伝統的建造物群保存地区
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2014/11/28(金) 21:36:18
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本島の笠島地区は、なまこ壁や格子窓が特徴的な江戸時代からの古い町並みが残された歴史感じる集落です。 丸亀市塩飽本島町笠島として国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。 江戸時代や時代劇の舞台に入り込んだような錯覚さえ感じる風景が広がります。
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笠島の港
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2014/11/27(木) 21:48:36
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本島のフェリー乗り場から反時計まわりに走り始め、島の北側に位置する笠島地区へ。 笠島地区は塩飽水軍の拠点として古くから開かれた港町で江戸末期から昭和初期に建てられた古い町並み。 集落の入り口付近には笠島地区を紹介した木製建造物があります。
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丸型ポストのある風景
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2014/11/26(水) 22:57:31
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塩飽勤番所がある通りを進むと民家の軒先にぽつんと立つ赤い丸型ポストがありました。 今はすっかり見かけなくなった丸型ポスト。本島の古い町並みに丸型ポストが溶け込んでいるように見えます。
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塩飽勤番所
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2014/11/25(火) 23:19:19
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本島の主要な観光スポットの一つ塩飽勤番所。塩飽諸島の旧政庁で塩飽水軍の歴史を展示した資料館。 勤番所とよぶ建物は、全国でもここ本島にしか残っていない歴史的建造物で国の史跡に指定されています。 織田信長や豊臣秀吉、徳川家康の朱印状や海路図など、塩飽の歴史を物語る重要書類が保管されています。
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本島のコスモス畑
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2014/11/24(月) 22:06:36
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本島を訪れたのは初秋。港から島の中心地へ向かう途中にコスモス畑があり可憐な花を咲かせていました。 近くには本島の中学校や小学校があり、登下校の小中学生たちもコスモス畑の隣を通って通学しています。 島を訪れる観光客もふと足を止めてコスモスを観賞する、そんな心休まる風景が広がっていました。
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港近くのヤシの木
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2014/11/23(日) 22:46:31
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高松に滞在していて最後の離島ポタリングとなった本島の島めぐり。 周囲16kmの小さな島ということで、のんびりポタリングを楽しむには最適な距離。 本島のフェリー乗り場から反時計回りに島を一周することにします。 港近くの空き地に何本かのヤシの木があり、南国の雰囲気が感じられる風景が広がっていました。
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本島観光案内所
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2014/11/22(土) 22:45:13
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丸亀からのフェリーが着くフェリーターミナルの前にある本島観光案内所。 観光案内所とともに本島パークセンターが併設されていて島の特産品を購入することもできます。 フェリーを下りたらまず本島観光案内所を訪れ、島の歴史に関する資料を学ぶと良いかと思います。
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旅客船 ほんじま丸
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2014/11/21(金) 23:00:37
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丸亀港と本島とを結ぶ旅客船のほんじま丸。所要時間は35分、一日8往復運航されています。 自転車での乗船客は私たちだけ。この船も自転車は折り畳まず、そのまま船に乗船。 旅客定員240名の船室内はこじんまりしていて後方にサロンのような座席があり、ここに座りました。 観光客は少なく、丸亀と島とを行き来する人の生活航路といった乗船客がほとんどでした。
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みなと公園
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2014/11/19(水) 23:30:41
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JR丸亀駅から丸亀港フェリーターミナルまでは直線距離にして300mほど。 途中、みなと公園が丸亀港近くにありありました。公園の一角にある「こんぴら丸」が印象的です。
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丸亀駅
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2014/11/18(火) 21:34:23
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高松に滞在していて最後のポタリング先に選んだのは本島。香川県丸亀・坂出市沖に浮かぶ塩飽(しわく)諸島のひとつ。 結局、高松に滞在していて全てフェリーに乗船した離島ポタリングとなりました。 本島は丸亀港から出港しているので朝早く起きて丸亀まで輪行。 丸亀駅のホームは高架で四国の駅らしくない都市っぽい雰囲気が漂います。
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