深浦駅/JR五能線
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2009/09/30(水) 22:53:18
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 大間越駅から輪行して向かった先は深浦駅。およそ40分ほどのローカル線の旅を満喫。 小さな無人駅が多いJR五能線。深浦駅は五能線の中でも大きな駅で数少ない有人駅のひとつです。
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大間越駅/JR五能線
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2009/09/29(火) 21:04:18
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 JR五能線の大間越駅。大間越ロマンの里オートキャンプ場から自転車で10分ほどにある無人駅。 ローカル線旅を少し味わいたくて大間越駅から輪行しました。
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大間越影の浜海水浴場
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2009/09/28(月) 19:10:41
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 大間越ロマンの里オートキャンプ場と遊歩道で結ばれていて歩いても数分の位置にある大間越影の浜海水浴場。 水がとっても綺麗で波も穏やかな静かな海水浴場。キャンプをしながら海水浴も楽しむめる最高の環境です。 大間越ロマンの里オートキャンプ場の横にキャンプ場が管理する立派な建物の無料休憩施設があります。
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大間越ロマンの里歩道橋
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2009/09/27(日) 20:07:40
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 大間越ロマンの里オートキャンプ場と海岸とを結ぶ大間越ロマンの里歩道橋。 国道101号線とJR五能線の線路の上に架けられている歩道橋で自転車も押して歩けば通行可能です。
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大間越ロマンの里オートキャンプ場からの眺め
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2009/09/26(土) 21:10:07
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 大間越ロマンの里オートキャンプ場の前は国道101号線とJR五能線があり列車の姿も見られます。 JR五能線で運行されているリゾートしらかみ号の走る姿もキャンプ場から見られ鉄道ファンには嬉しい環境。 線路の向こう側は海水浴場になっていて夏休みは海水浴客で賑わうキャンプ場となっています。
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大間越ロマンの里オートキャンプ場
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2009/09/25(金) 21:29:02
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 青森県と秋田県との県境にある大間越ロマンの里オートキャンプ場。 綺麗に区画されたサイトは広々していて普通のサイトの1.5倍もありそうです。 各サイトには水道と炉、電源が付いていて料金は1サイト1泊3,000円とリーズナブル。 7月上旬に3泊しましたが、3泊とも利用者は私たちだけで貸し切り状態のキャンプ場でした。 施設、環境、雰囲気とも最高のキャンプ場だと感じましたが、滞在中は雨や曇りだったのが残念。 最終日の夜、暴風雨でテントが飛ばされ眠れない夜を過ごしたことが苦い経験となりました。
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十三湖大橋からの眺め
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2009/09/24(木) 21:09:07
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 十三湖大橋には幅広い自転車・歩道が整備されているので安心しながら橋を渡ることができます。 全長234mの橋の中央部からは湖や日本海に注ぎ込む湖口の眺めが楽しめます。
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十三湖大橋
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2009/09/23(水) 19:50:47
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 十三湖の湖口付近に架けられている十三湖大橋。 青森県道12号鰺ヶ沢蟹田線に架かる全長234mの立派な橋梁です。 橋梁の下は絶好の釣りポイントになっているのか多くの釣り客で賑わっていました。
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中島遊歩道橋
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2009/09/22(火) 21:12:32
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 十三湖の北部には中島と呼ばれる小さな島があり、中島遊歩道橋を渡って島へ行くことが出来ます。 遊歩道橋という名前ですが車の往来もあります。250m続く木製の橋で何となく風情を感じさせる佇まい。 小さな島には地域活性化センターや歴史民族資料館、キャンプ場、アスレチック・ゴーカート場などがあります。
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十三湖マリーナ
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2009/09/21(月) 19:31:31
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 津軽半島の北西部の日本海沿いにある十三湖。地元では十三潟とも呼んでいるそうです。 日本有数のシジミ産地としても有名で山陰の宍道湖や青森県の小川原湖と日本三大シジミ産地の一つ。 湖畔には十三湖マリーナがあり多くの船舶が係留されています。
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折腰内オートキャンプ場からの夕陽(5)
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2009/09/20(日) 21:01:15
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 茜色に染まる夕焼け空も時間とともに薄れはじめ夜の帳に包まれた世界が空高い場所から下りてきます。
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折腰内オートキャンプ場からの夕陽(4)
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2009/09/19(土) 22:01:05
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 太陽が水平線上に沈むと西の空と海の色がいっそう茜色に染まります。 日没するまでの光景より日没してからの空や海の色彩の変化は本当に神秘的です。
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折腰内オートキャンプ場からの夕陽(3)
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2009/09/18(金) 22:24:41
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 夕凪の静かな夕暮れと一隻の漁船。茜色に染まる大海原に見る舟影が幻想的に映る瞬間です。
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折腰内オートキャンプ場からの夕陽(2)
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2009/09/17(木) 22:32:37
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 波もなく鏡のような海面に写りこむ夕陽の筋。 荒れ狂う冬の日本海とは違った穏やかで静寂な姿を見せてくれる夏の日本海です。
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折腰内オートキャンプ場からの夕陽(1)
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2009/09/16(水) 19:46:31
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 静かに沈んでいく真っ赤な夕陽。折腰内オートキャンプ場で見た夕陽がとても印象に残りました。 今日からしばらく折腰内オートキャンプ場で見た夕陽風景を紹介していきたいと思います。
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折腰内オートキャンプ場からの夕景
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2009/09/15(火) 19:45:42
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 キャンプの楽しみ方はさまざまで場所や季節によっても違ってきます。 海沿いのキャンプ場で一番の楽しみは大海原からの日の出や日の入り光景を眺めること。 折腰内オートキャンプ場では日本海に沈む夕陽がとても綺麗で印象的でした。
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七つ滝
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2009/09/14(月) 21:56:31
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 小泊から竜飛崎まで続く国道339号竜泊ラインの途中にある七つ滝。 落差20mほどで断崖から流れ落ちる細く白い滝筋は美しいものです。
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竜泊ライン(国道339号)
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2009/09/13(日) 19:33:02
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 道の駅こどまりや折腰内オートキャンプ場のある小泊から竜飛崎まで続く国道339号は竜泊ラインと呼ばれています。 日本海沿いにそそり立つ断崖と山に造られた道路でヘアーピンカーブが続きます。 急坂と曲がりくねった道の連続ですが、絶景で日本海のコントラストが何とも美しい道路です。
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道の駅こどまり
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2009/09/12(土) 20:07:39
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 国道339号線沿いにある道の駅こどまり。 館内では海産物加工品の販売、レストラン竜泊では地元名産の料理が味わえます。 道の駅の駐車場横ではポニーが放牧されていて誰でも自由に触れ合うことができます。
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折腰内海水浴場
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2009/09/11(金) 19:44:58
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 道の駅やオートキャンプ場の目の前にある折腰内海水浴場。 断崖絶壁の海岸線が続く中でここだけは幅広い砂浜が広がり海水浴場には最適な環境にあります。 7月中旬から8月中旬にかけての海水浴シーズンには多くの人で賑わうようです。
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折腰内オートキャンプ場
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2009/09/10(木) 19:36:38
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 龍飛崎をはじめ津軽半島ポタリングの拠点として宿泊していた青森県北津軽郡中泊町の折腰内オートキャンプ場。 道の駅こどまりに隣接した7月1日~8月31日までの夏季限定で営業しているオートキャンプ場。 目の前に広がる砂浜と日本海に沈む夕日が印象に残っています。 7月上旬に2泊しましたが利用者は私たちだけと貸し切り状態。広々した場内で開放的な雰囲気でした。
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竜飛の東海岸
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2009/09/09(水) 19:55:08
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 階段国道を下りると海岸沿いに道路があり点々と民家が続いています。 断崖がそそり立つ岩壁には開けられた洞窟が見られ、旧道のトンネルとして使われていたようです。
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旧奥谷旅館
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2009/09/08(火) 19:35:56
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 太宰治の代表作でもある「津軽」。龍飛崎は太宰ゆかりの地でもあり、宿泊したとされる旧奥谷旅館が残されています。 歴史と風格を感じさせる立派な建物。現在は龍飛岬観光案内所となっていて無料で見学することもできます。
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帯島
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2009/09/07(月) 21:20:16
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 竜飛崎の先端部にある帯島。竜飛漁港の目の前にあり短い橋で結ばれています。 面積は0.03km²ととても小さな島ですが、最高標高は37mと大きな岩山で囲まれています。 帯島には民宿と食堂を兼ねて営業している津軽海峡亭があり、海峡丼(1,500円)が名物のようです。
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階段国道と紫陽花
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2009/09/06(日) 20:36:35
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 竜飛崎のある青森県東津軽郡外ヶ浜町は紫陽花の咲く町としても知られています。 国道339号と並行して走る県道281号は「あじさいロード」とも呼ばれ、南北にわたり約15km続いています。 7月上旬、竜飛崎周辺でも多くの紫陽花が見られ、階段国道の脇でも開花を待つ姿が見られました。 北端の土地でもあり花の見頃は7月下旬から8月上旬頃なんでしょうか。 色鮮やかな紫陽花に囲まれながら上がる階段国道は風情あり、紫陽花の美しい季節に訪れてみたいものです。
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国道339号(3)
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2009/09/05(土) 22:06:31
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 日本唯一の階段国道となっている339号線。 階段国道の長さは388.2m、階段の数は362段、標高差は約70mという案内板が階段国道の入口にありました。
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国道339号(2)
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2009/09/04(金) 21:39:04
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 国道339号(階段国道)を下りるとしばらくは鬱蒼とした林の中に続きます。 傾斜に続く階段を下りて視界が広がる場所がちょうど中間地点。ここから目の前に津軽海峡の海が広がります。 この階段国道、自動車等の車両は通行不可となっていますが、自転車は降りて押しながらだと通行可能のようです。 道の両端は自転車を通すようなスロープのような構造が施されていました。 この上にタイヤを通して進めば段差の激しい階段を通過するのは避けられます。
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国道339号(1)
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2009/09/03(木) 19:51:43
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 前々から訪れてみたかった国道339号。青森県弘前市から東津軽郡外ヶ浜町に至る108.4kmの国道。 龍飛岬には全国でも珍しい自動車の通行が不可能な階段国道があり、下りてみました。 道幅は約2mほどで中央に柵が施されている区間が多く、下る人と上ってくる人とを分けています。 けっこう観光客が多く通行人が途絶えてからスタート。下り始めてしばらくは鬱蒼とした林の中に階段が続きます。
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龍飛崎からの西海岸
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2009/09/02(水) 21:33:55
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 龍飛崎から日本海に沿って続く道を走ると続く緑鮮やかな丘、海岸に横たわる奇岩が見られます。 北海道の日本海沿いで見られる光景が続き錯覚さえ覚えるほど。 礼文島の桃岩あたりの海岸沿いにいるような雰囲気を感じました。
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龍飛崎シーサイドパーク(テントサイト)
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2009/09/01(火) 20:03:27
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 目の前に日本海が広がる龍飛崎シーサイドパーク。バンガローやケビンハウス、高床式テントサイトがあります。 ログ風のバンガローは村の特産であるヒバ材を利用したもので、木のぬくもりや香りを感じられるそうです。 高床式テントサイトは1張500円。テントサイトの上にある4人用バンガローは1泊1棟4,000円ととてもリーズナブル。 道路を挟んで反対側に立っている4人用ケビンハウスは1泊1棟12,000円、6人用ケビンハウスは1泊1棟15,000円。 車が横付けできるオートサイトでなかったので利用しませんでしたが、金額的に立地的にも良い所だと感じます。
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