シクロクロス東京2014
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2014/02/28(金) 22:47:52
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 未舗装の悪路(オフロード)で行われる自転車競技のシクロクロス。 2月8日、9日、記録的な大雪の中でシクロクロス東京2014がお台場海浜公園特設会場で開催。 泥沼と雪と砂浜という悪路を走りぬける選手たち。近くで観戦して迫力満点でした。
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雪だるまとレインボーブリッジ
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2014/02/27(木) 22:07:11
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 数年ぶりに大雪となった東京。久しぶりに雪が積もった街中では、あちこち雪だるまの姿が見られます。 お台場海浜公園の砂浜にもあちこちで個性的な雪だるまが作られていました。 レインボーブリッジを背景に雪だるまという光景も数年に一度しか見られない風景です。
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レインボーブリッジと雪景色
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2014/02/26(水) 22:44:14
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 雪が降り積もったお台場海浜公園から見たレインボーブリッジ。 東京で47年ぶりに27センチの積雪を記録した翌日の午後。日差しはありますが、雪はなかなか融けません。
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雪景色の自由の女神像
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2014/02/25(火) 22:06:59
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 お台場にある高さ11mの自由の女神像。雪景色と自由の女神像という光景が見られるのも年に数回ほど。 自由の女神像周辺にはソメイヨシノやオオシマザクラなど多くの桜が植えられていています。 桜咲く季節は満開の桜と自由の女神像という光景が見られます。1ヶ月後には、そんな風景が見られそうです。
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雪残る歩道
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2014/02/24(月) 21:56:09
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 多くの人が行き交い踏みしめられた雪の上は歩くのも大変ですが、自転車で走るのも大変です。 この下は首都高速湾岸線を跨ぐ橋の上。特に日陰や橋の上は滑りやすい危険な場所。 車道は雪も解けていますが、都バスはチェーンを装着して走行していました。
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潮風公園 日だまり広場
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2014/02/23(日) 22:59:31
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 潮風公園の南地区にある南駐車場の奥にある日だまり広場。 広い潮風公園の中でもあまり人が訪れることがない場所だけあり、前日降った雪が踏まれることなく積もっていました。 お台場のビル群と一面の雪原、年に数回しか見れない珍しい光景です。
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潮風公園のヤシの木と雪景色
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2014/02/22(土) 20:48:12
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 潮風公園の南中央出入口と噴水広場を結んでいる水と緑のプロムナードにあるワシントンヤシの並木。 北米大陸南部原産の高さ10m~20mのヤシは寒さにも比較的強い品種のヤシの木です。 一面の雪景色とヤシの木という風景。年に数回しか見られない珍しい光景です。
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宗谷
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2014/02/21(金) 23:00:32
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 船の科学館に係留展示されている宗谷。 昭和31年から昭和37年まで日本初の南極観測船として南極観測に活躍しました。 雪原の中で大活躍した宗谷、雪景色が似合います。
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テレポートブリッジ
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2014/02/20(木) 21:59:24
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 東京臨海高速鉄道りんかい線の東京テレポート駅の上にあるテレポートブリッジ。 台場地区と青海地区を結ぶ歩行者専用橋。3径間連続斜張橋で斜めにそびえたつ高い主塔が象徴的です。 橋の長さは341mで橋の下には湾岸道路と首都高速道路があります。
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東京テレポート駅前広場
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2014/02/19(水) 21:16:33
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 雪の東京テレポート駅前広場。降雪もあり、駅前広場を行きかう人はまばらでした。 向こうにはパレットタウンの大観覧車。雪と大観覧車という光景は年に数回しか見られない貴重な風景です。
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江東区臨海部コミュニティサイクル/東京テレポート駅
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2014/02/18(火) 21:59:19
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 先月に引き続き、2度目の利用となる江東区臨海部コミュニティサイクル。 雪が降り積もった翌日、東京テレポート駅のサイクルステーションで自転車を借りポタリングをスタートさせました。 お台場、青海周辺には8ヶ所のサイクルステーションが集中してあり、お台場ポタリングには絶好な立地条件です。
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朝潮小橋
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2014/02/17(月) 21:56:39
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 高層マンション群の中を縫うように架けられている朝潮小橋。 朝潮運河に架けられた自転車・歩行者専用橋で晴海地区と勝どき地区とを往来するため平成15年3月に完成しました。 それまでは、勝どきと晴海を渡るには晴海通りに架かる黎明橋を渡らないと行けませんでした。 朝潮小橋の完成で大きく迂回することなく運河の対岸へ行けるようになったので、かなり便利になったと思います。 10年ほど前、橋完成直後に訪れたことがありますが、周辺は更地が目立ち周りに何もありませんでした。 今回、久しぶりに訪れてみると橋の周辺は高層マンションが乱立。その変貌ぶりに驚きました。
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晴海地区
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2014/02/16(日) 22:22:55
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 晴海地区の建造物の中で一際目立っていた中央清掃工場の高さ177.5メートル長い煙突。 10年ほど前までは特に目立つ存在でしたが、ここ数年で高層マンションが続々と建てられ存在感が薄れつつあります。 この先、東京オリンピックの開催も重なって大規模な開発が続き、その勢いは今もとどまるところを知りません。
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晴海ふ頭公園から見たレインボープリッジ
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2014/02/15(土) 23:18:29
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 レインボーブリッジの全容が見える場所のひとつが晴海ふ頭公園。 昨年はBD-Frogでレインボーブリッジを渡りましたが、橋を渡りきった後に後輪のスポーク折れが発生。 もう二度とレインボーブリッジを渡ることはないと思っていました。 次回以降にコミュニティサイクルを利用することがあれば、この自転車で渡ってみたいかと思います。
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晴海客船ターミナル
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2014/02/14(金) 21:51:17
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 江東区コミュニティサイクルを利用してのポタリングですが、江東区から隣の中央区へ移動しました。 晴海客船ターミナルは東京の海の玄関口。 国内外の豪華な客船が停泊するターミナルですが、この日は豪華客船は停泊していませんでした。
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晴海臨海公園の水辺テラス
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2014/02/13(木) 21:59:22
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 晴海地区にある春海橋と晴海大橋の間にある晴海臨海公園。 この公園の一番の特徴は運河を一望できる全長約600メートルの水辺テラスだと感じました。 運河を目の前に開けた空間が広がり開放感あふれる雰囲気。人もいなく時がゆっくり流れている気分にさせてくれます。 水辺テラスの目の前には完成間近の49階建て高層マンションがそびえたちます。
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晴海臨海公園
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2014/02/12(水) 22:22:17
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 2年前の平成24年4月にオープンした中央区立晴海臨海公園。 遊具を設置した芝生広場と天然芝・人工芝敷きの少年野球兼運動広場がメインの公園です。 南側には運河を一望できる全長約600メートルの水辺テラスがあります。
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春海鉄道橋
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2014/02/11(火) 20:47:38
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 江東区豊洲と中央区晴海の境界にある晴海運河に架かる春海鉄道橋。 ここには、1989年に廃線となった東京都港湾局専用線晴海線の春海鉄道橋が今も残されています。 かつて、この周辺には大規模工場がたくさんあり、物資の貨物輸送が盛んでした。 近代化で貨物輸送からトラック輸送へ。そして、周辺の再開発に伴い大規模工場の撤退と時代は流れていきました。 周辺の高層ビル群と錆びだらけの鉄橋。ここには不思議な光景が広がっていました。
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アーバンドック ららぽーと豊洲
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2014/02/10(月) 22:23:28
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 豊洲駅のサイクルステーションで自転車を借り、最初に向かった先はアーバンドック ららぽーと豊洲。 再開発が進むベイサイドタウン豊洲を象徴する大型商業施設です。 ショッピングも良いですが、運河を眺めながらのんびり過ごすのも良い場所。 アーバンドック ららぽーと豊洲も江東区臨海部コミュニティサイクルのサイクルステーションになっています。
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江東区臨海部コミュニティサイクル豊洲駅ステーション
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2014/02/09(日) 23:11:50
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 昨年末に臨海部をポタリングしていて江東区臨海部コミュニティサイクルの存在を知り、今回初めて利用してみました。 事前にオンライン登録、ステーションに設置してある登録機に行きタッチパネルを操作して本登録。 自転車の貸出に利用する認証カード(SUICAなど交通系ICカード)を登録。これで自転車を利用できます。 自転車はブリヂストンの20インチ自転車。小径でいつも乗っているブロンプトンに似た感じです。 3段変速で小さなカゴも有難い装備、鍵や照明もあり、ポタリングには最適な自転車だと感じました。
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浮間船渡駅
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2014/02/08(土) 22:29:08
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 西武新宿線の上石神井駅を起点に北へ向けて走った今回のポタリング。JR線の浮間船船渡駅が終点となりました。 駅の目の前に浮間公園があり、公園内で自転車を折りたたむ作業ができることから輪行するには最適な環境でした。
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輪行の光景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
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冬の浮間公園
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2014/02/07(金) 23:01:44
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 浮間公園のシンボル的な存在になっている池畔にある風車。 昨年の春にはお花見を兼ねて訪れましたが、満開のさくらと風車という光景が見られました。 池の周辺に約200本の桜が植えられている浮間公園。満開の桜が見られる2ヶ月後が待ち遠しいものです。
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公園の風景|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
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長後さくら橋
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2014/02/06(木) 23:11:33
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 板橋区の東坂下と浮間を往来するのに便利な新河岸川に架かる長後さくら橋。 かつて、この付近の地名が志村長後町だったことと、周辺にたくさんの桜の木があったことから命名されました。 ふだんは歩行者と自転車専用の橋になっていて一般車両の通行は禁止されています。
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蓮根川緑道
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2014/02/05(水) 22:26:28
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 板橋区内を流れ新河岸川に注いでいた蓮根川。 都市化とともに整備され川は暗渠化。川が流れていた痕跡は見られず、現在は緑道として整備されています。 写真は中山道と交差していて新河岸川から300mほどの場所。 緑道の入り口には蓮根川緑道と書かれた案内板に子供が腰かけたモニュメントがあります。
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緑道ポタリング|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
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城北交通公園のD51と都バス
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2014/02/04(火) 22:09:12
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城北交通公園にはD51型蒸気機関車やミニSL、古い都営バスの車両が展示保存されています。 古い都営バスは自由に車内へ入ることができ、子どもたちが喜んで出入りしていました。
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城北交通公園
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2014/02/03(月) 21:54:51
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 蒸気機関車の模型やNゲージの新幹線や電車、蒸気機関車の写真を展示した交通資料館を併設した城北交通公園。 公園の中には、ナイター設備のある城北野球場があり、公園面積のほとんどが野球場という感じです。
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前谷津川緑道沿いの葉の花畑
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2014/02/02(日) 21:51:31
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 前谷津川緑道沿いを走っていて菜の花が咲く畑を見かけました。 枯れ木が続く緑道とは対照的に菜の花が咲き競うように咲き、ひと足早い春を感じることができました。
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緑道ポタリング|記事全文|トラックバック数:0|コメント数:0
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前谷津川緑道
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2014/02/01(土) 22:00:28
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 板橋区の南西部にある赤塚新町付近を水源に赤塚、四葉、徳丸、西台、高島平と流れ新河岸川に注いでいた前谷津川。 長さ5キロメートルあまりの小川でしたが、現在は暗渠化され緑道として整備され川の流れを見ることはできません。 何度か訪れたことがある前谷津川緑道ですが、冬に訪れるのは初めてです。 途中、鉄製アーチの薔薇のトンネルがあり、初夏は薔薇の花を見ながら散策できます。 また、高島平周辺は桜並木が続き、桜咲く季節はお花見を満喫できる、そんな緑道です。
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