カイジ浜のネコ(18)
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2006/09/30(土) 21:16:40
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悪戦苦闘なネコさん。しばらく、観察していると一斉にネコたちがブロンプトンに圧し掛かってきました。 一気の攻撃にブロンプトンは押し倒されてしまいました。転倒の瞬間、野良猫たちは怯んだものの再び襲撃。 青カバンを載せたキャリアが地面付近にあるので、ここぞとばかり野良猫たちはキャリアを引きずり回し始めました。 押し倒された地面は頑丈な岩場。このまま、悠長に見ていたらブロンプトンが傷だらけになってしまいます。 ネコたちのすざましい姿に慌ててブロンプトンを避難させました。恐るべきカイジ浜のネコたち。正にハンターです。

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カイジ浜のネコ(17)
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2006/09/29(金) 18:10:47
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角度を変えて写真を一枚。自転車の向こう側にもブチネコさんがまわりこみ、4匹で青カバンを荒らしまくっています。 一番手前にいるブチネコさんは、どうしたんでしょう?一旦、離脱して一休みしています。 前足2本をリアキャリアにのせて体を伸ばす姿勢が辛いようですね。他の4匹は無理な体勢も物ともせず物色中。 その後ろに居座る2匹のブチさん。隙あれば逆転攻撃をとでも、チャンスを窺っているようですね。

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カイジ浜のネコ(16)
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2006/09/28(木) 19:47:56
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気がつくとブロンプトンのリアキャリアに3匹のネコさんたちが前足をかけて探索しはじめました。 背後の3匹も割り込んで探索に参加したそうですが、前足をかけるスペースがなくウロウロするだけ。 このまま黙って見ていると美味しいところだけ持っていかれそう。さて、どうするネコさん?

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カイジ浜のネコ(15)
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2006/09/27(水) 19:16:26
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Let's Go!!! 我先にと言わんばかりに、ブチネコさんとノラクロネコさんがブロンプトンのリアキャリアに圧し掛かりました。 背後のネコさんたちは成すすべもなく、ただ見つめているだけ。背後のネコさんたちも何か施策を練っているようです。

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カイジ浜のネコ(14)
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2006/09/26(火) 18:46:59
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青カバンの中にあるパンの入った買い物袋の先端を引っぱり出したブチネコさん。 引っ張り出しと同時にパンの匂いが漂ったのか、周りのネコたちも青カバンの中に好物の餌があるのに気づいた様子。 一旦、ブロンプトンのリアキャリアから前足を下ろし、下から青カバンを見つめています。さてさて...!?

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カイジ浜のネコ(13)
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2006/09/25(月) 22:51:43
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必死に食いついていたブチネコさん。食いついた感触と微かな匂いが漂うものの、狙った物は依然正体不明。 しかし、餌の少ないカイジ浜で暮らす猫たち。長年の経験が生かされ、青カバンの中から餌を引きづり出すことに成功。 パンが入った買い物袋を引っ張り出した直後、周りのネコさんたちの行動も慌しくなりました。

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カイジ浜のネコ(12)
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2006/09/24(日) 22:16:32
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仲間のネコたちを尻目にブチネコさんが再び青カバンに食いつきました。先ほどの感触が忘れられないんでしょうか。 突然の出来事に白ネコさんは唖然。「親分~!抜け駆けするとはズルイんじゃないですか?」って言ってるようです。

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カイジ浜のネコ(11)
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2006/09/23(土) 21:08:12
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作戦会議は終わったんでしょうか?2台の自転車のまわりに散らばっていたブチネコ&ノラクロネコ軍団。 そろりそろりと青ブロンプトンのリアキャリアのまわりに近づいてきました。待て待て!合図がかかるまで!

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カイジ浜のネコ(10)
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2006/09/22(金) 22:12:57
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昨日は新ブログ立ち上げという記事で途切れてしまった「カイジ浜のネコ」シリーズ。物語はまだまだ続きます。 多くの仲間を引き連れて現れたブチネコさん。怖気づいたネコがいないことを確認してから作戦会議。 自転車と自転車との間に陣取って仲間のネコたちの士気を高めているんでしょうか? 「野郎ども集まれ!これから一仕事するから抜かりのないよう、ドジ踏むなよ」と言ったかどうかは分かりませんが。

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excite blog「ポタリング日記」を開設
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2006/09/21(木) 23:44:59
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新たにエキサイトブログにてポタリング日記を開設しました。 と言ってもメインサイトのポタリング日記の写真紹介をそのまま移行する形なんですが。 過去の写真が多くなりすぎて容量不足に困っていたので、HPの一部をブログに移行することに決めました。 移行するブログはFC2ブログではなくエキサイトブログ。 普段いろいろなブログを見ていますが、お気に入りのブログはエキサイトブログが一番多いのが現状。 エキサイトブログのユーザーさんの記事は、面白かったり、中身の充実したブログが多いですね。 これで私も憧れだったエキサイトブログのユーザーの仲間入りです。 でも、プログサービスの充実度やコンテンツの多さはFC2ブログの方がはるかに優れていますね。 さて、今までメインサイトの中では写真の画質を落としたり、UPする写真の枚数を少なめにしていました。 これから、画質を落とすことなく、枚数を気にすることなく、写真を多く紹介していきたいと思います。 新ブログの立ち上げとともに、メインサイト「首都圏・折りたたみ自転車小さな旅」も約1ヶ月ぶりに更新しました。

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カイジ浜のネコ(9)
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2006/09/20(水) 23:12:28
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一旦は引き下がったブチネコさん。よっぽど悔しかったのか、仲間を次々と引きつれブロンプトンの周りへ大集結。 真ん中に陣取るブチネコさん、後ろを振り返って何やら確認中。怖気づいて付いて来ない腰抜け猫がいないか? その斜め右向こうに見えるノラクロネコさん、きょとんとした顔で「おいおい、一体何が始まるんだ?」って雰囲気。

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カイジ浜のネコ(8)
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2006/09/19(火) 21:30:20
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青カバンにガブリと食いついたブチネコさん。隣で見ていたクロネコさんも負けずと食いつこうとしています。 とても悠長に見ていられる状況ではなく、ブロンプトンに群がるネコたちを追い払いました。 数分後、一旦は引き下がったブチネコさんが仲間を連れて再び登場。嫌な予感が...。

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カイジ浜のネコ(7)
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2006/09/18(月) 22:11:28
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ブチネコさんとクロネコさん、2匹そろって愛らしい光景だなぁと眺めていました。 と、と、突然、ブチネコさんが、リアキャリアに載せてある青いカバンにガブッ!... 竹富島を訪れる前に石垣島のコンビニでパンやお菓子を買って、青カバンの中に入れておいたのです。 そもそも、ブチネコさんはブロンプトンになんか興味はなく、青カバンの中の食べ物を狙っていたんです。 それにしても青カバンに食らいついた顔は正にハンター。その後、青カバンにはブチネコさんの牙の跡がぽっかり。

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カイジ浜のネコ(6)
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2006/09/17(日) 20:00:47
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興味津々にブロンプトンを観察しているブチネコさんに続き、クロネコさんもリアキャリアに前足をのせて二匹で探索。 ブチネコさんに隠れてしまい分かりにくいのですが、クロネコさんの尻尾がピ~ンと伸びていて面白い光景。 この後、どんなストーリーが待っているんでしょう?「カイジ浜のネコ」シリーズはまだまだ続きます。

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カイジ浜のネコ(5)
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2006/09/16(土) 22:32:01
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相変わらず不思議そうにブロンプトンを観察しているブチネコさん。何やらブチネコさんの背後に黒いアンテナ?...。 黒いアンテナではなく、クロネコさんが登場!クロネコさんもブロンプトンに興味を抱いたようですね。

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カイジ浜のネコ(4)
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2006/09/15(金) 21:40:14
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カイジ浜のブチネコさん、ブロンプトンのリアキャリアに前足をちょこんとのせて不思議そうに観察しています。 「何でリアキャリアの四隅に丸いローラーが付いてるのか?」と思ったのかどうかは分かりませんが。

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カイジ浜のネコ(3)
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2006/09/14(木) 23:10:19
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ちょっと離れた場所からブロンプトンを見つめて固まっていた白黒のブチネコさん。 しばらくして、スタスタとブロンプトンに近づいてきて興味津々の様子。さてさて、どうするんでしょうか?

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カイジ浜のネコ(2)
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2006/09/13(水) 23:19:07
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木陰から砂浜へやって来た白黒のブチネコさん。向きを180度回転させ、青いブロンプトンを見つめています。 何やらブロンプトンに興味がある様子。カイジ浜でブロンプトンを見ることって滅多になく珍しいんでしょうね。 白黒のブチネコさん、しばらくブロンプトンをじっと見つめて固まってしまいました。

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カイジ浜のネコ(1)
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2006/09/12(火) 20:58:40
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竹富島のカイジ浜というと星砂の浜として有名ですが、カイジ浜のもう一つの名物は猫たち。 砂浜にある岩場でひなたぼっこしたり、おみやげ物屋さんの屋根の下で何匹ものネコが固まって丸くなり昼寝したり。 日差しが弱まって気分が向くとビーチまで出てきて散歩したり、悠々と南国のビーチライフを満喫しています。 今日からカイジ浜で暮らす猫たちの驚くべき姿を紹介していきます。 もったいぶって、写真は一日一枚と小出しで何日かかけて今日から紹介していきます。 「カイジ浜のネコ」シリーズ初日の今日は、一匹の白黒ブチネコさんがビーチに登場。

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星砂浜
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2006/09/11(月) 22:55:58
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竹富島の南西にあるカイジ浜は、星砂浜とも呼ばれています。ビーチでは星の形をしたきれいな砂が見られます。 しかし、この星の砂は、砂ではなく有孔虫という生物の殻だそうです。 カイジ浜は沖合いの潮流が速いので遊泳は禁止されていますが、竹富島では人気高い観光スポットになっています。

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間藤駅/わたらせ渓谷鐵道
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2006/09/10(日) 20:29:47
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間藤駅は、わたらせ渓谷鐵道の終着駅。ニホンカモシカの見える駅として有名で、目撃されることもあるそうです。 足尾銅山が全盛期に足尾鉄道として開業。その後、国鉄足尾線、JR東日本旅客鉄道として営業を続けていました。 1989年(平成元年)に第三セクター化され、わたらせ渓谷鐵道の終着駅となりました。 周辺を散策すると繁栄していた時代の製錬場跡や廃墟となった住宅などが見られ、足尾の光と影を感じられます。


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舞浜大橋
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2006/09/09(土) 21:54:12
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旧江戸川に架かる舞浜大橋は東京都江戸川区と千葉県浦安市との都県境にある橋。 首都高速湾岸線とJR京葉線の橋も平行して架けられていて交通の重要な要所だという雰囲気が漂います。 東京都側に葛西臨海公園、千葉県側には東京ディズニーリゾートがあり、人気ある観光地が橋の両側にあります。 車の通行量がたいへん多いのに比べると、歩行者や自転車で橋を渡る人はあまり見かけませんね。


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国道9号
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2006/09/08(金) 23:17:14
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国道9号は、京都府京都市から山口県下関市までを結ぶ全長644.1kmの国道で山陰地方の大動脈です。 全長644.1kmという距離は国道4号に次いで国内でも2番目に長い国道。 一桁国道の中では比較的に交通量が少なく渋滞箇所もあまりないようです。山陰という地域柄からなんでしょうね。 私たちは今年の初夏に山陰を訪れ、国道9号線も一部区間を走りました。 先を急がず、のんびり走れる、そんな雰囲気の国道。次は山口県内の国道9号を走りに行きたいと思っています。

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京浜東北・根岸線
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2006/09/07(木) 22:44:51
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JR東日本は2007年秋から、京浜東北・根岸線に新型車両(E233系)を導入するそうです。YOMIURI ONLINEより。 ステンレスの車体にブルーの帯が入った京浜東北・根岸線のデザインは私にとってお気に入りの電車。 新型車両はどんな姿になるんでしょう。デザインより、輪行しやすい車両になると良いんですが。写真は桜木町駅です。

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小さい秋見つけた
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2006/09/06(水) 21:35:25
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今日は朝から雨で鬱陶しい一日でした。前線や気圧の谷が日本海を進み、明日もぐづついた天気になる予報。 晴れて暑い日が続いていた夏も終わりに近づき、天気図からも秋の気配を感じられるようになってきたんでしょうね。 まだまだ残暑の厳しい日がありますが、近くを散策すると秋の気配を感じられます。 今日の写真は数日前の荒川河川敷の様子。咲きはじめたコスモスがあちこちで見られるようになりました。

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来運神社
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2006/09/05(火) 20:02:00
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斜里岳の麓に「来運神社」があります。その名のとおり「運が来る」ということで、とても縁起良い名前の神社です。 神社には「 来運の水」と呼ばれる湧水があり、運が来る水として地元の人にたいへん親しまれてます。

斜里岳に積もった雪が地下へ流れ込み、数十年の歳月を経て湧き水になったと言われています。 湧出量は毎分5トン、水温は年間を通して6℃前後。夏は冷たく冬も凍らず安定して湧き出しています。 私たちも、しっかり来運の水をいただき、溢れんばかりに空のペットボトルに名水を入れ持ち帰りました。 名水「来運の水」のご利益を授かったのか、その後の旅も無事に楽しく過ごすことができました。

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宇宙展望台
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2006/09/04(月) 19:31:10
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清里町には宇宙展望台という何とも壮大なネーミングの展望台があり、町の観光名所にもなっています。 夜に迫力満点の星空が頭上に広がり、宇宙を身近に感じることができることから、宇宙展望台と名付けられました。

展望台の上へ上がると謎の鐘があります。見た目はへんてこな鐘ですが、立派な音が鳴り響きました。 宇宙展望台は2002年に完成。2年前の2000年にも訪れましたが、当時は木製の低い展望台がありました。

展望台自体は大した高さではありませんが、建っている場所が小高い丘の上にあるので見晴らしは抜群です。 目の前には雄大な斜里岳が広がり、麓の風景も一望できました。

こちらは海別岳と知床連山の風景。宇宙展望台からは360度の大パノラマが広がり美しい景色を堪能できます。

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さくらの滝
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2006/09/03(日) 23:31:08
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清里町の森の奥を流れる斜里川の上流にサクラマスが滝をジャンプする場所があります。 私たちが訪れた2002年には訪れる人も少なくて観光地化されてなく、滝にも名前が付けられていませんでした。 宿泊した清里イーハトーヴYHでの観光案内を聞いて、裏摩周ダウンヒルツーリングの途中で訪れました。 YHの方もおっしゃっていましたが、サクラマスがジャンプするのは夕方近く。午前中は、ほとんど見られません。 お昼過ぎに着いたのでサクラマスのジャンプが見られず、改めて夕方近くに出直しました。

2002年当時、清里町では滝に名称を付ける公募が行われていました。その後、「さくらの滝」と名付けられました。 YHでは、「さくらの滝」が良いのではという声が多く、宿泊している人たちの多くが公募に参加していたようです。 もちろん、私たちも「さくらの滝」と書いて公募に参加。その後、清里町から名称決定のハガキが届きました。

6月から7月にかけてサクラマスが滝付近まで遡上していて高さ3.7mほどの滝を越えようと次々とジャンプします。 産卵のため海から戻ってきたサクラマスが上流へ向かい遡上しますが、滝を越えられるサクラマスは僅かだそうです。 私たちが観察している時は、滝をジャンプして上まで辿り着いたサクラマスは1匹もいませんでした。

激流にも恐れず怯むことなく何度も何度も果敢に挑む姿はとても力強く、けなげです。この旅の中で最も感動しました。

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神の子池
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2006/09/02(土) 22:28:37
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裏摩周展望台をスタートしたMTBダウンヒルツーリングは爽快で神の子池の入口まで下ってきました。 舗装された道道摩周湖斜里線(道道1115号)を下ってきましたが、神の子池までの約2kmは未舗装道路が続きます。 凸凹のダート道を進むとエメラルドグリーンのような不思議な色の池が現れます。透き通った水で何とも神秘的。

神の子池は摩周湖の水が地下を通って湧き出している池で1日、12,000tを湧出しています。 水温は年間を通して8℃。周囲220mの小さな池ですが、厳しい冬でも凍結しないそうです。

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裏摩周展望台
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2006/09/01(金) 22:31:44
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清里イーハトーヴYHでは多種多様のアクティビティがあるので、連泊して楽しむのが良いでしょう。 裏摩周・神の子池MTBダウンヒルツーリングに参加。車に人とMTBを積んで裏摩周展望台まで運んでくれます。

摩周湖を望む展望台は第1・3展望台と裏摩周展望台の3つがあります。第1・3展望台は観光客が多いのが特徴。 裏摩周展望台は第1・3と比べると標高が約100mほど低く、湖面が見える確率が比較的高いといわれます。 霧の摩周湖とも呼ばれていますが、私たちが訪れた日は摩周湖の湖面がはっきりと見えました。

こちらが、裏摩周展望台の駐車場。第1・3展望台と比べると観光地化されてなく、人も少なくて静かでした。 幻想的な摩周湖を眺めてから、いよいよMTBダウンヒルをスタートさせました。

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