青春18きっぷ1泊2日の旅
|
2010/08/31(火) 19:32:56
|
 昨日、今日と青春18きっぷを利用して1泊2日で茨城福島の海岸沿いをポタリングしてきました。 ここのところ、車に自転車を積んでキャンプしながらのポタリングが続いていたので遠出の電車旅は久しぶり。 今回はブロンプトンではなくBD-Frogで出動して日立市のビジネスホテル泊。 旅の様子は後日紹介していきたいと思います。
|
輪行の光景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
八ヶ岳と高原野菜畑
|
2010/08/30(月) 21:00:00
|
 八ヶ岳の麓に広がる野辺山高原の野菜畑。夏場は高原野菜の収穫と出荷で農家の人たちは大忙し。 高原の夏空は変わりやすく八ヶ岳は夏雲に覆われています。
|
夏の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
八ヶ岳公園サイクリングロード
|
2010/08/29(日) 21:00:00
|
 清里駅を少し上がった場所に八ヶ岳公園サイクリングロードがありますが、ここを訪れて初めて知りました。 何処に辿り付くか分からなかったので、今回はサイクリングロードを走りませんでした。 帰宅してから調べたところ4.7kmほどの距離のようで、次回訪れる機会があったら走ってみたいと思います。 サイクリングロードの入口付近には大きな駐車場(有料)があります。 車に自転車を積んでのカーサイクリングに向いていそうです。
|
サイクリングロード|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
八ヶ岳高原大橋
|
2010/08/28(土) 22:08:18
|



 山梨県の県道28号北杜八ヶ岳公園線の途中にある八ヶ岳高原大橋。 中央高速道の長坂ICから清里方面へ向かうアクセス道路としての役割を果たしている観光道路になっています。 川俣渓谷の上に架けられた橋で谷の深さは110mと橋の上からの景観は圧巻そのもの。 橋を渡りきった場所に駐車場があり、多くの観光客が橋の上からの景観を眺めています。
|
橋の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
泉ライン
|
2010/08/27(金) 20:00:04
|
 JR小海線の甲斐小泉駅から甲斐大泉駅の線路と並ぶように続いている泉ライン。 地図を見るとJRの線路と沿うように続いていますが、列車の姿は見えず通過する音が聞こえるだけです。 鬱蒼とした森林の中に続く道なので辺り一面は木、木、木...。景観は良くありません。 しかし、夏の強い日差しを遮ってくれるので日焼けの心配は無用で森林浴サイクリングといった雰囲気です。 沿道には小さなペンションが点在していますが、交通量も少なめでサイクリング向きの道路でしょう。
|
夏の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
小淵沢駅/JR小海線
|
2010/08/26(木) 21:52:56
|

 野辺山駅から小淵沢駅までの小海線に沿うようにポタリングを楽しみました。 スタート地点の野辺山駅の標高は1,345m、終点の小淵沢駅の標高881mと標高差500m程。 行程のほとんどが下り坂だったのでダウンヒルポタリングといった感じでした。 小淵沢駅から野辺山駅まで輪行して、野辺山のキャンプ場へ戻りました。
|
輪行の光景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:2
|
|
甲斐小泉駅
|
2010/08/25(水) 22:23:06
|

 野辺山駅~清里駅~甲斐大泉駅と小海線に沿うように走ってきました。 甲斐小泉駅は小さな待合室があるだけで周囲に店などもなく田舎の無人駅といった雰囲気です。 小さな待合室の外観はオオムラサキが羽を広げた姿をイメージして作られているそうです。 観光客でごった返す野辺山駅や清里駅とは違って静寂漂う雰囲気が好きです。
|
鉄道の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
甲斐大泉駅
|
2010/08/24(火) 20:58:02
|

 野辺山、清里駅に次いでJR旅客鉄道の駅の中で3番目に標高の高い甲斐大泉駅。 隣駅の清里駅とは違って乗降客も少なく駅前は静かな雰囲気でした。 駅舎の前に立つ白樺の木が印象的で高原らしい雰囲気が感じられます。
|
鉄道の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
清里駅
|
2010/08/23(月) 19:53:27
|


 標高1274mと隣駅の野辺山駅に次いでJR旅客鉄道の中で2番目に標高が高い清里駅。 駅舎を出た場所には往年小海線を走っていた蒸気機関車が展示されています。 清里駅前は観光客が喜びそうな洒落たお店が多く人通りも多く感じます。 駅周辺の道路は狭い上に坂道がほとんどで自転車は走りにくい環境。 野辺山駅と比べると駅前の道路環境や雰囲気は全く異なり対照的でした。
|
鉄道の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
野辺山駅
|
2010/08/22(日) 21:00:00
|


 駅の標高は1345mとJRの駅の中では日本一標高が高い地点に場所にある野辺山駅。 駅舎は高原をイメージするお洒落な建物で夏は多くの観光客が乗降する駅になっています。 駅前にはレンタサイクルもあり、野辺山高原をサイクリングする観光客も多く見られます。
|
鉄道の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
標高1375mを走る小海線車両
|
2010/08/21(土) 21:00:00
|


 標高1375m、JR鉄道最高地点を走り抜ける小海線の2両編成の列車。 夏休み期間中は臨時列車も増発されるので最高地点を走る抜ける列車の姿を短時間に何度も見られます。 2日続けてこの場所を訪れましたが、初日は夏雲覆われて八ヶ岳が見られませんでした。 次の日は曇っていましたが、八ヶ岳の麓を走る小海線の列車という風景が見られました。
|
鉄道の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
JR鉄道最高地点
|
2010/08/20(金) 20:01:48
|



 JR小海線の野辺山と清里駅との間には標高1375mのJR鉄道最高地点があります。 記念碑が建てられ、駐車場や公衆トイレもあり野辺山の観光スポットのひとつ。 マイカーで訪れる人がほとんどで記念撮影をして次の観光地へ向かう姿が目立ちます。
|
鉄道の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
国道141号 長野・山梨県境
|
2010/08/19(木) 21:19:15
|

 国道141号線の長野県南牧村と山梨県北杜市との県境風景。 ここには標高を示す標識があり、長野県南牧村側は1374m、山梨県北杜市側は1370mと示されています。 県境には新大門川橋が架けられていて川を挟んで長野県と山梨県に分かれます。 写真をご覧になっても分かりますが、山梨県側に向かって下り坂が延々と続きます。 自転車で野辺山から清里までの道程はほとんど下り坂。ペダルを漕がなくても惰性で行けそうな感じです。
|
国道標識|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
国道141号
|
2010/08/18(水) 21:29:55
|
 山梨県韮崎市を起点に長野県上田市を終点とする総延長104.9kmの国道141号線。 清里ラインや佐久甲州街道という別名も付けられています。 清里や野辺山といった観光地があることから夏休みなどは観光目的の車が多く見られます。 野辺山の標高が1,300m以上もあるので、国道内の標高差が1,000m近くあるのも特徴のひとつです。
|
国道標識|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
コスモスと小海線
|
2010/08/17(火) 20:29:20
|
 標高1,300mあまりの高地を走る小海線の車両と線路脇に咲くコスモスの花。 8月上旬、平地より1ヶ月以上も早く咲くコスモスの花と沿線を走る車両は高原列車に相応しい風景です。
|
鉄道の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
高原で咲くコスモス
|
2010/08/16(月) 20:46:57
|
 立秋を過ぎても猛暑が続いていますが、標高1,300mを越える高原では小さな秋を見つけられます。 早くもコスモスの花が咲き始めていてコスモス畑全体を見回すと2分~3分咲きといった感じでした。
|
花のある風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
夏雲と一本の白樺
|
2010/08/15(日) 20:50:01
|
 真っ青な空と白い夏雲、その下にぽつんと立つ一本の白樺の木。 今日は猛暑日を観測した地点も多く、ほんとうに暑い一日でした。 白樺の木は涼しさを感じさせてくれる木で見ているだけで暑さを和らげてくれます。
|
夏の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
高原野菜運搬車
|
2010/08/14(土) 22:00:00
|
 夏の野辺山はレタスやキャベツなど高原野菜の生産地として農家の方々も大忙し。 大きなトラクターに牽引された高原野菜を積んだコンテナ運搬車が道狭きと往来する姿をよく見かけます。 運搬コンテナ車内を見ると畑で収穫した野菜をダンボールに詰め重ねてコンテナ車に積んであります。 運搬コンテナ車が前方に傾いているのは、野菜を詰め込んだダンボールが車外へ落下しないためです。
|
夏の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
JR小海線
|
2010/08/13(金) 22:19:30
|
 野辺山高原を走り抜ける2両編成のJR小海線の列車。 鉄道は八ヶ岳の麓、標高1000mを超える高地を走っていることから八ヶ岳高原線の愛称が付けられています。
|
鉄道の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
赤い屋根のサイロと野菜畑
|
2010/08/12(木) 19:57:40
|
 高原野菜の畑の中にぽつんと立つ赤い屋根のサイロ。野辺山高原を走ると時より見かける風景。 左手奥には野辺山電波天文台の白い電波望遠鏡も見られ、野辺山を象徴する風景のひとつです。
|
夏の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
五光牧場オートキャンプ場
|
2010/08/11(水) 22:30:45
|






 野辺山高原ポタリングの拠点としてキャンプしていた五光牧場オートキャンプ場。 JR小海線の野辺山駅から2kmほど、野辺山電波天文台の近くにある広大なキャンプ場です。 あまり知られていないキャンプ場ですが、ワイルドなキャンプを楽しむ方には密かに人気高いようです。 私も前々から訪れてみたいキャンプ場のひとつでした。 ここは、広大なサッカーコートがあって夏の合宿地がメインでキャンプ場はおまけみたいな存在な感じ。 キャンプ場内は必要最低限の施設しかなく、高規格のキャンプとはほど遠い雰囲気でした。 カラマツや白樺が点在した中に野芝が生えていて高原のキャンプ場といった趣が最高です。 8月のお盆前の週末でしたが、場内は閑散としていて近隣キャンパーを気にすることなく過ごせました。 良い点はたくさんありますが、悪い点もいくつかあります。 キャンプ場は山の斜面にあるため、平坦な場所が少なく傾斜地にテントを張るのを強いられること。 トイレが遠く、奥地にテントを張ると歩いて10分以上もかかりそうなこと。 水を汲み上げるポンプの調子が悪いのか、炊事場の水が時より止まって使えなくなること。 合宿用の大浴場が利用できますが、時間帯によってはシャワーのお湯が出なくなり冷水になってしまうこと。 キャンプ場内の砂利道の凸凹が激しく車高のない車は車体下部をこすってしまう可能性が高いこと。
悪い点も多く課題の残るキャンプ場ですが、大自然の中で過ごせる環境が気に入りました。 猛暑が続く中、野辺山は別世界で朝は涼しいのも通り越して寒いくらいでした。 Yahoo!天気情報の低温観測データ上位を見ると野辺山は常に上位にランクインされています。
|
キャンプ場|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
3泊4日の野辺山高原ポタリング
|
2010/08/10(火) 19:14:32
|
 8月6日から9日まで3泊4日間、八ヶ岳の麓に広がる野辺山高原でキャンプとポタリングを楽しんできました。 初日は夕方から激しい雷雨、2日目は晴れ、3日目は曇り、最終日は雨と目まぐるしい天気。 ポタリングしたのは2日目と3日目だけでしたが、避暑地の涼しい風を感じながらペダルを漕げました。
|
夏の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
天竜川の河口
|
2010/08/09(月) 18:00:00
|
 浜松市側から見た天竜川の河口付近。川幅はかなり広く1km以上はありそうな感じに見えます。 河口付近は絶好の釣りポイントになっているようです。
|
水辺のポタリング|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
遠州大橋
|
2010/08/08(日) 00:00:00
|




 天竜川の最も河口付近に架かる遠州大橋。国道150号の渋滞緩和のため、1989年9月17日に開通しました。 橋の通行は有料で料金所は磐田市側にあり、普通自動車は100円、原付バイクや自転車は10円になっています。 橋の片側に自転車歩行者専用の通行帯があるので、安心して通行することができます。
|
橋の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
天竜川
|
2010/08/07(土) 18:00:00
|
 長野県を源流として愛知県、静岡県を経て太平洋へ注いでいる天竜川。 川の長さは213kmと日本では9番目に長い川とされています。
|
水辺のポタリング|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
今日から避暑地キャンプ&ポタリングへ
|
2010/08/06(金) 18:00:00
|
 連日、35℃を越える猛暑が続いています。 この暑さから逃れるため今日から3泊4日で1000mを越える避暑地でキャンプ&ポタリングを楽しんできます。 写真は先月訪れた北海道でのキャンプ風景。今回は高原のキャンプ場で過ごす予定。 自宅から離れますが、4日分のブログは今日まとめて書き、毎日18時に自動更新するように設定しておきます。
|
旅先から(実況報告)|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
しおさい竜洋
|
2010/08/05(木) 18:39:42
|
 竜洋海洋公園オートキャンプ場に隣接する竜洋海洋公園レストハウスしおさい竜洋。 道を挟んで左側にある木々の立ち並ぶ場所がオートキャンプ場という立地環境になっています。 温泉入浴施設や休憩スペース、レストランなどを併設した観光施設です。 地元竜洋で自然いっぱいに採れた地場産品が買える地場産品直売所もあるので食材探しにも役立ちます。 入浴施設は大人350円と安く、キャンプ場利用書にとっては有難い存在です。
|
キャンプ場|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
竜洋海洋公園オートキャンプ場(コテージ・トレーラーハウス)
|
2010/08/04(水) 22:00:00
|



 竜洋海洋公園オートキャンプ場には12棟のコテージと1棟のトレーラーハウスもあります。 私たちが滞在中、キャンプサイトは空きが目立っているのにコテージは全棟埋まっている感じでした。 電化製品、食器、寝具等フル装備なので手ぶらで気軽に利用できるのも魅力です。 3枚目の写真はキャンプ場入口にあるセンターハウス。何となく南国らしい雰囲気です。 4枚目の写真は区画サイト。風車が見えるキャンプ場というのも特徴的です。 稼働率の高いキャンプ場ですが、芝生が生き生きしていて緑鮮やか。気持ちよいキャンプが楽しめました。
|
キャンプ場|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
竜洋海洋公園オートキャンプ場(フリーサイト)
|
2010/08/03(火) 21:47:55
|


 竜洋海洋公園オートキャンプ場には42の区画サイトと27のフリーサイトがあります。 このキャンプ場のフリーサイトは車の駐車スペースが決められていて、その背後にテントを張る感じです。 混雑していなければ、広い芝生を独り占めできるような感じなので区画サイトよりお勧めかも。 高い木々が少ない区画サイトと違って適度に高い木々があるので、木陰の下でテントを張れるのも魅力です。
|
キャンプ場|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
竜洋海洋公園オートキャンプ場(区画サイト)
|
2010/08/02(月) 19:32:32
|


 先日、猛暑の中、3泊4日でキャンプを楽しんだ静岡県磐田市にある竜洋海洋公園オートキャンプ場。 JAC、社団法人日本オート・キャンプ協会5つ星に認定された安心して気軽に楽しめる海辺のキャンプ場です。 5つ星キャンプ場は全国の中でも10ヶ所しかなく、立地・施設・サービス・アメニティーなどで評価されます。 高規格のキャンプ場ということで滞在期間中は快適に過ごすことができました。
|
キャンプ場|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
|ホーム|全記事一覧|次のページ >>
|