八戸ポタリング
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2016/07/30(土) 23:52:44
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 6月中旬に4連休が取れたこともあり、青森県の八戸周辺をポタリングしてきました。 八戸までは新幹線ではなくマイカーで移動。 NEXCO東日本の2016東北観光フリーパス(首都圏出発プラン)を利用。東北の高速道路乗り放題というお得な企画商品。 東横イン八戸駅前に3泊。マイカーはホテルの駐車場ではなくタイムズ八戸駅前に滞在中に駐車しました。
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なか健康センター
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2013/03/10(日) 22:23:00
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 今回、一の関親水公園など那珂市周辺の白鳥飛来地を訪れるために車に自転車を積んで夜明け前に自宅を出発。 車はなか健康センターに駐車。朝風呂を浴びてポタリングを始めました。 なか健康センターは24時間営業の健康ランドなので、こういう時に便利です。 今回のポタリングはスタートして直ぐにタイヤとチューブがバーストで自己での修理不能。 予定していた他の白鳥飛来地を訪れることができなく残念な一日となってしまいました。
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東横イン佐久平駅浅間口
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2010/12/01(水) 21:04:53
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 先月上旬の2泊3日の北軽井沢、佐久、野辺山ポタリングの際に宿泊した東横イン佐久平駅浅間口。 JR小海線と長野新幹線が乗り入れる佐久平駅から徒歩1分ということで楽に輪行できました。 立地条件も良く機会があったらまた利用してみたいと感じています。
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東横イン日立駅前
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2010/09/23(木) 22:16:19
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 ここ最近、泊りでの旅行となるとキャンプ場か車中泊というスタイルでした。 今回は電車での移動ということで久しぶりにホテル泊。 JR日立駅から歩いても2分ほどと立地条件も良く輪行も楽々。 キャンプも良いが、ホテル宿泊も良いものだと実感したポタリング旅行となりました。
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東横イン 平塚駅北口1
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2009/04/01(水) 21:46:52
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 泊りでのポタリング旅行の時によく利用している東横イン。 ホテルの会員カード更新のため、3月中にどこかの東横インに宿泊しようと思っていました。 選んだのは東横イン 平塚駅北口1。3月12日に開業で1ヶ月間はオープニング価格という破格の宿泊料金。 平塚だと宿泊しなくても日帰りで十分ですが、のんびり過ごせました。
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旭川オスパーコート宮前
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2007/10/26(金) 22:57:43
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この夏の北海道旅行はキャンプ生活がほとんどでしたが、旭川では宿泊施設を利用しました。 オスパーコート宮前は健康ランドとホテルが同居したような宿泊施設。サウナ付きの大浴場が魅力です。 写真手前の2階建てが健康ランドを伴う建物で、奥の6階建ての建物が宿泊施設になっています。 旭川駅まで歩いて15分ほど。広くて無料の駐車場があるのも助かります。

部屋はマンションの一室といった感じの1DK。台所もあり自炊も可能。室内には洗濯機あるので長期滞在向き。 気になる宿泊料金は2人利用で一泊一部屋8,000円弱。旭川の中心地という立地条件を考えると格安です。 健康ランドに宿泊するのは大好きで関東近郊では何度か利用したことがあります。 しかし、個室があるタイプの健康ランドは少ないのでオスパーコート宮前は貴重な存在です。 旭川へ行くような機会があれば、また利用したいと思っています。

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東横イン出雲市駅前
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2006/05/27(土) 23:03:38
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今回の山陰ポタリング旅行は8泊9日間。内訳は往復の寝台特急サンライズ出雲号の車中2泊、ホテル6泊でした。 山陰での宿泊地は出雲市駅前にある東横イン。同じホテルに6泊していました。 広い山陰なので宿泊地は何ヶ所かに分けようとも考えましたが、重い荷物を持って移動するのも嫌だったからです。 今回はJRの周遊きっぷを利用した旅。JR線(出雲市~鳥取)が5日間乗り放題だったから1ヶ所滞在も可能でした。 私たちの旅は一ヶ所を拠点にして何日か費やして周辺を見る、そんな旅のスタイルが好きです。 欧米の航空会社では「ハブ空港」のシステムがあります。拠点空港から各地に放射線状に伸びている航空路線網。 長期ポタリング旅行では、そんな「ハブ空港」をイメージするような旅のスタイルがすっかり定着しつつあります。 ところで、東横インといえば今年初めに何かと話題になったホテル。悪いイメージですが、私たちはよく利用します。 立地条件がよく、快適で安いのが魅力的。私たちのような貧乏旅行者にとっては、有難い存在ですね。 ちなみに宿泊代金は一泊ツイン(2人分)で7,350円。東横インは法令順守を徹底され、更なる飛躍を願いたいものです。

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大正かにの家
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2005/08/30(火) 22:31:48
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オートバイや自転車で旅する人たちを中心に低料金で宿泊できるライダーハウスと呼ばれる宿泊施設が北海道には多くあります。そんな中、帯広市には無料で宿泊できる施設「大正かにの家」があります。誰でも宿泊できる訳ではなく、自動二輪車、自転車、徒歩で旅する人のための無料宿泊施設です。無料とは思えないほどお洒落で立派な建物ですね。

昭和40年代、若者たちが大きなリュックサックを背負って北海道を旅するのがブームになったそうです。大きなリュックサックを背負うその姿がカニに似ていることからカニ族と呼ばれました。貧乏学生の旅なので国鉄の周遊券を利用して宿は車中泊やユースホステル、野宿など旅費を切り詰めての旅。そんな中、カニ族のための臨時宿泊施設を設置したそうです。時代は流れ、カニ族からオートバイで旅する「みつばち族」が登場。今は...族なんでしょうか?ちゃりんこ族なんていうのもあったりして。ここ数年、北海道へ行っていますが、北海道を旅するサイクリストは若者よりも年配者が多いように感じます。

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