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POTTERINGFUN ~自転車のある風景~

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きみお&こなつ

  • Author:きみお&こなつ
  • 折りたたみ自転車で風が吹くまま気が向くまま自由でのんびりポタリングライフを満喫。写真を中心に過去のポタリングの様子を紹介していきたいと思っています。メインサイトの「首都圏・折りたたみ自転車小さな旅」と同様、よろしくお願いします。
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半周道路(2)

2008/02/29(金) 22:01:26

大神島の西側には海に沿って続く半周道路を進むと大きな奇岩がたくさん見られるようになります。
DSC080229a.jpg

さらに進むと道は大きくL字型に曲がっています。小さな入り江が多く、独特の風景が広がっています。
DSC080229b.jpg

ここが、半周道路の終点で行く手には大きな岩が立ちふさがっています。位置的に大神島の北端になります。
撮影日/2006.01.24
DSC080229c.jpg
大神島記事全文トラックバック数:0コメント数:0

島の砂浜

2008/02/28(木) 23:21:50

神の島として崇められ観光客も滅多に訪れない大神島。ありのままの自然が残された島です。
唯一の長い砂浜が島の西側に広がっています。砂浜も開発されず自然そのままの姿でした。
決して綺麗な砂浜ではありませんが、流木に腰を下ろして海をぼっと眺めて過ごしました。
ゆっくりゆっくり時が流れている感じで大神島で一番大好きな場所。いつ訪れても海を独り占めできそうです。
DSC080228a.jpg

エメラルドグリーン色に輝く海の向こうには宮古島や池間島、そして池間大橋を眺められます。
撮影日/2006.01.24
DSC080228b.jpg

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半周道路(1)

2008/02/27(水) 23:26:49

大神島には島をほぼ半周するような半周道路と呼ばれる道があります。ほとんど海岸線に沿っての道路。
大神島には自動車がないので、普通の道路とは違って道幅も狭く簡素な舗装道路といった感じです。
撮影日/2006.01.24
DSC080227.jpg

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遠見台

2008/02/26(火) 23:15:46

小高い山の頂上にある遠見台。標高74mから360度パノラマの風景が楽しめます。向こうには宮古島の島影が見えています。
DSC080226a.jpg

長い防波堤が特徴的な大神港。家々の屋根を見ると赤瓦は全くなく、コンクリート屋根が目立ちます。
DSC080226b.jpg

遥か彼方に宮古島と池間島とを結ぶ池間大橋が見えます。この周辺の海はとても綺麗。
DSC080226c.jpg

麓からは木製の階段を上って遠見台を目指すことになります。
撮影日/2006.01.24
DSC080226d.jpg

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遠見台の入口

2008/02/25(月) 22:20:48

港から真っ直ぐ続く島のメインロードの坂道を上がると遠見台の入口に着きます。
ここから先は階段が続くので、自転車を置いて頂上を目指します。
DSC080225a.jpg

大神島はその名の通りの神の島。島のいたるところに神聖な場所があり、近づくことも撮影することも禁じられています。
遠見台も神聖な場所なので祭祀の期間は立ち入りが禁止されています。
撮影日/2006.01.24
DSC080225b.jpg

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島のメインロード

2008/02/24(日) 20:38:20

大神港から山に向かって真っ直ぐ続く坂道。
自転車の横にあるコンクリート造りの建物は大神島離島振興コミュニティーセンター。
多分、この通りが大神島のメインロードなんでしょう。でも、人通りは全くなくひっそり静まり返っていました。
撮影日/2006.01.24
DSC080224.jpg

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大神小中学校

2008/02/23(土) 19:26:18

大神港の前にある大神小中学校。鉄筋コンクリート造りの建物は島の中でも一番大きく立派な存在に見えます。
DSC080223a.jpg

広々した校庭には、「てぃだのもと 笑顔輝け4人の子宝!」という標語が掲げられていました。
この小中学校の児童生徒さんは4人なんでしょうね。
ほとんどの教職員は島外に住んでいて、朝一番の島尻漁港からのフェリーで宮古本島から出勤するそうです。
撮影日/2006.01.24
DSC080223b.jpg

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大神島多目的広場

2008/02/22(金) 19:30:02

大神港から海に沿うように続く道を東へ向かうと大神島多目的広場に辿り着きます。
DSC080222a.jpg

多目的広場には赤瓦の立派な東屋や綺麗なトイレなど良く整備されています。
キャンプ出来そうな環境ですが、大神島はキャンプ禁止の島となっています。
撮影日/2006.01.24
DSC080222b.jpg

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島のゴルフカート

2008/02/21(木) 22:58:02

大神島のフェリー乗り場前にある小さな広場。ここに、2台の電動ゴルフカートが置いてありました。
DSC080221b.jpg

自動車ではないので、ナンバープレイトは不要なんでしょうね。でも、公道を走るとなるとどうなんでしょう。
最大4人まで乗車できるゴルフカートが大神島の重要な交通手段になっているようです。
撮影日/2006.01.24
DSC080221a.jpg

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大神港

2008/02/20(水) 20:05:47

大神港の長い防波堤から見た港の風景。大神港は浮き桟橋もなく、小さな漁港そのままといった雰囲気です。
大神島は周囲2.75kmほどの小さな島で中央に標高74メートルの遠見台があります。
DSC080220a.jpg

大神島はとても小さな島なので車は必要ないようで一台も見かけませんでした。
車の代わりに、ゴルフ場でよく見かける電動ゴルフカートのような乗り物が走っているのを見ました。
また、原付バイクを何台か見かけましたが、ナンバープレートは付いていませんでした。
島に警察署や駐在所がないので、原付バイクはノーヘルで自転車代わりに乗っている感じなんでしょう。
撮影日/2006.01.24
DSC080220b.jpg

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ニューかりゆす

2008/02/19(火) 19:05:51

宮古島北部の島尻港から大神島とを結んでいる大神海運のニューかりゆす。
島尻港へ入港する瞬間。向こうに見えている島が大神島になります。
DSC080219a.jpg

ニューかりゆすの定員は30名と小さな船です。大神島へ行く人は少ないので、このくらいの船がちょうど良いんでしょう。
DSC080219c.jpg

船には自転車もオートバイも載せられます。自転車などの二輪は後部に置きます。
DSC080219f.jpg

島尻港から大神島までの所要時間は15分ほど。一日に5往復運航されています。
DSC080219d.jpg

運賃は大人往復670円。自転車を載せる場合には+往復680円。
輪行袋に入れて乗船したら自転車料金は不要だったはずでしょう。
撮影日/2006.01.24
DSC080219e.jpg

フェリー・旅客船記事全文トラックバック数:0コメント数:0

軽自動車の車載

2008/02/18(月) 22:08:39

宮古島では軽自動車にブロンプトンを車載したポタリングを3日間ほどしました。
DSC080218a.jpg

折りたたむとコンパクトになるので、軽自動車でも楽々2台は車載できます。
とはいうものの、最後部の荷室に2台乗せるのは無理。軽貨物(4ナンバー)の車種だったら2台載せるのは可能でしょう。
DSC080218b.jpg

後部シートを倒すのが嫌だったので、もう1台は新聞紙を座席下に敷いて直接後部シートに車載しました。
撮影日/2006.01.24
DSC080218c.jpg

輪行の光景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

島尻港

2008/02/17(日) 20:24:21

宮古島の北部にある島尻港。大神島とを結ぶ定期航路の乗船口がこちらの写真になります。
4kmほど先に浮かぶ大神島の島影が港の向こう側に見えています。
DSC080217a.jpg

島尻港は宮古島市の中心地から北へ10kmほどの距離。この日は、軽自動車に自転車を積んで島尻港まで来ました。
撮影日/2006.01.24
DSC080217b.jpg

宮古島記事全文トラックバック数:0コメント数:0

伊古桟橋

2008/02/16(土) 22:46:01

石積み工法で1935年に完成した長さ354メートルの伊古桟橋。まるで水平線まで延びているかのようです。
かつては黒島と石垣島を結ぶ桟橋や荷物の運搬や漁の水揚げに使われていましたが、今は全く利用されていません。
DSC080216a.jpg

とても情緒ある桟橋ですが、途中で何箇所か崩壊していて危険な状態になっています。
DSC080216b.jpg

2005年に国の有形文化財に登録されました。一部崩壊していますが、後世まで残し続けたい風景です。
撮影日/2005.01.17
DSC080216c.jpg

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道百選展望台

2008/02/15(金) 22:07:12

黒島の真ん中を走る県道黒島港線は「日本の道百選」に選ばれています。それを記念した道百選展望台があります。
かつて、黒島の東筋地区の道は白砂が敷き詰められ白い道肌が美しかったのですが、現在は舗装されています。
まだ舗装される前に「日本の道百選」に認定されたようですね。展望台の上からは一面の牧草地が眺められます。
撮影日/2005.01.17
DSC080215.jpg

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黒島灯台

2008/02/14(木) 22:03:24

牧草地が広がるのどかな砂利道を進むと黒島灯台があります。
黒島はハート型をしていて灯台は島の先端にあるということで、カップルで訪れると恋が実ると言われています。
DSC080214a.jpg

灯台の前は砂浜ではありませんが、珊瑚礁が広がる海が眺められます。
撮影日/2005.01.17
DSC080214b.jpg

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灯台へ続く道

2008/02/13(水) 23:21:29

島の一番南に黒島灯台があります。灯台へ行くには東筋集落から真っ直ぐな砂利道を2kmも走ることになります。
灯台へと続く一本道の周りは牧草地が広がっていて牛が放牧されています。沖縄の離島らしくない風景が広がります。
撮影日/2005.01.17
DSC080213.jpg

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西の浜

2008/02/12(火) 22:48:13

黒島港近くにある西の浜。岩場が多く砂浜が黒島の中で、西の浜は真っ白な砂浜が2km近く続いています。
4月から9月頃にかけてウミガメが産卵にくることでも有名です。
撮影日/2005.01.17
DSC080212a.jpg

DSC080212b.jpg

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黒島園地

2008/02/11(月) 22:54:09

西表国立公園の一部と書いてある看板がある黒島園地。目の前にはシュノーケリングでが楽しめる仲本海岸があります。
黒島で一番人気の場所ということで多くのレンタサイクルが駐輪していました。
黒島のレンタサイクルはオレンジ色の自転車ばかりでした。
撮影日/2005.01.17
DSC080211.jpg

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黒島郵便局

2008/02/10(日) 23:30:01

島で唯一の金融機関となっている黒島郵便局。ATMも設置されているので、旅行者にとっても有難い存在です。
沖縄らしい赤瓦の屋根に小さなシーサーがちょこんと座っていて、八重山の離島らしい雰囲気が漂っています。
撮影日/2005.01.17
DSC080210.jpg

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味処はとみ

2008/02/09(土) 23:06:27

黒島の食堂で特におすすめの味処はとみ。店内はこじんまりしていますが、沖縄の家庭料理が味わえます。
DSC080209a.jpg

注文したのは沖縄ちゃんぽん。生まれて初めて沖縄ちゃんぽんを食べたお店で、その美味しさが今でも忘れられません。
それから、沖縄へ行くたびに沖縄ちゃんぽんを食べますが、味処はとみのちゃんぽんが一番美味しいと感じています。
撮影日/2005.01.17
DSC080209b.jpg

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牛の散歩道

2008/02/08(金) 22:24:33

黒島の道を走ると牧草地から脱走した牛たちをあちこちで見かけましたが、ほとんどが牧草地に面した場所でした。
しかし、周辺に牧草地がない場所で親子の牛と遭遇。今回は親牛と子牛の二頭。それも、親牛は超巨体。
DSC080208a.jpg

子牛を守ろうとして親牛が襲ってくることも想定できるので、自転車を盾にしてしばらく様子を伺うことに。
DSC080208b.jpg

乗船予定の石垣島へ戻る最終便の時刻が迫っているのに、一向に立ち去ろうとしません。
結局、来た道を引き返して港へ向かい、何とか最終便のフェリーに間に合いました。
黒島の道路は人間や車の行き交う道というより牛の散歩道といった感じです。
撮影日/2005.01.17
DSC080208c.jpg

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牛の道

2008/02/07(木) 22:30:39

のどかな牧草地が広がる黒島。のんびりペダルを漕いでいるといきなり牛と鉢合わせ。
こちらもびっくりですが、牛たちも驚いた様子。動じることなく、じっとこちらの様子を伺っていました。
DSC080207a.jpg

しばらく緊張した空気が張り詰めていましたが、安全だと察すると牧草を求めて去っていきました。
撮影日/2005.01.17
DSC080207b.jpg

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牛の島

2008/02/06(水) 23:24:28

黒島は牛の島とも言われるほど島のあちこちで牛を見ます。
黒島の人口は220人ほどですが、牛の頭数は3000頭あまり。人口の10倍もの牛が住む牛の楽園です。
DSC080206.jpg

牛の耳には名前入りのタグがつけられています。この子牛は「さとみ2」という名前なんでしょう。
人間を恐れることなく興味津々に近づいてきました。なんとも愛らしいものです。
撮影日/2005.01.17
DSC080206b.jpg

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黒島船客ターミナル

2008/02/05(火) 22:30:33

島の玄関口でもある黒島船客ターミナル。黒島は石垣島から高速船で約25分程の距離にあります。
島がハートの形をして いることから、ハートアイランドとも呼ばれます。
八重山諸島の中で黒島は特に観光客が少なく、船客ターミナルも観光客で賑わうことはあまりないようです。
DSC080205.jpg

黒島船客ターミナル前もエメラルドグリーン色の海が広がっていました。向こうには、八重山の島々の遠景が見えます。
撮影日/2005.01.17
DSC080205b.jpg

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アフ岩

2008/02/04(月) 23:26:49

津堅島北部のヤジリ浜の先に浮かぶアフ岩。どうみても島なのですが、地名的には島ではなく岩という表記です。
ヤジリ浜からアフ岩までは150mほどの距離。遠浅な海なので潮が引く干潮時には歩いて渡れるようです。
撮影日/2007.01.18
DSC080204.jpg

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ヤジリ浜

2008/02/03(日) 22:27:53

津堅島の北側にあるヤジリ浜。周囲に建物など人工的なものが何もなく、ただただ遠浅の海が広がっています。
この浜の岩場も緑色一色で海草がたくさん採れそうな雰囲気でした。
撮影日/2007.01.18
DSC080203.jpg

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津堅漁港(アギ浜)

2008/02/02(土) 22:51:08

フェリー乗り場と離れた島の反対側にある津堅漁港。
島の道路は狭くあまり整備されていないのに、不思議なことにこの道だけは幅広く歩道まで整備されていました。
DSC080202a.jpg

津堅漁港にある浜辺をアギ浜と呼んでいるようです。潮が引いた岩場は緑が目立ちます。
小雨が降り続く中、浜で海草を採っている方が見られました。沖縄で採れる海草のアーサなんでしょう。
撮影日/2007.01.18
DSC080202b.jpg

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戦前学校敷地跡

2008/02/01(金) 21:45:33

沖縄本島から離れた津堅島の人口は550人前後の離島。そんな小さな島ですが、津堅小中学校があります。
現在の校舎は離島の学校らしくない立派な建物ですが、戦前までは別な場所に学校があったようです。
創立明治33年より昭和20年までと彫られた戦前学校敷地跡の碑が集落の片隅にぽつんと建てられていました。
撮影日/2007.01.18
DSC080201.jpg

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