赤羽の丘へ
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2012/08/24(金) 19:18:27
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 この日、一番楽しみにしていた赤羽の丘のポプラにやっとの思いで辿り着きました。 カメラマンには人気のスポットらしいのですが、普通の観光客はまず訪れることない場所です。 まして、自転車で訪れる人は私たちを含めごく僅かだと思われます。 赤羽の丘は今回で2度目の訪問。前回の印象がかなり良かったので再度訪れることにしました。
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ポプラの丘へ
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2012/08/23(木) 18:56:19
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 丘の上に続く平坦な道を進んでポプラの立つ赤羽の丘を目指します。 緩やかな右カーブを進むとポプラの姿が見えてきました。
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乾いた大地に続く道
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2012/08/22(水) 19:00:00
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 車が通過すれば砂埃が舞い上がるほど乾ききった美瑛の丘の上に続く砂利道。 こんな環境下の中でも美瑛の丘ではさまざまな農作物を栽培しています。 畑に植えられている農作物の種類を観察しながら、ゆっくりペダルを漕ぐ、そんなポタリングです。
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乾いた大地と麦畑
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2012/08/21(火) 19:00:00
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 乾燥した大地に広がる麦畑。降り注ぐ強い日差しと丘を吹き抜ける乾いた風が麦の穂を優しく揺らします。 稲作の場合は適度の降雨や十分な水の確保が必要ですが、麦は少雨でも成長にあまり支障がないようです。
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あぜ道に咲く野花
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2012/08/20(月) 19:00:00
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 畑と砂利道との間の僅かなスペースに力強く咲く野花。 強い紫外線をいっぱい浴び、乾ききった大地の中でも力強く咲き誇っています。
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丘の上の一本の木
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2012/08/19(日) 19:00:00
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 砂利道に加え上り坂ということもあり自転車を押して歩く美瑛の丘。 丘のてっぺんに立つ一本の木は進む道の目標となる存在。 強い日差しを避け一休みするには格好な場所。自転車を押しながら進むスペースも自然と速くなります。
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丘を越える砂利道
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2012/08/18(土) 19:00:00
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 広大な畑が続くこの周辺の道路は農作業の人たちだけの道なので舗装道路にするほどではなく砂利道で十分。 この砂利道が相当厄介で下り坂でも自転車から下りて歩いて進まなければ危険なほど。 MTBだと問題ないかと思われますが、小径のブロンプトンではかなり過酷な道路環境です。
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尾根の上から
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2012/08/17(金) 19:00:00
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 携帯電話の基地局があるほど見晴らしの良い尾根部分。 この日は雲ひとつない快晴の一日で強烈な紫外線が降り注ぐ中のポタリング。 つばの広い帽子と日焼け止めクリームを塗って紫外線対策は万全のつもりでしたが、少々日焼けしました。
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尾根に続く道
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2012/08/16(木) 19:00:00
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 ビート畑の中のあぜ道を上がりきると砂利道の農道に突き当たりました。 丘の頂上部の尾根に続く道で右も左も斜面になり畑が続く風景。 はるか向こうには残雪の十勝岳連峰の山々が広がり気分爽快です。
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ビート畑の丘へ
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2012/08/15(水) 19:00:00
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 美瑛の丘を散策するとよく見かけるビート畑。ビート(甜菜)は砂糖の原料となります。 乾いた土壌とは対照的に青々したビートが生き生き映ります。 旭川空港が近いので時より離陸体勢に入った旅客機の姿が見られます。
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