国道402号
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2008/09/30(火) 22:20:20
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 新潟県柏崎市から新潟市中央区に至る総延長86.5kmの国道402号線。 日本海に沿って続くことから日本海夕日ラインという愛称もあり、新潟県内屈指のドライブコースになっています。
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和島オートキャンプ場(5)
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2008/09/29(月) 23:04:49
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 和島オートキャンプ場の中で一番景色が良く見えるのがバンガロー。キャンプ場の中で最も高い場所にあります。
 水洗トイレ完備のバンガローが5棟ありグループでのキャンプに大人気。値段も手頃で1棟あたり8,000~9,000円。 庭も広くバーベキューも楽しめます。バンガロー前に車を置けるのも良いですね。
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和島オートキャンプ場(4)
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2008/09/28(日) 23:23:25
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 キャンプ場入口の坂道を少し上がった場所にあるC区画。A区画やB区画とは違った趣。 管理棟から離れていて少し不便ですが料金は最も安く、ペット可能という利点があります。
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和島オートキャンプ場(3)
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2008/09/27(土) 22:38:30
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 和島オートキャンプ場は日本海を見下ろす丘の上にあり浜辺までは急な坂道を下りることになります。 キャンプ場から海水浴場まで車道とは別に遊歩道がありますが、急な階段が続くので自転車は走行不可。 徒歩で近道を通って海水浴場へ行くと5分ほどで着きます。真夏は海水浴を楽しむキャンパーが多いようです。
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和島オートキャンプ場(2)
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2008/09/26(金) 23:12:57
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 和島オートキャンプ場のBサイト。こちらのサイトも広々していて車を横付けできますが、AC電源はありません。 林に囲まれたくぼ地にあるので海は全く見えず景色は今ひとつ。Bサイトの料金は1泊4,500円。 私たちが宿泊した日にBサイトを利用しているキャンパーは誰もいなく、ひっそり静まり返っていました。
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和島オートキャンプ場(1)
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2008/09/25(木) 23:22:14
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 日本海を見下ろす丘の上にある和島オートキャンプ場。AC電源付きのサイト(A区画)は1泊6,000円。 AC電源付きのサイトは初めての利用でしたが、電気製品が使えるのは便利です。
 サイトからは雄大な日本海、夜は満天の星空が広がります。ゆったりとした時間を満喫できるキャンプ場です。
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秋の空を見上げ
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2008/09/24(水) 21:50:50
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 もくもとした夏の入道雲に変わってうろこ雲やすじ雲などが多く見られる季節となりました。 空が青く高く感じられ雲がゆっくり流れる光景を眺める、そんな秋の楽しみ方もあります。
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秋の日の夕暮れ
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2008/09/23(火) 21:59:59
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 秋分の日を迎え、日没の時間もかなり早くなりました。これから日に日に太陽が沈む時間も早くなっていきます。 夏とは違って秋の空は空気が澄み渡り夕焼けが美しい季節。 夕暮れ時になると刻一刻と空の色が変わり、茜色に染まる美しい夕空が多く見られるようになります。
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寺泊港フェリーターミナル
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2008/09/22(月) 22:05:24
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 佐渡島の赤泊港とを結ぶ佐渡汽船の寺泊港フェリーターミナル。 佐渡汽船が運航している3つの航路の中では運航距離が最も短く、寺泊港と赤泊港との距離は46km。 現在、高速船「あいびす」が就航していて寺泊港と赤泊港との所要時間は65分。日帰り旅行も十分可能です。
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弥彦山
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2008/09/21(日) 22:17:02
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 海岸よりいきなり突き出した山容が印象的な弥彦山。弥彦神社の祭神を祀っていて山全体が弥彦神社の神域です。 山頂付近にあるたくさんの白い鉄塔が目に入ってきますが、ほとんどの鉄塔が電波塔のようです。 弥彦山は新潟県内をカバーする電波の要という役割も果たしています。
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湖楽園キャンプ場(3)
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2008/09/20(土) 22:20:41
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 高原の水辺に広がるキャンプ場には専用桟橋が2基あり、テントからそのまま湖へ遊びに行けます。 ボートやカヌーに乗ったり、釣りをしたりと野尻湖でのアウトドアを存分に満喫できます。
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湖楽園キャンプ場(2)
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2008/09/19(金) 21:34:32
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 湖楽園キャンプ場のテントサイトは最大50張りほど。人気高い場所は水辺に最も近い湖畔サイト。 この日、テントを張っていたキャンパーは私たちだけだったのでテントサイトは貸しきり状態。 もちろん、水辺ぎりぎりの場所にテントとタープを張りました。
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湖楽園キャンプ場(1)
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2008/09/18(木) 21:25:18
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 標高665mの野尻湖畔にある湖楽園キャンプ場。バンガローに囲まれた中にテントサイトがあります。 貸しバンガローは1泊1棟5,000円(4畳)からとリーズナブルなので、バンガローを利用するキャンパーが多いようです。
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ハマナスの実
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2008/09/17(水) 18:30:21
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 実りの秋、浜辺では真っ赤に色づいたハマナスの実が秋の柔らかな日差しに輝いています。 熟したハマナスの実はジャムや果樹酒として楽しめるそうです。
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茜色に染まって
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2008/09/16(火) 22:30:28
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 太陽が水平線に沈み辺りが薄暗くなり始めると西の空が茜色に染まります。 一日の終わりを告げる茜色の夕空を惜しむかのように、いつまでも水平線を見つめていました。 打ち寄せる波の音だけが響く黄昏時の浜辺。時間がゆっくり流れているかのように感じたひとときでした。
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打ち寄せる波にも動ぜず
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2008/09/15(月) 21:43:47
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 次の日も夕暮れ時になると一羽のカラスが波打ち際に降り立ちました。前日は3羽でしたが、この日は一羽だけ。 太陽が水平線に落ちる瞬間を待っているかのよう、打ち寄せる波にも動じることなく大海原を見つめていました。
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じっと見つめて
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2008/09/14(日) 21:57:24
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 引いては押し寄せる波に少し戸惑いながらも、打ち寄せられる瞬間を狙う姿は真剣そのもの。 西日に輝く夕波と沖を航行する船。そして、じっと海を見つめる姿は哀愁漂うひとときでした。
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波打ち際の三羽カラス
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2008/09/13(土) 21:46:26
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 6日間浜辺のキャンプ場で過ごしていたので刻一刻と変わる海の変化も観察できました。 太陽が西に傾き始める頃、毎日のように浜辺にやって来るカラスたち。波打ち際の小魚を狙って舞い降ります。 面白い光景に出遭えたので、しばらく自転車の風景はお休みして波打ち際のカラスを紹介していきたいと思います。
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松林を抜けると
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2008/09/12(金) 22:25:13
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 松林に囲まれた防風林を抜けると視界が開け目の前に大海原が広がる瞬間、何とも言えない爽快な気分になります。
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紫雲寺記念公園オートキャンプ場(5)
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2008/09/11(木) 22:25:24
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 海沿いに沿って細長く続くキャンプサイト。その中央付近に体力づくりのためのトリム広場があります。 遊具やボール遊びで意外と楽しめました。広々した芝生の上で吹き抜ける潮風を感じながら童心に戻った気分です。
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紫雲寺記念公園オートキャンプ場(4)
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2008/09/10(水) 22:58:06
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 キャンプサイトの北には風力発電用の白く巨大な風車があります。それだけ、風が強い場所なんでしょう。 日没後、白い風車は青白いイルミネーションで飾られ、ちょっとした夜景を楽しめます。 このキャンプ場は夏季のみの営業で季節風が吹き荒れ風車が大活躍する冬季はキャンプ場は閉鎖しています。
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紫雲寺記念公園オートキャンプ場(3)
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2008/09/09(火) 21:58:15
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 海を前に並ぶオートサイトの数は39サイト。10m×10mとゆとりあるサイトは大型テントやタープを張っても余るほど。 私たちも大型のテントとスクリーンタープを張りました。テントもタープも先月購入して今回のキャンプで初使用。 ちなみに、ドーム型テント(左側)は4,990円、スクリーンタープ(右側)は5,990円と格安ですが居心地は最高です。
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紫雲寺記念公園オートキャンプ場(2)
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2008/09/08(月) 22:23:03
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 日本海を前に整然と並んでいるキャンプサイト。一区画は10m×10mとゆとりあるつくりで芝生も比較的きれいです。 海水浴シーズンは混雑するキャンプ場もシーズンを過ぎると平日は閑散としているようです。
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紫雲寺記念公園オートキャンプ場(1)
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2008/09/07(日) 21:47:03
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 前々からキャンプしてみたかった新潟県立紫雲寺記念公園のオートキャンプ場。 さまざまな施設を備えた広大な公園の一角にオートキャンプ場があります。 5連泊したので、今日からしばらくの間、紫雲寺記念公園オートキャンプ場について紹介したいと思います。
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雲の隙間を縫って
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2008/09/06(土) 21:13:28
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 静かに沈む夕日を眺めるひとときも旅の楽しみのひとつ。特に大海原に沈む夕日は心に刻まれる風景です。 この日は厚い雲が上空を覆い夕日は期待していませんでしたが、雲の隙間を縫って海原に沈む夕日が見られました。
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海を見下ろす高台でのキャンプ
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2008/09/05(金) 22:39:15
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 2ヶ所目のキャンプ場は海を見下ろす高台にあります。遥か遠くですが海原が見えて気持ち良く過ごせました。 海辺を走る国道からキャンプ場まで劇坂なので自転車を押しながら上ることになるのでたいへんです。 直接的に海風の影響を受けないので海上が強風でもテントを張っていても安定しているのが特徴です。
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湖畔でのキャンプ
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2008/09/04(木) 21:35:29
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 8泊9日間の旅の中で3ヶ所のキャンプ場を利用しました。一番最初にテントを張ったのは長野県の野尻湖畔。 水辺に手が届きそうな場所がテントサイトになっているので、湖面を吹き抜ける爽やかな風を感じながら過ごせました。 この日テントを張っていたのは私たちのみでテントサイトは貸切状態。好きな場所にテントを張ることが出来ました。 夜が更けるのにつれて満天の星空が広がり、夜空を見上げながら過ごしたひとときが忘れられないキャンプでした。
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浜辺で過ごした夏休み
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2008/09/03(水) 22:37:55
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 8月26日から9月3日までの遅い夏休みも今日が最終日となりました。 初日に天気予報を見てから行き先を決めた新潟。 前半は曇りがちでしたが後半は晴れの日が続き、行き先を新潟にして良かったと感じています。 1泊目は湖畔、残りの7泊は海辺のキャンプ場で過ごしていました。 今回の旅行はポタリング旅行というよりキャンプ旅行と言うべきでしょう。 自転車で出掛けることはほとんどなかったので走行距離も9日間で30kmほど。 朝から晩まで海を眺めながら過ごしていた、そんな夏休みでした。 浜に見える丸い物体は自転車より活躍したビーチボールです。
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キャンプ生活最後の夜
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2008/09/02(火) 22:14:48
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 キャンプ生活8泊目。波の音を聴きながら最後の夜を過ごします。
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夏雲と秋の空
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2008/09/01(月) 22:39:23
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 過ぎ行く夏を惜しむかのように秋の空に浮かぶ夏雲。季節はゆっくり移り変わろうとしています。
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