初夏の新区画公園(1)
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2012/08/31(金) 00:00:00
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 訪れる人もなくひっそり静まっていた新区画公園。初夏は公園内一面がお花畑のような風景が広がります。 人里からも離れていて観光客もほとんど訪れることない場所です。
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新区画へ向かう道
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2012/08/30(木) 21:00:00
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 砂利道が多い美瑛の畑作地帯ですが、新区画公園へ向かう農道は狭いながらも舗装されています。 新区画公園には町民のためのパークゴルフ場があるからなんでしょうか。 やはり、舗装されている路面は走りやすく舗装道路の有難さを実感させられる瞬間です。
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牧草地
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2012/08/29(水) 21:00:00
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 下宇莫別から丘を上がって新区画ダムを目指す途中に広がる牧草地。 この辺りでは牛の放牧も見られますが、暑さが苦手な牛は牧草地の隅の日陰に固まっていています。
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下宇莫別
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2012/08/28(火) 21:03:21
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 下宇莫別から上宇莫別に向かう道路。左手に見える低い山の上にポプラがある赤羽の丘があります。 この辺は川が流れる谷間では稲作も盛んで、水田が広がる風景も見られます。
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赤羽の丘のポプラ(3)
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2012/08/27(月) 21:00:00
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 昨日紹介したように手前から1本、3本、2本と立っている赤羽の丘のポプラ。 植えられている道沿いから眺めると、1本ずつ間隔をあけて3本のポプラのようにしか見えないのが不思議です。 大空に真っ直ぐに伸びる雄大なポプラ並木の姿。春夏秋冬、さまざまな姿を見せてくれます。
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赤羽の丘のポプラ(2)
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2012/08/26(日) 20:51:37
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 丘の下から眺めた赤羽の丘のポプラ。 ポプラが立つ砂利道沿いから見ると3本のポプラのように見えますが、実は違っています。 左から1本ポプラ、真ん中が3本ポプラ、一番右が2本ポプラと合計6本のポプラが立っています。
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赤羽の丘のポプラ(1)
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2012/08/25(土) 20:48:34
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 畑の中に続く砂利道沿いに立つ赤羽の丘のポプラ。 その全容を一枚の写真の中に収めるには、かなり広角なレンズが必要なほど。 いろいろ撮影位置を変えながら、ようやく全容を撮影できましたが、今ひとつ臨場感が伝わらない写真です。
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赤羽の丘へ
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2012/08/24(金) 19:18:27
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 この日、一番楽しみにしていた赤羽の丘のポプラにやっとの思いで辿り着きました。 カメラマンには人気のスポットらしいのですが、普通の観光客はまず訪れることない場所です。 まして、自転車で訪れる人は私たちを含めごく僅かだと思われます。 赤羽の丘は今回で2度目の訪問。前回の印象がかなり良かったので再度訪れることにしました。
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ポプラの丘へ
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2012/08/23(木) 18:56:19
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 丘の上に続く平坦な道を進んでポプラの立つ赤羽の丘を目指します。 緩やかな右カーブを進むとポプラの姿が見えてきました。
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乾いた大地に続く道
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2012/08/22(水) 19:00:00
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 車が通過すれば砂埃が舞い上がるほど乾ききった美瑛の丘の上に続く砂利道。 こんな環境下の中でも美瑛の丘ではさまざまな農作物を栽培しています。 畑に植えられている農作物の種類を観察しながら、ゆっくりペダルを漕ぐ、そんなポタリングです。
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乾いた大地と麦畑
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2012/08/21(火) 19:00:00
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 乾燥した大地に広がる麦畑。降り注ぐ強い日差しと丘を吹き抜ける乾いた風が麦の穂を優しく揺らします。 稲作の場合は適度の降雨や十分な水の確保が必要ですが、麦は少雨でも成長にあまり支障がないようです。
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あぜ道に咲く野花
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2012/08/20(月) 19:00:00
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 畑と砂利道との間の僅かなスペースに力強く咲く野花。 強い紫外線をいっぱい浴び、乾ききった大地の中でも力強く咲き誇っています。
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丘の上の一本の木
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2012/08/19(日) 19:00:00
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 砂利道に加え上り坂ということもあり自転車を押して歩く美瑛の丘。 丘のてっぺんに立つ一本の木は進む道の目標となる存在。 強い日差しを避け一休みするには格好な場所。自転車を押しながら進むスペースも自然と速くなります。
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丘を越える砂利道
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2012/08/18(土) 19:00:00
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 広大な畑が続くこの周辺の道路は農作業の人たちだけの道なので舗装道路にするほどではなく砂利道で十分。 この砂利道が相当厄介で下り坂でも自転車から下りて歩いて進まなければ危険なほど。 MTBだと問題ないかと思われますが、小径のブロンプトンではかなり過酷な道路環境です。
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尾根の上から
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2012/08/17(金) 19:00:00
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 携帯電話の基地局があるほど見晴らしの良い尾根部分。 この日は雲ひとつない快晴の一日で強烈な紫外線が降り注ぐ中のポタリング。 つばの広い帽子と日焼け止めクリームを塗って紫外線対策は万全のつもりでしたが、少々日焼けしました。
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尾根に続く道
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2012/08/16(木) 19:00:00
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 ビート畑の中のあぜ道を上がりきると砂利道の農道に突き当たりました。 丘の頂上部の尾根に続く道で右も左も斜面になり畑が続く風景。 はるか向こうには残雪の十勝岳連峰の山々が広がり気分爽快です。
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ビート畑の丘へ
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2012/08/15(水) 19:00:00
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 美瑛の丘を散策するとよく見かけるビート畑。ビート(甜菜)は砂糖の原料となります。 乾いた土壌とは対照的に青々したビートが生き生き映ります。 旭川空港が近いので時より離陸体勢に入った旅客機の姿が見られます。
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聖台公園
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2012/08/14(火) 19:00:00
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 中富良野滞在の最終日は美瑛町の聖台公園まで車で移動。この公園駐車場へ車を駐車して周辺をポタリング。 美瑛でも観光客が少ない穴場のスポット。過去にも訪れたことがあるお気に入りのエリアです。 天気も良く絶好のポタリング日和の予感です。
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南富良野町北落合の風景(3)
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2012/08/13(月) 19:00:00
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 周囲を山々に囲まれた中にある北落合の小さな集落。先人が山林を開拓して農地を耕した集落のように感じます。 民家は本当に少なく、それぞれが離れているので集落を散策すると寂しい雰囲気に包まれていました。 集落には小学校があるくらいで、商店や飲料水などの自動販売機が全くありません。 北落合の集落は30分ほどしか滞在せず、山道を下って車を駐車してある幾寅駅へ戻りました。
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南富良野町北落合の風景(2)
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2012/08/12(日) 21:00:00
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 幾寅駅から深い森の中に続く坂道を上り、やっとの思いで辿り着いた小さな集落の北落合。 北海道らしい牧歌的風景が広がっていたものの、規模は小さく期待していたほどではありませんでした。 最近、北落合の田園風景はカメラマンにとって撮影スポットのひとつとして注目されつつあるとのこと。 この日は、カメラマンをはじめ地元の人の姿もなく、集落自体がひっそり静まり返っていました。
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南富良野町北落合の風景(1)
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2012/08/11(土) 19:01:30
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 幾寅駅から山道を上って北東へ8kmほどの場所にある南富良野町の北落合地区。 丘陵地帯に牧歌的な風景が広がる場所だと知り、訪れてみました。
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大麦農場
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2012/08/10(金) 18:52:48
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 ビールの味の決め手となる原材料の大麦。富良野周辺は大手ビール工場と契約した大麦農場が点在します。 写真は6月下旬の風景。畑一面が黄金色に染まる麦秋の7月~8月が収穫時期を迎えます。
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幾寅駅前
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2012/08/09(木) 19:00:00
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 5日間にわたって紹介してきた映画、鉄道員(ぽっぽや)の中での幌舞駅のロケ地となった幾寅駅。 映画に登場した建物は駅前に隣接した場所にあるので歩いて見学できます。 幾寅駅では時間がさかのぼって昭和の古き良き時代に戻ってしまったような、そんな雰囲気が漂っていました。
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平田理容店
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2012/08/08(水) 20:00:00
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 映画、鉄道員(ぽっぽや)の中での幌舞駅のロケ地となった幾寅駅。 駅前周辺には映画の中で登場する建物が今も現存されていますが、平田理容店もそのひとつ。 こちらの建物は他の建物とは違って古びた雰囲気ではなく、モダンな感じの建物です。
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だるま食堂
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2012/08/07(火) 20:00:00
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 幾寅駅(幌舞駅)の駅前周辺も映画「鉄道員(ぽっぽや)」の中で登場する建物がいくつかあります。 だるま食堂は鉄道員が食事をしたり酒を飲んだりする場面の撮影用セットでもあります。
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ぽっぽや号
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2012/08/06(月) 20:00:00
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 映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地となった幌舞駅(幾寅駅)の前に保存展示されている鉄道員(ぽっぽや号)。 映画の中ではキハ12 23として登場。保存展示されている車両の中に入り見学することも可能でした。
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幌舞駅
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2012/08/05(日) 20:00:00
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 昨日に紹介した幾寅駅は1999年に公開された映画、鉄道員(ぽっぽや)のロケ地で幌舞駅として登場しています。 高倉健さん主演の鉄道員(ぽっぽや)。映画が公開され10年以上経った今も多くの観光客が幾寅駅を訪れています。
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幾寅駅
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2012/08/04(土) 20:00:00
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 JR根室本線の幾寅駅。 中富良野町でキャンプ滞在していた時に車でここまで来て幾寅駅に隣接した南ふらの情報プラザに車を駐車。 ちょうど列車が到着する時間だったので写真撮影。その後、南富良野町内を少しポタリングしました。
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老節布の風景(7)
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2012/08/03(金) 20:00:00
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 今日まで7回にわたって紹介してきた富良野市の老節布の風景。 美瑛のパッチワークの丘のような風景が広がる小さな盆地。 家々の屋根が赤や青、緑といったカラフルな色彩で広大な畑とおもちゃの家といった雰囲気が印象的でした。 今回は2時間ほどと短いポタリングでしたので、機会があればもう一度一日かけてじっくり散策したいものです。
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老節布の風景(6)
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2012/08/02(木) 20:00:00
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 のどかな風景が続く富良野市の老節布。 平坦な土地柄でペダルを漕ぐのは楽ですが、未舗装の砂利道が多いのでスピードは出ません。 周囲の景色を眺めながらのんびりペダルを漕ぐ、そんなポタリングです。
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