八太郎トンネル
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2016/08/01(月) 22:48:52
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 八食センターから次に向かう場所は八戸港。 八戸北バイパスを過ぎると大型車の通行が多い上に道幅の狭い道路が1kmほど続き、恐怖を感じながらペダルを漕ぐ羽目に。 危険を感じながら無事に交通量の多い狭い道路を脱出。しばらく進むと八太郎トンネルがあり写真を撮影。 ここは、自転車通行可能の歩道があり、安心してトンネルを抜けることができました。
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八食センター
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2016/07/31(日) 23:31:32
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 八戸ポタリングの初日は宿泊している八戸駅前のホテルを出発、JR八戸線に沿うように行けるところまで走る予定でスタート。 まず、向かった先は八戸のグルメスポット八食センター。ここで、アクシデント発生。 プロンプトンのサイドスタンドが腐食のため折れ自立での駐輪不能。 走行には支障ありませんが、駐輪できないとたいへん困ります。 八食センターの前にホームセンターのホーマックスーパーデポがあり、ここでスタンドを物色。 店員さんに聞いたところプロンプトンに適したスタンドではなく、あくまでも仮のスタンドとして考えてくれと言われ購入。 取り付け後は良かったのですが、しばらくするとボルトが緩くなりスタンドがぐらつくことに。店員さんの助言通り。 この先、緩むごとに締めるといった繰り返しとなりました。 このアクシデントの影響で八食センターは外見を撮影するだけで中に入ることはなく、先へ進むことにしました。
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霞が関中央省庁街
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2015/12/26(土) 22:53:08
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 日本の行政機関が集結する霞が関の中央省庁街。この日は休日ということもあり車も人も少なく閑散としていました。 各省庁の建物はさまざまで、明治から平成まで個性ある建築物が立ち並びます。
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古千谷橋交差点
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2015/12/15(火) 22:38:51
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 見沼代親水公園の南端にあたる場所の古千谷橋交差点 。ここから北西ほうこうへ向け緑道が続きます。 六差路になっている古千谷橋交差点。この交差点信号機は珍しく、青、黄、赤の信号機の下に4つ矢印が表記されています。 4つの矢印塔がある信号を見たのは初めて゛全国的に見ても珍しく、全国的にもあまりないかと思われます。
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コモディイイダ舎人店
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2015/12/08(火) 23:54:26
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 近年、あちこちで見かける駐車後24時間最大XXX円というコインパーク。 今回は車にBronptonを積んで足立区のコモディイイダ舎人店の駐車場に駐車、周辺をポタリングしてきました。 駐車時間は3時間25分で駐車料金は300円でした。
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江差線に沿って 8 (木古内町郷土資料館)
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2015/09/24(木) 23:08:10
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 2015年3月に開館した木古内町郷土資料館「いかりん館」。木古内町の中心地から少し離れた江差寄りの場所にあります。 廃校となった旧鶴岡小学校の校舎を活用してオープンしました。 木古内町教育委員会に保管されていた資料や地元の有志の方が寄贈いただいた品を中心に約600点ほどが展示しています。
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弘南鉄道に沿って 28 (田舎館村博物館)
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2015/09/12(土) 23:07:30
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 道の駅いなかだての裏にある田舎館村博物館。絵画・彫刻作品や農具・民俗展示が見学できます。 田澤茂氏(田舎館村出身)の絵画、浅利竹清氏の裸体乾漆像、皆川嘉佐ヱ門氏の「休耕地に佇む百姓老人」木造を展示。 隣接して田舎館村埋蔵文化財センターがあり、弥生時代の水田跡に直接立つことが出来ます。
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弘南鉄道に沿って 19 (幹線農道 大坊寒川線)
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2015/09/03(木) 23:09:04
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 大鰐から主に国道7号線を走ってきましたが、平川に架かる弘前大橋の手前で国道を離れ幹線農道の大坊-寒川線へ。 田畑が広がるのどかな風景を眺めながら、弘南鉄道弘南線の線路を目指します。
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弘南鉄道に沿って 12 (大鰐町地域交流センター 鰐come)
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2015/08/27(木) 22:53:43
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 JR大鰐温泉駅から徒歩数分の場所にある大鰐町地域交流センター 鰐come。 開湯八百年の歴史を持つ大鰐温泉で日帰り温泉の鰐の湯をはじめ、多目的ホール、産直売店などの施設があります。 地域密着型の温泉施設で、併設した施設を利用しながら長時間のんびり過ごせそうです。
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弘南鉄道に沿って 7 (弘前城)
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2015/08/22(土) 23:31:41
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 弘前藩津軽氏4万7千石の居城として、江戸時代には津軽地方の政治経済の中心地となっていた弘前城。 その弘前城を取り囲むように広がる弘前公園。東京ドーム10個分以上と広大な敷地面積の公園です。 さくらの名所としても知られ、春には約2600本の桜が咲き競い、さくらまつりの開催時期に合わせてライトアップもされます。 後で知ったのですが、弘前公園は自転車の乗り入れ禁止のようです。 公園内の入り口には特に自転車進入禁止の看板もなく、多くの自転車が公園内を走っていました。
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