機関車先生ロケ地
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2014/12/08(月) 21:30:55
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 昭和30年代の瀬戸内海の小島が舞台の映画「機関車先生」。2004年の夏に公開されました。 北海道から赴任してきた口をきくことができない臨時教師「きかんしゃ先生」と、島の人々とのひと夏のふれあいを描くストーリー。 その「機関車先生」のロケ地が本島の島尻地区にあります。 映画のロケ地になった架空の小学校は今も撮影当時のままま保存されていて建物内を自由に見学することができます。
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本島 西部の道
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2014/12/07(日) 22:40:50
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 本島の西部には福田地区、尻浜地区、生ノ浜地区と3つの小さな集落が点在しています。 その集落をつなぐ海岸沿いの道路は平坦で車の往来がほとんどなくサイクンングするには最適な環境。 穏やかな瀬戸内海の海を見ながらのんびりペダルを漕げました。
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本島 福田港
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2014/12/06(土) 23:13:13
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 本島の西北に位置する福田地区。小さな漁港があり、港近くに民家が立ち並ぶ小さな集落です。 人の気配も感じず、商店などもない様子で静かな集落でした。対岸には塩飽七島のひとつ広島が大きく見えます。
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瀬戸内海に伸びる桟橋
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2014/12/05(金) 22:24:30
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 昨日に引き続き、こちらの写真も屋釜海水浴場の端にある桟橋の風景。 桟橋の先端は小型船が着岸できるように整備されていました。 波の穏やかな瀬戸内海の海に吸い込まれそうに伸びる桟橋。印象に残る風景です。
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椰子の木と瀬戸内海
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2014/12/04(木) 22:55:38
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 波の穏やかな瀬戸内海と高く伸びる一本の椰子の木。 こちらの写真も昨日紹介した、本島の北側に位置する屋釜海水浴場の風景。 椰子の木があるだけで海水浴場の雰囲気が変わり、何となく南国にいるかのような雰囲気に浸れます。
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屋釜海水浴場
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2014/12/03(水) 22:10:35
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 本島の北側に位置する屋釜海水浴場。トイレや無料のシャワー施設、炊事棟が整備された綺麗な海水浴場です。 砂浜の幅も広く、瀬戸内海の波の穏やかな海で海水浴が楽しめるビーチ。 シーズンオフだったこともあり誰もいない海水浴場を散策できました。
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本島北部の道路
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2014/12/02(火) 22:33:58
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 本島を反時計回りにめぐり、笠島の集落を過ぎると民家もなくなり海岸沿いにアップダウンの続く道路となります。 本島北部の道路は、離島としては道幅も広めで車も自転車も安心して走れる環境。 通行する車はほとんどなく1時間に4~5台往来する程度。島を歩いて一周する人もひとり出逢いました。
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笠島のネコ
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2014/12/01(月) 23:55:03
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 江戸時代からの古い町並みが残された本島の笠島地区。海に面した港町でもあり、係留された船も多く停泊しています。 海の近くの集落らしく笠島では数匹のネコを見かけました。 港近くの日陰でバテ気味の猫ちゃんウォッチング。しばらくすると、とことこ歩き出しバケツの中に頭を。 人の目を気にすることなく、のんびり気ままに暮らす笠島のネコです。
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笠島の丸い郵便ポスト
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2014/11/30(日) 23:20:33
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 江戸時代からの古い町並みが残り、国の重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けている笠島の集落。 その一角にぽつんとある丸い郵便ポスト。昔はあちこちで見られた風景。 今はすっかり見られなくなった赤い丸ポスト。古い町並みが残る笠島の集落に溶け込んでいるように感じます。
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笠島まち並保存センター
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2014/11/29(土) 23:21:29
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 江戸時代後期に建てられた商家でなまこ壁と2階造りの土蔵が特徴的な真木邸。 入館料は200円で建物の中を見学できるようになっています。
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