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POTTERINGFUN ~自転車のある風景~

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きみお&こなつ

  • Author:きみお&こなつ
  • 折りたたみ自転車で風が吹くまま気が向くまま自由でのんびりポタリングライフを満喫。写真を中心に過去のポタリングの様子を紹介していきたいと思っています。メインサイトの「首都圏・折りたたみ自転車小さな旅」と同様、よろしくお願いします。
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BLUE TICK

リゾートうみねこ

2016/08/19(金) 23:22:40

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休日を中心に八戸 - 久慈間で一日一往復運行されているリゾートうみねこ。
車窓に広がる八戸線沿線の海をイメージしたブルーの車体が印象的な車両です。
JR八戸線に沿うようにペダルを漕いでいて偶然見かけて写真撮影。機会があれば乗車してみたい列車です。
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見沼代親水公園駅

2015/12/11(金) 23:53:06

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東京都交通局日暮里舎人ライナーの終着駅でもある見沼代親水公園駅。
名前の通り、駅の近くには見沼代親水公園が徒歩圏内にあります。
東京都埼玉県境に位置していて、東京23区内最北の駅です。
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江差線に沿って 34 (上磯駅)

2015/10/20(火) 21:46:46

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JR江差線の駅では比較的大きな駅の上磯駅。南北を結ぶ連絡通路が線路上にあり駅舎は跨線橋の上にあります。
函館からの折り返し列車が多いこともあり、ホームは3番線ホームまでありました。
かつてはセメント工場へ向かう専用鉄道もあり、要な役割を果たしてきた駅でもあります。
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江差線に沿って 28 (茂辺地駅)

2015/10/14(水) 23:13:55

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2面3線を有する無人駅の茂辺地駅。駅構内のホームも長くローカル線の駅とは思えない作りになっています。
来春開業の北海道新幹線開業とともに第三セクターの道南いさりび鉄道に移管後も現状のままかと思われます。
JR江差線の駅をいくつか巡ってきましたが、貨物列車の多さに驚きました。
この区間は北海道と本州との貨物輸送に重要な役割を果たしていて、一日に上下50本の貨物列車が運行されいるそうです。
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江差線に沿って 25 (渡島当別駅)

2015/10/11(日) 23:28:09

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洋風の洒落た建物の駅舎が特徴的な渡島当別駅。トラピスト修道院の最寄駅で修道院をイメージした建物のようにも感じます。
無人駅で駅員は駐在していませんが、駅舎の建物には渡島当別郵便局があります。
駅舎と郵便局が一体となっている駅は初めてですが、北海道には他にもあるようです。
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江差線に沿って 23 (釜谷駅)

2015/10/09(金) 21:46:35

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国道228号沿いを少し入った小さな漁村にある釜谷駅。貨車を改造して青と白にペイントした駅舎が印象的な駅です。
住民が乗車券を発売している簡易委託駅で駅舎内は個人宅といった雰囲気が漂っていました。
ホーム脇には花が植えられていて乗車券を販売している地元の方が綺麗に整備している様子でした。
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江差線に沿って 21 (泉沢駅)

2015/10/07(水) 23:22:31

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駅舎の形や色合いが隣駅の札苅駅と同じような泉沢駅。調べてみると札苅駅と泉沢駅の駅舎は同時期に改築されています。
この駅も無人駅で、駅舎内の待合室に入るとストーブがあり、北海道の冬の厳しい寒さが伝わってきます。
今はJR江差線の駅ですが、来春の北海道新幹線開業に伴いJRから切り離され第三セクターの道南いさりび鉄道の駅となります。
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江差線に沿って 20 (札苅駅)

2015/10/06(火) 22:40:37

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木古内駅の隣駅にあたる札苅駅。駅員がいない無人駅で小さな駅舎があります。
北海道内最南端の無人駅でもある札苅駅。有人駅も含めた道内最南端の駅は隣の木古内駅になります。
訪れた時には普通列車と貨物列車が通過する様子が見られました。
昨年6月に札苅駅構内で貨物列車の脱線事故が発生して報道されました。
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江差線に沿って 5 (木古内道々踏切)

2015/09/21(月) 23:29:51

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木古内駅から海峡線の青森方面へ向かって2番目の踏切となる木古内道々踏切。
線路内には3本の線路があり、南側2本が津軽海峡線、北側の1本が昨年廃止された江差線(木古内~江差)の線路です。
公道と交わる踏切としては北海道最南端となる木古内道々踏切。特別な意味を持つ踏切でもあります。
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江差線に沿って 2 (木古内駅前)

2015/09/18(金) 21:45:41

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青森駅から輪行して木古内駅で下車。駅前で自転車を組み立て、この日のポタリングをスタート。
木古内駅は来春開業予定の北海道新幹線の駅となるので、新幹線駅舎や駅前の整備などあちこちで工事が施されていました。
津軽海峡を越えて北海道最初の新幹線停車駅となる木古内駅。地元は新幹線開業の歓迎ムードで盛り上がっていました。
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