時に聴きたい曲ですね。私にとっては応援ソングのような曲でもあります。
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青い瞳のステラ、1962年夏...

2005/08/02(火) 21:51:01

一年中で最も暑いこの時期になると、柳ジョージ&レイニーウッドの「青い瞳のステラ、1962年の夏...」が無性に聴きたくなります。1980年7月にリリースされた曲ですが、8年後の1988年の夏にこの曲を知りました。当時はFM放送をよく聴いていてFMヨコハマの番組から流れてこの曲と出会いました。この時期はアメリカに憧れていて生まれて初めて米国の地を踏んだ年でもあります。洋楽ばかり聴いていて邦楽は全く聴かなかったのに「青い瞳のステラ、1962年の夏...」だけは何故か繰り返して聴いていました。ノスタルジックな詩とメロディーで港町横浜が似合う曲。私にとって想いでの曲のひとつです。
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George Michael / One More Try

2005/05/14(土) 18:14:23

風薫る5月、爽やかな風が吹きぬけ気候的には一番良い季節なんですが、新入生や新社会人にとっては試練の時期。
4月は新しい環境の中、無我夢中に突き進んできます。長いゴールデンウィークを過ぎると学校や職場にも慣れて心に余裕ができます。そんな時、ふと我に返ることが...。3月まで共に歩んできた仲間たち、その友人たちはそれぞれの道に進み遠く離れていきました。さまざまな想いが脳裏を駆け抜けて勉強や仕事に手が付かなくなることも。そして、何もかもがブルーになってしまいます。これが、世間で言う5月病なんでしょうね。
私も、かつてこんな経験をしました。眠れぬ夜もあり、何もかも嫌になったことも。その頃によく流れていた曲がGeorge MichaelのOne More Try 。胸を熱くするようなバラードで何となく癒されましたね。
「Maybe just one more try」というフレーズで曲は終わります。
この部分がとっても印象的で何度も何度も口ずさんでいました。
そうして何となく5月病を克服したんです。
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Vanessa Carlton / A Thousand Miles

2005/05/09(月) 20:15:06

誰にでも想い出の曲ってあるものです。いくつもの時を越え再びそのメロディーを聴くとその時代のワンシーンが鮮明に甦ってくるようです。
ポタリングとは関係ありませんが新たに「Flashback想い出の曲」というカテゴリーを追加しました。
時々ですが、私にとって想い出の曲を紹介していきたいと思います。


記念すべき一曲目はVanessa Carlton / A Thousand Miles。

彼女にとってのデビュー曲で2002年に大ヒットしました。つい最近だと思っていましたが、もう3年も経つんですね。
私たちがポタリングに夢中になっている頃によく流れていました。爽やかな風が吹き抜ける中、歌詞が英語で分からないくせに何となく口ずさみながらよくペダルを漕いだものです。
ピアノのイントロで始まるフレーズが特に印象的でピアノを弾きながら街や山、海などを移動するプロモーションビデオも斬新で印象的でしたね。

私にとって初夏の風薫る季節になると思い出される曲です。
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