盆地を見下ろす坂道
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2010/04/30(金) 19:59:10
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 桃畑が広がる坂道は甲府盆地へ続くかのように下っています。 遥か彼方に見える南アルプス連峰の残雪と桃畑は桃源郷を象徴する春の風景です。
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青空へ伸びるように続く桃畑の坂道
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2010/04/29(木) 22:52:53
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 盆地の斜面上に続いている笛吹市の桃畑。舗装道路から外れてしばし砂利道の農道へ。 青空に向かって続くような坂道を駆け上がる気分は気持ちよいものです。
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桃源郷の春
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2010/04/28(水) 22:36:02
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 日本一の桃の生産地となっている山梨県笛吹市。 咲き誇る桃の花は遠く離れた場所からでも鮮やかな色彩を放ち、盆地一帯がピンク色の絨毯のようです。 時期的に少し早く咲く桜の淡い色とはまた違った趣で、華やかさがいっそう際立って映ります。
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南アルプスと桃源郷
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2010/04/27(火) 19:59:17
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 残雪の南アルプスの山々と盆地の斜面に広がる桃畑の花々。甲府盆地の春を彩る風景です。 高校卒業まで山梨県で暮らしていたので、この風景は思い出深く懐かしく感じられます。
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菜の花と桃の花
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2010/04/26(月) 19:52:37
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 みさか桃源郷公園近くの桃畑ではあちこちで菜の花が咲く風景が見られます。 桃色と黄色、そして青さを増し始めた雑草とのコントラストが美しく感じられます。
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みさか桃源郷公園
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2010/04/25(日) 20:23:57
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 甲府市から河口湖へ向かう途中にあり周辺は桃畑に囲まれた中にある公園です。 眼下に広がる甲府盆地や雄大な南アルプスを一望出来る絶好のロケーション。 桃の花が咲く季節には多くの観光客や花見客で賑わう人気のスポットとなっています。
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ランドブリーズ・リビングシェルシールド
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2010/04/24(土) 20:25:08
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 車の買い替えとともにテントも新たに購入しました。 スノーピークのランドブリーズ・リビングシェルシールドとアメニティドーム タープスターターセット 。 同じメーカーのランドロック1点にしようか迷いましたが、さまざまなシチュエーションを考えた上で決定。 まだ、ランドブリーズ・リビングシェルシールドしか使用していませんが、評判どおり高品質のテントです。 次にキャンプへ行く時にはアメニティドーム タープスターターセットを試してみたいものです。
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ドライブレコーダー
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2010/04/23(金) 19:35:01
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 新車購入後に新たに取り付けたドライブレコーダー。万一の事故やトラブルに備えて付けることにしました。 買ったのはKEIYOドライブレコーダーAN-R001。7,980円と低価格で取り付けも簡単。 常時記録型で運転中は映像を撮り続けます。 記録メディアはmicroSDカードで記録容量がいっぱいになると古いデータから順次上書きされます。 PCで映像を確認したところ、画質的には値段相応で高画質ではありませんが、十分使えそうな映像でした。 帰宅してから、走ったドライブ風景を再現するといった楽しみ方もでき利用価値高いアイテムです。
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セレナポップアップルーフ(FFヒーター)
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2010/04/22(木) 21:18:38
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 ポップアップルーフの袈装とともにFFヒーターもオプションで取り付けました。 FFヒーターとは車のエンジンを停止しても車内を暖めてくれる暖房装置のアイドリングストップ暖房。 燃料はセレナのガソリンタンクから供給していて走行充電式サブバッテリーで駆動します。 FFヒーター本体は3列目シート左側の下にあり、吸気口と排気口は車外の後方付近に出ています。 助手席の下にある真っ赤なボックスが走行充電式サブバッテリーでこれでFFヒーターを稼動させます。 スイッチは3列目シート後方右側にありダイヤル式スイッチ式で回して温度調整をする形式。 8時間ほど稼動させても消費されるガソリンは1~2リットル程度とリーズナブルです。 最低気温2℃と5℃の中で2度、FFヒーターを稼動させて車中泊しましたが、とても暖かかったです。 これがあれば、真冬の氷点下の環境でも快適な車中泊が過ごせそうです。
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セレナポップアップルーフ
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2010/04/21(水) 20:10:34
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 格納されたポップアップルーフを展開する場合は手でルーフ部分を持ち上げる形式で簡単にあっという間。 シートの2列目部分の上部が入口でここからルーフ内へ入る形式。 ルーフ内の床は折りたたみ式のウレタン板が数枚あって蓋をしてフラットな床になるようになっています。 ルーフの生地はしっかりした物で風や寒さを遮断、外側にはメッシュ網戸が施されています。 大雨や、大雪時にルーフの生地を保護するように厚手の透明プラスチックシートがもう一枚付いていました。 悪天候時を想定されているため普段は座席下に収めてあります。 ルーフのチャックを開けると開放感抜群でちょっとした展望台のような気分。寝るときはチャックを閉めます。 このポップアップルーフの面積は大人2人が寝れる設定ですが、2人だとちょっと窮屈な感じ。 強いていうと、2人用の山岳用テント内といった感じでしょうか。 フラットで快適なベッドスペースが確保されるので車中泊でもぐっすり寝ることができます。
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新車購入
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2010/04/20(火) 19:15:05
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 11年間乗り続けたトヨタノアが車検時期を迎えていたので、車検を通さず日産セレナを購入しました。 普通のセレナとは違ってポップアップルーフなど特注架装、ノーマル車より110万円ほど高くなっています。 車中泊できる車を考えていたので、ポップアップルーフ(通称・屋根裏)に寝られるのは理想的。 納車されたのは3月中旬で1ヶ月近く経ちますが、既に車中泊を2回ほど経験。 これから車中泊を活用したポタリングが楽しめそうで行動範囲が広がってきそうです。
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早くもたんぽぽの綿毛
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2010/04/19(月) 20:00:00
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 たんぽぽの綿毛は初夏の風景でゴールデンウィーク前後から見られる光景です。 今年は、早くもたんぽぽの綿毛もちらほら見られるようになってきました。 寒暖の差が激しい今日この頃。たんぽぽの季節感も戸惑ってしまう今年の春です。
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たんぽぽの花咲く頃
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2010/04/18(日) 20:00:00
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 春を感じさせてくれる花といえば桜をイメージしてしまいますが、たんぽぽも春を代表する花のひとつ。 茶色い枯れ草から緑濃さを増す雑草に混じって一際目立つたんぽぽの花。春を感じる瞬間です。
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荒川赤羽桜堤緑地(2)
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2010/04/17(土) 20:00:00
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 荒川と新河岸川に挟まれた荒川赤羽桜堤緑地ですが、こちらの写真は荒川側からみた風景。 土手に沿って一定間隔で桜の木が植えられていることが分かります。 2枚目の写真左側に見えるオレンジのネットですが、土手の斜面にシバザクラの苗を植える工事をしていました。 けっこう大規模な工事のように感じました。シバザクラが咲く頃にまた訪れてみたいと思っています。
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荒川赤羽桜堤緑地(1)
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2010/04/16(金) 19:34:42
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 荒川と新河岸川に挟まれた堤防の上に桜の並木道の続く遊歩道になっている荒川赤羽桜堤緑地。 ふだんは訪れる人も少なく静かな遊歩道ですが、お花見の時期は多くの人で賑わう場所でもあります。 1週間前に撮影した写真で散り始めが目立つ感じでした。今はすっかり葉桜になっていることでしょう。
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さくらと岩淵水門
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2010/04/15(木) 20:56:24
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 荒川と隅田川とを仕切っている岩淵水門。真っ赤な水門と薄紅色の桜が印象的です。 この近くには多くの桜の木が植えられていています。 岩淵水門近くには予約不要で無料のバーベキュー広場があり、何度か利用したことがあります。
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江北橋
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2010/04/14(水) 20:17:45
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 首都高速中央環状線の五色桜大橋と並ぶように荒川に架けられている江北橋。 荒川の五色桜が近くにあったことから欄干には桜のオブジェ、歩道のタイルには染井吉野の彫り物があります。
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荒川鹿浜橋緑地桜づつみ
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2010/04/13(火) 22:25:48
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 昭和初期まで足立区の荒川河川敷沿いは五色桜と呼ばれた桜の名所で多くの花見客で賑わっていました。 その後、荒川の堤防工事や車などの排ガスの影響で五色桜はほとんど消滅してしまいました。 現在、荒川の土手沿いにある荒川鹿浜橋緑地には120本の桜が植えられていています。 荒川の五色桜を復活させる運動も高まっていて、ありし日の五色桜が見られる可能性もあります。
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さくらと江北ジャンクション
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2010/04/12(月) 22:06:46
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 首都高速中央環状線と川口線とを結んでいる江北ジャンクション。 二股に分かれる高架橋の下にある荒川の土手上には何本かの桜の木が植えられています。 昨日紹介した五色桜大橋の姿もこの場所からはよく見えます。
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五色桜大橋
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2010/04/11(日) 18:37:06
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 宮城ゆうゆう公園から見た五色桜大橋。園内には五色桜大橋を紹介した記念碑があります。 首都高速中央環状線の荒川に架けられ、ダブルデッキニールセンローゼ橋という世界初の構造形式です。
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宮城ゆうゆう公園
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2010/04/10(土) 19:33:55
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 お花見ポタリングで桜の木の下でお弁当を食べた足立区の宮城ゆうゆう公園。 特に有名なお花見スポットではありませんが、園内にはたくさんの桜の木が植えられています。 向こうに見えているのは隅田川。反対側には荒川があり、荒川と隅田川に挟まれた場所にあります。
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お花見ポタリング
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2010/04/09(金) 19:44:49
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 東京のサクラは満開から散り始めに向かっている中、今シーズン初めてのお花見ポタリング。 桜吹雪の舞う中で食べるお弁当は格別そのもの。 一年を通しても、ほんの僅かな期間だけしか楽しめない至福のひとときです。
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日向住吉駅/JR日豊本線
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2010/04/08(木) 22:28:08
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 宮崎佐土原西都自転車道をポタリングした時に輪行した日向住吉駅。宮崎駅まで乗車しました。 日向住吉駅の駅票を見るとJR東日本管内の駅票とは違った雰囲気で表現されています。
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廃線探訪・国鉄妻線跡
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2010/04/07(水) 19:10:40
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1984年12月1日に廃止された国鉄妻線。日豊本線の佐土原駅と杉安駅とを結ぶ全長19.3kmの路線でした。 廃線跡の一部区間は自転車歩行者専用道路として再生されています。 廃線跡はレールを剥がしたままの状態の場所が多く、線路跡を雑草が覆い尽くすような光景が目立ちます。
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宮崎佐土原西都自転車道(8)
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2010/04/06(火) 19:31:53
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 宮崎佐土原西都自転車道の一部区間は廃止された国鉄妻線の廃線跡を利用しています。 写真は三財川に架けられた濁川橋。橋の入り口付近の両脇に汽車の車輪が飾られていました。
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宮崎佐土原西都自転車道(7)
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2010/04/05(月) 19:13:51
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 宮崎県中部を流れる一ツ瀬川の南側河岸に沿ってしばらく自転車歩行者専用道路が続きます。 自転車歩行者専用道路の整備状況は良く、車道とは完全に分離されているので安全に走行できます。
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宮崎佐土原西都自転車道(6)
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2010/04/04(日) 21:00:00
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 日本最大級ともいわれる西都原古墳群がある西都市へ続いている宮崎佐土原西都自転車道。 最初の写真は東九州自動車道の西都インターチェンジ。 市内を走ると埴輪のモニュメントをあちこちで見かけます。
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宮崎佐土原西都自転車道(5)
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2010/04/03(土) 21:00:00
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 湿地帯と松林の中を抜けるとようやく日向灘の海岸沿いにサイクリングロードが続くようになります。 海風によって運ばれた砂利がサイクリングロードに積もり、走りにくい場所も時より現れます。
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宮崎佐土原西都自転車道(4)
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2010/04/02(金) 21:25:00
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 一ツ葉有料道路に沿うように続くサイクリングロードを過ぎると鬱蒼とした湿地帯の中に入ります。 日向灘に面した湿地帯と思われますが、海の様子を窺うことはできません。
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宮崎佐土原西都自転車道(3)
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2010/04/01(木) 19:56:12
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 長く続いていた松林を抜けると一ツ葉有料道路に沿うようにサイクリングロードが整備されています。 一ツ葉有料道路は海岸沿いを走る有料道路ということで爽快なドライブコースとして定評あります。
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