晩秋の照月湖
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2010/11/30(火) 22:03:33
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 北軽井沢にある全周2kmと小さな照月湖。近くに牧場があるので時よりホーストレッキングの姿も見られます。 紅葉も終わりに近づき湖周辺は長く厳しい冬の足音が聞こえる季節を迎えています。
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八ヶ岳を望む一本の木
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2010/11/29(月) 21:03:36
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 高原野菜畑の中にぽつんと立つ一本の大木。落葉してすっかり冬の佇まいとなっています。 高原の向こうに高くそびえる八ヶ岳。もうすぐ、山々の頂に白く冠雪する光景が見られる季節となります。
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川上村レタス
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2010/11/28(日) 22:06:37
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 八ヶ岳の麓に広がる川上村。その地形や気候を生かした高原野菜の栽培が盛んな村です。 特にレタス生産量は日本一を誇っていて、村内のあちこちでレタス畑が見られます。
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信濃川上駅/JR小海線
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2010/11/27(土) 19:47:55
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 JR小海線の信濃川上駅の標高は1,135mとJRの駅の中で4番目の高さの高原の駅です。 線路脇には薪を背負って本を読む二宮金次郎の銅像があり、晩秋の柔らかな日差しが降り注いでいました。 山々の紅葉の色づきと田舎の小さな駅との雰囲気が旅情をいちだんと際立たせてくれます。
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桜の紅葉
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2010/11/26(金) 20:35:12
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 春は薄紅色の花を咲かせ、私たち日本人の心を躍らせ春の到来を告げてくれる桜の木。 晩秋には燃えるような赤茶色な紅葉風景を見せてくれます。 モミジや銀杏と比べると紅葉風景の中ではあまり注目されていませんが、桜の紅葉風景も素晴らしいものです。
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カラマツの紅葉と八ヶ岳
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2010/11/25(木) 22:52:11
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 北海道など北の地域や標高の高い高原で見られるカラマツの木々。 野辺山高原のカラマツも晩秋を迎えて黄金色に紅葉する姿が見られました。 カラマツ林の向こうに見える雄大な八ヶ岳。高原野菜畑とともに野辺山高原を象徴する風景のひとつです。
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モミジと銀杏
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2010/11/24(水) 21:00:00
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 秩父ミューズパークでは銀杏とモミジとのコラボレーションが楽しめる場所があります。 圧倒的に銀杏の木が多いのですが、時よりモミジもあり赤と黄色とのコントラストが青空に映えます。
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銀杏並木とスカイトレイン
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2010/11/23(火) 21:00:00
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 秩父ミューズパークの黄金色に輝く銀杏並木道を走るスカイトレイン。 汽車を模った3両編成の客車が一日6往復スカイロードを走っています。 3kmほど続く銀杏並木道を歩くのはたいへんなので、スカイトレインに乗っての紅葉見学も人気あります。
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瓢湖へ
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2010/11/22(月) 22:14:28
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 前々から訪れてみたかった新潟県阿賀野市の瓢湖へ行ってきました。 土曜日の夜にマイカーで出掛け、関越道の黒埼PAで仮眠。早朝に瓢湖に到着、日没後に帰宅という日程。 この時期の新潟は曇りや雨の日が多いのですが、この日の天気予報は快晴ということで強行日程を組みました。 たいへん疲れましたが、青空に舞う白鳥たちの姿を思う存分観察できました。 しばらく、先日の紅葉ポタリングとともにランダムで白鳥飛来地の紹介もしていきたいと思います。
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シラカバと銀杏の紅葉
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2010/11/21(日) 19:00:00
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 佐久地方をポタリングしていて、あまり多く見かけなかったイチョウの木。 偶然見つけたイチョウとシラカバの紅葉風景。 北の地域や高原に行かなければ見られないイチョウ&シラカバのツーショットです。
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晩秋田園風景と小海線
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2010/11/20(土) 18:55:57
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 稲作地帯が続く長野県の佐久地域。稲刈りが済んだ田園地帯を2両編成の小海線車両が走り抜けます。 小海線沿線では、このような風景が小諸から小海までは続き、高原地帯へと入っていきます。
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晩秋と夏のシラカバ
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2010/11/19(金) 21:00:00
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 野辺山のベジタボールウィズ(南牧村農村文化情報交流館)に隣接した公園の中にある白樺の木。 一枚目の写真は11月上旬、二枚目の写真は8月上旬に訪れた時の白樺風景。 全く同じ場所で撮った写真ですが白樺も周りの風景も雰囲気が全く違って見えます。
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野辺山駅前の紅葉
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2010/11/18(木) 20:05:48
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 JR小海線の野辺山駅から八ヶ岳に続くように伸びる駅前道路。 道路の両側の歩道脇に木々が一定間隔に植えられていて、晩秋には素晴らしい紅葉風景が見られます。 夏には多くの観光客で賑わう野辺山駅前も秋から冬へ向かう季節は人も少なくひっそりしています。
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青空に映える黄金色
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2010/11/17(水) 19:18:51
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 秋の澄み切った青空に黄金色に輝く銀杏の紅葉。 さまざまな色彩が見られる紅葉風景の中で、私は銀杏の紅葉が一番好きです。 天気によって表情が違って見える銀杏紅葉。晴れると真っ青な空に黄金色が一段と映えて見えます。
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八千穂駅/JR小海線
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2010/11/16(火) 21:00:01
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 晩秋の佐久路ポタリングではJR小海線の佐久平駅から八千穂駅まで輪行。 乗車した小海線に沿うように佐久平駅までゆっくりペダルを漕ぎながら戻ってきました。 JR小海線で運用されている世界初のハイブリッド鉄道車両に乗車と貴重な体験もできました。
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森の中のモミジ
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2010/11/15(月) 19:50:04
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 熊出没注意の看板がある中、迷い込んでしまった北軽井沢の森の中。 落葉をサクサク踏みしめながら進んだ先に1本のモミジ。 周りの木々の隙間から差し込む太陽の光を浴びて燃えるように色づいていました。
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ススキと八ヶ岳
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2010/11/14(日) 18:41:40
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 高く澄み切った空と枯れたススキの穂、うっすらと新雪で覆われた八ヶ岳連峰の山。晩秋の野辺山高原の一風景。 木々の紅葉は終わりに近づいていましたが、高原畑の緑は鮮やかで対象的な風景が印象的です。
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好きな紅葉風景
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2010/11/13(土) 21:00:00
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 先週の長野に続き、今週は秩父へ紅葉散策ポタリングに出掛けてきました。 紅葉の中で最も好きな銀杏の紅葉風景。先週の長野ではあまり見られなかったので今週は秩父へ紅葉散策。 銀杏並木が長く続く秩父ミューズパークの銀杏の紅葉は見頃を過ぎて散り始めの季節を迎えていました。
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色づく木々
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2010/11/12(金) 20:00:00
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 標高1,000mを越える北軽井沢は晩秋から冬へと季節が移ろい変わろうとしています。 里山ではこれから紅葉の季節を迎えようとしていますが、北軽井沢の紅葉は終わろうとしています。
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冬雲と浅間山
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2010/11/11(木) 20:30:30
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 湿った日本海から運ばれ、群馬新潟県境の山々に雪を降らせて流れてきた冬雲。 浅間山も冬雲に覆われ、その全容をはっきり見ることはできません。 色づいた木々と緑鮮やかなゴルフ場の芝生、流れる冬雲とのコントラストが青空に映える風景です。
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天日に干される稲
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2010/11/10(水) 19:17:31
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 先週、文化の日を挟んで2泊3日の日程で北軽井沢、野辺山、佐久路をポタリングしてきました。 天気にも恵まれ絶好のポタリング日和。 佐久地方は稲刈りが遅いようで、刈り取られた稲が天日に干される風景があちこちで見られました。
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鉾田駅跡
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2010/11/09(火) 20:04:47
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 鹿島鉄道の終着駅だった鉾田駅。ホームとレールは残されていますが、終着駅らしい雰囲気は消えています。 鉾田駅もポタリングで訪れたことがある懐かしい駅のひとつ。 当時、鹿島鉄道では自転車をそのまま列車内に持ち込めるサイクルトレインを実施していて利用しました。 鉾田駅跡地前は路線バスのターミナルがあり石岡駅や水戸駅などの発着地となっています。 今回の鹿島鉄道廃線探訪ポタリングの復路はバス輪行で石岡駅まで戻りました。 約1ヶ月にわたって紹介してきた鹿島鉄道廃線探訪ポタリングも今日が最終回。 乗車したことがある路線だったこともあり、失われた鉄路に沿っての旅は感慨深いものとなりました。
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坂戸駅跡
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2010/11/08(月) 20:00:02
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 山林に囲まれた小さな駅だった坂戸駅。秘境駅のような雰囲気が漂いますが、近くに民家はけっこうあります。 この駅もホームとレール、そして木製の小さな待合室が当時のままの姿で残されていました。 坂戸駅の手前は緩やかなカーブになっていますが、ここのレールや枕木、敷石は現役の線路といった感じでした。
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巴川に架かる鉄橋跡
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2010/11/07(日) 21:42:48
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 巴川に架けられていた鹿島鉄道の鉄橋は今もレールが残されていて廃止前までと変わらぬ姿です。 月日の経過によって外壁の錆びは目立ちますが、まだまだ現役のような雰囲気でした。 巴川を越えると住宅も多くなり終点の鉾田駅まであと僅かとなります。
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巴川駅の今昔
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2010/11/06(土) 22:00:56
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 昨日も紹介した巴川駅。この駅も7年前に訪れたことがある思い出深い駅でもあります。 駅標こそ撤去されていますが、ホームやレール、木造待合室が当時のまま残され懐かしさが湧いてきました。
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巴川駅跡
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2010/11/05(金) 21:00:00
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 借宿前駅から山林を縫うように続いていた線路は巴川駅に近づくと視界が広がり民家も多くなります。 巴川駅も線路やホーム、木製の待合室が残され、鉄道が走っていた頃の面影が今も感じられます。
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粟借橋
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2010/11/04(木) 21:00:00
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 借宿前駅から巴川駅との間にある粟借橋。広大な畑作地帯の中に続く農道の線路上に架けられた橋です。 一番下の写真が鹿島鉄道の線路があった場所ですが、雑草に埋め尽くされ想像できない光景でした。 この橋上は絶好の撮影スポットで、鉄道廃止間近に鉄道ファンが多く訪れた場所でもあります。
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山林を走る鹿島鉄道
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2010/11/03(水) 21:00:00
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 鹿島鉄道の借宿前駅から巴川駅までは林野の中を縫うように線路が続いていました。 そのため、鹿島鉄道の廃線跡を辿る場合、この区間はほんとうに難しいように感じました。 民家が全くないような農道など狭い道路しかないので車での廃線探訪は厳しい環境です。 その点、自転車だと狭い道も入りこめる機動力が役立ちました。 線路は写っていませんが、道路左側の少し高い場所に鹿島鉄道の線路が続いていました。
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借宿前駅跡
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2010/11/02(火) 21:08:32
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 民家も少なく山林や畑に囲まれた中にぽつんとあった借宿前駅。 その雰囲気は鹿島鉄道の秘境駅といっても過言ではなさそうです。 鉄道廃止から3年半が経ちますが、線路やホーム、コンクリートの待合室は鉄道が走っていた時のままです。
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草むらに隠れたATS
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2010/11/01(月) 21:33:51
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 錆びたレールと腐りかけた枕木、その上を覆うように伸びる雑草。 そんな中、鉄道での衝突防止や過速度防止の安全装置の役目を果たすATS(自動列車停止装置)が残されていました。 安全な列車の往来を確保していた重要な機器も鉄道が廃止された今は無用の産物と化しています。
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