新港橋梁
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2014/03/31(月) 22:26:10
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 昨日紹介した山下臨港線プロムナードを山下公園方向から赤レンガ倉庫方向へと進むと新港橋梁があります。 1912年(大正元年)建造の古い橋梁で横浜市の歴史的建造物に指定されています。
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山下臨港線プロムナード
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2014/03/30(日) 21:58:11
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 国鉄山下臨港線跡を整備して建造された山下臨港線プロムナード。 歩行者専用の道路ですが、自転車から下りて押して歩けば通行可能のようです。 高架になっているので、みなとみらいの眺めが良く、新港地区と山下公園とを行き交う人が多く通行します。
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山下公園
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2014/03/29(土) 21:49:43
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 横浜ベイバイク馬車道運営事務所登録カウンターで登録を終え、向かった先は山下公園。 暖かくなり山下公園を訪れる人も多くなってきました。これから花壇を彩る花々も増えてきます。 山下公園の東側と西側に横浜コミュニティサイクルbaybikeの貸出返却できるサイクルポートがあります。
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ブリヂストン・サイクル社製のVEGAS
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2014/03/28(金) 22:22:10
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 横浜コミュニティサイクル baybikeで貸し出されている自転車は20インチのブリヂストン・サイクル社製のVEGAS。 江東区臨海部コミュニティサイクルで使用されている自転車と全く同じ自転車だと思われます。 江東区臨海部コミュニティサイクルの自転車と違う点は鍵が固定式ではなくダイヤル式チェーン鍵という点。 ポートで自転車の貸し出し完了後にダイヤル式チェーン鍵の暗証番号が携帯メールで届きます。 チェーン式ダイヤル鍵より固定型の鍵の方が便利なような気がしました。
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ベイバイク馬車道運営事務所登録カウンター
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2014/03/27(木) 23:20:51
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 全国的に普及しつつあるコミュニティサイクル。 2ヶ月前に江東区臨海部コミュニティサイクルに登録して2回ほど利用。その利便性に魅力を感じました。 今回、横浜コミュニティサイクル baybikeの利用開始の為に横浜馬車道を訪れました。 事前にPC、スマートフォンで登録。会員証となる交通系IC(SUICA、PASMO)を持参して登録カウンターで本登録。 これで、横浜コミュニティサイクル baybikeの利用が可能です。
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赤塚駅/JR常磐線
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2014/03/26(水) 23:33:10
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 勝田駅から赤塚駅まで2駅と短い区間ですが輪行。赤塚駅北口に駐車してある車に自転車を積んで帰宅。 今回は大塚池、千波湖、大島公園と白鳥飛来地を訪れるポタリング。 次の冬も白鳥に会いに大塚池を訪れたいと思っています。
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勝田駅/JR常磐線
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2014/03/25(火) 22:20:32
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 JR常磐線の大塚駅から北へ向かって走ってきた白鳥飛来地を訪れる今回のポタリング。 ポタリングを終えて自転車を折りたたんだ場所はJR常磐線の勝田駅。 ここから、車を駐車してある今日のスタート地点となった赤塚駅まで輪行で戻ります。 勝田駅は上野方面へ向けて始発電車が多い駅。空いている電車は輪行も楽々です。
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大島公園の白鳥(2)
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2014/03/24(月) 23:03:27
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 ひたちなか市の大島公園を訪れるのは今回で2回目。 あまり広くない池ですが、この日は30羽程の白鳥が飛来している姿が観察できました。 いつも近所の方から餌を貰っているのか、池から上がっている白鳥が多く見られます。 とても人懐っこく、ほのぼのした空間が広がっていました。 あちこちの白鳥飛来地を訪れてきましたが、水戸市の大塚池とひたちなか市の大島公園が特に好きな白鳥飛来地です。
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大島公園の白鳥(1)
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2014/03/23(日) 22:28:18
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 白鳥飛来地が主な目的だった今回のポタリング。 水戸市の大塚池、千波湖とめぐり最後に訪れたのが、ひたちなか市の大島公園。 JR常磐線勝田駅から直線距離にして北へ1.2km程の場所にある大島公園。 ここも住宅街にある公園の中にある小さな池ですが、冬、多いときには50羽もの白鳥が飛来します。
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桜川と那珂川合流地点
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2014/03/22(土) 22:29:41
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 桜川の最下流にあたる那珂川に注いでいる地点。近くにはJR常磐線に架かる那珂川の橋梁があります。 手前の川幅が狭い河川が桜川で右側が那珂川。 高いビルが立ち並ぶ水戸駅南口近くを流れていた桜川、ここまでくると住宅もなくなり寂れた雰囲気が漂います。
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桜川下流
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2014/03/21(金) 22:28:04
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 水戸駅の南側を東西に流れる桜川。下流方向へ向かうとJR常磐線と臨海大洗鹿島線の線路が左側に現れます。 しばらく進むと臨海大洗鹿島線の線路は高架となり、桜川に架かる黄緑色の橋梁が見え右へ大きくカーブしていきます。
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桜川
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2014/03/20(木) 23:26:05
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 千波湖に沿うように流れ、水戸駅の南側を東西に流れている桜川。 土手の上と土手下に歩行者自転車道路が整備され、ジョギングやサイクリングには快適な環境です。 桜川に土手沿いには桜並木が続き、4月上旬には満開の桜並木が楽しめます。
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長塚節歌碑
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2014/03/19(水) 21:53:58
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 1879年(明治12年)茨城県岡田郡国生村(現在の常総市)出身の日本を代表する歌人・小説家の長塚節。 千波湖と隣接した桜川の畔に長塚節の歌碑があります。 「那珂川ニ網曳ク人ノ目モカレズ 鮭ヲ待ツ如君待ツ我ハ」と刻まれています。
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千波湖畔のD51型蒸気機関車
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2014/03/18(火) 22:25:59
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 千波湖畔に展示保存されているD51型蒸気機関車。 昭和16年に製造され主に常磐線を走り続け、昭和45年に廃車となったD51 515型蒸気機関車。 昭和46年8月18日から千波湖の湖畔に保存展示されています。
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千波湖の白鳥
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2014/03/17(月) 22:19:46
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 千波湖にも冬の間だけ北国から飛来しているオオハクチョウの姿が見られます。 数は10羽程と先ほど訪れた大塚池より数は少ないものの湖面を優雅に泳いでいる姿が見られました。 千波湖の白鳥も人間に慣れている様子で餌をねだるように人間に近づく白鳥が多いような感じでした。 ここで見られる白鳥は日によって5kmほど離れた大塚池を行き来しているようです。
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千波湖のコクチョウ
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2014/03/16(日) 22:13:03
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 先ほど訪れた大塚池ではコクチョウの姿は数羽見られただけですが、千波湖ではたくさんのコクチョウが見られました。 大塚池に比べると訪れる人も多い千波湖。人間を気にもせず、湖畔の周回道路をあちこち歩き回っていました。
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千波湖へ
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2014/03/15(土) 22:50:25
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 白鳥が飛来している大塚池で1時間ほど白鳥観察。その後、直線距離にして5kmほど離れた千波湖へ向かいました。 水戸偕楽園で梅まつりを開催してましたが、今回は梅園には立ち寄らず千波湖に到着しました。
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2014年大塚池の白鳥(4)
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2014/03/14(金) 22:12:37
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 白鳥が飛来している大塚池を訪れる時には必ず持っていくものがあります。 それは、白鳥の餌となる食パン。今回は8枚切りの食パンを2斤持参。 大塚池で手渡しで白鳥に餌をあげられる貴重な体験ができます。 YouTubeにそんな光景が投稿された映像がありますので、映像をお借りして紹介します。
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2014年大塚池の白鳥(3)
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2014/03/13(木) 22:23:54
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 多い時には300羽以上飛来する大塚池の白鳥。 ほとんどが池の中で過ごしていますが、一部の白鳥は陸に上がり座り込んでいる白鳥の姿も見られます。 自転車が通っても犬や人間が近づいてきても逃げることなく平然としています。
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2014年大塚池の白鳥(2)
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2014/03/12(水) 22:23:42
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 大塚池の畔に立つ平和の祈りブロンズ。のびやかに鳩を放つ少女の姿を模したブロンズ像。 大塚池の中で、このブロンズ像周辺に白鳥たちが集まってることが多いです。 池の上で過ごす白鳥、陸に上がる白鳥、さまざまな姿を観察できます。
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白鳥とコクチョウと犬
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2014/03/11(火) 22:04:47
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 白鳥が飛来する大塚池公園は住宅街にあり、近所の人が散歩するような普通の公園です。 時より犬を連れての散歩の人も通りかかりますが、白鳥たちは犬が近づいても逃げることなく平然としています。 犬も白鳥たちに興味を示すことなく通り過ぎていきました。
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大塚池のコブハクチョウ
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2014/03/10(月) 20:55:07
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 越冬の為に大塚池に飛来しているオオハクチョウやコハクチョウに混じって一年中大塚池で暮らすコブハクチョウ。 大塚池に行かなくても日本中のあちこちの池や湖、沼なので見かける身近な鳥です。 くちばし付け根にコブ状の黒い裸出部があるコブハクチョウ。 近くで観察するとオオハクチョウやコハクチョウとの違いは歴然です。 性格が凶暴で餌に対する執着心はものすごいものです。 飛来している白鳥に餌をあげていると猛然と近寄ってきて他の白鳥を蹴散らしながら我先に餌を奪い取ります。 冬の大塚池の力関係はコブハクチョウ→コクチョウ→オオハクチョウ・コハクチョウ→カモといった順番でしょうか。 羽根を大きく広げ、首を伸ばし「シャー」と大きい鳴き声で威嚇する姿が特徴的です。
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大塚池のコクチョウとヒナ
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2014/03/09(日) 20:54:18
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 冬になるとたくさんの白鳥が飛来する大塚池。真っ白な白鳥に混じって全身真っ黒なコクチョウが見られます。 今回はコクチョウのヒナも見られ、親鳥に寄り添うように泳ぐ3羽のヒナが観察できました。 ヒナは親鳥とは違って全身が白っぽく、嘴の色も黒く、親鳥がいなければコクチョウのヒナとは思えません。 近くの浮島では卵をじっと温めるコクチョウの姿も見られ、もうすぐヒナが誕生しそうな気配です。
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2014年大塚池の白鳥(1)
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2014/03/08(土) 21:56:48
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 JR常磐線の赤塚駅から大塚池は直線距離にして1kmほど。のんびり走っても10分あれば到着する距離。 大塚池は周囲2.5kmほどの小さな池で毎年10月中旬から3月下旬まで白鳥が飛来して冬を越します。 多い時には400羽ほどの白鳥が飛来する関東でも有数の白鳥飛来地でもあります。
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JR赤塚駅北口駐車場
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2014/03/07(金) 23:06:03
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 水戸駅の隣駅にあたるJR常磐線の赤塚駅。駅の北口にあるJR赤塚駅北口駐車場。 1日最大500円という駐車料金ということで過去に何度か利用したことがあるお気に入りの駐車場。 今回、車に自転車を積んでこちらに駐車。ここから勝田駅まで走って電車で戻ってくるポタリングを楽しむことにしました。
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豊洲駅サイクルステーション
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2014/03/06(木) 21:07:07
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 2度目の利用となった江東区臨海コミュニティサイクル。 東京テレポート駅前のサイクルステーションで自転車を借り、豊洲駅前のサイクルステーションで自転車を返却。 今回、2時間45分の利用で500円(基本料金100円+延長料金400円)。ふたりで1,000円でした。 気軽で便利なコミュニティサイクル。また、利用してポタリングを楽しみたいと思っています。
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雪の豊洲公園
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2014/03/05(水) 22:26:53
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 ららぽーと豊洲に隣接した豊洲公園。 太陽もだいぶ西に傾き公園で遊ぶ子供たちも少なくなり、公園のあちこちには雪だるまが作られていました。 都会に降り積もった大雪は子供たちにとって、格好の遊び道具になった気がします。
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新豊洲駅前歩道
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2014/03/04(火) 22:13:12
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 新交通ゆりかもめの市場前駅から東へ向かうと次の駅は新豊洲駅になります。 このあたりまで来ると歩道の雪もずいぶん融け、自転車で走るのも問題ありませんでした。 2枚目の写真に写る青い橋は晴海大橋で豊洲と晴海を結ぶ橋になります。 3枚目の写真に写る橋は建設中の豊洲大橋でこの橋も完成したら豊洲と晴海を結ぶ橋になります。
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市場前駅 駅前歩道
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2014/03/03(月) 20:51:40
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 新交通ゆりかもめの市場前駅の前に続く歩道。 駅名の「市場」は、東京中央卸売市場築地市場に替わって建設予定されている豊洲新市場を指しています。 現在、駅周辺は何もなく更地となっていて駅を利用する人はほとんどいなく、駅前歩道はごらんの通り。 市場前駅は、wikipediaによると2008年度の1日平均乗車人員は27人で東京都23区内で最も利用者が少ない駅。 そんなこともあり、秘境駅とも呼ばれているようです。 この日の午後、他の場所はほとんど雪が融け路面が見える状態でしたが、ここは降り積もった雪が解けず走行困難でした。
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環状2号線工事現場
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2014/03/02(日) 22:23:23
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 昨日紹介した有明北橋を渡り北へ進むと道路は右へ大きく曲がり、新交通ゆりかもめの市場前駅があります。 現在、この地点はL字型の交差点ですが、環状2号線の工事が進められていて開通したら十字路の交差点になります。 周辺は更地が目立ちますが、これから再開発が進むとともに道路も開通。主要幹線道路のひとつとなりそうです。
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