レインボーブリッジを自転車で渡る(3)
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2013/06/30(日) 22:12:31
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 レインボーブリッジ遊歩道の光景。こう見ると、どこにでもある橋の歩道のように感じます。 遊歩道の幅は広くなく大人2人が並んで歩くのが精いっぱいといった感じ。 3枚目の写真は橋の中央部分。歩道には台場方面、芝浦方面の文字が刻まれています。 橋の中央部分は一番高い場所。右手を眺めるとお台場の風景が一望できます。
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レインボーブリッジを自転車で渡る(2)
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2013/06/29(土) 23:00:00
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 レインボーブリッジの遊歩道は両脇に2つあり、それぞれノースルートとサウスルートと呼ばれています。 自転車を押して橋を渡る場合は一方通行になっていてサウスルートは芝浦側からお台場方向。 ノースルートはお台場側から芝浦方向となっていて、今回はサウスルートで芝浦からお台場へ向かいました。
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レインボーブリッジを自転車で渡る(1)
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2013/06/28(金) 22:26:01
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 レインボーブリッジ開通当初から長い間にわたり自転車で橋を渡ることは禁止されていました。 2年ほど前から自転車でレインボーブリッジを渡ることが解禁となりました。 渡るためには条件があり、専用の貸し出し用木製台車の上に後輪を載せてゴムで固定すること。 そして、自転車は押しながら歩いての通行で決して乗車してはいけないというルール。 専用の貸し出し用木製台車は26~27インチ用タイヤを想定しているようで小径車はとても不安定です。 台車のゴムをスポークに引っ掛けて固定する方式ですが、橋を渡りきった後スポークが2本も折れていました。 装着時には細心の注意を払ってスポークが折れないような固定の仕方が必要だと実感させられました。 後輪を木製台車に載せ、エレベータに乗って橋の上へ移動です。
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レインボーブリッジ遊歩道入口(芝浦側)
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2013/06/27(木) 22:24:53
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 1993年8月26日に開通したレインボーブリッジ。開通から今年で20年を迎える節目の年です。 首都高速11号台場線、新交通システム・ゆりかもめ、一般道路という鉄道道路併用橋。 写真は芝浦側のレインボーブリッジ遊歩道入口の光景になります。
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埠頭公園
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2013/06/26(水) 23:30:46
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 日本初のプロ野球球団である日本運動協会の本拠地があった芝浦球場。 現在は港区内の少年野球の中心的な施設である港区埠頭公園少年野球場があります。 隣接した埠頭公園には船をモチーフにした遊具などあり、子供たちの遊び場になっています。
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芝浦西運河
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2013/06/25(火) 22:40:43
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 四方を運河に囲まれた芝浦地区。 芝浦西運河沿いは東京モノレールの高架が続き、頻繁にモノレールが行き交う光景が見られます。 運河を取り囲むように超高層マンションが立ち並び都会独特の風景が広がります。
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百代橋
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2013/06/24(月) 22:39:16
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 新芝運河から新芝南運河へ分岐する地点に架かる百代橋。「ひゃくだいばし」ではなく「ももよばし」と呼びます。 夜間はライトアップされるそうで、橋の上ではドラマなどのロケ地となることも多いようです。
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新芝運河と藻塩橋
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2013/06/23(日) 21:59:41
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 新芝運河沿緑地を北へ向かって進み右へ緩やかにカーブした場所に藻塩橋があります。 藻塩橋の上を行き交う車や人は多いものの、運河沿いに続く緑道は人も少なく落ち着きます。
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新芝運河沿緑地の紫陽花と猫
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2013/06/22(土) 23:00:00
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 狭い運河を囲むように両脇に建つビルやマンション。緑地と呼ばれるだけあって花壇など整備されています。 梅雨の今の季節は紫陽花の花が咲いています。 花壇の奥をよく覗いて見ると猫たちがあちこち潜んでいて、野良猫たちの棲家となっているようです。 通り過ぎてから後ろを振り返ると、一匹の猫が花壇から出てきてこちらの様子を窺っています。 都会の喧騒が薄らぐ運河沿いの緑地は野良猫たちにとって快適な環境かもしれません。
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新芝運河沿緑地
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2013/06/21(金) 21:56:55
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 昨日、紹介した高浜公園に隣接した場所にある新芝運河沿いに続く新芝運河沿緑地。 周囲のビル群に囲まれた中にあり、運河沿いの両脇に緑地が続く環境です。
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高浜公園
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2013/06/20(木) 21:24:53
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 品川駅と田町駅との中間付近にある高浜公園。 東海道新幹線と東海道貨物支線との高架に囲まれるようにある小さな公園です。 タイヤブランコや木馬遊具、砂場などあり、街のあちこちにある児童公園といった雰囲気です。
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閘門橋
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2013/06/19(水) 21:30:27
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 水元公園の西端にある閘門橋。水害目的に1909年(明治42年)に竣工されたという古い橋。 レンガ造りのアーチ橋としては東京都内唯一のものだそうで、歴史を感じる佇まいです。
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みさと公園の菖蒲田
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2013/06/18(火) 21:24:49
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 水元公園に対して小合溜井と呼ばれる池を挟んで反対側にある埼玉県営みさと公園。 みさと公園にも花菖蒲が咲く菖蒲田がありますが、水元公園の花菖蒲と比べると規模も華やかさも劣ります。 池の対岸にある水元公園とは違って訪れる人も少なく静寂さが感じられる公園です。
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紫陽花の咲く季節
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2013/06/17(月) 21:46:19
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 花菖蒲とともに梅雨の季節を彩る紫陽花の花。紫陽花にもさまざまな種類があるようで、色も形も違うようです。 以前、白い花に少し青みかかった紫陽花を見たことがありますが、最近、なかなか出逢うことがありません。 個人的には、その白に青みかかった色の紫陽花と青紫色の紫陽花の花が好きです。
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水元公園葛飾菖蒲まつり
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2013/06/16(日) 21:39:16
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 葛飾区で開催されている葛飾菖蒲まつり。ここ、水元公園と堀切菖蒲園の2会場で開催されています。 ふだんは静かな水元公園では露店も出店していて、祭り気分が漂っています。
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水元公園の花菖蒲
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2013/06/15(土) 22:44:29
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 曇りや雨の日が続いて梅雨らしい天気が続いています。梅雨を彩る花といえば紫陽花と花菖蒲。 水元公園の花菖蒲も開花が進んで見頃を迎えています。 1万4千株、約100品種20万本の花菖蒲が咲き競い、6月25日(火)まで水元公園葛飾菖蒲まつりを開催しています。
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水元公園の野良猫
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2013/06/14(金) 22:29:25
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 水元公園は何度か訪れたことがありますが、いつも野良猫の姿を見ます。 今回もカワセミの里の近くで数匹の野良猫を見かけました。 警戒心は強くないものの、距離を縮めながら近づくとゆっくり逃げていきました。
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水元公園のポプラ並木
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2013/06/13(木) 22:31:31
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 面積が約81.7万㎡もあるという東京23区内最大の公園の水元公園。 高さ20mに達するポプラが1.2kmに及ぶ並木道も水元公園を象徴とする風景のひとつです。 この日は曇っていて真っ青な空に天高く伸びるポプラ並木の光景が見れず残念でした。
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大芝生広場の2本の木
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2013/06/12(水) 21:28:48
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 幕張海浜公園には約3ヘクタールと広大な大芝生広場があります。 とにかく広大で時にはイベント会場として利用されることもあるようです。 その大芝生広場の一角に立つ2本の木々。 広場を囲むように植えられた木々と比べると大芝生広場にぽつんとあるので存在感を感じます。
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ひびの橋
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2013/06/11(火) 20:07:09
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 幕張海浜公園のメッセ大通りをはさんでJR京葉線側と海側とを結ぶ橋があります。 歩行者・自転車専用の橋で交通量の多いメッセ大通りを避けて公園内を移動できます。 2枚目の写真は、ひびの橋から幕張メッセ方面を見た風景です。
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ヤシの木と高層ビル
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2013/06/10(月) 21:34:43
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 高く伸びるヤシの木と高層ビルという日本離れした幕張新都心の風景。 何となく南国のリゾート地を訪れているような雰囲気にさせられる光景です。
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連接バス
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2013/06/09(日) 22:50:27
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 QVCマリンフィールドを訪れると球場前のバス停で見られる連接バス。 京成バスが運行していて[幕01]幕張本郷駅 ~ 幕張メッセ・QVCマリンフィールドとを結んでいます。 全国的にも珍しい連接バス。全長18mほどの長いバスで、一度に大量輸送が可能。 一部のバスは千葉ロッテマリーンズのラッピングが施された車両もあります。
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QVCマリンフィールド
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2013/06/08(土) 21:42:42
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 5月14日から開催されているプロ野球セ・パ交流戦もいよいよ大詰めを迎えています。 上位の顔ぶれを見るとパリーグが優勢で私の応援する千葉ロッテも好調を維持しています。 訪れたこの日は夕方からのナイター試合があり、気の早いファンの姿もちらほら見られました。
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浜田川の河口部
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2013/06/07(金) 20:37:13
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 千葉県習志野市と船橋市との境界付近を水源として千葉市美浜区で東京湾に注いでいる浜田川。 河口付近には幕張メッセや千葉ロッテQVCマリンスタジアもあります。 浜田川の長さは約6.3 kmほどだそうで、歩いても1時間半ほどで源流部に辿り着けそうな距離。 浜田川の源流から河口まであちこち散策しながらポタリングしてみるのも面白そうな気がします。
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ハマヒルガオの群生
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2013/06/06(木) 21:50:01
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 海岸沿いの整備事業や護岸工事などで人工的な風景が広がる東京湾沿い。 そんな中、千葉市美浜区豊砂の海岸沿いは人の手が加われていない自然が残されています。 昨日紹介したムギクサの群生に加えてハマヒルガオの群生も見られました。 近くでは再開発が進められていて、大型商業施設なども建設中。 自然が残る千葉市美浜区豊砂の海岸。来年も再来年もこんな風景が見られることを願うばかりです。
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ムギクサの群生地
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2013/06/05(水) 21:00:00
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 連日にわたって紹介している千葉市美浜区豊砂の海岸風景。 海に突き出た突堤から少し千葉ロッテQVCマリンフィールドの方面へ移動するとムギクサの群生地が広がります。 東京湾からの海風がムギクサの穂先を揺らし波のように棚引く光景はこの時期だけ見られ爽快な気分になります。
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豊砂の草原と突堤
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2013/06/04(火) 21:48:46
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 昨日、一昨日に紹介した記事を合わせたような風景で豊砂の草原と突堤。 誰もいない草原で東京湾から吹きつける潮風がとても心地よく感じられました。
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豊砂の草原
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2013/06/03(月) 22:08:01
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 昨日も紹介した千葉市美浜区豊砂の海岸。 この周辺の海岸沿いには広大な草原が広がり、東京湾沿いとは思えない壮大な風景が広がっています。
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豊砂の突堤
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2013/06/02(日) 21:52:02
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 昨日、紹介した津田沼浄化センター裏の遊歩道を幕張方面へ進むと海に突き出した突堤があります。 ここで、海岸沿いに整備された遊歩道は終わります。この付近から習志野市から千葉市美浜区豊砂へ変わります。 突堤の入り口には柵がありますが、釣り人が突堤の先端で釣りをしていました。 この付近は野良猫たちの棲家のようで何匹かの猫を見かけましたが、かなり用心深い様子でした。
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津田沼浄化センター裏の遊歩道
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2013/06/01(土) 21:52:11
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 習志野市海浜公園から海岸に沿って幕張方面へ行ける道があります。 車などの通行はなく、歩行者や自転車しか通ることができない道路で行き交う人も自転車も少ない感じ。 津田沼浄化センター裏の海岸線には短いながらも洒落た遊歩道が整備され爽快な気分です。
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