矢切の渡し
|
2013/01/31(木) 21:06:38
|




 葛飾区柴又と松戸市とを結ぶ渡し船の矢切の渡し。 細川たかしの1983年のヒット曲「矢切の渡し」の舞台で歌の影響で一躍有名になりました。 渡し船の料金は大人200円、子供100円。この日も多くの観光客が矢切の渡しを楽しむ姿が見られました。
|
水辺のポタリング|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
金町浄水場
|
2013/01/30(水) 20:00:37
|
 柴又駅から柴又帝釈天を通ってしばらく進むと江戸川の河川敷に出ます。 そこで目に入ってくるのが広大な金町浄水場の風景。 江戸川から取水して高度浄水処理された後、東京23区や多摩地域などに水道水を供給しています。
|
街の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
柴又駅/京成電鉄金町線
|
2013/01/29(火) 21:32:16
|


 京成高砂駅と京成金町駅を結ぶ2.5kmほどの京成電鉄金町線の中間駅にあたる柴又駅。 柴又帝釈天を訪れる参拝客の玄関口となる駅。 周辺は山田洋次が監督、渥美清主演の映画「男はつらいよ」の舞台となったことでも有名です。 京成電鉄金町線では「男はつらいよ」や「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のラッピング電車が運行されています。
|
輪行の光景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
快速あいづライナー
|
2013/01/28(月) 22:30:44
|



 JR東日本の磐越西線で運行されている快速あいづライナー。 使用されている車両は485系6両編成で1~4号車が自由席、5~6号車が座席指定席となっています。 NHK大河ドラマ「八重の桜」にちなんだ、 ラッピングを施した車両が1月20日から運行中。 快速電車なので特急料金不要ということで気軽に利用できる有難い電車です。
|
鉄道の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
国道252号
|
2013/01/27(日) 22:04:11
|
 新潟県柏崎市を起点に福島県会津若松市に至る総距離204.6kmの国道252号。 会津若松市は昔から交通の要で国道252号の他に国道49、118、121、294、401号と6路線の国道があります。
|
国道標識|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
会津若松・熱塩温泉自転車道
|
2013/01/26(土) 21:03:17
|

 会津若松市から喜多方市まで伸びる会津若松・熱塩温泉自転車道。 大川喜多方自転車道や会津浪漫輪道という呼び名もあるサイクリングロードです。 この自転車道を訪れたのは2度目で前回も雪が積もる冬の季節。 前回も降り積もった雪に阻まれて走行不能。次こそは雪のない季節に訪れて全行程を走りたいものです。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
濁川
|
2013/01/25(金) 22:35:08
|
 会津地方北部の飯豊山地を水源として喜多方市内で阿賀川に合流する濁川。 川の上流には白さ際立つ飯豊山地が見られ雪国の山々らしい風景が広がります。 この少し下流にJR磐越西線の濁川橋梁があり、鉄道写真の絶好の撮影スポットとなっているようです。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
冬の公園
|
2013/01/24(木) 21:07:16
|
 喜多方市の中心地に近い場所にある公園の風景。 市内の主要道路は除雪され特に交通に支障はありませんが、公園は除雪されず雪が積もったまま。 公園にはたくさんの遊具がありますが、子供たちが遊ぶ姿は見られませんでした。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
蔵の街
|
2013/01/23(水) 22:24:20
|
 蔵の街として知られている喜多方。街を散策するとあちこちで蔵の建物を目にします。 作られて何十年も経つ蔵ですが、今も生活の中で使われ喜多方の生活文化の中にしっかりと根付いています。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
田付川
|
2013/01/22(火) 22:16:29
|
 蔵の街、喜多方市内の中心地を流れる田付川。阿賀野川の支流にあたる一級河川です。 雪が積もる冬の田付川は格好の雪捨て場らしく川沿いには高く雪が積み上げられている光景が見られました。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
雪原と小川
|
2013/01/21(月) 22:04:48
|
 東北地方の中で会津は屈指の米どころ。雪深い冬の間の田んぼは一面の銀世界と化します。 美味しいお米作りに欠かせない水。冬の間も雪原の中を流れています。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
飯豊連峰
|
2013/01/20(日) 22:00:35
|
 会津磐梯山とは反対側に見える飯豊連峰。福島・山形・新潟の三県にまたがる山々です。 豪雪地帯にそびえる山々らしく降り積もった雪の白さが際立ちます。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
磐梯山
|
2013/01/19(土) 21:45:18
|
 民謡の中で会津磐梯山は宝の山~♪と唄われている会津を象徴する山の会津磐梯山。 標高1816mの頂上付近は一際白さが目立ちます。会津富士とも呼ばれ、日本の百名山のひとつです。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
国道121号
|
2013/01/18(金) 19:45:04
|
 山形県米沢市を起点に福島県会津若松市~栃木県日光市~栃木県益子町に至る国道121号線。 写真は会津若松市郊外の様子。周辺の畑は雪景色ですが、国道は除雪されていて雪が全く積もっていません。 福島県と山形県の県境の大峠には廃道と化した旧道があります。廃道に関心があるので気になっています。
|
国道標識|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
東大橋
|
2013/01/17(木) 21:36:16
|

 日橋川の国道121号に架けられている東大橋。この少し下流では日橋川と大塩川が合流。 東大橋のたもとから河川敷に下りられます。また、日橋川の土手は整備されて河川敷公園になっていました。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
日橋川
|
2013/01/16(水) 17:42:49
|

 猪苗代湖から会津盆地へ流れ阿賀川に注いでいる日橋川。 夏には日橋川「川の祭典」が開催。イカダ下り大会や花火大会が開催され、会津の夏の風物詩となっています。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
野口英世青春通り
|
2013/01/15(火) 20:06:04
|

 福島県猪苗代町から世界へ駆け抜けた医学者の野口英世。 15歳から19歳まで会津若松市内で生活していたことから呼ばれるようになった野口英世青春通り。 火傷の手術を受けた後、住み込みで働いた旧会陽医院跡がこの通りの中ほどにあります。 現在、病院跡の2階は英世の資料館になっています。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
会津若松 七日町通り
|
2013/01/14(月) 19:11:02
|
 藩政時代には、会津五街道のうち日光、越後、米沢街道の主要道路が通り栄えていた七日町通り。 老舗の造り酒屋など歴史的建造物が建ち並び大正浪漫の香り漂います。 会津若松の市内をめぐるレトロ調ボンネットバスが写っていますが、七日町通りによく似合います。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
鶴ヶ城
|
2013/01/13(日) 19:46:25
|
 今から約630年ほど前に、その前身ともいえる東黒川館を葦名直盛が築いたのがはじまりと言われる鶴ヶ城。 現在の鶴ヶ城天守閣は1965年に再建され、多くの観光客が訪れています。 雪景色と鶴ヶ城という光景も風情を感じます。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
会津若松城外堀
|
2013/01/12(土) 20:36:42
|
 江戸時代には会津藩の城下町として盛えた会津若松市。その象徴的存在の会津若松城。 地元では鶴ヶ城と呼ばれ、今でも会津を代表する観光スポットで多くの観光客が訪れます。 城の外堀の概周が約6,500mあるそうで、大きな城だったことが窺えます。 寒さで外堀も厚い氷が張っています。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
国道118号
|
2013/01/11(金) 21:11:14
|
 茨城県水戸市を起点に福島県会津若松市が終点の国道118号線。 写真は会津若松市栄町付近の標識。除雪がしっかりされていて車道も歩道も雪が全くありません。
|
国道標識|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
会津若松駅
|
2013/01/10(木) 21:23:50
|
 鶴ヶ城や白虎隊など歴史と文化、そして伝統が息づく街の玄関口となる会津若松駅。 駅舎は城下町の玄関にふさわしいお城風のイメージで東北の駅百選にも選定されています。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
川桁駅
|
2013/01/09(水) 20:14:24
|

 JR磐越東線の猪苗代駅から猪苗代湖畔に沿って走っていたら雪が降り始め、急いで最寄駅に退避。 隣駅の川桁駅まで辿り着き自転車を折りたたみました。結局、1時間半ほどと短いポタリング。 電車が到着するころには雪もやんで青空も顔を見せる次第。雪国の天気は分からないものです。
|
輪行の光景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
沼尻軽便鉄道記念碑
|
2013/01/08(火) 22:46:03
|

 JR磐越東線の川桁駅と沼尻駅までとを結んでいた沼尻軽便鉄道ですが、1969年(昭和44年)に全線が廃止。 硫黄鉱山から採掘した硫黄鉱石の貨物輸送主体の鉄道として役割を果たしていました。 歌謡曲の「高原列車は行く」のモデルとなった鉄道でJR川桁駅前には沼尻軽便鉄道記念碑が建てられています。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
白鳥浜
|
2013/01/07(月) 20:42:19
|


 11月上旬から4月上旬まで白鳥たちがシベリアから飛来して猪苗代湖畔で羽を休める白鳥浜。 白鳥たちを楽しみに訪れたものの、かなりの積雪で湖畔へ下りることができず白鳥ウォッチングを断念。 白鳥の鳴き声が聞こえているのに、その姿を見ることができず残念でした。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
雲に隠れた磐梯山
|
2013/01/06(日) 20:14:51
|
 晴れていれば向こうに会津磐梯山が見えるはずなのに、曇天に隠されその雄大な姿を見ることはできません。 積雪はかなりのものの道路の除雪が行き届いているので自転車での走行も問題ありません。
|
東北|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
猪苗代駅/JR磐越西線
|
2013/01/05(土) 16:39:36
|


 磐梯山や猪苗代湖を訪れる観光客の猪苗代湖観光の玄関口となっているJR磐越西線の猪苗代駅。 レトロな雰囲気を醸し出す駅舎を有するとして、2002年に東北の駅百選に選定されています。 雪深い冬でも駅のホームや駅前広場は除雪がしっかり施されています。
|
輪行の光景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
しおかぜ橋
|
2013/01/04(金) 20:43:47
|

 枝川地区と塩浜地区を結ぶ歩行者、自転車専用のしおかぜ橋。 汐見運河とJR京葉線を跨ぐに四つの橋をつないだZ型をした珍しい構造の橋。 ドラマや映画の撮影のためのロケ地となることも多いようです。
|
橋の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
暁橋
|
2013/01/03(木) 20:28:05
|
 JR京葉線の潮見駅周辺は運河に囲まれた土地柄で少し走ると運河を渡ることになります。 東雲北運河に架かる暁橋は水色をしたアーチが特徴的な綺麗な橋でした。
|
橋の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
潮見駅/JR京葉線
|
2013/01/02(水) 21:20:00
|
 JR京葉線の東京駅を起点として3つ目の駅になる潮見駅。 東京 - 八丁堀 - 越中島と地下を走るJR京葉線ですが、潮見駅の手前で地上へ出ます。 東京都区内のJR駅の中では、越中島駅、上中里駅、尾久駅、三河島駅に次いで5番目に利用客数が少ないそうで、私たちが利用した時の乗降客も数人と少なかったです。
|
輪行の光景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
|ホーム|全記事一覧|次のページ >>
|