風車のある風景(4)
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2011/06/30(木) 21:31:50
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 流木など打ち寄せた荒涼とした海岸と風力発電用風車。 集中豪雨後に訪れたので河川から運ばれてきた流木などで砂浜は漂流物で埋め尽くされていました。 時には私たち人間に脅威をもたらす自然の力。 自然の脅威と向き合いながら自然エネルギーの恩恵を享受できる、人間が自然と共生する、そんな風景です。
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風車のある風景(3)
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2011/06/29(水) 21:19:11
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 青空に映える真っ白な風力発電用風車と灯台。場所は磐田市の天竜川の河口近く。 遠州灘に続く浜松御前崎自転車道沿いの小高い丘の上に立っています。 灯台といえば高い建物のようなイメージですが、風力発電用風車と比べると低く感じられました。
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風車のある風景(2)
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2011/06/28(火) 22:07:44
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 風力発電用風車の色といえば白が定番で真っ青な空にそびえたつ姿は壮大です。 再生可能エネルギーが注目されている中、風力発電も重要なひとつ。 これから、風力発電用風車が日本国内のあちこちで見られる時代もそう遠くなさそうです。
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風車のある風景(1)
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2011/06/27(月) 20:04:55
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 太平洋の沿岸に沿って続く浜松御前崎自転車道は海からの風が強い場所。 自転車道を走っていると時より風力発電用の風車群が見られます。
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浜松御前崎自転車道
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2011/06/26(日) 19:52:51
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 昨年の夏、静岡県磐田市にキャンプへ行った時に少しだけ走った浜松御前崎自転車道。 太平洋岸自転車道の一部で静岡県内は整備された区間が長く走り応えがありそうです。 前回はキャンプがメインだったので走った区間は短く、次は全線走破を目指したいものです。
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丘の上の富士山
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2011/06/25(土) 21:26:24
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 小高い丘の向こうに見えている富士山の上部。残雪がなければ富士山と気づかない風景です。 写真は5月中旬の風景ですが、今頃は下界から見る残雪もすっかりなくなっているはず。 富士山の山開きは7月1日ともうすぐ。多くの登山客が頂上を目指す夏山シーズンを迎えます。
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田貫湖キャンプ場Aサイト
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2011/06/24(金) 21:27:45
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 湖畔に突き出たウッドテラスに面した田貫湖キャンプ場のAサイト。 夏休み期間中はカラフルなテントで埋め尽くされるサイトですが、この日は1組のテントだけでした。 オートキャンプ場ではないので車の乗り入れは不可ということで荷物はリヤカーで運ぶことになります。 見晴らしもロケーションも良く、機会があったらキャンプしてみたいと思っています。
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田貫湖キャンプ場Bサイト
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2011/06/23(木) 22:35:54
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 テント300張が可能な田貫湖キャンプ場。 Bサイトは管理棟や駐車場から離れていて静かなキャンプを楽しみたい人向けのサイトです。 富士山は眺められるものの、田貫湖は全く見られない、そんな環境です。
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田貫湖と富士山(6)
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2011/06/22(水) 22:06:59
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 田貫湖と富士山を眺めるなら田貫湖キャンプ場のテントサイトが一番おすすめ。 広々した芝生のテントサイトと神秘的な湖、そして雄大な富士山が素晴らしいものです。
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田貫湖と富士山(5)
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2011/06/21(火) 21:58:50
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 田貫湖の一番奥まった場所にはウッドデッキ風の展望デッキがあり正面に雄大な富士山が眺められます。 近くに宿泊施設が整った休暇村富士があるので展望デッキを訪れる人も多いようです。 休暇村では日帰り入浴を営業していて、私たちも利用しました。
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田貫湖と富士山(4)
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2011/06/20(月) 21:53:33
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 一周4kmほどの小さな湖ですが、岸へ下りれる場所は意外と少ない田貫湖。 北側の湖畔荘やレストラン、バンガローなどの施設がある場所の近くに岸へ降りれる場所がありました。 静かで神秘的な雰囲気が漂う中、雄大な富士山がそびえたって写ります。
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田貫湖と富士山(3)
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2011/06/19(日) 22:46:39
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 田貫湖の北側から見た湖と富士山。 ここには湖畔荘やレストラン、バンガローなどの施設があり観光客も比較的多い場所です。 田貫湖のバンガローは1棟5,250円と安く、いつか利用してみたいと思っています。
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田貫湖と富士山(2)
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2011/06/18(土) 22:32:43
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 田貫湖には湖に沿ってサイクリングロードが整備されていて湖畔を一周できます。 一周4kmほどと小さな湖ですが、角度によって富士山の姿も変化あり楽しめます。
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田貫湖と富士山(1)
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2011/06/17(金) 22:46:16
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 朝霧高原の一角にある田貫湖。今まで訪れたことがなく今回初めて訪れることができました。 天気にも恵まれ湖と富士山との風景を十分満喫できる一日となりました。
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楓の深緑と富士山
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2011/06/16(木) 21:35:43
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 緑鮮やかな楓の深緑と富士山。 真っ赤に燃える秋の紅葉も美しい楓の葉ですが、新緑から深緑へ移り変わる頃の姿も瑞々しく美しいものです。
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水辺のテントサイト
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2011/06/15(水) 20:00:00
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 広い「ふもとっぱら」のキャンプ場ですが、テントを張ったのは小さな池がある辺。 何度もこのキャンプ場を訪れていますが、テントを張るのはこの近くばかり。 今回も滞在中のキャンパーは居なく、私たちだけの貸しきり状態。 池に写る逆さ富士を楽しみにしていましたが、日中は微風だったので水面が揺れて見られませんでした。
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朝霧と富士山
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2011/06/14(火) 20:00:00
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 明け方は深い霧に包まれていましたが、太陽が昇るとともに徐々に霧が消えていきます。 霧に隠れていた富士山も徐々にその姿を現し、日中はすっきりした富士山が見えました。 朝の霧は晴れるという言葉を聞きますが、正にその通りの一日でした。
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朝霧に包まれたキャンプ場
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2011/06/13(月) 19:19:21
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 朝霧に包まれて幻想的な風景が広がるキャンプ場。 キャンプを張っているのが朝霧高原なので名前の通りに朝は霧に覆われました。 この日は、それほど寒くなかったのですが、前日の朝は最低気温3℃と身震いするほどの寒さ。 5月中旬でしたが、冬用の寝袋を用意していて助かりました。
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牧草地と富士山
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2011/06/12(日) 20:03:36
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 連日、ふもとっぱらキャンプ場の風景を紹介していますが、今日は広大な牧草地と富士山という風景。 牧草が緑濃くなるに連れて富士山の残雪も徐々に薄くなっていきます。
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牧草地に続く道
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2011/06/11(土) 22:01:59
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 広大な牧草地の中を貫くように続く「ふもとっぱら」の砂利道。 道の両側がキャンプ場になっていて通常は好きな場所にテントを張ることができます。 あまり向こうにテントを張るとトイレが遠くなり不便ですが、その分、富士山が近くなるように感じられます。
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2本の木と富士山
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2011/06/10(金) 20:09:54
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 富士山の麓に広がる草原の中にぽつんと立つ2本の木。青空に向かって立つ光景は壮観な雰囲気。 富士山に向かって高い障害物が近くにないので2本の木は存在感を感じます。
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赤い屋根の牛舎と富士山
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2011/06/09(木) 22:10:16
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 広々とした草原の中にある赤い屋根の牛舎と赤いトラクター。ふもとっぱらの中央付近にある建物。 富士山が写ってなかったら北海道といっても不思議ではない風景。 赤い屋根の牛舎は昔使われていたようで、今は倉庫やカフェなど別な用途で使用されている様子です。
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赤いトラクターとブロンプトン
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2011/06/08(水) 22:14:27
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 北海道へ行くと必ずブロンプトンとトラクターとの2ショット写真を撮ります。 ここ、ふもとっぱらにも赤いトラクターが置いてあります。 トラクターの色もいろいろありますが、緑鮮やかな大地には赤いトラクターが一番似合います。
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アメニティドーム&リビングメッシュエッグ
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2011/06/07(火) 20:00:09
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 今回のキャンプで使用したテントとタープはスノーピークのアメニティドーム&リビングメッシュエッグ。 何種類ものテントやタープを持っていますが、この組み合わせが取り扱いやすくシンプルだと感じています。 久しぶりにセレナのポップアップルーフを上げて屋根裏での昼寝も心地良かったです。
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今年の初キャンプ
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2011/06/06(月) 19:24:49
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 もう半月ほど前になりますが、5月中旬に静岡県富士宮市の「ふもとっぱら」で2泊3日のキャンプしました。 今年はお花見キャンプに出掛けられなかったので、今回が2011年の初キャンプとなります。 今日からしばらく、キャンプ&ポタリングの様子を紹介していきたいと思います。
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ビアスパークしもつま
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2011/06/05(日) 20:58:11
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 砂沼から300mほどの場所にあるビアスパークしもつま。 天然温泉や地ビールレストラン、ホテルなどを兼ねた下妻市の総合観光施設になっています。 車の中で一夜を過ごす車中泊スポットとしても知られているので今回は下見を兼ねて訪れてみました。 駐車場も広く、トイレも近くにあるので車中泊には快適な環境。次は車中泊で訪れてみたいものです。
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砂沼大橋
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2011/06/04(土) 21:13:17
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 砂沼には東岸と西岸とを結ぶ自転車・歩行者専用の砂沼大橋が架けられていて対岸へ行くには近道です。 この写真では分かりませんが、全国でも珍しいY字型の橋だそうです。 砂沼大橋の全長は395mなので大橋と名付けられるのも不思議ではありません。
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砂沼
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2011/06/03(金) 21:16:49
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 下妻市にある周囲6kmの砂沼。沼に沿うように自転車・歩行者専用道路があり快適なサイクリングが楽しめます。 木陰が多い自転車歩行者専用道路を走ると、あちこちで釣りを楽しむ人が見られました。
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関東鉄道常総線
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2011/06/02(木) 21:27:44
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 JR常磐線の取手駅とJR水戸線の下館とを結ぶ51.1kmの関東鉄道常総線。 のどかな田園地帯を1両編成のワンマンカーが走る風景はローカル線らしい雰囲気が漂います。
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大宝駅
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2011/06/01(水) 21:48:25
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 小貝川ふれあい公園を訪れた後に下妻市内をふらっとポタリングしてみました。 まず最初に訪れたのは関東鉄道常総線の大宝駅。大宝八幡宮の最寄駅ということで寺社造り風の駅舎が印象的。 大宝とは縁起が良さそうな駅名。この日、縁起を担いでドリームジャンボ宝くじバラ10枚を買いました。 果たしてご利益を授かることができたのか。抽選日が待ち遠しいです。
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