週末には
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2009/03/31(火) 21:52:24
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 まだまだ冷たい風が吹き抜ける青空の下で静かに蕾を開き始めた桜の蕾。場所は荒川大橋近くの荒川赤羽桜堤緑地。 荒川と新河岸川をはさむ堤防の上にサクラの並木道が続く北区でもお花見の名所のひとつです。 週末に向かって暖かくなるようなので、桜の蕾も一気に花開き多くのお花見客で賑わうことでしょう。
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さくらと新緑と青空
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2009/03/30(月) 21:43:59
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 荒川の土手沿いに咲く桜。桜と土手の新緑と青い空がいっそう映えて写ります。 桜の木より高い位置にある土手から眺めているので、こんな光景が見られました。
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二分咲き
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2009/03/29(日) 21:14:00
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 さくらの開花宣言が発表されて一週間が経ちました。 開花から満開までは約1週間と言われていますが、今日の桜を眺めるとそんな感じではありません。 この所の寒さで開きかけても咲き進まないといった雰囲気で蕾のまま足踏み状態です。
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ふもとっぱらキャンプ場(5)
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2009/03/28(土) 21:29:07
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 富士山麓には多くのキャンプ場があり、特に朝霧高原は集中しているように感じます。 ブログの中で紹介していませんが、半年前に朝霧ジャンボリーオートキャンプ場でテントを張りました。 今回、キャンプした「ふもとっぱらキャンプ場」から車で10分ほどと近い場所。 富士山の眺めという点で比較すると断然に「ふもとっぱらキャンプ場」が素晴らしいものです。 春夏秋冬と様々な表情を見せる富士山。また違った季節に「ふもとっぱらキャンプ場」を訪れてみたいと思っています。
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富士山へ続く道(2)
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2009/03/27(金) 21:38:43
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 緩やかな坂道を上がると目の前に雄大な富士山。電線がなければ良い風景なんですが...
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富士山へ続く道(1)
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2009/03/26(木) 22:19:10
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 ふもとっぱらキャンプ場から裏道を走って国道139号へ行く途中に見えた富士山の風景。 蛇行しながらも富士山へ続くような雰囲気が漂う、そんな道でした。
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ふもとっぱらキャンプ場(4)
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2009/03/25(水) 23:15:11
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 草原の真ん中にある木製の展望台から見たキャンプサイトと富士山の風景。 高い位置から見ると違った雰囲気。夏になると草原も緑鮮やかであたり一面が緑色の絨毯のようになります。
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ふもとっぱらキャンプ場(3)
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2009/03/24(火) 21:29:38
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 大草原がキャンプサイトとなっている「ふもとっぱら」。 大草原は入口付近から富士山に向かって緩やかに下っていて一番奥に森林が迫っています。 草原の下から眺める富士山も迫力満点でした。
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ふもとっぱらの木(2)
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2009/03/23(月) 11:20:39
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 広い草原の中にぽつんと立っている一本の木。キャンプサイトの中で私たちがテントを張った目の前にあります。 富士山を眺める視線はこの木と同じ。テントを張って過ごした3日間は雄大な富士山を眺めていました。
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ふもとっぱらの木(1)
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2009/03/22(日) 22:54:24
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 広大な草原の真ん中を貫いている「ふもとっぱらキャンプ場」の中の一本道。砂利道の両側がテントサイト。 その中で、草原の中にぽつんと立っている木がとても印象的でもあります。 富士山を目の前にすらっと伸びる2本の木々。今は寒々しい姿ですが、春が近づき新芽の季節はもうすぐです。
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逆さ富士(3)
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2009/03/21(土) 22:27:00
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 朝、昼、晩と時間を追うごとに姿を変える富士山。逆さ富士の風景も時間帯によってさまざまな姿を映し出します。 2枚目の写真は風が吹いている時の様子。湖面は波立ち逆さ富士の姿は写りだされていません。 条件が揃って逆さ富士が拝めるのはなかなか難しいもの。3日間滞在していてつくづく感じました。
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逆さ富士(2)
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2009/03/20(金) 22:54:58
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 キャンプを張った「ふもとっぱら」には場内に小さな池があり、逆さ富士を見られる場所として知られています。 逆さ富士を見られる条件として晴れていて無風で波が立っていないことがあげられます。 3日間滞在していましたが、3つの条件が揃って逆さ富士を見られたのは30分ほどでした。 たまたま、池を訪れている人はなく、水面に映し出される逆さ富士の姿を独り占めできました。
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逆さ富士(1)
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2009/03/19(木) 21:41:42
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 昨日のピンボケた富士山の風景は水面に写る逆さ富士を180度回転させた写真だったのです。 何となく気づかれていた方もいらっしゃることでしょう。この写真を見れば一目瞭然ですね。
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ピンボケの富士山
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2009/03/18(水) 20:04:57
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 雪を頂く富士山は本当に美しい風景です。美しい富士山の姿もかなりピンボケた写真になってしまいました。 なぜ、こんな写真になってしまったかは、明日にでも紹介したいと思います。ちなみにカメラはオリンパスのE-410です。
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ふもとっぱらキャンプ場(2)
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2009/03/17(火) 21:24:31
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 ふもっとぱらキャンプ場の背後には静岡県と山梨県との境に続く山々が連なっています。 標高1946mの毛無山への登山口も近く、山頂まで3時間ほどと日帰り登山も楽しめるようです。 この季節、スギ花粉が多く飛散しているようで花粉症の私や嫁さんはキャンプ場へ来てからくしゃみの連続。 裏手の山を眺めると茶色っぽく見える木々もあり杉の木の花粉のようにも見えますが、どうなんでしょう。 キャンプから戻ってきたら花粉症の症状も和らいだので、とりあえず一安心です。
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富士山からの日の出風景
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2009/03/16(月) 19:56:42
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 午前6時40分、氷点下5℃と凍てつくキャンプ場に富士山中腹から太陽の光が射し始めました。 不思議なことに前夜、満月が昇り始めた場所と同じ位置から太陽も顔を出し始めています。 この日、広大なキャンプ場にテントを張っているのは私たちだけ。静寂な時間がゆっくり流れているようです。
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満月と富士山
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2009/03/15(日) 18:12:10
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 今回の寒中キャンプで楽しみにしていた月夜と富士山。この日は偶然にも満月ということで期待も膨らみます。 日が沈んで1時間ほど過ぎた午後6時42分、富士山の中腹からまん丸のお月様が顔を出し始めました。 月が昇るとともに富士山の稜線が浮かび上がり日中とは違った雰囲気で幻想的な世界が広がります。
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寒中キャンプのテント内
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2009/03/14(土) 18:39:17
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 晩秋に岩手県でキャンプをしましたが、電化製品が使える電源があるということで石油ファンヒーターを使いました。 今回は電源なしということで電化製品は全く使えません。そんな理由から、小さな石油ストーブを持って行きました。 石油ファンヒーターと比べると火力は弱く暖かさは持続しません。しかし、寒中キャンプには必需品のひとつ。
 今回、キャンプをしたふもっとっぱらキャンプ場は富士山麓に広がる標高800mの高地にあります。 日が暮れると早くも氷点下の世界。上の数値が外の温度、下の数値がテント内の温度。 あまりの寒さで手が震えてカメラを持つ手も震え写真がぶれてしまいました。
 この日、外の最低気温は-5.9℃、テント内の最高気温は18.4℃と寒暖の激しさにびっくりします。
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ふもとっぱらキャンプ場(1)
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2009/03/13(金) 21:46:05
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 2泊3日でキャンプを楽しんできた「ふもとっぱら」。富士山麓に広がる朝霧高原の中にある広大なキャンプ場です。 天気が良ければ今夜もキャンプしていたはずですが、雨と強風という天気予報なので一日早く帰宅しました。
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寒中キャンプ2泊目
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2009/03/12(木) 21:43:54
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 今日は雲ひとつない快晴で美しい富士山が眺められました。太陽が沈んだ後、月夜に浮かぶ富士山も幻想的です。
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2009年初キャンプ
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2009/03/11(水) 20:29:57
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 今年になって初めてのキャンプ。富士山を眺めながら過ごす贅沢な時間。現在、氷点下2℃。寒さとの戦いでもあります。
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会津若松・熱塩温泉自転車道(8)
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2009/03/10(火) 22:26:36
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 会津若松から喜多方を経て終点の熱塩温泉を目指してペダルを漕ぎました。 しかし、北へ進むにつれ雪深くなり自転車道を走るのは困難な状況となりました。
 向こうに見える山は福島県と山形県との県境。 1984年に廃止された日中線も、あの山を越えて米沢まで線路を結ぶ計画がありましたが夢は叶いませんでした。
 5年前の早春に訪れた会津若松・熱塩温泉自転車道。雪のない季節にもう一度走りに行きたいと思っています。
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会津若松・熱塩温泉自転車道(7)
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2009/03/09(月) 22:37:52
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 会津若松・熱塩温泉自転車を走っているとよく見かける標識。道路と交差している部分にはこんな案内板があります。 簡素ですが休憩所のような場所もあり、サイクリングロードしとては充実した環境だと感じられます。
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会津若松・熱塩温泉自転車道(6)
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2009/03/08(日) 21:43:16
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 会津磐梯山に向かって突き進むようで爽快な気分になるひと時。 とはいうものの、雪が融ける道路は後輪から跳ね上げられる雪どけ水で知らず知らずに自転車はびちゃびちゃです。
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会津若松・熱塩温泉自転車道(5)
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2009/03/07(土) 21:42:56
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 会津平野の真ん中に道が続く会津若松・熱塩温泉自転車道。 自転車道を走っていると会津地方の民謡で「宝の山」と称される会津磐梯山が絶えず見られます。 北帰行の途中に立ち寄ったと思われる白鳥の群れが雪が融けた水田の中で羽を休めていました。
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会津若松・熱塩温泉自転車道(4)
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2009/03/06(金) 21:28:28
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 会津若松・熱塩温泉自転車道の道幅は3m弱でしょうか。あまり幅広くありませんが、中央線が引かれています。 私たちが訪れたとき自転車道を走るサイクリストは皆無でした。見通しも良く安全に走行できる環境です。
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会津若松・熱塩温泉自転車道(3)
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2009/03/05(木) 23:32:57
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 会津若松・熱塩温泉自転車道は阿賀川や大川、濁川、押切川に沿って自転車道が続いています。 河川敷に下りると広場や運動場が整備されていています。 雪積もる季節だったので誰もいませんでしたが、春から秋にかけては河川敷で遊ぶ人も多いことでしょう。 まっさらで足跡のない雪原を独り占めできる気分は最高でした。
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会津若松・熱塩温泉自転車道(2)
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2009/03/04(水) 22:22:21
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 会津若松・熱塩温泉自転車道を訪れたのは5年前の2月下旬。郡山市内の旅館に連泊して周辺各地をポタリング。 郡山市内は雪が全くありませんでしたが、会津若松や喜多方は積雪があり雪を踏みしめながらのポタリングでした。
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会津若松・熱塩温泉自転車道(1)
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2009/03/03(火) 22:43:01
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 会津若松市から喜多方市の熱塩温泉まで伸びている会津若松・熱塩温泉自転車道。 自転車道ですが県道に指定されていて正式名では福島県道392号会津若松熱塩温泉自転車道線となっています。 総延長は49.9kmですが、整備されている区間は半分程度と短く、一部区間は未整備となっています。
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日中線記念緑道公園
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2009/03/02(月) 21:20:48
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 戦前に栃木県の今市から山形県の米沢まで鉄道で結ぶ構想があり、その一部として開業した日中線。 喜多方駅から熱塩駅までの11.6kmの区間が1938年(昭和13年)8月18日に開業しました。 しかし、米沢まで鉄路で結ばれることは実現せず、1984年(昭和59年)3月31日に日中線は廃止されました。 喜多方市内には日中線記念緑道公園があり、蒸気機関車C11-63や踏切跡が保存されています。
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