fc2ブログ

POTTERINGFUN ~自転車のある風景~

ブログ・首都圏折りたたみ自転車小さな旅

日めくりカレンダー

星が見える名言集100

RSSフィード

ブログ内検索

掲示板

Photo&Data BBS

姉妹ブログ

ポタリング日記

リンク

このブログをリンクに追加する

四季の花時計

CalendArchive

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

きみお&こなつ

  • Author:きみお&こなつ
  • 折りたたみ自転車で風が吹くまま気が向くまま自由でのんびりポタリングライフを満喫。写真を中心に過去のポタリングの様子を紹介していきたいと思っています。メインサイトの「首都圏・折りたたみ自転車小さな旅」と同様、よろしくお願いします。
    目指すはblog毎日更新!

tenki.jp

BlogRoll

Blog People

カテゴリー

最近の記事

3 counter

BLUE TICK

この旅初の夕陽

2008/08/31(日) 21:37:31

20080831213722
旅行6日目にしてようやく日本海に沈む夕陽が見られ旅情に浸っています。
季節のポタリング記事全文トラックバック数:0コメント数:0

今日の日本海

2008/08/30(土) 21:17:55

20080830211748
小雨ですが穏やか日本海。明日も雨の予想です。
季節のポタリング記事全文トラックバック数:0コメント数:0

目まぐるしい天気

2008/08/29(金) 21:37:06

20080829213701
朝は晴れ間も広がった新潟。午後からは雨。ポタリングには生憎の天気が続きます。
季節のポタリング記事全文トラックバック数:0コメント数:3

雨の新潟

2008/08/28(木) 20:49:54

20080828204944
午後から雨が降り始めた新潟。明日も雨の予想ということで困ったものです。
季節のポタリング記事全文トラックバック数:0コメント数:0

日本海沿いへ

2008/08/27(水) 22:29:07

20080827222902
佐渡が見える日本海沿いでキャンプをしています。今日は30℃を超える暑い一日でした。
季節のポタリング記事全文トラックバック数:0コメント数:0

野尻湖

2008/08/26(火) 23:15:32

20080826231525
1日目は長野県の野尻湖。明日は日本海沿いへ。
季節のポタリング記事全文トラックバック数:0コメント数:0

明日から遅い夏休み

2008/08/25(月) 23:16:36


8月も残り僅かになりましたが、明日から9連休と遅い夏休みをいただきます。
当初、青森・秋田を中心に東北へ出掛けようと考えていましたが、週間天気予報を見ると東北はずっと雨の予想。
今夜の天気予報を見てとりあえず新潟方面へ行くことに決めました。週間天気予報を見て雨マークが少ないから。
滞在先は未定ですが、宿泊は全てキャンプ場。キャンプを張りながらポタリングを楽しみたいと思っています。
最近、すっかりキャンプにはまってしまいキャンプ道具もあれこれ買い揃えました。
今回はポタリング旅行というよりキャンプがメインの旅行になりそうです。
尚、旅行中のブログは携帯電話から更新予定。メールをいただいても返事は旅行から戻ってからになります。
雑感記事全文トラックバック数:0コメント数:0

クッチャロ湖

2008/08/24(日) 22:45:48


湖と名のつくなかでは日本最北にあるクッチャロ湖。コハクチョウの飛来地としても有名な湖です。
シベリアと日本を往復するコハク チョウの国内有数の中継地で秋と春は2万羽ほどが飛来するそうです。
北海道記事全文トラックバック数:0コメント数:0

道の駅さるふつ公園

2008/08/23(土) 21:19:47


北海道から沖縄まで全国各地にある道の駅。年々、道の駅の数は増え続け今では880駅を越すほどだそうです。
そんな全国津々浦々にある道の駅の中で道の駅さるふつ公園は日本最北の道の駅でもあります。
雄大なオホーツク海の彼方にサハリンの島影を望む地にあり、猿払村のシンボル的存在にもなっています。
ホテル、レストラン、売店、温泉、パークゴルフ場、キャンプ場も兼ね備えていて充実した設備が特徴的。
いつになるか分かりませんが道北旅行へ行く機会があれば、ここでキャンプを張ってみたいと思っています。
道の駅記事全文トラックバック数:0コメント数:0

青空と白い風車

2008/08/22(金) 21:48:19


北海道の海沿いを走ると時より見かける風力発電用の風車。場所は国道238号線沿いのオホーツク海沿い。
訪れた日は風も穏やかで風車は回っていませんでしたが、冬は厳しい季節風が吹きぬける場所なんでしょう。
曇りがちだと今ひとつ風車も映えて見えません。やっぱり、真っ白い風車は真っ青な空が似合います。
北海道記事全文トラックバック数:0コメント数:0

国道238号

2008/08/21(木) 23:17:32


網走市から稚内市までオホーツク海に沿って続く国道238号。オホーツク国道、宗谷国道とも呼ばれています。
北海道一周を旅するライダーやチャリダーにとって国道238号はメインロードのひとつで憧れの道でもあります。

国道標識記事全文トラックバック数:0コメント数:0

新富士見橋

2008/08/20(水) 23:17:03


国道238号の猿払川に架かる新富士見橋。写っていませんが手前に富士見橋があり連続して橋が続く区間です。
オホーツク海沿いは大小さまざまな沼地が多く、この近くにはポロ沼があります。
橋の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

河川敷を彩るルピナス

2008/08/19(火) 22:41:09


北海道の初夏を彩るルピナスの花。場所は北オホーツクの猿払川河川敷。すぐ先はオホーツクの海が広がります。
海沿い近くに咲くルピナスは初めてだったので新鮮に感じられました。他にも探せばたくさんありそうです。
花のある風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

サイロのある風景

2008/08/18(月) 21:36:04


酪農が盛んな北海道であちこちで見かけるサイロ。サイロの資材もさまざまで石造りやレンガ造りを多く見かけます。
牧場の片隅で一段と高くそびえるサイロ。緑の大地と青い空が似合う風景です。
北海道記事全文トラックバック数:0コメント数:0

手塩鏡沼海浜公園キャンプ場(2)

2008/08/17(日) 20:01:19


オートバンガローの定員は6名。2人で利用したので広々していて快適に過ごせました。
広いので折りたたみ自転車はバンガロー内に入れさせてもらいました。木の温もりが感じられる内部です。
1棟1泊、3,800円なので6人で利用すると一人当たり600円ちょっととリーズナブル。

P080817b.jpg
窓を開けると目の前に鏡沼とキャンプ場のフリーサイトが見えます。晴天の日は綺麗な夕陽が見られることでしょう。
キャンプ場から徒歩1分のところに「てしお温泉夕映」があるので夜はゆっくり温泉に浸かって疲れを癒せます。
キャンプ場記事全文トラックバック数:0コメント数:0

手塩鏡沼海浜公園キャンプ場(1)

2008/08/16(土) 22:39:25


天塩川の河口近くにある手塩鏡沼海浜公園キャンプ場。北海道ポタリング旅行の1泊目で利用したキャンプ場です。
手塩鏡沼海浜公園キャンプ場にはフリーサイト、カーサイト、オートサイト、バンガロー、ライダーハウスがあります。
利用したのはオートバンガロー。バンガロー前に車を横付けできるタイプで料金は1泊あたり3,800円でした。
キャンプ場記事全文トラックバック数:0コメント数:0

シラカバ並木の坂道

2008/08/15(金) 22:07:08

P080815.jpg
美瑛の観光名所のひとつとなっている拓真館。道を挟んで反対側に四季の交流館があります。
四季の交流館の裏側に牧草地を上がるような道が続き、坂道に沿うようにシラカバの並木が見られます。
この道は自転車と歩行者のみ通行可能で美瑛の丘めぐりの地図ではおすすめのサイクリングロードになっています。
美瑛周辺記事全文トラックバック数:0コメント数:0

牧草の刈り取りとハンター

2008/08/14(木) 22:01:57


牧草の刈り取り作業中の真っ赤なトラクター。美瑛の丘陵地帯ではよく見かける光景です。
刈り取られた直後の牧草地はオオワシやオジロワシの格好のハンティング場所。
牧草地の上空をゆっくりと旋回しながら草の中に隠れていた小動物を狙う姿が見られます。
美瑛周辺記事全文トラックバック数:0コメント数:0

家路へ向かうトラクター

2008/08/13(水) 21:52:59


一日の畑仕事を終えて家路へ向かうトラクター。西日を浴びてトラクターの影も長く伸びています。
トラクターが向かった先は右側に見える緑色の屋根が鮮やかな赤い納屋。
日中はエンジン音をとどろかせ丘を行き交ったトラクター。納屋の中で一日の疲れをとり明日の出動を待ちます。
美瑛周辺記事全文トラックバック数:0コメント数:0

トラクターとポプラの木

2008/08/12(火) 22:07:52


なだらかな丘陵地帯を行き来するトラクターと天高く伸びるポプラの木。
広大なじゃがいも畑の中に立つポプラを眺めると農作業しているトラクターが小さな存在に映ります。
美瑛周辺記事全文トラックバック数:0コメント数:0

赤い屋根の納家

2008/08/11(月) 20:11:11


農機具や収穫された農作物を一時的に保管する納屋。緑鮮やかな畑作地帯と赤い屋根が似合う風景です。
美瑛周辺記事全文トラックバック数:0コメント数:0

高原に立つ一本の白樺

2008/08/10(日) 21:46:07


真っ青な空と緑鮮やかな草原に映えて写る白い幹の白樺。高原を代表する樹木のひとつ。
爽やかな風が高原を吹き抜けるたびに白樺の葉がサラサラなびく音は心地よいBGMです。
北海道記事全文トラックバック数:0コメント数:0

島内一周道路

2008/08/09(土) 22:05:28


焼尻島の周囲は約12kmほどの島です。そんな小さな島でも島内を一周する道路と島の真ん中を貫く道路があります。
民家は港付近に集中していて島の大半が草原や原生林といった感じです。
島を一周する道路も簡易的舗装で道幅も狭いのが特徴。車の往来が皆無に近いので、こんな道で十分なんでしょう。
この先、島の北端まで長い上り坂が続きますが北海道の中でも特に気に入っている好きな道のひとつです。
焼尻島記事全文トラックバック数:0コメント数:0

天売島の島影

2008/08/08(金) 23:15:05


焼尻島は島の南側が比較的平坦で北側へ向かうにつれ高くなっています。向こうには天売島の島影が見えています。
P080808b.jpg
島の西海岸に沿って続く道を走っていると海岸線を沿うように海鳥たちが群れをなして飛んでいきます。
不思議なことにほとんどの海鳥が天売島へ向かっていました。逆方向に飛ぶ海鳥はほとんど見られません。
季節や時間帯によって飛ぶルートがあるんでしょう。ちなみに晴れた夏の午前中でした。
隣の天売島はウトウの世界一の繁殖地。訪れた6月はちょうど海鳥の繁殖の季節でもあります。
ウトウの飛行速度は60km/hにもなるそうで、自転車ではとても追いつけないほどの速さです。
焼尻島記事全文トラックバック数:0コメント数:0

マクドナルド上陸記念の碑

2008/08/07(木) 22:19:15


焼尻島には日本最初の和英辞典を作ったラナルドマクドナルドの上陸記念のトーテムポールが立てられています。
この奥に白浜キャンプ場、手前の崖を下りたところに白浜海水浴場があります。
今回は見送りましたが、今度焼尻島へ来る機会があれば、ここでキャンプを張って島内をゆっくり観光したいものです。
焼尻島記事全文トラックバック数:0コメント数:0

海を見下ろす綿羊牧場

2008/08/06(水) 19:57:08



P080806b.jpg
羊の島としても有名な焼尻島。緑鮮やかな牧草地には多数の綿羊が放牧されていてのどかな風景が広がります。
牧草地の向こうは雄大な日本海。島の時間がゆっくり流れるように羊の群れがのんびり草を食べています。
焼尻島記事全文トラックバック数:0コメント数:0

焼尻港のオロロン鳥

2008/08/05(火) 22:08:50


焼尻港を見下ろすように立っているオロロン鳥のモニュメント。港からカーブを描いている坂道の途中にあります。
オロロン鳥といえば天売島をイメージしますが、焼尻港や羽幌港にもオロロン鳥のモニュメントがあります。
焼尻島記事全文トラックバック数:0コメント数:0

丘の先は

2008/08/04(月) 23:19:26


なだらかな丘陵地帯が続く美瑛。アップダウンの連続で自転車で巡るとなるとキツイ丘越えにも遭遇します。
重いペダルを漕いでやっと辿り着いた丘の頂上。ここから、一気に下り坂となり道は深い林の中へ続きます。
美瑛周辺記事全文トラックバック数:0コメント数:0

国道452号

2008/08/03(日) 21:47:12


夕張市を起点とし、旭川市を終点とする国道452号。道内では国道453号に次いで番号の大きな国道です。
芦別市と美瑛町との区間に未開通部分があり、交通量も少なめといった感じです。
写真は美瑛町五稜付近の風景。うっそうとした林の中に国道452号が続いていました。
国道標識記事全文トラックバック数:0コメント数:0

新栄の丘に咲くルピナス

2008/08/02(土) 22:03:25


北海道へ行くとあちこちで見られるルピナス。新栄の丘展望公園の片隅にひっそりルピナスの花が咲いていました。
淡い紫色のルピナスはあまり見たことはなく、ラベンダーに似た雰囲気で清々しさが漂っていました。
美瑛周辺記事全文トラックバック数:0コメント数:0
ホーム全記事一覧次のページ >>
Copyright(C) 2006 POTTERINGFUN ~自転車のある風景~ All Rights Reserved.
template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.