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POTTERINGFUN ~自転車のある風景~

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きみお&こなつ

  • Author:きみお&こなつ
  • 折りたたみ自転車で風が吹くまま気が向くまま自由でのんびりポタリングライフを満喫。写真を中心に過去のポタリングの様子を紹介していきたいと思っています。メインサイトの「首都圏・折りたたみ自転車小さな旅」と同様、よろしくお願いします。
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BLUE TICK

老節布の風景(4)

2012/07/31(火) 19:58:22

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平坦な土地柄が特徴的な富良野市の老節布。
周囲を山々に囲まれていて、この一帯は盆地のような地形です。
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老節布の風景(3)

2012/07/30(月) 19:16:19

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美瑛のパッチワークの丘のような風景が広がる富良野市の老節布。
写真をご覧いただいて分かるかと思いますが、美瑛の丘と違って比較的平坦なこと。
上り坂や下り坂がないので自転車で散策するには楽な環境です。
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老節布の風景(2)

2012/07/29(日) 22:04:12

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老節布をポタリングしたこの日は上空は晴れているのに太陽周辺だけに雲が広がる天気。
老節布の集落だけ日が射し込まず雲の影に隠れてしまっている、そんな不思議な天気の中のポタリングでした。
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老節布の風景(1)

2012/07/28(土) 20:23:28

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昨日、紹介した道道253号東山富良野停車場線沿いにある富良野市老節布。
麓郷から12kmほど南に位置する小さな集落ですが、美瑛のパッチワークの丘のような風景が広がります。
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道道253号東山富良野停車場線

2012/07/27(金) 19:59:02

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国道38号沿いの東山地区と富良野市駅とを結ぶ道道253号東山富良野停車場線。
交通量も少なく景色に富んだ北海道らしい風景が続く道。道中には北の国からの舞台となった麓郷があります。
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南布礼別会館

2012/07/26(木) 22:13:51


布礼別は北布礼別、南布礼別、東布礼別、西布礼別、中布礼別とおおまかに5つの集落があります。
写真は南布礼別会館で位置的に麓郷にも近い集落にある古びた会館です。
麓郷は多くの観光客が訪れていますが、布礼別は観光客も訪れないひっそりとした雰囲気です。
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布礼別の丘から

2012/07/25(水) 22:58:54

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北の国からの舞台となった富良野市麓郷の森の近くにある小さな集落の布礼別。
宿泊していたキャンプ場からも近く、この日は布礼別の集落を少しだけポタリングしてみました。
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雲の湧く大地

2012/07/24(火) 21:22:21

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北海道へ来ると空がとても広く感じます。まるで生き物のようかに次々と変化する雲。
もくもくと湧き上がる夏雲独特の動き。雲の隙間から時より射し込む太陽の光が緑の大地を照らします。
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キャンプ場からの夕陽

2012/07/23(月) 19:42:59

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星に手のとどく丘キャンプ場は過去に何度も来ていますが、ここから見る夕陽は綺麗だと感じています。
今回は太陽が沈んだ後に火柱が上がるような不思議な風景が見られました。
旅に出ると夕陽を見る機会が多くありますが、こんな神秘的な夕焼けをみられるのも旅の醍醐味のひとつ。
日中は半袖でも過ごせる富良野ですが、日が沈むと気温も急降下。厚めの上着を着ないと寒さに震えるほどです。
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キャンプ場に○○出没(2)

2012/07/22(日) 18:31:28

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星に手のとどく丘キャンプ場に出没した動く黒い動物はクマではなくブタでした。
このミニブタくん、6月中旬からこのキャンプ場の住人?として羊たちと一緒に飼われているそうです。
日中は羊たちと一緒に柵の中で過ごしていますが、朝は羊たちと一緒に放牧されサイトのあちこちをウロウロ。
人懐こい性格で、誰にでも甘え寄ってくる愛嬌者。ブブくんと名付けられ今ではキャンプ場の人気者です。
興味本位なのか何でも物色する性格。放置しておくとテントの生地を食いちぎられてしまう始末で要注意でした。
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キャンプ場に○○出没(1)

2012/07/21(土) 22:05:09

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朝方の羊の放牧が特徴の星に手のとどく丘キャンプ場。
羊の群れが去った後、テントの背後に動く黒い物体。草地を物色しながら私たちのテントの方へ近づいてきます。
ついに駐車している車とテントとの隙間から黒い物体が入り込み、私たちの存在に気付いた様子。
体勢を低く構え、こちらをじっと見つめ威嚇しているかのようにも感じられます。
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羊の放牧

2012/07/20(金) 20:08:48

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星に手のとどく丘キャンプ場での楽しみのひとつ朝の羊の放牧風景。
目が覚めるとキャンプサイトを羊の群れが草を求めてあちこち移動し続けます。
時にはテント間近まで接近。夜の星空ウォッチングと朝の羊ウォッチングがここでの一番の楽しみです。
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星に手のとどく丘キャンプ場

2012/07/19(木) 19:22:41

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上富良野町の日の出公園オートキャンプ場に3泊した後に向かった中富良野町の星に手のとどく丘キャンプ場。
過去に3度利用したことがあり、今回で4度目のキャンプとなります。
前泊のキャンプ場との距離は15kmほどで車での移動は20分ほど。
初めからこちらでキャンプするのが良かったのですが、悪天候と電源がないということで躊躇しました。
天気も回復したので、こちらに移動。イーモバイル(G4)の電波もばっちり届いていてネット環境もばっちり。
こちらのキャンプ場も3泊しましたが、滞在期間中はおおむね晴れて旅前半の悪天候が嘘のようでした。
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初夏を彩るラベンダー

2012/07/18(水) 20:50:40

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富良野、美瑛周辺の初夏を彩る花といえば何といってもラベンダー。
今年は6月下旬に訪れるということで期待してはいませんでしたが、早咲きのラベンダー咲く姿を見られました。
清楚な雰囲気が漂う紫色の色彩と甘い香りが他の花とは違ったラベンダー独特の雰囲気を醸し出しています。
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木材加工場

2012/07/17(火) 21:00:00

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雄大な自然の中でじゃがいもや小麦などの農業の盛んな美瑛町ですが、木材加工などの産業も盛んです。
美瑛川沿いを走っていると右手に大きな木材加工場を見かけました。
切り出されたばかりの木々の香りと温もりが一面に漂い、五感を刺激する瞬間です。
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美瑛川沿いに咲く花々

2012/07/16(月) 22:18:50



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十勝岳連峰のツリガネ山を水源として美瑛町を流れ旭川市街で忠別川に合流、その後に石狩川に注ぐ美瑛川。
美瑛の街は何度も訪れていますが、今回初めて美瑛川に沿って少しですが走ってみました。
川沿いには自動車が侵入できないように施された舗装された道路が続き、サイクリングには快適な環境。
美瑛の丘目当ての観光客の姿は見られませんが、地元のサイクリストが走っている姿を見かけました。
初夏のこの時期、河川敷を埋め尽くすように野花が咲く光景があちこちで見られます。
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雲低の丘

2012/07/15(日) 22:41:46

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青い空と白い雲の下の中でポタリングしたい美瑛の丘。雨には見舞われず丘を下ることにしました。
この時期、晴れれれば強烈な紫外線で日焼けが激しいものです。
曇り空で一番よかったのは暑さと日焼けしなかったことくらい。そんな一日です。
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ファームズ千代田ふれあい牧場

2012/07/14(土) 20:34:35

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曇り空のこの日の一番のお目当てはファームズ千代田のふれあい牧場。
4年前に隣接したファームズ千代田キャンプ場を利用したことがあり懐かしさのあまり訪れました。
キャンプ場滞在中は何度もふれあい牧場へ出向き、たくさんの動物に触れ合えられた思い出があります。
今回はここでのキャンプではなかったのですが、機会があればまた利用してみたいキャンプ場です。
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放牧牛とBrompton

2012/07/13(金) 20:42:15

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この日は今にも雨が降り出そうな雲行きで気温も低いせいか、暑さが苦手な牛たちも活発な感じ。
見慣れない自転車を見て牛たちが興味津々でそろそろ近寄ってきました。
牛は臆病な動物だと思っていましたが、飼われている環境によってさまざまなんでしょうね。
先を急がないポタリングだったので、しばらく牛ウォッチングを楽しみました。
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曇り空の美瑛の丘

2012/07/12(木) 21:02:18

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今にも雨が降り出しそうな美瑛の丘陵地帯。
パノラマロードと呼ばれる起伏に富んだ美しい風景もどんより低い雲に覆われて美しさも半減です。
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シラカバの並木道

2012/07/11(水) 21:23:11

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美瑛川に架かる四季の橋を渡ると上り坂の傾斜も急になります。
しばらく進むと道の両脇にシラカバの木々が間隔良く植えられている風景と出逢えます。
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四季の橋

2012/07/10(火) 20:31:48

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今にも雨が降り出しそうな雲行きの中、美瑛駅前の無料駐車場に車を駐車、千代田の丘を目指しポタリング開始。
街中を走り、しばらく進むと美瑛川に架かる赤い欄干が特徴的な四季の橋が現れます。
JR富良野線の橋梁も近く、列車の車窓からも赤い欄干の四季の橋が見られるはずです。
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上富良野日の出公園オートキャンプ場

2012/07/09(月) 22:07:44

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台風接近の影響を避け2泊した月形町の皆楽公園キャンプ場から次に向かった先は日の出公園オートキャンプ場。
この先の天気予報が曇りや雨ということで、電源があり、イーモバイル圏内という理由から選択しました。
このキャンプ場は2年前にも利用したことがあり、立地や施設環境が良く、お気に入りのキャンプ場。
予約なしで当日訪れ、3泊4日で受付を済ませました。
シーズンオフで天気も悪いからか、1,2泊目は私たちの他にオートキャンプ場利用者は0と貸切状態。
3泊目は土曜日でしたが、私たちの他に3組ほどのオートキャンパーだけでした。
こちらのキャンプ場にはフリーサイトがありますが、20組近くのキャンパーがいて賑わっていました。
日の出公園オートキャンプ場に滞在中も雨や曇りが続き、自転車に乗らずキャンプ場で過ごす時間が多かったです。
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須部都川とルピナス

2012/07/08(日) 20:19:04

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月形町内を流れる小さな須部都川。上流には月形ダムがあり下流では石狩川へ合流します。
須部都川沿いでは初夏を彩るルピナスの花が咲き競っていました。
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月形樺戸博物館

2012/07/07(土) 20:45:13

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月形町の町役場に隣接した場所にある月形樺戸博物館。
月形町にあった刑務所の樺戸集治監をそのまま残した博物館で樺戸集治監の歴史に触れられます。
開館時間は午前9時30分~午後5時で、私たちが訪れた時は閉館後で館内を見学することはできませんでした。
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月形町内のシラカバ

2012/07/06(金) 20:40:08

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台風を避けるためだけという目的で訪れた月形町。
2泊3日の滞在でしたが、自転車に乗ったのは到着した初日の夕方の1時間ほど。
2日目は一日中、雨で滝川市まで買い出しに行って午後からはキャンプ場でゴロゴロ。
写真は月形町内のシラカバの木々。この後、日が沈んで暗くなってから雨が降り始めました。
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月形町皆楽公園キャンプ場バンガロー

2012/07/05(木) 21:35:32

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台風接近のためにテントを張らず貸しバンガローを利用した月形町皆楽公園キャンプ場。
バンガローは2年前に完成したハウス型バンガロー(1泊4,000円)とキノコ型バンガロー(1泊2,500円)の2タイプ。
迷わず新しいハウス型バンガローを借りることにしました。
ハウス型バンガローは、建てられて2年余りなので室内は綺麗で木の温もりが感じられる暖かな雰囲気です。
室内の広さは6畳強。照明があり、窓は網戸付きで床はカーペット敷きという設備。
室内にコンセントが無いので、携帯などの充電など製品が全く使えないという点が不便でした。
北海道には安くて良いバンガローが多いので寝袋さえ持っていれば宿に泊まらず安上がりな旅が可能です。
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月形町皆楽公園キャンプ場

2012/07/04(水) 20:14:48

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太平洋フェリーの仙台~苫小牧航路を利用して苫小牧港に到着したのは午前11時。
この時点で、まだ目的地が全く決まっていませんでした。
ちょうど台風4号が日本列島上陸間近で、翌日には北日本へ接近するとのことで行先が定まりません。
苫小牧港で1時間ほど考え、貸しバンガローがあり、ネット環境(イーモバイル圏内)を考慮して決断。
向かった先は月形町の皆楽公園キャンプ場。午後2時半過ぎにはキャンプ場に到着。
この時点では薄日も差し、台風が近づいている気配は全く感じませんでした。
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太平洋フェリーきたかみ

2012/07/03(火) 20:11:35

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太平洋フェリーの仙台~苫小牧航路で乗船した船は「きたかみ」。
この航路には、「いしかり」、「きそ」、「きたかみ」の3つの船舶が航行しています。
希望としては昨年3月に就航した「いしかり」に乗船したかったのですが、この日の運航は「きたかみ」でした。
太平洋フェリーでは、乗船日の28日前までの予約・購入で、50%OFFになる「早割」という割引制度があります。
この早割には、利用できる時期と客室数は便ごとに限りがあり、かなりの激戦。
運良く、B寝台2名と乗用車の早割が予約購入でき、通常運賃の半額となる18,200円で乗船できました。
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仙台港フェリーターミナル

2012/07/02(月) 20:40:42

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フェリーを利用しての北海道旅行は何度も経験がありますが、仙台港からの乗船は今回が初めて。
仙台港には名古屋と苫小牧とを結ぶ太平洋フェリーが就航していますが、乗船するのは初体験。
初めて利用する船会社ということでわくわくしながら港へ。出航5時間前に到着してしまい誰もいません。
他の北海道航路のフェリーターミナルと比べると古さの感じる小さな建物でした。

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