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POTTERINGFUN ~自転車のある風景~

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きみお&こなつ

  • Author:きみお&こなつ
  • 折りたたみ自転車で風が吹くまま気が向くまま自由でのんびりポタリングライフを満喫。写真を中心に過去のポタリングの様子を紹介していきたいと思っています。メインサイトの「首都圏・折りたたみ自転車小さな旅」と同様、よろしくお願いします。
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内浦キャンプ場

2011/09/30(金) 21:01:39

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粟島には内浦と釜谷の海水浴場の近くに、それぞれキャンプ場があります。
内浦のキャンプ場には貸しバンガロー6畳(4,000円)と3畳(2,500円)、貸しテント(1,500円)の利用も可。
貸しバンガローの中をちらっと見ましたが狭いながらも綺麗で高そうです。
キャンプ場の目の前は浜辺でロケーションも良く、次に粟島を訪れる時はキャンプ場を利用したいものです。
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内浦海水浴場

2011/09/29(木) 22:25:05



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砂浜が少ない粟島の中で比較的広い砂浜がある内浦海水浴場。
粟島の中心地からも近く、夏場は多くの海水浴客で賑わう砂浜です。
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野馬公園

2011/09/28(水) 18:24:39



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かつて粟島には野馬が生息していて自由に島内を駆け巡っていた時代がありました。
そんな野馬も昭和7年に絶滅。その名残りを惜しんでか内浦の集落の外れに野馬公園があります。
飼育されている馬が間近で見られますが、私たちが訪れた時は遠くの場所で食事に没頭していました。
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粟島浦村資料館

2011/09/27(火) 19:29:59


かつて粟島で使われていた漁具や木造漁船、縄文土器や石器、板碑などが展示されています。
粟島の歴史や文化に触れることができる資料館でもあります。
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粟島郵便局

2011/09/26(月) 19:44:17


粟島の人口は438人(平成17年度国勢調査)と島に住む人も少ない小さな島です。
そんな小さな島にも郵便局があります。
郵政民営化で過疎地の郵便局がなくなっている場所もありますが、今も粟島に郵便局は健在です。
ATMもあり、気軽に貯金を引き出せるのは旅人にとっても有難いものです。
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マリンストアー

2011/09/25(日) 20:00:08


粟島で一番大きなお店というか島唯一の総合的商店となるマリンストアー。食料品や雑貨などが買えます。
今回は村上市内で買出しして島を訪れていたので、島内で食べ物を買う必要はありませんでした。
飲料用の自販機は内浦や釜谷と島の集落へ行けばあるので、飲み物の心配は無用です。
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漁火温泉 おと姫の湯

2011/09/24(土) 21:52:27


小さな粟島ですが、港の近くに「漁火温泉 おと姫の湯」があります。
温泉施設内からは日本海が見られ、夜になると漁火も見ることができます。
温泉があることは島にとって大きな魅力のひとつだと感じます。
今回は日帰りだったので温泉には入りませんでしたが、泊まりだったら迷わず入っていたことでしょう。
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青い海ワッパークの百日紅

2011/09/23(金) 21:22:49


昨日紹介した青い海ワッパークでは百日紅の花が公園の片隅で咲いていました。
濃いピンク色に咲く百日紅の花。粟島の青い空と青い海にいっそう映えて見えます。
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青い海ワッパーク

2011/09/22(木) 21:27:04



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粟島港の北側の隅にある小さな公園。
粟島名物のわっぱ煮と公園を合わせて青い海ワッパークと名付けられたようです。
芝生の多目的広場には東屋やベンチも整備され、粟島名物のわっぱ煮が楽しめるように石焼き場もあります。
キャンプするには最高な環境ですが、ここでのキャンプは禁止されています。
港も近いのでフェリーの待ち時間をここで過ごすのも良さそうです。
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粟島港

2011/09/21(水) 20:38:31



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岩船港から高速船に乗ること55分、ようやく粟島の玄関口の粟島港へ着きました。
港に立つ白い鉄筋コンクリート3階建ての粟島開発総合センターが目立つほかは特に何もない感じです。
「小さな島 粟島にようこそ」という看板が私たちを出迎えてくれました。
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高速船 awaline きらら

2011/09/20(火) 21:00:00



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粟島汽船には普通船と高速船の2隻が就航しています。
高速船の「awaline きらら」は今年の4月15日に就航したばかりの新高速双胴船。
船舶の下の真ん中の大きな空洞が特徴的で最大速力25ノットで岩船港と粟島港の間を55分で結びます。
高速船に乗り込むと荷物置き場があり折りたたみ自転車も余裕で置けました。
広々とした客室は華やかな明るいイメージです。
階段から2階へ上がるとデッキ席があり、私たちはここに座りました。
9月の平日だったこともあり、乗船客は十数人と少なく寂しい船内でした。
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岩船港粟島汽船のりば

2011/09/19(月) 20:45:53



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先々月の北海道ポタリング旅行の紹介がまだまだ残っていますが、先週の新潟ポタリングを紹介していきます。
北海道ポタリングは後ほど機会を見て再開したいと思います。

さて、新潟市を拠点に県内をあちこち巡った旅の中で日帰りで粟島を訪れました。
粟島へ渡るには村上市の岩船港から粟島汽船のフェリーに乗船します。
岩船港には広大な無料駐車場があり、マイカーを港に駐車して島へ渡る人が多く見られました。
切符売り場を兼ねた待合室は小さくて田舎のバスターミナルのような雰囲気です。
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木製電信柱とコンクリート製電信柱

2011/09/18(日) 21:09:00

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昨日紹介した止別駅近くの木製電信柱。
この通りには木製とコンクリート製の電信柱が並列している場所がありました。
理由は分かりませんが、木製からコンクリート製へ移行する準備かと思われます。
同じ場所に並んで立っていると木製とコンクリート製との違いが一目瞭然で比較しやすいですね。
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斜里岳と木製電信柱

2011/09/17(土) 21:27:25



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以前にも紹介したことがある昔ながらの木製電柱。
以前紹介した場所とは違って、ここは舗装道路で民家もちらほら点在する場所です。
場所はJR釧網本線の止別駅の近く。雄大な斜里岳が目の前に広がる中に立っていました。
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止別駅

2011/09/16(金) 21:17:18



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網走駅と釧路駅とを結ぶ釧網本線には個性的な駅が多くあり、ここ止別駅もそうです。
駅員がいない無人駅ですが、駅事務室跡には「ラーメンきっさ えきばしゃ」があります。
私たちが訪れたのは夕方前でしたので、お客さんも少なかったのですが、昼時は混雑するようです。
メニューが色々あり何を食べようか迷いましたが、味噌野菜ラーメン700円を注文しました。
鉄道の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

オホーツク海に沈む夕日

2011/09/15(木) 21:31:48


旅の楽しみの一つに旅先での夕日を見ること。特に大海原に沈む夕日は旅の醍醐味のひとつとなっています。
7月末の北海道ポタリングでは残念ながら一度しか見ることができませんでした。
西の空が茜色に染まる中、オホーツク海上空の雲と雲の間に静かに沈む夕日は心に残る風景です。
北海道記事全文トラックバック数:0コメント数:0

来運の水

2011/09/14(水) 20:00:00



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斜里岳に降り積もった雪や雨水が数十年という長い歳月を経て湧き出ている来運の水。
湧き水の水温は通年摂氏6℃前後で夏は冷たく感じられ、冬は凍ることはありません。
地元の人はもちろん、遠くからの観光客も湧き水を汲みに訪れています。
北海道名水100選にも選定され上位に入るほどの水質のようです。
運が来て良いことや願いごとが叶うという縁起を担ぐ意味からも人気高い湧き水になっています。
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クリオネキャンプ場

2011/09/13(火) 21:32:16



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新潟ポタリングから帰宅したばかりですが、途中中断していた北海道ポタリングの続きを再開します。
昨日まで一週間あまり滞在した新潟ポタリングは後に紹介したいと思います。
さて、斜里町で3泊滞在していたのはクリオネキャンプ場
キャンプ場自体は小さく、ライダーハウスやゲストハウスを兼ねた宿泊施設です。
キャンプ場利用者はライダーハウスの施設を利用するため、気分はライダーハウスといった雰囲気。
ライダーハウスは利用したことがなかったので、どんな感じなのか分かったような気がします。
炊事場を併設した集会所は冷蔵庫や洗濯機、テレビもあり自由に使えます。
こちらの施設の一番の魅力はかけながしのモール温泉が入り放題です。
浴槽は小さく古びた浴室ですが、隣接する斜里温泉湯元館の温泉も引いてあり泉質は最高でした。
気になるオートキャンプ場の1泊の料金は2人で800円。最初は1泊の予定でしたが、気に入ってしまい3泊しました。
北海道には本州にはない珍しい宿泊施設があるので旅人にとっては有難いものです。
キャンプ場記事全文トラックバック数:0コメント数:0

新潟駅

2011/09/12(月) 21:39:10



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7日間乗り放題の北海道&東日本パスを利用したポタリング旅行を終えて先ほど帰宅しました。
今回は新潟駅前のホテルに6泊、新潟駅を拠点に県内をめぐりました。
毎日、移動しながら宿を変えるのも良いのですが、私は一ヶ所滞在型が好きなので6泊も同じ宿に宿泊しました。
初日と最終日は普通電車での移動のみで、自転車に乗ったのは5日間でした。
鈍行しか乗れないこの切符、今日は新潟からの電車移動に9時間近くも要しました。
ちなみに新幹線だと2時間ちょっと。
通勤通学時間帯を外せば鈍行列車の車内は空いているので、ゆっくり電車旅も満喫できました。
1万円の切符ですが、正規に乗車券を購入すると25,000円分位なので十分に元は取れました。
北海道&東日本パスは初めて利用しましたが、自動改札が通過できるので煩わしくなく良かったです。
また、発売期間中に7日間連続の休暇が取れれば利用してみたいと思っています。
輪行の光景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

佐渡日帰り

2011/09/11(日) 23:11:19


今日は新潟から日帰りで佐渡へ行ってきました。
時間を有効に使うためにタクシー輪行を2回。バス輪行を3回しました。
それでも、あまりにも広い佐渡島。私たちの脚力では最低でも一週間は必要そうです。
今回は予習といった感じで、次は島に長期滞在して佐渡の魅力を存分に楽しみたいと思います。
旅先から(実況報告)記事全文トラックバック数:0コメント数:0

SL乗車初体験

2011/09/10(土) 21:39:30


生まれて初めてSLに乗車。磐越西線の新潟駅から馬下駅までの約一時間あまり。
SL輪行も初体験。SL乗車の感想は煙と蒸気機関車独特の汽笛が印象に残りました。
旅先から(実況報告)記事全文トラックバック数:0コメント数:2

離島へ

2011/09/09(金) 21:03:37


新潟県と山形県境の日本海に浮かぶ粟島。
ずっと前から訪れてみたかった小さな島。ようやく念願かないました。
旅先から(実況報告)記事全文トラックバック数:0コメント数:0

波しぶきの日本海

2011/09/08(木) 21:34:22


昨日、今日と日本海を眺めながらペダルを漕ぎました。
先日、日本列島を縦断した台風12号の影響なのか日本海は波が高く荒れていました。
明日から天気は下り坂。明日は何処へ行こうか?明朝の天気予報を見て決めようと思います。
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初秋の鈍行ポタリング

2011/09/07(水) 21:18:33


JR東日本・北海道が発売している「北海道&東日本パス」を購入して。
昨日から6泊7日で信越を中心にポタリング旅行をしています。
この切符は普通電車のみ乗車可能で特急や新幹線は乗れませんが、7日間有効で1万円という破格な料金。
特に目的地は決めてなく、当日の天気予報を見て行動しています。
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知床斜里駅

2011/09/06(火) 20:00:00



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鉄道を利用して知床を訪れる人たちにとっての玄関口となっている知床斜里駅。
斬新なデザインをした駅舎には斜里町の観光センターがあります。
駅前の広場にはオジロワシ青銅像が立っていて知床を訪れる観光客を出迎えてくれます。
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斜里川

2011/09/05(月) 21:48:32



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斜里岳に源を発してオホーツク海へと注いでいる斜里川。サケやカラフトマス、サクラマスが遡上する川です。
2枚目の写真は斜里川に架かる鉄橋を渡る釧網本線のディーゼル列車。斜里岳の美しい姿も見られました。
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斜里漁港

2011/09/04(日) 22:00:50



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オホーツク海の豊かな水産物を水揚げしている斜里漁港。厳冬期にはこの港も流氷に埋め尽くされます。
ここを訪れて初めて知りましたが、漁港には第一種、第二種、第三種、第四種と区分けされているんですね。
斜里漁港は第二種でした。思っていたほど大きな漁港ではなく停泊中の漁船の数も少なめでした。
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以久科原生花園

2011/09/03(土) 22:10:14



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斜里の町から4kmほどウトロ方面へ向かった場所にある以久科原生花園。
小さな原生花園で駐車場も数台程度しかスペースがなく、訪れる人も少ない静かな原生花園です。
ここでは、エゾスカシユリとハマナスの花が多く見られたのが印象的です。
7月上旬にクマの目撃情報があり原生花園の入口にはロープが張られてました。
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611の丘

2011/09/02(金) 21:04:28



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海別岳の麓にある611の丘。某掲示板で有名になった丘で、それから訪れる人が増えています。
611という数字は掲示板のレス番号611に、この丘の情報が書き込まれたことから名付けられました。
斜里の町へ向かって一直線に続く道が特徴で富良野にあるジェットコースターの道に似ています。
古い電柱を再利用した展望台もあり、広大な畑やオホーツク海が一望できます。
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オホーツク海へ伸びる道

2011/09/01(木) 20:00:01


海別岳の登山道から峰浜へと続く道。
眼下にはオホーツク海が広がり、進むに連れて吸い込まれていくような錯覚を感じます。
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