冬の光が丘公園
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2014/01/31(金) 21:41:15
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 枯れた芝生、葉を落とし寒々しい裸木、冬の佇まいに包まれた光が丘公園。 春夏秋に比べると一年中で最も寒いこの季節は人影もまばらで閑散としています。 気温が低くても風がない穏やかな日は日差しに温もりを感じ寒さもそれほど感じられません。
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田柄梅林公園
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2014/01/30(木) 21:47:49
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 都営地下鉄大江戸線光が丘駅から南へ徒歩10分ほどの場所にある田柄梅林公園。 白加賀や紅梅などの品種66本のウメの木が植えられている梅園がメインの公園です。 訪れた1月中旬、梅の花は全く咲いていなく、公園の中央付近に植えられたロウバイが咲いていました。 花が少ないこの季節。黄色く咲くロウバイの花は早春の訪れるを告げるかのように感じられます。
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中ノ宮竹林公園
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2014/01/29(水) 21:34:24
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 都営大江戸線の練馬春日町駅から西へ500mほどの場所にある練馬区立中ノ宮竹林公園。 この公園には数本の梅の木が植えられていて1月中旬には数輪の梅の花が開花していました。 10日ほど前の光景なので今はかなり開花していると思われます。 昨年に比べると今年は梅の開花が早いようで、梅の花の見頃も昨年より早くなりそうな気がします。
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23区内の赤いトラクター
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2014/01/28(火) 21:47:39
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 東京23区の中で最大の農地面積を有している練馬区。幹線道路から脇道を入ると畑が広がる風景も見られます。 そんな中、赤いトラクターを見ることができました。 長野の高原や北海道へ行くとよく見かけるトラクターが東京23区内で見られるとは驚きです。 農耕用作業車などのトラクターは小型特殊自動車として緑色のナンバープレートが付けられています。 23区内の赤いトラクター。緑色のナンバープレートを覗いてみると練馬区でした。
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冬の石神井川
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2014/01/27(月) 22:12:12
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 西武池袋線の練馬高野台駅のすぐ脇を流れる石神井川。少しだけですが石神井川に沿って走ることにしました。 川沿いに植えられている桜の木々。すっかり冬の佇まいですが2ヶ月後には桜咲く姿が見られることでしょう。 今は川沿いを行きかう人は少なめですが、桜咲く時期は多くの人で賑わう石神井川沿いの緑道です。
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練馬高野台駅
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2014/01/26(日) 21:22:16
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 石神井公園駅を中心に東京都と西武鉄道が進めている連続立体交差事業の一環の高架化事業。 石神井公園駅の隣駅となる練馬高野台駅は上下線とも高架化され駅も近代的です。 南口の前にはちょっとした広場があり、人の目を気にせず輪行作業できそうな環境でした。
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冬の石神井公園
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2014/01/25(土) 22:59:03
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 石神井といえば一番に石神井公園が思い浮かびます。春夏秋に比べると公園を訪れる人も少ない季節。 公園の池には北からの冬鳥たちが羽を休め、野鳥観察をする人の姿もちらほら見られます。
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上石神井駅/西武新宿線
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2014/01/24(金) 21:52:05
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 西武鉄道というと黄色い電車というイメージですが、馴染み深い黄色い電車が減りつつあります。 今回のポタリングは西武新宿線の上石神井駅をスタート。 逆光を避けて北に向けてペダルを漕ぐことにします。
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岩槻駅前
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2014/01/23(木) 22:24:55
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 東武野田線の岩槻駅。今回は車に自転車を積んでのポタリングなので鉄道利用はありません。 10年ほど前に輪行で利用したことがある駅で久々に訪れることになりました。 現在、岩槻駅の改修工事が実施され駅舎の橋上化と東西自由通路が出来るようです。 埼玉高速鉄道の岩槻駅への延伸という構想があるようで、実現したら利用してみたいものです。
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岩槻郷土資料館
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2014/01/22(水) 22:02:19
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 1930年(昭和5年)に建造された旧岩槻市では初めての鉄筋コンクリート製の岩槻郷土資料館。 当時は岩槻警察署の庁舎として使用されていましたが、1982年(昭和57年)から岩槻郷土資料館になりました。 大正時代から昭和初期のレトロな雰囲気が漂う建造物です。
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元荒川沿いの桜並木
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2014/01/21(火) 21:50:43
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 岩槻城址公園は約800本の桜が咲く埼玉県内有数の桜の名所で桜咲く季節は多くの花見客で賑わいます。 公園の東側、道路を挟んで向かい側の元荒川沿いには桜並木の自転車歩行者専用道路があります。 春には満開の桜並木のトンネルの下、サイクリングが楽しめます。
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八ッ橋
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2014/01/20(月) 22:11:04
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 岩槻城址公園を象徴する八ッ橋。朱塗りのカクカクした変わった造りの橋が特徴的でもあります。 お花見の名所としても人気高い岩槻城址公園。 桜咲く季節は池の周りに咲く満開の桜と八ッ橋が楽しめます。
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人形塚
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2014/01/19(日) 22:34:17
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 岩槻城址公園の中にある人形塚。昨日、紹介した岩槻城裏門の隣にあります。 毎年11月3日に人形塚の前で古い人形の冥福を祈り、古い人形を供養する人形供養祭が人形塚の前で行われます。 人形の町岩槻らしい行事です。
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岩槻城裏門
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2014/01/18(土) 23:07:09
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 昨日、紹介した岩槻城城門に続き、こちらは岩槻城裏門。 岩槻城の裏門と伝えられるが、城内での位置は明らかではないとされています。 雑木林の下に移築保存されていて、当時の雰囲気が感じるようなロケーションです。
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岩槻城城門
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2014/01/17(金) 22:13:40
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 岩槻城の城門と伝えられている岩槻城城門。木材部分が黒く塗られていることから黒門の名で親しまれています。 埼玉県庁や県知事公舎の正門などへ移築移転を繰り返しながら、1970年にこの場所に移築されています。
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岩槻城址公園内のロマンスカー「きぬ」号
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2014/01/16(木) 22:31:33
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 岩槻城址公園の一角に、東武線を走っていたロマンスカー特急きぬ号の先頭車両が展示保存されています。 土日祝日の午前10時から午後3時までは車両内部を公開展示していて車内見学も可能。 外観を眺めるだけならいつでも可能です。
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からくり時計
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2014/01/15(水) 22:00:37
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 岩槻城址公園のピクニック広場の片隅にある人形のからくり時計。文字盤が漢字というところが風情を感じます。 日本一の日本人形生産地でもある岩槻。人形のまち岩槻を象徴しています。 10時、12時、15時、17時の時報に合わせて人形が踊るそうです。
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岩槻城址公園ピクニック広場
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2014/01/14(火) 22:03:50
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 城址公園というとお堀とか石垣などをイメージしてしまいますが、子供が遊べる施設も充実しています。 わんぱく広場には子供たちが遊べるアスレチック遊具がたくさんあります。 北風が冷たいこの季節、遊具で遊ぶ子供たちの姿は見られませんでした。
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岩槻城址公園駐車場
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2014/01/13(月) 22:00:13
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 北風が吹き抜ける寒い1月中旬、車に自転車を積んで岩槻城址公園へ行ってきました。 300台ほどが駐車できる無料駐車場があり、寒さ厳しいこの時期は空きスペースが目立ちガラガラでした。 桜の名所と知られる岩槻城址公園。お花見の時期やイベント開催時は駐車場もすぐ満杯になるようです。
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江東区臨海部コミュニティサイクル
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2014/01/12(日) 21:45:32
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 登録を行った会員間で特定の自動車を共同使用するカーシェアリングがここ数年で普及しつつあります。 その制度と同じようにコミュニティサイクルと呼ばれる自転車シェアリングが一部の自治体で実施されています。 レンタサイクルの様式で街の至るとこに設置された自転車を好きな場所で借りたり返却できるシステム。 江東区では江東区臨海部コミュニティサイクルを実施していて臨海部を中心に積極的な展開です。 このようなコミュニティサイクルは横浜市やさいたま市にもあり、全国的にも広がっていく動きです。 手続きも簡単そうで利用料金もリーズナブルなので、機会があれば利用してみたいものです。
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有明中央橋から見た東雲JCT
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2014/01/11(土) 21:58:08
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 湾岸道路(国道357号)や首都高湾岸線を跨いでいる有明中央橋。 橋の上からは首都高速湾岸線と分岐する10号晴海線との東雲JCTの光景が間近で見られます。
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東京臨海広域防災公園
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2014/01/10(金) 21:21:42
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 首都圏において首都直下型地震など激甚な災害が発生した場合の広域防災拠点になる東京臨海広域防災公園。 園内に防災学習施設そなエリア東京をはじめ、ヘリポート、多目的広場、草地広場、バーベキュー施設などあります。 そなエリア東京では首都直下型地震の発災から避難までの72時間を生き延びるための知恵などを学べます。
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辰巳の森海浜公園
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2014/01/09(木) 20:08:54
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 多目的広場やバーベキュー広場、ドッグランなどの施設がある辰巳の森海浜公園。 2020年東京オリンピックのオリンピックアクアティクスセンターがこの公園に建設される計画。 オリンピックでは競泳、飛び込み、シンクロナイズドスイミングなどの競技が開催されます。 昨日紹介した東京辰巳国際水泳場からは200mほど離れた場所です。
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辰巳国際水泳場
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2014/01/08(水) 21:44:57
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 国際大会や日本選手権など国内を代表する大会が開催されている辰巳国際水泳場。 1993年8月にオープンして20年が経ちました。 2020年東京オリンピックの会場となるオリンピックアクアティックセンターは隣接する辰巳の森海浜公園に建設される予定です。
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有明テニスの森公園
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2014/01/07(火) 21:58:22
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 2020年に開催予定の東京オリンピック。臨海部に競技拠点が集中しています。 有明テニスの森公園もそのひとつで2020年東京オリンピックのテニス会場となっています。 今後、大規模な改修が計画されていて、オリンピックに向け大きく変わるようです。
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新辰巳橋から見たタワーマンション群
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2014/01/06(月) 21:34:12
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 国道357号線(湾岸道路)の新辰巳橋。辰巳運河に架かる橋で運河沿いには高層タワーマンション群が立ち並びます。 橋の上から北側を眺めると辰巳水門とスカイツリーが見られます。 この新辰巳橋は歩道と別に広い車道らしきスペースがありますが、両方とも自転車歩道になっています。 以前は車道として使われていたんでしょうか?ちょっと変わった橋です。
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辰巳駅
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2014/01/05(日) 22:30:37
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 地下鉄有楽町線の辰巳駅。地下鉄から地上へ上がると辰巳の森緑道公園の中に駅の出入り口があります。 今回のポタリングは車に自転車を積んで来ましたが、輪行する場合はよく辰巳駅を利用します。 自転車を折りたたむ際に公園内ということで、他の人に迷惑をかけず気軽に作業できる輪行には最適な駅です。
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冬の夢の島マリーナ
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2014/01/04(土) 21:21:09
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 冷たい北風が吹き抜ける冬の夢の島マリーナ。マリーナ周辺を散策する人もなく静まり返っています。 寒さが続くこの季節、水面には北からの渡り鳥が羽を休める姿が見られます。
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今年はキャンプも車中泊も
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2014/01/03(金) 22:43:24
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 ポタリングとともに大好きなアウトドアライフ。昨年はキャンプも車中泊もゼロでした。 キャンプ用品も車中泊仕様の車も活躍しないまま一年が経ってしまいました。 今年はキャンプも車中泊も多く楽しみたい一年にしたいと思っています。 写真は毎年欠かさず訪れていた朝霧高原の「ふもとっぱらキャンプ場」。 昨年は行くことができなかったので、今年は真っ先に訪れたいキャンプ場です。
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春夏秋冬
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2014/01/02(木) 22:06:10
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 日本は、メリハリのある春夏秋冬の四季があり、植物や風景など四季折々に美しい風景と出会えます。 今年はペダルを漕ぎながら五感を研ぎすまし、移ろいゆく季節を堪能する一年にしたいと思っています。 特に桜咲く季節と紅葉時期には、より多くのポタリングに出掛けたいものです。
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