岩手山焼走り国際交流村(1)
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2008/10/31(金) 22:51:17
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 キャンプしていた岩手山焼走り国際交流村。オートキャンプ場やキャビン村、天文台、温泉館などの施設があります。 キャンプ場の受付は日帰り温泉館「焼走りの湯」で済ませることになります。
 キャンプ場から歩いて温泉へ行ける距離です。キャンプ場利用者は400円で温泉に入れるのも魅力。 一日の疲れをとるには温泉が一番。 秋は午前9時30分から午後9時まで営業していて、食堂や休憩室(無料大広間)があるので館内でのんびり過ごせます。
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今日の岩手山
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2008/10/30(木) 23:32:23
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 岩手山の麓で過ごした5日間。岩手山の標高は2038mで私たちが過ごしたキャンプ場は標高550mの場所にあります。 到着した日は雪が積もっていなかったような記憶ですが、帰る日には山の中腹付近までが雪景色でした。 滞在中は曇りや雨でほとんど山の全容を見られなかったのですが、最初と最後の日はその姿を見せてくれました。
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夜の楽しみ
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2008/10/29(水) 21:19:41
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 日が暮れるのが早い晩秋のキャンプ。夜の楽しみは何といっても焚き火。寒さも忘れキャンプ生活最後の夜を過ごしています。
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田沢湖へ
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2008/10/28(火) 21:18:25
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 少し足を伸ばして田沢湖を訪れました。冬型の天気で雨雲がかかたまま。つかの間も晴れ間を狙って写真を一枚。山は雪だそうです。
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紅葉見頃
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2008/10/27(月) 21:48:11
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 岩手県まで来た甲斐があり綺麗な紅葉が見られました。現在の気温5.5℃。明日の朝は氷点下まで下がるかも。
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雨の一日
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2008/10/26(日) 21:59:25
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 朝から降り続いた雨が夜になり止みました。今は満天の星空。明日こそ自転車に乗りたいものです。
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東北道を520km
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2008/10/25(土) 20:58:34
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 紅葉全線を追いかけ岩手県まで来てしまいました。今日は移動とテント設営だけで終わってしまい明日から自転車散策を楽しみます。
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紅葉前線を目指し北へ
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2008/10/24(金) 21:48:27
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 北や標高の高い場所から紅葉が見頃という便りが聞かれるようになってきました。 明日から5泊6日の予定で東北へ紅葉ポタリングに出掛けてきます。 行き先は決めてなく、東北道を北上して紅葉が見頃となっている場所に滞在するつもり。 宿ではなく、今回もキャンプ生活の予定。寒さ対策は万全で石油ストーブ持参でのキャンプです。
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セイタカアワダチソウと秋の空
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2008/10/23(木) 22:13:43
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 秋の黄色い野草と真っ青な空が映えます。場所は戸田橋近くの荒川の土手。 昨日まで良い天気が続いてたので、先週末に荒川沿いを上流に向かって彩湖まで行って来ました。 荒川の土手を埋め尽くすほど咲き競っている黄色い花はセイタカアワダチソウ(背高泡立草)。 この時期に荒川沿いを走るとススキが目立ちますが、群れをなして咲くセイタカアワダチソウも多く見かけます。
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兜沼オートキャンプ場
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2008/10/22(水) 22:45:49
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 兜沼公園キャンプ場と500mほど離れた場所にある兜沼オートキャンプ場。 オートキャンプ場らしく整然と区画されていて私たちが利用した兜沼公園キャンプ場とは全く違った雰囲気です。 電源付きのサイトが29区画あり料金は2,000円、電源なしのサイトは41区画あり料金は1,500円となっています。
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兜沼公園キャンプ場(2)
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2008/10/21(火) 22:55:16
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 兜沼公園キャンプ場には3人用バンガローとは別に「やすらぎの家」と呼ばれるバンガローが8棟あります。 私たちが利用したバンガローとは違って、こちらのバンガローは綺麗で立派な建物です。 大(10人用)バンガローが1泊1棟5,000円、中(4人用)バンガローは3,000円、小(2人用)は1,500円と格安です。 林に囲まれた一角にあるバンガローは木の温もりが感じられる造りで心地良く過ごせます。
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兜沼公園キャンプ場(1)
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2008/10/20(月) 22:29:48
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 この夏、道北ポタリングの拠点として宿泊していた兜沼公園キャンプ場。湖畔のほとりにある静かなキャンプ場です。 約300張り可能なテントサイトがありますが、朝晩の寒さが心配だったのバンガローを利用しました。 バンガローの前に車を駐車できるので荷物の出し入れは楽です。
 バンガローの内部は至ってシンプルで4畳半ほど、定員は3人となっています。 コンセントがなく電気製品の使用はできませんでしたが、照明は設置されています。 この3人用バンガローは何人で宿泊しても1棟1泊あたり1,500円。3人で利用すれば一人当たり500円と格安です。
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西日に照らされた廃屋
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2008/10/19(日) 23:13:50
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 利尻島を望む稚咲内の海岸にぽつんと佇む廃屋。窓ガラスは外れ屋根も崩れかかり無残な姿をさらしています。 幹線道路に面した場所にある大きな建物なのでお店かドライブインとして営業していたんでしょう。 地方を旅するとあちこちで目にする廃屋。特に北海道へ行くと廃屋や廃校などの建造物をあちこちで見ます。 住んでいた人にとっては思い出がいっぱい詰まった建物。でも、今は人の温もりもなく風雨にさらされています。 廃屋を囲むように雑草だけが生き生きと育つ光景を目の前にして、空しさと寂しさを感じました。
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利尻富士と夕日(10)
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2008/10/18(土) 22:38:51
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 太陽が島影に落ちていく風景も見ごたえありますが、日が沈んでから西の空が真っ赤に染まる瞬間は神秘的です。 この写真は日没してから15分後の風景。赤く染まった西の空を背に利尻富士が幻想的に映りました。
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利尻富士と夕日(9)
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2008/10/17(金) 22:40:34
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 利尻山の山頂付近へ沈む夕日は眺められませんでしたが、太陽は利尻島の先端付近へ静かに沈んでいきました。 撮影した6月30日の日没時刻は19時20分。夏至が近かったこともあり、1年で最も日没時刻が遅い時期です。
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利尻富士と夕日(8)
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2008/10/16(木) 22:15:27
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 利尻島の島影に沈む夕日が見たくて2日続けて稚咲内の海岸を訪れました。 昨日までの夕日の写真は2008年6月29日。今日からの夕日の写真は2008年6月30日の風景になります。 出来ることなら利尻山の山頂付近に沈む夕陽が見たかったのですが、予想していたよりかなり右側の落陽でした。
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利尻富士と夕日(7)
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2008/10/15(水) 22:45:09
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 1羽のウミネコが浜辺から去り落陽の時を迎えました。 まだ太陽が高い位置にある時間にこの場所に着き、利尻の島影に沈む夕日が見られると思い込んでいました。 太陽が徐々に西に傾きにつれ、全く違う場所に落陽することが判明。そこで、急いで移動すれば良かったのですが。 しかし、ウミネコウォッチングに夢中になり、利尻島に沈む夕日へのこだわりは薄れました。
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利尻富士と夕日(6)
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2008/10/14(火) 23:00:02
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 私たちの自転車の近くで40分ほど過ごしていた1羽のウミネコ。 太陽が日本海の大海原に沈む直前、トコトコと歩き出し私たちの目の前から去っていきました。 主役が夕陽に変わることを悟ったのでしょうか。ゆっくりと立ち去る後ろ姿は哀愁が漂っていました。
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利尻富士と夕日(5)
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2008/10/13(月) 22:24:05
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 私たちがモデルさんと呼んでいた1羽のウミネコ。カメラを構えると動ぜずじっとしています。 まるでカメラの被写体になっているのが分かっているかのよう。 夕暮れ迫り他の鳥たちは飛翔しながらねぐらに戻ろうとしています。 このウミネコだけは40分程私たちの前で佇んでいました。
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利尻富士と夕日(4)
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2008/10/12(日) 23:40:43
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 利尻富士に沈む夕日と折りたたみ自転車の写真を撮ろうと待機していたところ、ウミネコが自転車に寄ってきました。 先ほどまで遠くで羽を休める姿を見かけましたが、写真に収まりたいんでしょうか。 おかげで、利尻富士を背景に夕日と折りたたみ自転車、そして、1羽のウミネコという珍しい写真を撮れました。
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利尻富士と夕日(3)
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2008/10/11(土) 21:48:03
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 利尻富士を望む海岸に静かに佇む1羽のウミネコ。太陽もだいぶ西に傾き始めウミネコの影も長く映ります。 雄大な日本海に沈む夕日を待ちながら、しばしウミネコウォッチングを楽しませてもらいました。
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利尻富士と夕日(2)
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2008/10/10(金) 21:44:16
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 「利尻富士と夕日」というタイトルですが、写真には利尻富士も夕日も写っていません。 夕日を浴びた自転車の横にぽつんと1羽のウミネコ。このウミネコ、この夏の道北旅行でも特に印象的な存在。 私たちは、このウミネコをモデルさんと名付け親しみを感じました。明日は利尻富士も夕日も登場予定です。
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利尻富士と夕日(1)
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2008/10/09(木) 21:04:59
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 利尻富士を背景に日本海に沈む夕日。この夏、道北を旅して特に印象に残った風景です。 今日からしばらくの間、「利尻富士と夕日」というタイトルで心に残った風景を紹介していきたいと思います。
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大洗マリンタワー
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2008/10/08(水) 22:46:44
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 大洗のシンボル的存在になっている大洗マリンタワー。大洗リゾートアウトレットのすぐ隣にあります。 高さ60mからの展望は圧巻で目の前には雄大な太平洋が広がります。大洗港を出入りするフェリーも見られます。
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大洗リゾートアウトレット
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2008/10/07(火) 22:52:39
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 大洗サンビーチの前にある大洗リゾートアウトレット。茨城県初のアウトレットモールとして2006年3月にオープン。 他のアウトレットモールと比べるとこじんまりした感じですが、名前の通りリゾートらしい雰囲気が漂っています。
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岩内港フェリーターミナル(2005年)
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2008/10/06(月) 22:36:54
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 旅客の減少や燃油価格高騰の影響で次々と休止や廃止に追い込まれている長距離フェリー。 8年前まで東日本フェリーの岩内~直江津航路が運航されていて岩内港にも立派なフェリーターミナルがありました。 2000年に運航休止となり、2005年に正式に廃止。 その後、立派だった旅客ターミナルも取り壊され、現在は更地になっているようです。 写真は2005年7月に岩内港を訪れたときに撮影した風景ですが、小さな港に似合わない立派な建物が印象的でした。
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大洗港フェリータミナル旅客タラップ
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2008/10/05(日) 23:13:40
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 乗船ターミナルからフェリーとを結んでいる大洗港フェリーターミナルの徒歩旅客用タラップ。 乗船ターミナルから東と西へ2本のタラップが伸びていますが、今は東へ伸びるタラップのみ使われているようです。 現在、大洗港からは苫小牧航路だけですが、以前は室蘭航路も運航されていて、その時に使用されていたようです。 かつて、東京港からは釧路や十勝、苫小牧。大洗港から苫小牧、室蘭と関東とを結ぶ北海道航路がありました。 時代の流れとともに次々と休止に追い込まれ、関東の北海道航路は大洗港~苫小牧港のみ運航されています。
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さんふらわあ さっぽろ
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2008/10/04(土) 22:07:37
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 三井商船フェリーの大洗港~苫小牧港航路で運航されている「さんふらわあ さっぽろ」。同航路の夕方便で運航中。 平成10年11月に就航。旅客定員632名、車両積載数トラック180台、乗用車100台の大型の旅客船です。
 白い船体の側面に地平線から昇る太陽の絵が描かれているのが特徴的な「さんふらわあ さっぽろ」。 現在、同航路では4船隻のフェリーが運航されていますが、全ての船に「さんふらわあ」の名称が付けられています。
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大洗港フェリーターミナル
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2008/10/03(金) 21:56:11
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 北海道への定期航路を持つ大洗フェリーターミナル。現在、商船三井フェリーの大洗~苫小牧のフェリーが運航中。 私たちにとっては馴染みあるフェリーターミナルで、過去に何度も大洗フェリーターミナルから北海道へ向かいました。 昨今の原油高騰の影響もあり、全国各地の旅客船が運航休止や廃止に追い込まれています。 商船三井フェリーの大洗~苫小牧航路も減便や休止にならないことを祈る限りです。
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土合駅
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2008/10/02(木) 22:39:43
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 谷川岳への登山口の最寄り駅となっているJR上越線の土合駅。赤い三角屋根の山小屋風の駅舎が印象的。 上下のホーム間が大きく離れていて上りホームは地上、下りホームは地下70mにありモグラ駅とも呼ばれています。 この写真は2003年10月24日、谷川岳を訪れた時に立ち寄った風景。紅葉は終わりを迎え山々には新雪。 10月に入って里は本格的な秋を迎えていますが、山々は冬の足音が聞こえてくる季節でもあります。
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