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きみお&こなつ

  • Author:きみお&こなつ
  • 折りたたみ自転車で風が吹くまま気が向くまま自由でのんびりポタリングライフを満喫。写真を中心に過去のポタリングの様子を紹介していきたいと思っています。メインサイトの「首都圏・折りたたみ自転車小さな旅」と同様、よろしくお願いします。
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BLUE TICK

シルバークィーン

2016/08/03(水) 23:45:21

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1997年9月に八戸~苫小牧航路に就航して現在も就航されているシルバークィーン。
八戸13時出港(苫小牧20時15分着)、苫小牧23時59分出港(翌7時30分着)のダイヤで毎日就航されています。
4隻就航しているシルバーフェリーの中では古い船体で2年後には八戸~苫小牧航路から外れるようです。
白い船体とブルーのラインが印象的な船で爽やかなイメージを醸し出しています。
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八戸港フェリーターミナル

2016/08/02(火) 23:55:01

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八戸港~苫小牧港とを結ぶ北海道航路を定期運航しているシルバーフェリーの八戸港フェリーターミナル。
一日4往復の運航がありマイカーで北海道を旅する観光客も多く利用するフェリーターミナルです。
シルバーフェリーでは近年、新造船が新たに就航したので機会があれば乗船したいと思っています。
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大久野港

2016/03/29(火) 23:48:32

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忠海港から12分ほどで大久野島の旅客船桟橋に到着。鳥居のような形をした真っ赤な可動橋が印象的です。
忠海港からは大久野島へは大三島フェリーが運航するフェリーと休暇村大久野島が運航する客船があります。
写真左が休暇村の客船で左側が大三島フェリーが運航するフェリーです。
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忠海港(大三島フェリー)

2016/03/28(月) 23:52:29

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JR忠海駅から徒歩5分ほどの場所にある忠海港。
忠海港からは大久野島を経由して大三島へ向かう大三島フェリーが就航しています。
乗用車やトラックなども搭載できる旅客定員300名の大きな船で忠海港から大久野島までの所要時間は12分ほどです。
ここから、しまなみ海道の大三島へ向かうこともできます。
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広島港宇品旅客ターミナル

2016/03/17(木) 22:46:39

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広島港宇品旅客ターミナルは、江田島・能美島、似島、宮島や四国の松山への定期船、瀬戸内海のクルーズ船の発着場です。
こちらに到着したのが午後1時過ぎ。時間がないことから一番近い似島へ渡ることにしました。
似島は広島港から20分ほどにある周囲13.6kmほどの小島。のんびり走っても2時間あれば島を一周できそうです。
乗用車やトラックなども乗船できる大きな船に乗船して似島へ向かうことにしました。
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江差線に沿って 36 (青函フェリー函館ターミナル)

2015/10/22(木) 22:24:36

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津軽海峡フェリー函館ターミナルの立派な建物とは対照的な青函フェリー函館ターミナル。
建物自体は古くありませんが、こじんまりしていて会社の事務所といった雰囲気です。
青森港では津軽海峡フェリーと青函フェリーが隣り合わせた立地でしたが、函館港は1kmほど離れた場所にあります。
青函フェリーの方が函館の街の中心地や函館駅にも近く立地的には勝っているように感じました。
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江差線に沿って 35 (津軽海峡フェリー函館ターミナル)

2015/10/21(水) 20:42:42

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JR江差線沿いから海沿いへ移動。津軽海峡フェリーの函館港ターミナルを訪れました。
青森港~函館港と大間港~函館港の2航路を過去に利用したことがあり、久しぶりに訪れ懐かしい気分に浸りました。
函館港フェリーターミナルのウッドデッキには鐘のついたハートのモニュメントがあります。
恋人の聖地のシンボルマークであるハートのモニュメント。鐘を二人で鳴らすと幸せになると言われています。
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青森湾に沿って 18 (八甲田丸のスクリュー)

2015/07/03(金) 23:02:54

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青森と函館とを結ぶ青函連絡船の運航終了後に青森港に保存展示されている八甲田丸。
港の前にある広場には八甲田丸で使用されていたスクリュープロペラが展示されていました。
余談ですが、お台場の船の科学館前には青函連絡船羊蹄丸のスクリュープロペラが保存展示されています。
こちら八甲田丸のスクリュープロペラの方がピカピカしていて保存状況が良いように感じられました。
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青森湾に沿って 17 (青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸)

2015/07/02(木) 22:50:09

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青函トンネル開通とともに廃止となった青函連絡船。
1988年3月13日 、青森17時05分発、函館20時55分着の青函連絡船下り最終便となった八甲田丸。
当時の姿そのままで青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸として青森港に保存展示されています。
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青森湾に沿って 13 (青函フェリー青森港)

2015/06/28(日) 22:46:52

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青森と函館とを結ぶフェリーは昨日紹介した津軽海峡フェリーと青函フェリーの2社が運航しています。
共に同じ青森港内に隣り合わせにフェリーターミナルを構えています。
津軽海峡フェリーの近代的な建物とは対照的に青函フェリーの建物は小さく派手さが感じられない雰囲気。
就航している旅客船も津軽海峡フェリーの方が豪華で青函フェリーの方が地味です。
青函フェリーの一番の魅力は何と言っても運賃の安さ。時期によっては津軽海峡フェリーの半額ということもあります。
訪れた時期は春特キャンペーンを実施中で青森~函館が大人1,360円。因みに津軽海峡フェリーは2,770円です。
昨年、新造船「はやぶさが」就航。船内設備も充実していて、新造船「はやぶさ」に乗船できれば、かなりお得だと感じます。
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