晩秋の色彩(3)
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2008/11/30(日) 23:01:43
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 黄金色に輝くイチョウの紅葉を背景に真っ赤に染まるモミジの紅葉。 赤と黄色のコントラストは晩秋を彩る美しい風景です。
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晩秋の色彩(2)
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2008/11/29(土) 21:21:37
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 燃えるように真っ赤に染まるモミジの紅葉。モミジの紅葉は日本の秋を象徴する風景です。 個人的にはイチョウの紅葉が好きですが、モミジの紅葉も捨てがたいものです。
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晩秋の色彩(1)
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2008/11/28(金) 21:50:12
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 真っ赤に燃えるようなモミジと黄金色に染まるイチョウの紅葉。晩秋の色づく紅葉の中でも特に好きな風景。 モミジもイチョウも真っ青な空が広がると一段と映えて写ります。
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黄葉の散歩道(4)
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2008/11/27(木) 22:04:29
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 木の温もりが伝わってきそうな木製ベンチとイチョウの落葉。 晩秋のこの季節に公園を散策すると目にする風景です。
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黄葉の散歩道(3)
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2008/11/26(水) 21:18:26
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 春の新芽、初夏の若葉と春から夏にかけて瑞々しい姿を見せてくれたイチョウの葉。 晩秋を迎える頃、その役割を終えて枝を離れ地面に降り積もってゆく落葉風景。 幾重にも重なり積もった姿は黄金色に輝く山脈のように写ります。
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黄葉の散歩道(2)
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2008/11/25(火) 22:00:07
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 晩秋の柔らかな陽射しを浴びて黄金色に輝くイチョウの落葉。 冷たさが感じられる晩秋の空気さえも包みこんでしまうような温もりを感じさせてくる空間です。
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黄葉の散歩道(1)
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2008/11/24(月) 22:45:46
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 舞い散ったイチョウの落葉風景。 重なりあった葉は地面を隠してしまうほど辺り一面を覆い尽くしています。
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秩父ミューズパークの銀杏並木
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2008/11/23(日) 21:50:35
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 連日、「銀杏の木の下で」ということで色づく銀杏の紅葉を紹介していますが、場所は秩父ミューズパーク。 5日ほど前になりますが、11月18日(火)に行って来ました。紅葉の見頃は過ぎていて落葉が目立つ状況。 しばらくの間、秩父ミューズパークの紅葉風景を紹介していきたいと思います。
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銀杏の木の下で(3)
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2008/11/22(土) 20:50:45
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 色づく銀杏の木の下で食べた鍋焼きうどんとおにぎり。家で食べるよりずっと美味しいです。
 食事中も次々と落葉してくる銀杏の葉。レジャーマットの上にも次々と落葉してくる銀杏の葉。 舞い散る銀杏の葉吹雪の中、のんびり食事をしながら晩秋のひとときを楽しみました。
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銀杏の木の下で(2)
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2008/11/21(金) 21:43:54
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 落葉した銀杏の葉があたり一面に散って黄金色の絨毯を敷きつめたよう。そんな場所でのんびりしたいもの。
 持参のピクニックシートを敷いて落ち葉の上で昼食。この日のメニューはおにぎりと鍋焼きうどんです。
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銀杏の木の下で(1)
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2008/11/20(木) 21:29:53
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 黄金色に染まる銀杏の葉。紅葉のピークは過ぎて落葉が目立ち始めています。 風が吹くたびにヒラヒラと舞い散る銀杏の葉。緑色の芝生を埋め尽くすほどの落葉風景でした。
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赤と黄色のコラボレーション
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2008/11/19(水) 19:41:47
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 黄金色に輝くイチョウと真っ赤に染まるモミジ。晩秋を彩る紅葉の中で最も好きな光景。 写真は10月下旬に田沢湖畔で出遭った風景ですが、そろそろ都心でも見られる時期を迎えます。
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秋田県民の森
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2008/11/18(火) 21:42:27
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 田沢湖畔に広がる秋田県民の森。1968年(昭和43年)に開かれた第19回全国植樹祭を記念して造られました。 各都道府県の樹木が園内に植えられ、秋本番を迎えると色彩豊かな紅葉が楽しめます。 写真は山梨県のカエデと神奈川県のイチョウの木々。赤と黄色のコントラストが美しいものです。
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秋の小岩井農場
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2008/11/17(月) 22:27:07
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 岩手山の麓に広がる広大な小岩井農場。岩手県の代表的観光地でもあり、施設の一部が一般に開放されています。 小岩井農場まきば園では、羊や牛、馬などの動物たちとふれあうことができる人気のスポットです。
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小柳沢砂防公園オートキャンプ場(道の駅・雫石あねっこ)
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2008/11/16(日) 21:45:05
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 「道の駅・雫石あねっこ」に隣接した小柳沢砂防公園オートキャンプ場。キャンプ場の受付は道の駅で行っています。 道の駅の施設の一部としてオートキャンプ場を併設しているのは全国的にも数少ないかと思います。
 オートキャンプサイトの数は24サイト。全てが電源付きで1サイト1泊2,500円。電源なしのフリーサイトは1泊1,500円。 オートキャンプサイトもフリーサイトも格安。次回、雫石へ行く機会があったら利用してみたいと思います。 道の駅には日帰り温泉施設もあり、オートキャンプ場としては魅力あふれる環境です。
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道の駅・雫石あねっこ
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2008/11/15(土) 22:20:34
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 岩手県盛岡市から秋田県秋田市へ至る国道46号線にある道の駅・雫石あねっこ。 奥羽山脈を横断する東北地方の主要国道のひとつです。 雫石が美人の里として知られており、年頃の娘を「あねっこ」と呼ぶことから道の駅の名称に付けられたそうです。
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田沢湖の冬鳥
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2008/11/14(金) 22:04:19
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 紅葉も見頃を過ぎて湖畔を訪れる観光客がめっきり減ると、湖畔には冬鳥たちが目立つようになります。 警戒心が強く近づくと逃げるので種名は分かりませんが、尾が白いのが特徴的な冬鳥でした。
 今は田沢湖で羽を休めていますが、寒さが増すにつれ南下するんでしょう。群れを成して行動していました。
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瑠璃色の湖水
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2008/11/13(木) 18:43:12
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 日本の湖の中で最も深く、冬でも凍ることがない田沢湖。その姿は神秘的な美しさをたたえています。 雲の隙間から太陽の光が射すと湖水の色は瑠璃色に変化。その色彩は沖縄の海を思い浮かべるほどでした。 エメラルドグリーン色の湖水と真っ赤に色づいたナナカマドの実との光景が不思議に感じた瞬間です。
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晩秋の柔らかな色彩
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2008/11/12(水) 23:06:48
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 黄金色に輝く草紅葉。湖畔の一角に群なっているからこそ映えて写るんでしょう。 晩秋の寒さとは裏腹に柔らかな暖かさを感じさせてる風景です。
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枯れ草萌える美しさ
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2008/11/11(火) 23:21:25
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 田沢湖を見下ろすように立つ一本の木。その木を取り囲むかのように草紅葉が黄金色に輝いていました。 紅葉の美しさといえば木々の葉ばかりだと思っていましたが、黄金色に輝きを放つ枯れ草の美しさを知りました。
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湖面を吹き抜ける風に揺られ
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2008/11/10(月) 20:11:48
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 田沢湖の湖面を吹き抜ける晩秋の冷たい風。枯れたススキの穂がザワザワと揺れます。 日本海から山を越えて吹きつける季節風が厳しさを増す季節が近いことを感じます。
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田沢湖
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2008/11/09(日) 21:25:31
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 秋田県仙北市にある田沢湖。周囲約20キロメートルの円形の湖で日本で最も深い湖として有名で最大深度は423.4m。
 紅葉のピークが過ぎ落葉の季節を迎え、湖畔を訪れる観光客も少なめでした。
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晩秋の森
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2008/11/08(土) 22:24:50
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 舞い落ちた枯葉が細かく積み重なって行く道に散らばる晩秋の森の小径。 ペダルを漕ぐたびにタイヤが枯葉を踏むカサカサという音が森の中にこだまします。 木々の枯れ葉がすべて落ちると初雪が枯葉を覆いつくし長く厳しい冬を迎えます。
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溶岩流観察路
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2008/11/07(金) 22:31:45
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 岩手山焼走り国際交流村には長さ約3kmにわたる溶岩流観察路があります。 岩手山の噴火によって吹き出した熔岩が、山肌を流れるままに冷えて固まってできたものが一面を覆い尽くしています。
 観察路に自転車を置いて写真を撮影していますが、観察路を自転車で走行するのは不可能。 ゴツゴツした溶岩石の上にある観察路なのでマウンテンバイクでも走ることはできないでしょう。
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焼走り登山口
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2008/11/06(木) 22:31:55
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 岩手山の登山口のひとつになっている焼走り登山口。岩手山の山頂は2038m。焼走り登山口の標高が約570m。 登山口から山頂までの標高差は約1,500m。山頂まで登り4時間半、下り3時間と日帰りでも登山できそうな山です。 登山口の前には大きな駐車場があり、この日も山頂を目指す人たちを多く見ました。
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岩手山の山肌とナナカマドの実
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2008/11/05(水) 21:10:51
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 ナナカマドの葉が落ちて真っ赤な実だけが目立つ岩手山麓のキャンプ場。 向こうに見えている山肌は標高2038mの岩手山。 晩秋から初冬の季節を迎えるこの季節、季節風に流され次々と雪雲が山を覆います。 雲の隙間からわずかな青空が太陽の光を射し、ナナカマドの実が鮮やかに映えます。
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岩手山焼走り国際交流村(5)
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2008/11/04(火) 22:13:46
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 岩手山焼走り国際交流村には500ミリ反射望遠鏡の他3基の天文台望遠鏡がある天文台があります。 岩手山の麓にあり天体観望には絶好のロケーション。毎週土曜日の19:00~21:00に天体観測が公開されます。 私たちも土曜日に滞在していたので天体観測を見たかったのですが、機械故障のため現在は閉館中。 キャンプを楽しみながら天体観測も体験できるキャンプ場は全国的にも珍しいかと思います。
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岩手山焼走り国際交流村(4)
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2008/11/03(月) 22:41:01
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 岩手山焼走り国際交流村には4人用、8人用、身障者用合わせて25棟のキャビンがオートキャンプ場の隣にあります。 室内にはバス、トイレ、ガスコンロ、テレビ、電話などがあるので別荘気分で過ごせます。 平日に4人用キャビンを4人で利用した場合の料金は11,400円。一人当たり2,850円とリーズナブルです。
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岩手山焼走り国際交流村(3)
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2008/11/02(日) 21:57:46
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 冬の足音が聞こえてくる晩秋のキャンプ。寒さが気になるので室内室外の気温が計れる温度計を持っていきました。 上段が外の気温で下段がテント内の気温。これは、夕方に測定した気温ですが明方は0度近くまで下がります。
 外が2.5℃なのにテント内が14.3℃というのは石油ファンヒーターを稼動していたから。 寒さ対策のためわざわざ石油ファンヒーターを持っていきました。これがあれば、夜の寒さも凌げます。 しかし、連続運転の上限は3時間。就寝時に点けていても3時間が経過すると自動的に切れてしまいます。 深夜、石油ファンヒーターが切れると気温がみるみる下がり外と変わらぬ気温。初日の夜は寒くて目が覚めるほど。 翌日、電気毛布を購入。その夜からは寒さに目が覚めることなく快適に過ごせました。 こんな寒さの中、キャンプをしていたのは私たちだけ。貸しきり状態のキャンプ場でした。
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岩手山焼走り国際交流村(2)
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2008/11/01(土) 22:25:16
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 岩手山焼走り国際交流村のオートキャンプ場。木々に囲まれた中に個々のサイトが区切られています。 サイトは広々していて、野外炉や給排水施設、電源コンセントが完備されているのでキャンプするには最高の環境。 残念に感じたのがサイトが土という点。芝生だったらふかふかしていて気持ち良いのですが。
 オートキャンプ場のサイト数は50区画。各サイトの間隔も余裕があり、隣を気にすることなくキャンプを楽しめます 料金は普通車1台につき3,000円~3,500円+大人300円。電源を利用するとプラス500円という料金設定です。
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