ポタリング日記(7月3日)更新
|
2006/10/16(月) 23:08:26
|
久々にメインサイトのポタリング日記を更新しました。何と1年以上前のポタリング。たいへん、滞っていてすみません。 更新したのは、2005年7月3日(日) 廃線探訪・旧国鉄岩内線に沿って(岩内バスターミナルから小沢駅)。 ポタリング写真とコメントはエキサイトブログのポタリング日記になります。 すっかり放置したままのメインサイト。ポタリング日記が30日分くらいあり、先が思いやられます... 気長にお待ちください。徐々に更新していくつもりです。

|
メインサイト更新|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
真駒内駅/札幌市営地下鉄南北線
|
2006/10/13(金) 23:15:07
|
札幌の地下鉄の車輪は車と同じゴムタイヤで走っています。皆さん、ご存知でしたか? そのためか、騒音や振動が少なく、乗り心地も良いですね。他にも、いろいろなメカニズムが採用されているそうです。 新しい技術を随所に駆使し、積雪寒冷という北国の気候に左右されないような工夫がされているんですね。 今日の写真は札幌市営地下鉄南北線の真駒内駅。昨年の夏、札幌に滞在した時に利用した駅でもあります。

|
輪行の光景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
すすきの
|
2006/10/12(木) 22:38:01
|
プロ野球パ・リーグのプレーオフ第2ステージ、第2戦が札幌ドームで開催。行き詰まる投手戦で良い試合でしたね。 北海道日本ハムファイターズが1―0で福岡ソフトバンクホークスにサヨナラ勝ちし、25年ぶり3度目のリーグ優勝。 北海道に移転して3年目。 道民の夢がようやく叶った記念する日。次は日本一を勝ち取ってもらいたいですね。 今宵、すすきのでは、祝勝ムードいっぱいで盛り上がっていることでしょう。

|
北海道|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
札幌駅
|
2006/10/11(水) 22:25:50
|
プロ野球パ・リーグの制覇を決めるプレーオフ第2ステージが始まりまりました。 私、セ・リーグは横浜、パ・リーグはロッテのファンなのですが、両チームとも今シーズンは優勝を逃しました。 北海道好きというのが理由で、今は北海道日本ハムファイターズを応援しています。 プレーオフ第2ステージを勝ち進み、日本シリーズでも中日ドラゴンズを下して日本一になることを期待しています。 がんばれ!ファイターズということで、しばらくは北海道に関することを記事にしたいと思います。 今夜はパ・リーグ制覇に王手をかけたファイターズファンで札幌駅周辺も盛り上がっているんでしょうね。

|
鉄道の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:2
|
|
アイヤル浜
|
2006/10/10(火) 21:09:51
|
竹富島には、コンドイビーチ、カイジ浜そしてアイヤル浜の3つのビーチがあります。 アイヤル浜はコンドイビーチやカイジ浜と違い観光客も少なく、のんびり過ごすことができます。 竹富島の東側にある海岸で石垣市街が遠く望めます。 潮流が早く遊泳は禁止されているビーチです。

アイヤル浜の沖は石垣島と八重山各離島とを結ぶ高速船の通り道。頻繁に高速船が目の前を通過していきます。 エメラルドグリーン色の美しい海が広がり、高速船からもアイヤル浜周辺の美しい海が見られます。


|
竹富島|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
なごみの塔からの眺め
|
2006/10/09(月) 22:37:03
|
島一番の高所となっている「なごみの塔」からは竹富の赤瓦の集落が一望できます。とっても、沖縄らしい風景ですね。

竹富島は平坦な島なので展望台からは360度の大パノラマが広がります。遠くに西表島も見えるそうです。 沖縄の原風景が広がり、時間がゆっくりゆっくり流れているかのように感じられました。

|
竹富島|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
なごみの塔
|
2006/10/08(日) 22:14:23
|
竹富島の集落のほぼ中央部にある赤山公園の一角に「なごみの塔」があります。 竹富島では一番の高台で一際目立つ存在です。高いところが好きな人にとっては絶好の展望台ですね。 しかし、見た目以上に階段は急勾配。ひと一人がやっと通れるぐらいの狭く急な階段を登ると足がすくみます。

|
竹富島|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
水牛車が通る道
|
2006/10/07(土) 22:56:36
|
竹富島の集落をのんびりゆっくり巡る水牛車は、竹富島観光の名物になっています。 水牛はとっても賢く道をちゃんと覚えているようで、狭い道や接触しそうな路地の角も上手に曲がります。

八重山の昔ながらの風景が残る街並みをのんびり進む水牛車。時間がゆっくりゆっくり流れているようです。

|
竹富島|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:2
|
|
西桟橋
|
2006/10/06(金) 11:13:47
|
昔、水田のない竹富島の島民たちがイフタニという小舟に乗って西表島まで稲作りにでかけていた時代がありました。 当時利用していた桟橋が今も残されています。コンクリートにもひびが入り、かなり老朽化が目立ちます。

現在、古い桟橋は漁業として使用されることもあるようですが、島のサンセットスポットになっています。 島の西にあるので、夕日を見る絶好のスポット。夕方になると多くの人が桟橋に集まってくるそうです。 水平線に夕日が沈んでいく姿は忘れられない光景なんでしょうね。


|
竹富島|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:4
|
|
そば処竹乃子(2)
|
2006/10/05(木) 11:27:42
|
昨晩からFC2ブログのサーバーに接続・閲覧障害が生じて、アクセスすることも記事をUPすることもできませんでした。 毎日更新を目指しているのに一日お休みすることを強いらました。無料で利用しているので文句も言えませんが。 さて、気を取り直して「そば処竹乃子」の2回目。 竹富島というより八重山諸島の中でも人気高く、日本全国にファンがいるという「そば処竹乃子」。 先代のおばあちゃんから引き継がれた八重山そばは一度食べると忘れられなくなるほど。
 店内へ入り迷わず注文したのが八重山そば(大)500円。麺は平麺で上品なあっさりしたスープは格別。 具は豚の三枚肉を煮込んで柔らかくしたものと青菜がのっていました。シンプルですが、これがまた良いんでしょうね。 自家製の島コショウ「ピィーヤシ」をふって食べるとまた一段と美味しかったです。 店内には手書きイラストの竹富島の地図があり一枚いただきました。

|
竹富島|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:2
|
|
そば処竹乃子(1)
|
2006/10/03(火) 11:00:11
|
昨日までネコブログと化してしまいました。「カイジ浜のネコ」シリーズも20回目の昨日で完結。 でも、竹富島の記事は今日も続きます。 カイジ浜でネコさんたちと別れて自転車で10分ほどの「そば処竹乃子」でお昼ご飯を食べることにしました。 竹富島はレンタサイクルで島内観光をする人が多く、お店の横にはちゃんとした駐輪場があります。

駐輪場に自転車を置くと、建物の脇に可愛いワンちゃんがいました。竹乃子で飼っている犬なんでしょうか。

私たちが近づくと立ち上がり尻尾を振っています。でも、少し警戒気味。恐る恐る手を伸ばすと...。

喜んでくれて、とってもフレンドリー。つい先ほど、やんちゃなネコ軍団と遭遇したばかりなので新鮮な気分。 イヌ派の嫁さんは大喜びでワンちゃんを擦りまくりました。ネコは自由気ままですが、イヌは従順で可愛いですね。 ちなみに写真は2005年1月下旬に撮影したもの。今も竹乃子の駐輪場脇で暮らしているのかは不明です。

|
竹富島|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:2
|
|
カイジ浜のネコ(20)
|
2006/10/02(月) 21:27:38
|
「ネコにエサをあげないでネ」 ひっそりとカイジ浜の入口にある看板。誰が設置したんでしょうか? 昔からカイジ浜では野良猫たちが暮らしていたんでしょうね。みんな同じような色や模様のネコさんたちばかり。 大群で同じ場所に住んでると近親相姦で増えてしまっている可能性もあるといわれています。 実際、片目が失明しているネコさんや毛のはげたネコさんなど障害をもつ奇形のネコさんも多く見られました。 それでも、南の島で仲良く元気いっぱいに暮らすネコたち。今やカイジ浜の名物にもなっています。 ネコさんたちに会いたくてカイジ浜を訪れるリピーターの観光客もいるそうです。 エサをもらえなくても、ちゃっかり人間様の食べ物を拝借してしまうという裏技も覚えたんでしょうね。 たくましく生きる姿は野良猫というより正に野生猫。日本最強の野良猫軍団と出会えた旅でした。 自転車ブログというよりネコブログと化していましたが、「カイジ浜のネコ」シリーズも今日が最終回です。

|
竹富島|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:2
|
|
カイジ浜のネコ(19)
|
2006/10/01(日) 22:31:36
|
自転車を押し倒されてリアキャリアの青カバンを引きずり回すネコたちの姿。さすがに写真を撮ってられませんでした。 一刻も早くブロンプトンを避難させないと傷だらけというより、壊されてしまうという直感が働いたから。 それほど、ネコたちのパワーは想像を絶するほど強力なものでした。 ブロンプトンを安全な場所に避難させ浜へ戻ってみると、ネコたちは何もなかったかのような顔でくつろいでいます。 背中を丸めて縮こまっている姿は、誰が見ても弱々しく映ることでしょう。でも、実態は恐るべきハンターなのです。


|
竹富島|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:2
|
|
|ホーム|全記事一覧|
|