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POTTERINGFUN ~自転車のある風景~

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きみお&こなつ

  • Author:きみお&こなつ
  • 折りたたみ自転車で風が吹くまま気が向くまま自由でのんびりポタリングライフを満喫。写真を中心に過去のポタリングの様子を紹介していきたいと思っています。メインサイトの「首都圏・折りたたみ自転車小さな旅」と同様、よろしくお願いします。
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赤羽の丘(3)

2006/07/31(月) 22:53:59

坂道を上がりきると目の前の視界が広がり麦畑やじゃがいも畑が現れます。丘の上から眺める風景は最高です。
上り坂を上がりきっても、また先に上り坂が現れます。山あり谷あり、美瑛の丘は人生のようなものですね。
DSC00222kyurak.jpg

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赤羽の丘(2)

2006/07/30(日) 21:35:32

美瑛の丘は坂道の連続。一本道の丘の上にぽつんと立つシラカバの木。大空に向かって伸びる姿は気持ち良さそう。
長かった上り坂もあと少し。丘の向こうに広がる景色に期待が膨らみ、足取りも軽くなります。
DSC00207kyurak.jpg

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赤羽の丘(1)

2006/07/29(土) 10:40:36

今年の北海道ポタリング旅行で美瑛の丘めぐりは3日間。今回は観光客の少ないマイナーな場所ばかり巡りました。
そのひとつが、赤羽の丘。写真愛好家には人気あるスポットらしいのですが、人っ子ひとりいないような場所。
道路は深い砂利道が多くブロンプトンでは辛い状況。この下り坂も乗車して下ることは困難で押して下りました。
下り坂なのに自転車から降りて押して進むなんて悲しいものがありますね。
DSC00201kyurak.jpg

押して歩いても周りは素晴らしい風景が広がっているので大して苦にならないのが美瑛の丘の良さですね。
赤羽の丘は畑の中にぽつんと立つ一本の木が多いのが特徴的でした。
一本の木は背景の風景や太陽の位置などによって雰囲気ががらりと変わります。
自転車を押して歩きながら、絶好の撮影ポイントを見つけるのも楽しみのひとつです。
DSC00180kyurak.jpg

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網走湖の夕焼け

2006/07/28(金) 18:38:20

女満別駅では19時12分網走行きの列車に乗車予定。30分前には駅に着いていたので少し網走湖畔を散策。
上空は低い雲に覆われていて湖畔に沈む夕陽は期待できそうもありません。
DSC00778yuablak.jpg

待つこと20分、雲と山との間から一瞬だけ鮮光が射しました。3分弱の出来事でしたが幻想的な瞬間でした。
夕陽の光景は旅の楽しみのひとつ。その中でも海や湖など水辺に沈む夕陽は醍醐味を感じますね。
DSC00798yuablak.jpg

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女満別駅/JR石北本線

2006/07/27(木) 23:30:35

東京農大から感動の径に沿って走った日はJR石北本線の女満別駅でポタリングを終了しました。
女満別といえば、空港もあり大きな町というイメージ。しかし、駅は無人駅で乗降客も少なく寂しい雰囲気でした。
駅舎はお洒落な山小屋風の建物で1階が駅待合室と喫茶店、2階が大空町の図書館になっています。
駅のホーム上に架かる跨線橋を渡ると目の前に網走湖が広がります。歩いても2~3分ほどで湖畔に着きます。
この時は女満別駅から網走駅まで乗車。網走湖畔に沿って続くローカル線の小さな旅を楽しめました。
DSC00831stamemb.jpg

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感動の径(3)

2006/07/26(水) 21:02:31

私たちが感動の径を訪れたのは1ヶ月前の6月下旬。北の大地も春から夏へ移りゆく季節。
どこまでも澄みきった青空を覆うかのように広がる巻雲。そして、地平線には夏雲。
春雲と夏雲が同居するオホーツクの空の下、感動の径は地平線に向かって伸びているかのようでした。
DSC00153abkanrut.jpg

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感動の径(2)

2006/07/25(火) 20:43:27

緩やかな丘陵地帯に続く感動の径。少し脇道へ入って畑の中の農道を進んでみました。
丘の向こうに広がる風景が気になったから。先を急がず、あちこち寄り道したり脇道を進んだり冒険心いっぱいの旅。
いつも、新たな発見や出遭いを期待しながらペダルを漕ぐ。そんなポタリングを楽しんでいます。
この丘の頂上からの風景は期待はずれでしたが...。そんなことも多々あります。
DSC00053abkanrou.jpg

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感動の径(1)

2006/07/24(月) 22:04:24

網走というとオホーツク海を臨む海の街というイメージが強かったのですが、今回の旅で大きく変わりました。
感動の径は網走の丘陵地帯に続く道で、広大な農村景観が大空へと開けてくるような爽快なルートでした。
本州からの観光客にとっては知名度が低い感動の径。数年後には脚光を浴びるようになるんでしょうね。
感動の径は網走市の公式周遊ルートによると網走市を周回するルートになっています。
個人的な見解ですが、網走市を周回するのではなく、途中から大空町・女満別へ抜けるコースがおすすめです。
DSC00244roukanab.jpg

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東京農大オホーツクキャンパス

2006/07/23(日) 23:12:21

今回の北海道ポタリング旅行で網走を訪れ、北海道にも東京農大のキャンパスがあることを初めて知りました。
網走駅から東京農大までバス輪行。ここから、ポタリングをスタート。
DSC00023kanunv.jpg

東京農業大学オホーツクキャンパスは畑に囲まれた小高い丘の上にあり、自然豊かな環境でした。
DSC00030kanunv.jpg

バス輪行をしてまで東京農大へ来た理由は、大学前の道が感動の径になっているから。
網走の中心地から、ここまで来る間は上り坂の連続で辛いものがあります。そんな理由からバス輪行を決行しました。
DSC00034kanunv.jpg

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バス輪行(網走駅~東京農大)

2006/07/22(土) 23:05:44

先日の北海道ポタリング旅行では、輪行を5回体験。輪行とは自転車を公共交通機関を使用して運ぶ事を指します。
自転車をそのまま運ぶことは不可、折りたたんだ状態や分解してから専用の袋に入れて乗車することが条件です。
網走では今年初となるバス輪行を決行。網走駅前のバス乗り場は分かりにくい場所にあり、かなり迷いました。
DSC00012kabusrin.jpg

乗車したのは網走駅から東京農大までの路線バス。1時間に1~2本の運行があり、待ち時間が短いので助かります。
バスは網走駅を出発すると市内中心地をぐるりと回りながら終点を目指します。所要時間は35分程でした。
最短ルートで走れば20分ほどで着くはずですが、迂回しながら走るルートなので倍近い走行距離なんでしょう。
DSC00019kabusrin.jpg

バス輪行は過去に20回近く経験していますが、いつもドキドキしながらバスに乗車にしています。
車内に折りたたみ自転車を持ち込んでも良いのか悪いのかが分からないから。
バス会社によって規定や規則が違うとは思いますが、実際のところどうなんでしょう。
過去のバス輪行では、注意や乗車拒否といったことは一度もありませんでした。
何も言われることなく、ごく普通に乗車できました。あまりにも小さく、袋の中が自転車だとは気づかないんでしょう。
今回のバス輪行も何も言われることなく、路線バス終点の東京農大で下車できました。
DSC00016kabusrin.jpg

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馬の行進(涛沸湖)

2006/07/21(金) 22:00:07

霧のベールに包まれた涛沸湖沿いの草原で馬の行進に遭遇。人間が先導するわけでもなく、自ら前進しています。
私たちが近くで見ていても全く動じることなく、ただ黙々と歩き続けます。霧の彼方から現れた馬たちは、とても幻想的。
DSC00507kostofhor.jpg

先頭を歩いていた馬が突然、足を止めると後続を歩いていた馬たちも次々と静止して草を食べ始めました。
長い道のりを歩き続け、ここで足を止めたのは何故なんでしょう。馬がもつ本能なんでしょうか?不思議です。
DSC00513kostofhor.jpg

この日、涛沸湖沿いの視界は霧のため100メートルほど。草原の横は交通量の多い国道244号。
間近にたくさんの馬がいるというのに、行き交う車は馬の存在に全く気づかないようです。
自転車で走っていると、車やバスなどでは見逃してしまう光景に遭遇することが多々あります。
DSC00546kostofhor.jpg

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涛沸湖の霧

2006/07/20(木) 18:10:15

涛沸湖を訪れた時、晴れから一転して霧に覆われる光景を見ることができました。
DSC00440kostofro.jpg

湖の水面から次々と霧が湧きあがり、弱風に運ばれるように湖面を埋め尽くしていきます。
DSC00443kostofro.jpg

時間にして10分ほどで霧のベールに包まれてしまった涛沸湖。気温も一気に下がり寒いくらい。
静寂の世界の中で繰り広げられる自然の営みを感じました。
DSC00454kostofro.jpg

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涛沸湖

2006/07/19(水) 09:29:59

涛沸湖はオホーツク海沿いにある、周囲約28kmの汽水・海跡湖。目の前に小清水原生花園が広がる自然豊かな湖。
この日、内陸部は快晴で気温も上昇。小清水の丘陵地帯からオホーツク海沿いへ来ると一面の霧でした。
ほんの2kmほど内陸部へ行くと晴れているのに、海沿いだけは濃い霧に覆われていました。
DSC00462kostolak.jpg

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藤野の丘(5)

2006/07/18(火) 10:06:37

今日は藤野の丘から街の方向を撮った写真を紹介。十勝岳連峰を背にした写真で左前方に美瑛の街が見えます。
美瑛の丘めぐりというと坂道の連続。下り坂だと一気に走り抜けるのが爽快で最高です。
でも、美瑛の丘では景色を眺めながら下るので頻繁にブレーキを使い、ゆっくりゆっくり下ります。
一気に駆け抜けたいという衝動と景色の美しさ。美瑛の丘めぐりポタリングは、そんな連続です。
DSC00094biefujok.jpg

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藤野の丘(4)

2006/07/17(月) 21:50:56

丘陵地帯の峰に続く藤野の道。この辺りは観光客がほとんど訪れない畑作地帯なので通行する車も皆無状態。
北海道の道というと、どこまでも一直線に伸びる道をイメージします。丘の上を蛇行しながら続く道も魅力的ですね。
DSC00102biefujok.jpg

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海の日

2006/07/16(日) 22:45:20

明日は「海の日」。1996年から「海の日」として祝日になり、早いもので今年で11回目を迎えます。
当初は7月20日が「海の日」でしたが、祝日法の改正により2003年から7月第3月曜日に変更されました。
今年は7月17日。私もそうですが、先入観からか今でも7月20日が「海の日」だと思っていた人もいるんでしょうね。
さて、夏の海といえば白い砂浜と真っ青な海。そして青空にぽっかり浮かぶ白い雲をイメージします。
潮風を感じながら何もせず、ただただ海を眺めて時が過ぎるのを忘れたくなります。とっても至福なひとときです。
DSC00158maebea.jpg

2006.1.20 宮古島・前浜ビーチ
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藤野の丘(3)

2006/07/15(土) 22:02:55

美瑛の街から藤野地区へ向かう急坂を上がりきると視界が広がり丘陵地帯の峰になります。
坂道は続きますが、最初の急坂とは違って傾斜も緩やか。ペダルを漕ぐペースも安定して楽々。
辺り一面じゃがいも畑の中を一本の道が十勝岳連峰の山々に向って続きます。
DSC00084biefujok.jpg

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藤野の丘(2)

2006/07/14(金) 22:14:06

美瑛町の藤野地区は道道十勝岳温泉美瑛線(道道966号)と美瑛川に沿うように続いている丘陵地帯にあります。
道道十勝岳温泉美瑛線の美瑛川に架かる美沢橋の手前を曲がり急坂を上がると藤野の丘が広がります。
坂道を上がっていくと徐々に十勝岳連峰の山々が目の前に広がり、雄大な光景が飛び込んできます。
DSC00054kyufuj.jpg

撮影場所は、この辺りになります。
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藤野の丘(1)

2006/07/13(木) 23:28:52

北海道ポタリング旅行から戻って1週間。連日、蒸し暑い天候にうんざりしています。
今日は全国的に気温が上がり、北海道でも真夏日を観測した場所もあったようですね。
富良野や上富良野も30℃を越える真夏日。でも、本州のような蒸し暑さではなくカラッとした暑さなんでしょう。
丘を吹き抜ける爽やかな風が恋しい今日この頃。今日の写真は美瑛・藤野地区の丘の風景です。
DSC00165kyurfuj.jpg

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置杵牛

2006/07/12(水) 22:40:13

美瑛の中心地から白金模範牧場までは置杵牛川に沿って道が続き、その途中に置杵牛という小さな集落があります。
この写真は置杵牛から新区画ダムへ向かう途中の山道から置杵牛の集落を撮影した風景。
7月だというのに、目の前には残雪の十勝岳連峰の山並みが広がり、北海道らしい広大な風景が印象的でした。
DSC00235shikuk.jpg

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麦畑とじゃがいも畑

2006/07/11(火) 22:52:02

美瑛の丘は麦畑とじゃがいも畑がほんとうに多いですね。ちょうど今頃、7月中旬はじゃがいもの花が満開になる頃。
そして、麦畑は日に日に黄金色に輝き始め麦秋を迎える季節。空に浮かぶ白い雲もモクモクした夏雲が現れます。
DSC00078biefujok.jpg

2006/07/03 11時49分撮影  美瑛・藤野の丘
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朝日ヶ丘公園(2)

2006/07/10(月) 22:20:12

朝日ヶ丘公園の一角にある赤い屋根の厩舎。ここには、故黒澤 明監督の愛馬「夢号」が暮らしています。
女満別の街を見下ろす丘の上で余生を送る「夢号」。1976年米国生まれのアメリカンクォーターホース、今年で30歳。
人間の年齢に換算すると120歳になるとか。女満別の美味しい空気と素晴らしい景色が長生きの秘訣なんでしょうね。
丘を吹き抜ける爽やかな風、青い空を流れる白い雲。ここでは、ゆっくりゆっくり時を刻んでいるかのようです。
DSC00089measbk.jpg

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朝日ヶ丘公園(1)

2006/07/09(日) 20:22:14

何の樹なんでしょう。まだ、若々しい木々たちが微風に吹かれ青空に吸い込まれていくかのように伸びていました。
女満別の街を見下ろしながら静かに時を重ね、10年...100年後には女満別を象徴する立派な並木になるんでしょうね。
DSC00151memas.jpg

大空町・女満別にある朝日ヶ丘公園  2006/06/29 10時31分撮影
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中富良野での滞在地

2006/07/08(土) 09:02:20

今回の北海道ポタリング旅行の後半4泊は中富良野にある星に手のとどく丘キャンプ場に滞在しました。
こちらのキャンプ場はラベンダー園ひつじの丘に隣接していて羊やポニーなどの動物やラベンダー畑の中にあります。
ラベンダーの見頃はまだ先ですが薄っすらと紫色になっていました。7月下旬が一番の見頃なんでしょうか。
時間帯によってキャンプ場のサイトに羊たちを放牧するのでテントの近くを羊たちがうろうろすることも。
夜には名前の通り、満天の星空が眺められ大自然いっぱいの中での時間を過ごすことができました。
暗くなると餌を求めてキツネが徘徊。テントの中に入り込んで餌を物色するキツネもいるそうです。
今回はキャンプ生活といってもテントではなく、トレーラーハウスを借りたので本格的なキャンプにはなりませんね。
次に車で北海道を訪れることがあれば、本格的なキャンプ生活をしながら旅を続けたいと思いました。
DSC00112nfhicp.jpg

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北海道から帰ってきました

2006/07/07(金) 23:24:46

無事に北海道ポタリング旅行を終え、先ほど帰宅しました。
帰路は商船三井フェリーの苫小牧から大洗航路の深夜便に乗船。約19時間、長いようであっという間の船旅でした。
旅の後半は中富良野のキャンプ場に滞在。インターネットもテレビもない生活をしていました。
おかげで、5日間もブログの更新をお休み。更新できなくて気になっていましたが、逆に大自然の中での生活を満喫。
明日から仕事だと思うと気が重いのですが、長く休ませていただいた分、頑張らなくてはいけませんね。
明日から今回の北海道ポタリング旅行の概要を紹介していきたいと思っています。
DSC00405bjkit.jpg

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北海道ポタリング旅行5日目

2006/07/01(土) 22:31:41

網走滞在最後の夜を過ごしています。今日は清里町と小清水町の丘をめぐるポタリングを楽しみました。
斜里岳の麓に広がる清里町、小清水町、斜里町は私にとって大好きな場所。観光客の訪れない畑作地域を走りました。
右に見える山は斜里岳、左の山は海別岳。麓にはのどかな畑が広がります。
今回の北海道ポタリング旅行のテーマは「丘めぐり」。明日は網走から富良野に移動。
残りの5日間は上富良野、中富良野、美瑛の丘めぐりを楽しむ予定。
明日から4泊は人里離れた場所でのキャンプ生活なのでインターネットを出来ない環境。
5日間ほどブログの更新をお休みさせていただきます。もし、繋がるような環境があれば更新したいと思います。
DSC00392kiykos.jpg

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