海門橋
|
2013/07/31(水) 22:23:45
|




 那珂川の一番河口側に架かる海門橋。ひたちなか市と大洗町との境界にあたる407.8mの橋です。 海門橋の海側を歩道を進むと中央付近に「キラキラドリームベル」という鐘があります。 このベルを大切な人と一緒に3回鳴らすと、願いが叶うといわれています。 眺めがとてもよく、那珂川が太平洋に注ぎこむ光景が間近で見られます。
|
橋の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
那珂湊おさかな市場
|
2013/07/30(火) 19:24:55
|


 那珂湊漁港に隣接した那珂湊おさかな市場。漁船が並ぶ岸壁に面して鮮魚店や水産加工品店などが軒を連ねます。 多くの観光客で賑わう中、店舗からは威勢のいい声が飛び交い活気満ち溢れる雰囲気いっぱい。 発泡スチロールの箱売りしている魚介類がとても安く感じられます。 東日本大震災ではおよそ4mもの高さの津波被害を受けたそうですが、震災の爪痕は全く感じられませんでした。
|
水辺のポタリング|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
平磯海水浴場
|
2013/07/29(月) 21:08:50
|




 那珂湊に近い場所にある平磯海水浴場。 砂浜の長さは200mと規模の小さな海水浴場ですが、茨城県内でも人気高い海水浴場のひとつです。 人気の秘密は海に浮かぶ滑り台「くじらの大ちゃん」でしょうか。 砂浜にはカメの滑り台もあり、子供たちが喜びそうな海水浴場になっています。
|
水辺のポタリング|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
大ちゃん通り
|
2013/07/28(日) 22:07:40
|
 ひたちなか市の平磯海岸沿いの道路は大ちゃん通りという愛称が付けられ看板もあちこちで見られました。 くじらの大ちゃんというマスコットで平磯地区では親しまれている存在のようです。
|
水辺のポタリング|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
清浄石の碑
|
2013/07/27(土) 22:31:14
|

 平磯海岸には水戸二代藩主徳川光圀が命名したといわれる清浄石の碑が建てられています。 古くは阿字石、護摩壇石とも呼ばれ、この周辺の岩礁は神聖なものとされてきたそうです。
|
水辺のポタリング|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
海辺のバス停
|
2013/07/26(金) 22:13:38
|

 阿字ヶ浦から那珂湊までの海岸沿いの中で平磯地区は特に民家が少なく寂れた雰囲気が漂います。 行き交う車も少なく人の気配も感じない道路が海岸に沿うように続きます。 そんな寂れた海岸沿いにぽつんとあるバス停。ここだけ、時間がゆっくり流れているような風景が広がります。
|
水辺のポタリング|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
磯崎海岸
|
2013/07/25(木) 21:34:47
|
 ごつごつした岩場が続く磯崎海岸。昨日、紹介した阿字ヶ浦海水浴場とは1kmほどの距離ですが対照的な光景です。 潮が引いた岩場には、ヤドカリ、カニ、小魚などが観察できて磯遊びには格好な場所です。
|
水辺のポタリング|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
阿字ヶ浦海水浴場
|
2013/07/24(水) 22:16:35
|



 茨城県内でも人気高い海水浴場の阿字ヶ浦海水浴場。およそ1.5kmにわたり砂浜が続いています。 梅雨明け直後で阿字ヶ浦海水浴場の海開き前に訪れたということで、海の家の設置作業が行われていました。 近年は砂浜の侵食が問題になっているようで、海岸にはブルドーザーが入り砂浜の整備する光景も見られました。
|
水辺のポタリング|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
ひたち海浜公園海浜口
|
2013/07/23(火) 21:42:26
|


 国営ひたち海浜公園には何ヶ所か入場口があります。海浜口は名前の通り海沿いから入場する入口になります。 他の入場口と比べると、ここから入場する人は少ないように感じます。 海沿いの道路から公園入口まで緩やかな坂道が続きます。 私たちは西口ゲートから入場して海浜口から退場。海に向かっての坂道を下る気分は爽快そのものでした。
|
公園の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
サイクリングコース沿いに咲く花
|
2013/07/22(月) 20:57:57
|


 ひたち海浜公園は季節ごとにさまざまな花が咲く公園として年間を通して多くの人が訪れます。 公園内に張り巡らされた総延長約11kmのサイクリングロード沿いの一部でも花が咲く光景が見られます。 ゆっくりペダルを漕ぎながら、道沿いに咲く花々を見ながらのサイクリングも楽しいものです。
|
公園の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
ひたち海浜公園みはらしの丘
|
2013/07/21(日) 23:40:17
|

 4月下旬から5月下旬にかけて、ネモフィラで丘一面ブルーに染まり多くの人が訪れる「みはらしの丘」。 ネモフィラの季節が終わるとコキアが植付けられ、秋にはコスモスとともに真っ赤に紅葉します。 初夏と秋には多くの人で賑わう「みはらしの丘」ですが、夏本番の今は静けさが漂っています。
|
公園の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
西池
|
2013/07/20(土) 22:29:58
|

 ひたち海浜公園の西口エリアにある人工の池の西池。池の中央付近にサイクリングコースがあります。 広々した池には2種類の噴水があって暑いこの季節、噴水を見ると少しは涼を感じます。
|
公園の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
ひたち海浜公園サイクリングコース
|
2013/07/19(金) 21:15:16
|


 ひたち海浜公園の総面積は350haと東京ディズニーランドの5倍程度の面積にあたる広大な公園。 その広い公園内には全長約11kmのサイクリングコースが整備されています。 サイクリングコースは変化に富んでいて、ペダルを漕ぐにつれて雰囲気が次々と変わります。 この3枚の写真は「みはらしの丘」の裏側。自転車以外の人は訪れることがない場所になります。 何となく北海道らしい雰囲気が漂う、そんな風景が見られました。
|
公園の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
香りの谷のラベンダー
|
2013/07/18(木) 22:39:47
|




 この時期、ひたち海浜公園を訪れた一番の目的は「香りの谷」に咲くラベンダーの花畑。 今、グロッソ(ラバンディン系)という品種のラベンダーが見頃を迎えています。 ひたち海浜公園では自転車は専用のサイクリングロードしか走ったり進入することはできません。 香りの谷に咲くラベンダーはサイクリングロードに面しているので自転車&ラベンダーという写真が撮れました。
|
公園の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
国営ひたち海浜公園
|
2013/07/17(水) 22:42:39
|
 梅雨明けして連日猛暑日が続いた先週、国営ひたち海浜公園を起点に周辺をポタリングしてきました。 この周辺は太平洋からの海風が吹くため都心より5℃近くは気温が低いと予想して訪れました。 因みに訪れた7月9日の東京の最高気温は35.4℃。水戸は32.2℃、日立は29.0℃と気温の差がかなりあります。
|
公園の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
野比海岸
|
2013/07/16(火) 21:19:00
|

 海岸の自然と保全との調和を図り整備された野比海岸沿いに続く遊歩道。 ヤシの木も植えられていて南国の雰囲気が感じられる、そんな風景が広がります。 遊泳禁止の浜ということで訪れる人も少なめで、近隣の海水浴場と比べると静かな浜辺のように感じられます。
|
水辺のポタリング|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
東京湾フェリー久里浜港ターミナル
|
2013/07/15(月) 21:16:09
|


 三浦半島と房総半島とを結ぶ東京湾フェリー。横須賀市の久里浜港と富津市の金谷港までの所要時間は40分ほど。 1時間に1便ほどの運航ダイヤで意外と利便性が良いように感じます。 今回は乗船しませんでしたが、次回は東京湾フェリーを利用して南房総まで足を伸ばしてみたいと思います。
|
フェリー・旅客船|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
久里浜海岸
|
2013/07/14(日) 21:27:16
|


 平作川が久里浜港へ注ぐ場所にある久里浜海岸。 浜辺の先には久里浜港へ出入りする東京湾フェリーの船や火力発電所の高い鉄塔など独特の風景が広がります。 浜辺ではバーベキューを楽しむグループが多く見られました。
|
水辺のポタリング|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
平作川
|
2013/07/13(土) 20:30:36
|

 久里浜駅近くを流れる平作川。三浦半島最長の河川ということですが、その長さは7.07kmほど。 久里浜港へ注ぐ下流付近には係留されたボートや小型船が所狭しと並ぶ姿が印象的です。
|
水辺のポタリング|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
久里浜駅/JR横須賀線
|
2013/07/12(金) 19:00:00
|


 JR横須賀線の終着駅でもある久里浜駅。 ホームや駅舎は古びた感じで昭和の雰囲気が漂い、終着駅らしい旅情が感じられる、そんな駅です。
|
輪行の光景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
江北JCT
|
2013/07/11(木) 19:00:00
|

 首都高速道中央環状線と川口線を結ぶ江北JCT。 荒川サイクリングロードを走っていると真上に高速道路がクロスしている風景を眺められます。 ここからは、ニールセンローゼ橋という構造の首都高速の荒川に架かる五色桜大橋が間近で見られます。
|
橋の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
扇大橋
|
2013/07/10(水) 18:16:21
|
 荒川の土手沿いから眺めた扇大橋。 都道の尾久橋通りの上に新交通システムの日暮里舎人ライナーの高架が架かる2層式のような光景です。 左手には首都高速中央環状線の高架があり、それぞれの交通が重なり合う地点です。
|
橋の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
五反野野球場の一本の木
|
2013/07/09(火) 21:00:00
|
 荒川沿いには河川敷を整備した野球場やサッカー場があちこちあります。 五反野野球場もそのひとつ。野球場の横には東武スカイツリー線の荒川放水路橋梁があります。 この野球場の横にある広場に一本の木が植えられていてスカイツリーを背後に存在感を感じます。 紫外線の強いこの季節、強い日差しを避けてこの木の下でひと休みする人も多いかもしれません。
|
水辺のポタリング|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
鳩とスカイツリー
|
2013/07/08(月) 20:00:00
|


 荒川小菅緑地公園では荒川の河川近くに舗装整備された遊歩道があり、川面とスカイツリーという光景が見れます。 欄干で羽を休める一羽の鳩。そこで、スカイツリーと鳩という写真を撮影。 スカイツリーと鳩という光景は過去にも何度か撮った記憶があり、あちこちで遭遇する風景だと感じます。
|
公園の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
紫陽花とスカイツリー
|
2013/07/07(日) 20:00:00
|
 例年より早く梅雨明けした今年の東京。今年は早い梅雨入り梅雨明けと季節が早く進んでいるように感じます。 日差しを浴びて紫陽花の花も何となく戸惑い気味の様子。紫陽花の花も季節感が狂っているんでしょう。
|
公園の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
一本の木とスカイツリー
|
2013/07/06(土) 22:02:39
|

 周囲に遮る障害物がない荒川小菅緑地公園。 紫外線が強く木陰に逃げ込みたい気分ですが、そういった場所もありません。 樹齢の若い木が何本か植えられていますが、木陰ができるような立派な樹でなく貧弱な雰囲気です。 背後に建つスカイツリーと比べると貧弱さが特に感じる2枚目の写真の木です。
|
公園の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
荒川小菅緑地公園
|
2013/07/05(金) 23:08:01
|

 荒川左岸の河川敷を整備した荒川小菅緑地公園。 ベンチと広場があるだけの公園ですが、周囲に遮る障害物がないのでスカイツリーの全容が良く見えます。
|
公園の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
梅雨の晴れ間とスカイツリー
|
2013/07/04(木) 21:56:32
|
 荒川の土手やサイクリングロードを走ると絶えず見ることができる東京スカイツリー。 久しぶりに梅雨の晴れ間が広がり、青空と白い雲、そして天に向かってそびえ立つ東京スカイツリーが見られました。
|
夏の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
夏雲と青空
|
2013/07/03(水) 21:16:23
|
 青空が恋しい梅雨の今の季節。 先週、折れたスポークを修理するために荒川サイクリングロードを走ってサイクルショップへ。 晴れた空に夏雲が浮かぶ梅雨らしくない光景が見られました。
|
夏の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
レインボーブリッジを自転車で渡る(5)
|
2013/07/02(火) 22:01:43
|



 芝浦側の入り口ではエレベーターを上がり橋の上に移動しましたが、お台場側にはエレベーターはありません。 緩やかな下り坂を進むと、それまで車道と並行していた歩道が分離して単独の遊歩道となります。 お台場側の出入り口に着くと係員が自転車の後輪に固定していた台車を回収してレインボーブリッジ遊歩道を出ます。
|
橋の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
|
|
|ホーム|全記事一覧|次のページ >>
|