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POTTERINGFUN ~自転車のある風景~

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きみお&こなつ

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  • 折りたたみ自転車で風が吹くまま気が向くまま自由でのんびりポタリングライフを満喫。写真を中心に過去のポタリングの様子を紹介していきたいと思っています。メインサイトの「首都圏・折りたたみ自転車小さな旅」と同様、よろしくお願いします。
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BLUE TICK

津軽要塞重砲兵聯隊竜飛砲台跡

2009/08/31(月) 22:28:48



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昔から龍飛崎は津軽海峡の防衛、監視の場として軍事的に重要視されてきました。
龍飛崎灯台とは反対側の丘の上には津軽要塞重砲兵聯隊竜飛砲台跡があります。
また、近くには佐藤佐太郎歌碑、川上三太郎句碑、大町桂月文芸碑も立てられています。
砲台跡ということでこの場所は景色も良く静かな場所。東屋もある広場でのんびりするには良い所です。
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津軽海峡冬景色歌謡碑

2009/08/30(日) 22:43:31


「上野発の夜行列車 降りた時から 青森駅は 雪の中...ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと...」
石川さゆりさんが歌った1977年の大ヒット曲の「津軽海峡冬景色」。
竜飛崎には津軽海峡冬景色歌謡碑があり、歌謡碑中央のボタンを押すと「津軽海峡冬景色」が流れます。
竜飛崎を訪れる観光客にとっては人気あるスポットのようで、次々と団体ツアー客が押し寄せてきます。
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龍飛崎灯台

2009/08/29(土) 22:00:01

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津軽半島の最北端に位置する龍飛崎の灯台。津軽海峡を航行する船舶の海の安全を守っています。
龍飛崎灯台には観光バスで訪れる団体ツアー客が多く見られ、土産屋もあり賑わっています。
津軽半島最北端の龍飛崎と下北半島最北端の大間崎とは対照的で全く違った趣です。
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龍飛崎

2009/08/28(金) 21:30:00


津軽半島の最北端に位置する龍飛崎。龍が飛ぶがごとく、強い風が吹き荒れることから龍飛崎と呼ばれています。
私たちが訪れた日は快晴で風も穏やかで龍飛岬本来の姿とは違った顔を見せてくれました。
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津軽海峡線の軌道

2009/08/27(木) 20:44:20



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青函トンネル記念館前の広場には津軽海峡線の軌道も展示。
青函トンネル内の約52Kmに渡ってスーパーロングレールと呼ばれる1本のレールで結ばれています。
軌道の構造は三線式スラブ軌道となっており、北海道新幹線が通る事を前提したレールが敷かれています。
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青函トンネル工事の工機

2009/08/26(水) 21:54:50

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青函トンネル記念館前の広場にはトンネル工事時に使われた工機が展示されています。
アジテーターカーや斜抗人車、水平人車など難工事で活躍した工機が間近で見学できます。
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青函トンネル記念館

2009/08/25(火) 21:11:08


昭和63年に開業した世界一長い海底トンネルでもある青函トンネルを紹介する記念館。
青函トンネルの歴史と工事の概要を紹介する記念館。
ケーブルカーで海面下140メートルまで下りられ体験坑道が楽しめます。
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道の駅みんまや龍飛岬

2009/08/24(月) 21:00:00

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津軽半島の北端にある道の駅みんまや龍飛岬。国道339号線沿いにあります。
青函トンネル記念館に隣接、他にも近くに観光スポットが点在しています。
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ハマナスと浜辺の道

2009/08/23(日) 19:58:41

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北国の夏を代表するハマナスの花。北海道ではあちこちで見られる花ですが、本州でも見られます。
雑草に混じってひっそり花を咲かせるハマナスの花。平舘海水浴場に沿って続く浜辺の道で見られました。
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平舘海水浴場

2009/08/22(土) 21:17:09



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平舘灯台近くに広がる石崎海岸。ここには波が穏やかで水質の良い平舘海水浴場があります。
対岸には下北半島の山々。そして、平舘海峡を航行する船舶も見られます。
キャンプ場からも近く、昼は水遊び、夜は花火をする人たちで賑わっていました。
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国道280号

2009/08/21(金) 21:45:58


青森県青森市を起点、北海道函館市を終点としている国道280号線。
かつて北海道の松前藩が参勤交代で通った道でもあることから松前街道と呼ばれています。
平舘地区の国道280号沿いには約1㎞の松並木が続いています。
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平舘灯台

2009/08/20(木) 21:16:43



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陸奥湾から津軽海峡への出入り口付近にあたる場所にある平舘海峡。
灯台というと険しい崖の上の近寄りがたい場所に建てられていることが多いのですが、平舘灯台は違います。
全国的にも珍しい国道沿いにある灯台ということで気軽に立ち寄ることが可能です。
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おだいばオートビレッジ

2009/08/19(水) 20:34:31



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道の駅たいらだてに併設している「おだいばオートビレッジ」。
ログハウス風コテージが10棟、20区画のオートキャンプ場があり夏休み期間中は賑わいます。
キャンプしたのは7月上旬の土曜日。コテージは満室状態でしたが、オートキャンプ場は私たちで貸切でした。
1泊のオートキャンプ場利用料金は電源付が2,500円、電源なしが1,500円とリーズナブルな料金設定です。
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道の駅たいらだて

2009/08/18(火) 21:52:03


青森市から国道280号線を通って竜飛岬へ向かう途中にある道の駅たいらだて。
「Oh!だいば」という愛称も付けられています。
海沿いにある道の駅で近くには平舘灯台や平舘海水浴場があります。
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シーサイドキャトルパーク大間(2)

2009/08/17(月) 22:13:36



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シーサイドキャトルパーク大間には展望台があり360度の大パノラマが広がります。
眼下では牛がのんびりと草をはむ風景。そして、大間の町と津軽海峡、遥か彼方に北海道の山々が見られます。
日中に訪れていますが、日が沈んだ後の夜景も素晴らしく綺麗なんでしょう。
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シーサイドキャトルパーク大間(1)

2009/08/16(日) 20:39:26


大間を訪れることがあればぜひ足を運んでみたいシーサイドキャトルパーク大間。
シーサイドという名称ですが海からは離れた小高い山の上にあり、長く急な坂道を上がらないと来れない場所です。
牧草地に囲まれた中にあるので開放感が漂い気持ちよい空間が広がります。
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牧場と風車

2009/08/15(土) 22:10:55



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牧草地と風力発電用風車という風景は北海道で見られますが、本州最北端の大間でも同じような風景が見られます。
訪れた日は風も弱く風車は回っていませんでしたが、冬は津軽海峡を吹き抜ける季節風が強いんでしょう。
大間に限らず、下北半島を旅していると風力発電用風車を多く目にします。
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牧場から見た北海道

2009/08/14(金) 21:24:10

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大間町を見下ろす西吹付山の山麓に広がる牧草地。
緑鮮やかな広大な牧草地の向こうには津軽海峡と北海道の山々が見られます。
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元祖烏賊様レース

2009/08/13(木) 20:51:40


下北半島にある下風呂温泉郷の夏の風物詩といえば、元祖烏賊様レース。
活イカをレース仕立ての水槽1周20mのコースで速さを競わせる一風変わった珍しいレース。
600円で出走する活イカのオーナーになれ出走権を取得、棒で追い立てながら先頭ゴールインを目指します。
オーナーにならなくてもレースを予想して楽しむこともでき、見事的中すると村の特産品が貰えます。
出走した活イカは持ち帰り自由で、その場で調理して食べることも可能だそうです。
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大畑駅/下北交通大畑線

2009/08/12(水) 19:35:43



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1939年(昭和14年)に国鉄・大畑線として、下北~大畑間との18.0 kmが開業。
1985年(昭和60年)に国鉄線としては廃止され民営鉄道として運行を引き継いだ下北交通大畑線。
下北交通へ移管後も累積赤字が膨らみ、2001年(平成13年3月31日)に廃止となりました。
下北交通大畑線の終着駅だった大畑駅。現在も駅舎やホームが残され、当時の面影を感じさせてくれます。
廃線探訪記事全文トラックバック数:0コメント数:0

幻の大間鉄道

2009/08/11(火) 21:24:43



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昭和初期頃に下北半島を縦断するように計画され一部区間で着工していた大間鉄道。
太平洋戦争により工事が中断され、その後二度と工事が再開されることはなく幻の大間鉄道と呼ばれています。
下風呂温泉郷には幻の大間鉄道の遺産として大間線予定地跡遊歩道が整備されています。
廃線探訪記事全文トラックバック数:0コメント数:0

イージーキャンパー・テントベッドの活用法

2009/08/10(月) 18:27:03

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WILD-1オリジナル商品のイージーキャンパー・テントベッド。キャンプ場の他にも別な活用方法で大活躍しています。
それは、高速道路のサービスエリアやパーキングでの仮眠に利用する活用方法。
常時ワゴン車の後部に積んであるのでいつでも出せ、組み立ても1分あれば完了。
高速道路のS.A.やP.A.の目立たない場所に車を駐車してテントベッドの中に入って一眠りします。
テントベッドの生地が真っ赤ということで派手ですが、暗闇だとあまり目立ちません。
車内のシートを倒して仮眠するのとは眠りの深さが違って疲れもとれます。
土日祝日や夜間時のETC大幅割引を活用して旅費の倹約に努めています。
キャンプ道具記事全文トラックバック数:1コメント数:1

イージーキャンパー・テントベッド(WILD-1)

2009/08/09(日) 22:27:01


今年のキャンプから大活躍しているイージーキャンパー・テントベッド。名前の通り、テントとベッドが一体になった物。

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出入り口は両側2ヶ所と頭、及び足方向と4面にあり、とても開放的です。

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両側の上部2ヶ所に換気用ベンチレーターがあり、フルクローズにしても空気の出入りがあり息苦しくありません。

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フルオープン状態だとキャンプベッドのようで、横たわって景色を楽しめます。

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4面にメッシュ付きウインドウがあるので、嫌な虫の侵入もシャットアウト。

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生地もまずまずといった感じで寝心地も悪くなく、寝袋に包まって寝るには問題ありません。

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内部の天井にはコードがあり、ランタンなどを吊るせるように工夫されています。
また、天井2ヶ所に小物用のポケットがあり、携帯電話やメガネなどを収納できます。

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テントベッドの下部はこんな作りです。

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折りたたみ方はいたってシンプル。左右部分を中央部分に折りたたむような作りです。

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テントベッドを広げたり折りたたむ作業時間は1分あれば完了します。この手軽さが一番の魅力です。

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専用の収納袋があるので、こちらに入れれば収納完了。

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収納サイズは)幅79cm×奥行13cm×高104cmで約7.7kgという重量。肩につるして持ち運べるので移動も軽々です。

イージーキャンパーテントベッドはアウトドア用品店WILD-1のオリジナル商品ということでWild-1でしか購入できません。
通販での購入も可能ですが、この商品はいつも売り切れ状態。しかし、今日HPを見たところ入荷した模様。
きっと今日、明日中には売り切れになることでしょう。気になる方はWild-1のHPを覗いてみてください。
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北斗市

2009/08/08(土) 20:40:32


2006年2月1日に上磯郡上磯町と亀田郡大野町とが合併して誕生した北斗市。
函館市の隣にあり、函館のベッドタウンとして発展を続けています。
北斗市のカントリーサイン(イラストが描かれている標識)にはトラピスト修道院と北海道新幹線。
北海道新幹線の開業時には北斗市内に新函館駅が設置される予定になっています。

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国道5号線

2009/08/07(金) 21:17:40


函館市から札幌市とを結ぶ国道5号線。写真は国道5号線起点付近の函館市内。
北海道の中で最も小さな数字の国道で道内唯一の一桁国道です。
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フェリーえさん

2009/08/06(木) 22:17:23


津軽海峡フェリーの青函航路(高速船を除く)には「びなす」「びるご」「えさん2000」「えさん」の4隻が就航しています。
就航している船舶の中で一番小さなフェリーが写真の「えさん」。元は貨物船ということで古めかしく感じられます。
何隻もの船舶が就航している航路を利用する際には乗船する時間帯も重要ですが、就航船舶の情報も大切。
津軽海峡フェリーの青函航路を利用するようなら、「フェリーえさん」は避け別の船舶に乗船したいと感じます。
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函館港スマートチェックインゲート

2009/08/05(水) 18:14:03


津軽海峡フェリーの函館港フェリーターミナルには無人ドライブスルー方式のスマートチェックインゲートがあります。
事前にインターネット予約または予約センターを通して決済完了の乗用車搭乗の利用客が対象となっています。
一般的に乗用車搭乗の乗船には面倒なカウンター手続きを要すので、利用客には有難いシステムだと感じます。
スマートチェクインゲートは津軽海峡フェリーの青森港フェリーターミナルにも設置されています。
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函館港フェリーターミナル

2009/08/04(火) 20:04:35


新型高速フェリーの航行に対応するため旅客船ターミナルを新築した函館港フェリーターミナル。
2年前の2007年に完成しました。
左側に見えているのは係留中のナッチャンWorld。右側の建物と比べても横幅の広さに驚きます。
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ナッチャンWorld

2009/08/03(月) 22:00:31



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3時間40分かかっていた青森~函館航路を半分程の2時間ほどで結んでいた高速フェリーのナッチャンWorld。
昨年のGWに青森~函館航路に就航しましたが、燃料高騰の影響などを理由に半年あまりで同航路から撤退。
7月上旬に函館港を訪れた際、ナッチャンWorldが港に係船されていて美しく幅広い大きな船体を見られました。
この夏(7月18日~9月30日)期間限定ですが、ナッチャンWorldが青森~函館航路に再就航しました。
乗船したいものですが、この期間の乗船は叶いそうもなく、秋以降の動向に注目しています。
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青森フェリーターミナル乗下船口

2009/08/02(日) 21:47:58


津軽海峡フェリーの大間~函館航路の距離は40km、所要時間は1時間40分です。
大間港では人も車も船の後尾から乗り込みましたが、青森港では船首部分から下船するようになっていました。
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