北海道ポタリング旅行4日目
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2008/06/30(月) 21:41:13
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 浜頓別から猿仏まで北オホーツの原生花園を中心にポタリングしました。
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北海道ポタリング旅行3日目
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2008/06/29(日) 22:42:54
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 稚咲内から見た利尻島。今日からサロベツ原野に滞在します。只今、気温9℃と寒さで凍えそうです。
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北海道ポタリング旅行2日目
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2008/06/28(土) 21:33:18
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 今日は焼尻島を日帰りポタリング。今夜は天塩町のキャンプ場です。
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北海道ポタリング旅行1日目
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2008/06/27(金) 09:54:40
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 いよいよ北海道へ向け船に乗り込みます。新潟は雲が多いものの青空も見えている天気。爽快な船旅になりそうです。
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2008北海道ポタリング旅行
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2008/06/26(木) 21:46:28
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明日から12日間の予定で北海道ポタリング旅行に出掛けてきます。 急遽、取れることになった休暇なので具体的な計画は全く立ててありません。とりあえず、道北へと考えています。 フェリーで北海道へ上陸しますが予約はしていません。夜はキャンプ場にテントを張って過ごすつもりです。 行き当たりばったりの旅になりそうですが、天気だけは良さそうです。 帰ってくるのは7月8日の予定。そんな訳でしばらくの間、ブログの更新はお休みさせていただきます。 写真は昨年訪れた美瑛の初夏の風景。今年も何日かは美瑛の丘を走ろうかと考えています。

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富良野のラベンダー
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2008/06/25(水) 23:11:42
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昨日まで埼玉県菖蒲町のラベンダーを紹介してきましたが、ラベンダーといえば北海道の富良野をイメージします。 菖蒲町のラベンダーは見頃を迎えているようですが、富良野のラベンダーは7月中旬から見頃となるようです。 今日の写真は昨年7月に訪れた中富良野のラベンダー風景。北海道のラベンダーの方が爽やかさを感じます。

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あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル
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2008/06/24(火) 21:52:48
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6月8日(日)~7月6日(日)まで開催されている第14回あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル。 6月下旬となりラベンダーが見頃を迎えています。一方、あやめは見頃を過ぎつつあるようです。

甘い香りに誘われてミツバチたちがラベンダーの花々に集まってきています。

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見沼代用水沿いのラベンダー
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2008/06/23(月) 23:21:31
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ラベンダーの里として町づくりをすすめている菖蒲町。町内を散策するとあちこちでラベンダーを見かけます。 ラベンダーのブルーフェスティバルのメイン会場から離れている見沼代用水の土手沿い。前には菖蒲中があります。 この土手沿いの遊歩道にもラベンダーが植えられていますが、訪れる人はなくラベンダーを独り占めできます。

ここに植えられているラベンダーでは蝶々の大群を見かけました。確認しただけでも30羽を越える数。 咲き始めのラベンダーの蜜は蝶々たちにとって格別なご馳走なんでしょう。

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しらさぎ公園
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2008/06/22(日) 23:37:04
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菖蒲町で開催されている「あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル」の会場のひとつになっているしらさぎ公園。 7,000株のラベンダーが丘全体に植えられていてラベンダー山とも呼ばれています。 ここのラベンダーは7月に入ってから見頃を迎えるようです。しらさぎ公園はメイン会場から少し離れた場所にあります。

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菖蒲町のラベンダー
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2008/06/21(土) 22:16:05
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第14回あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバルが開催されている菖蒲町のラベンダー畑。 向こうに見えているビルが菖蒲町の役場でメイン会場は庁舎の目の前にあります。

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菖蒲城址あやめ園
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2008/06/20(金) 22:50:17
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菖蒲町あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバルの会場のひとつになっている菖蒲城趾あやめ園。 役場前にあるメイン会場から近く、歩いても10分ほどの場所にあります。

6月上旬から下旬にかけて50品種、約30,000株の花菖蒲が咲き、訪れる人たちの目を楽しませてくれます。

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あやめ・ラベンダーの里
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2008/06/19(木) 22:23:45
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埼玉県の菖蒲町はあやめとラベンダーの里と称し町づくりに取り組んでいます。 6月上旬から7月上旬にかけて約3万5千株の花菖蒲、約3万8千株のラベンダーが一斉に咲き揃います。 現在、役場周辺を会場にした第14回あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバルが開催中です。

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初夏の花咲く散歩道
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2008/06/18(水) 23:45:05
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一年を通して春から夏にかけての今の季節はたくさんの花々が見られます。 ふと道端に目を向けると小さく可愛らしい花が咲いていることがあります。 この花は朝顔のように見えますが、調べてみるとヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)のようです。 ペダルを漕いでいて道端に咲く花に気づき、花の名や特徴を知るというのもポタリングの楽しみのひとつです。

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麦秋の頃
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2008/06/17(火) 22:50:18
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田植えが終わり稲がすくすく育ち始める頃、麦畑が色づき始め黄金色に輝きを放ちます。 黄金色に染まる麦畑で実りの秋が一足早く訪れたように感じることから初夏の今頃の季節を麦秋と呼んでいます。 緑色と黄金色とのコントラストが美しい麦秋の田園地帯を散策するのが、この季節の楽しみのひとつになっています。

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梅雨の中休み
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2008/06/16(月) 22:47:02
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梅雨入りして雨や曇りの日が続きましたが、ここ数日は晴れ間も広がり梅雨の中休みといった感じ。 太陽の光を浴びて何となく元気なさそうに見える紫陽花。 晴れの日の紫陽花より雨に濡れてしなやかに咲く紫陽花の方が輝いて見え風情を感じさせてくれます。 週末には紫陽花が輝きを放つような天気が戻ってくる予想です。

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かもめ橋
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2008/06/15(日) 22:13:23
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京浜運河に架けられている「かもめ橋」。 品川区の勝島地区と八潮地区とを結ぶ歩行者と自転車のみ通行可能の人道橋です。 「かもめ橋」は江戸川区葛西にもあることから全国あちこちにありそうな気がします。 橋の名前から周辺にカモメがいるか探しましたが、残念ながらカモメの姿は見られませんでした。

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勝島運河
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2008/06/14(土) 22:04:48
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勝島運河は京浜運河から分岐している延長1.1kmほどの短い運河です。 写真は鮫洲運転免許試験場横にある鮫洲橋近くから東側を眺めた風景。 勝島運河は他の運河とは違った雰囲気で春は菜の花や桜、秋はコスモスなど季節の花々が楽しめます。

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運河と東京モノレール
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2008/06/13(金) 23:51:40
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浜松町と羽田空港とを結ぶ東京モノレールは運河沿いを縫うように続いているのが特徴です。 モノレールに乗車して高い場所から運河を望む光景と運河沿いから高い場所を見る風景はまた違ったものです。 運河沿いの緑道を散策していて、モノレールが真上を通過する瞬間は迫力が感じられます。

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芝浦西運河沿緑道
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2008/06/12(木) 22:32:55
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昨日紹介した高浜運河の北側にある芝浦西運河。この運河沿いにも整備された緑道が続いています。 運河の横には東京モノレールの架橋があり、数分おきにモノレールが通過していきます。

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高浜運河沿緑道
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2008/06/11(水) 22:02:28
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港区や品川区周辺の海沿いは運河が目立ちます。運河の両岸は遊歩道が整備されている場所が多くあります。 高浜運河沿緑道は超高層ビルに囲まれた中にありますが、都会の喧騒を忘れさせてくれるような静けさです。

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東京タワーと初夏の花
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2008/06/10(火) 22:34:53
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1958年10月14日に完成した東京タワー。半世紀に渡って変貌する首都東京の街並みを見続けてきました。 さて、東京都墨田区押上に建設予定の新東京タワーの正式名称が東京スカイツリーと決定しました。 東京スカイツリーは3年半後の2011年12月に完成、2012年春に開業予定となっています。

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五色橋
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2008/06/09(月) 23:16:37
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港区の高浜運河に架けられた五色橋。東京オリンピックを目前とした昭和37年に完成しました。 オリンピックマーク五輪の五色にちなんで五色橋と名付けられたそうです。 左手に東京モノレール、真上に首都高速1号羽田線があり交通の要所のように感じられる場所です。

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初夏のレインボーブリッジ
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2008/06/08(日) 22:08:25
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1993年に開通したレインボーブリッジ。早いもので15年が経過、今では東京港のシンボル的存在になりました。 お台場側にはレイボーブリッジの撮影場所が多いのですが、芝浦側は開けた場所がなく撮影スポットが少ないです。 梅雨入り前の最後の日曜日となった先週の日曜日。芝浦周辺を散策して橋の撮影スポットを見つけました。

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ハマナスの自生地南限
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2008/06/07(土) 22:51:07
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ハマナスの花を見ると北海道の海岸を思い浮かべてしまいます。 ハマナスの自生地南限は太平洋側では茨城県鹿島市周辺、日本海側だと鳥取市周辺だといわれています。 先日訪れた国営ひたち海浜公園の中にも僅かではありますがハマナスの花が咲く風景が見られました。 ハマナスの群生が広がる北海道の原生花園が懐かしく感じられます。

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ネモフィラとポピーと大観覧車
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2008/06/06(金) 20:23:48
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ひたち海浜公園の人気スポットとなっている「みはらしの丘」に咲くネモフィラの季節は終わってしまいました。 みはらしの丘のネモフィラ風景は来春まで見られませんが、大草原西側の花畑ではネモフィラが咲いているようです。 小さな花畑ですが、シャーレーポピー、カルフォルニアポピー、ヤグルマギク、ネモフィラなどが花を咲かせています。 大観覧車を前にして咲き競うネモフィラとポピーの花々。大観覧車の上からも綺麗な花畑が見られることでしょう。

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ネモフィラとポピーの競演(2)
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2008/06/05(木) 20:13:22
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昨日に引き続いてネモフィラの花に混じって咲き競うポピーのお花畑風景。 咲いている場所によって違っていますが、ポピーの花よりネモフィラの花の方が多いように見えます。 赤と薄青色のバランスが見事にマッチしていて初夏らしい爽やかなイメージを醸し出しています。

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ネモフィラとポピーの競演(1)
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2008/06/04(水) 21:37:50
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ネモフィラの花に混じって咲き競うポピーの花。ひたち海浜公園の大草原西側のお花畑で見られる風景。 薄青いネモフィラの上花々の上に伸びる大きめのポピーの花。 真っ青な空の下で見られるネモフィラとポピーの競演。その色彩のコントラストは美しく心引かれます。

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みはらしの丘(3)
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2008/06/03(火) 22:33:18
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みはらしの丘を覆いつくしているネモフィラの花々。ネモフィラの花言葉のひとつは可憐。イメージ通りの花言葉です。 英名ではベビーブルーアイズと呼ばれ、澄んだ子供の目の様な美しい色をしています。

蜜を集めながら次から次へと飛び回るミツバチ。薄青い花びらが背景だとミツバチの姿も優雅に見えてきます。

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みはらしの丘(2)
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2008/06/02(月) 23:18:17
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みはらしの丘を覆い尽くすように咲くネモフィラの花々。初夏の清々しい雰囲気が漂い独特の景観が広がります。

今シーズンは冬場の寒さと5月に入ってからの天候不順で例年より開花が遅れたようです。 みはらしの丘に咲くネモフィラを楽しめたのは昨日、6月1日まで。 今日、6月2日からは秋のコキア・コスモスの準備の為、順次刈り取り作業が始まるそうです。

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みはらしの丘(1)
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2008/06/01(日) 21:57:43
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初夏のひたち海浜公園といえば、丘一面に咲くネモフィラがブルーの景観を創りだしている「みはらしの丘」。

多くの観光客に混じって、幼稚園の遠足として訪れている園児たちをたくさん見かけました。

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