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POTTERINGFUN ~自転車のある風景~

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きみお&こなつ

  • Author:きみお&こなつ
  • 折りたたみ自転車で風が吹くまま気が向くまま自由でのんびりポタリングライフを満喫。写真を中心に過去のポタリングの様子を紹介していきたいと思っています。メインサイトの「首都圏・折りたたみ自転車小さな旅」と同様、よろしくお願いします。
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BLUE TICK

日蓮山へ向かう分岐地点

2014/09/30(火) 23:12:23

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女木島の外周道路を南から北へ向かう道路は細く木々に囲まれた林の中に続きます。
しばらく進むと日蓮山の頂上に向かう道路が現れます。この先を進むと日蓮上人の銅像があります。
銅像がある日蓮山には桜の木が多く植えられているそうで桜咲く季節は訪れる人も多いようです。
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木製電柱

2014/09/29(月) 22:16:33

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今ではもうすっかり見なくなってしまった木製電柱。女木島の外周道路にぽつんと立っていました。
前回見かけたのは3年前に訪れた北海道斜里町の麦畑。
ポタリングしていて木製電柱に遭遇するとついつい立ち止まってしまいます。
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女木島の外周道路(南部)

2014/09/28(日) 23:11:47

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南北に細長い形をした女木島。島を外周する道路があり、島内を一周することにしました。
フェリー乗り場がある島の中心地から時計回りに南へ向かいました。
民家が途切れると緩やかな上り坂が延々と続きます。道路は車が一台通れるかという道幅。
木々に囲まれた中に続く坂道を上りきると鬼ヶ島の大きな文字が現れます。
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カモメの駐車場

2014/09/27(土) 22:38:12

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女木港の防波堤にずらりと並ぶ約300羽のカモメの風見鶏。木村崇人氏によるアート作品。
風向きによってカモメの向きも変わり、遠くから眺めると本物のカモメのように見えます。
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女木港

2014/09/26(金) 23:28:16

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高松からの旅客船が港に着くと多くの人で賑わう女木港ですが、旅客船が去ると人の気配もな静かな港となります。
女木島は別名、鬼ヶ島とも呼ばれ港の前には高松市鬼ヶ島おにの館があります。
鬼ヶ島おにの館の前にあるモアイの広場にはモアイ像があり、女木島の観光スポットのひとつになっています。
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高松~女木島~男木島航路 めおん2

2014/09/25(木) 23:38:03

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佐柳島日帰りポタリングの翌日も瀬戸内海に浮かぶ離島ポタリング。
高松港の北沖約4kmに浮かぶ女木島とその北1kmにある男木島、2つの島を日帰りでポタリングしてきました。
高松港からは雌雄島海運 の「めおん2」が1日6往復運航。
高松港から女木島への所要時間は20分。女木島から男木島も20分とあっという間に島に着くほど短い船旅。
追加料金が必要となりますが、自転車は折りたたまずそのままフェリーに乗せました。
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佐柳島の裏側へ

2014/09/24(水) 22:28:30

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瀬戸内海に浮かぶ周囲7kmに満たない佐柳島。
島を一周する道はありませんが、島の北部から南へ続く道があったので行けるところまで散策してみました。
海岸沿いにコンクリートの細い道が続きます。断崖沿いに続く道で全く人の気配を感じられない雰囲気。
1kmほど進むとコンクリートの道は途切れ、岩礁が続く海岸が現れました。
佐柳島のほとんどを走ったので、ここでUターンして港へ戻ることにして佐柳島のポタリングを終えました。
瀬戸内海に浮かぶネコの島。島猫とのどかな風景が印象的でした。
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佐柳島北部海岸

2014/09/23(火) 23:10:10

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埋墓と参り墓とに分けて墓を設けひとりに2つのお墓を作る長崎集落の埋め墓。長崎集落の北部海岸沿いにあります。
その海岸沿いに続くアスファルトの道をさらに進むと小さな桟橋が現れます。
ここからの眺めは良く、瀬戸内海に浮かぶ大小の島々が見られます。
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長崎集落の島猫

2014/09/22(月) 23:52:38

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島の北部にある長崎集落の中にある鳥居。右隣りには長崎集落に2つあるお店の一つ柚木商店があります。
赤い郵便ポストが目印のひとつ。この周辺も島猫のたまり場になっていて数匹のネコを見かけました。
人間や自転車を全く恐れない様子。私たちや自転車の周りをうろうろしたり座り込んだりとのどかな光景が広がります。
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写真ギャラリー

2014/09/21(日) 23:16:01

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長崎集落の民家の前に佐柳島の風景を撮影した写真が飾られていました。
多くの写真が瀬戸内海に浮かぶ漁船と島で暮らす猫の写真。
飾られている写真を見終わり、ふと路地裏を見ると一匹の猫が。
この島に来て見た猫とは様子が違っているように感じられ近づいて見ると、何かを食べています。
もう少し近づいて見ると、生魚の頭をぼりぼり食べていました。正に島猫といった風格です。
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長崎集落のネコのブイと島猫

2014/09/20(土) 23:01:21

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漁業で使用していた廃棄ブイを再利用して作ったネコのブイがたくさん飾られていた佐柳長崎港。
民家が立ち並ぶ長崎集落のメインロードを散策すると民家の前にもネコのブイが飾られていました。
ネコのブイを撮影していると前からネコがこちらへ向かって歩いてきました。
全く人影が感じられない佐柳島の道路。人のための道路というよりネコの歩く道といった感じです。
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佐柳島長崎港

2014/09/19(金) 23:05:33

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佐柳島の北にある佐柳長崎港。三洋汽船の旅客船が多度津港から一日2往復運航されています。
佐柳長崎港の待合室所前には漁業で使用していた廃棄ブイを再利用して作ったネコのブイが飾られています。
「よここそ ねこの島 さなぎへ」と書かれた看板があり、猫の島という雰囲気が感じられる飾りです。
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佐柳島の主要道路

2014/09/18(木) 23:14:07

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佐柳島には2つの集落があり島の東海岸の南端に本浦集落、北端に長崎集落があり1.5kmほど離れています。
その東海岸沿いに南北に続く道が佐柳島の主要道路という役割を果たしています。
道の幅は1.5車線ほどでほぼ平坦な道。私たちが走っている時に軽トラックが1台すれ違っただけ。
本浦集落と長崎集落の間に民家はなく、海沿いに続く爽やかなサイクリングが楽しめました。
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佐柳島体験センター

2014/09/17(水) 22:24:11

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佐柳島にある2つの集落、本浦集落と長崎集落の中間地点にある佐柳島体験センター。
廃校となった旧佐柳小学校校舎跡を活用して自然観察や体験学習などの施設として使用されています。
古びたレトロな木造校舎が印象的です。
かつては島の児童が通い学んだ小学校でしたが、現在、島内に小中学生はいなく廃校となってしまいました。
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佐柳簡易郵便局(閉鎖中)

2014/09/16(火) 23:26:05

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瀬戸内海に浮かぶ人口146人の小さな島の佐柳島。
本浦集落の北に佐柳簡易郵便局の建物がありますが、2008年2月1日から閉鎖され現在は営業していません。
2007年(平成19年)10月1日に郵政民営化が実施された影響でしょうか。
簡易郵便局の建物は比較的新しいものの、今後再開の見込みがあるかどうかは不透明のようです。
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八幡神社

2014/09/15(月) 23:05:42

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佐柳島の本浦集落から少し北の外れにある八幡神社。1枚目の写真の向こう側が本浦の集落になります。
貞享元年(1684年)建立と伝えられる佐柳島全体の産土神。10月の三連休には秋祭りで賑わいます。
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草地と島猫

2014/09/14(日) 23:15:47

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今回の高松へのポタリング旅行ではコールマンのキルティングレジャーシートを持っていきました。
自転車を事前にヤマト往復宅急便で送る際にカバン内の自転車を保護する役目も担っています。
佐柳島本浦集落の外れにある草地にキルティングレジャーシートを敷いて昼食を食べました。
ここで休憩しようと自転車を置くと、ここへも島猫が集まってきて自転車を取り囲む始末。
ネコに囲まれながらの昼食というのも滅多にできない体験。楽しいランチタイムとなりました。
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本浦集落の防波堤前の島猫

2014/09/13(土) 23:19:09

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小さな集落を抜けて海沿いの防波堤前に自転車を止める何処となく島のネコが集まってきました。
佐柳島は周囲6kmほどの小さな島で島を一周する道路はありません。
この防波堤は島の南端でここから先へ進むと行き止まりになっていて断崖の海が続きます。
何か貰えるかと集まってきたネコたちですが、かまってくれないと察すると座り込んでそれぞれくつろいでいました。
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本浦集落の島猫

2014/09/12(金) 21:55:21

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山路商店から少し西へ行くと何匹かのネコがどことなく自転車の周りに集まってきました。
全く人の気配が感じられない佐柳島の本浦集落。道を行き交うのはネコ、ネコ、ネコ....。
佐柳島で暮らす猫は人の気配を感じると自然と人の近くに集まってくるような気がします。
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山路商店と島猫

2014/09/11(木) 22:47:36

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人口103人という佐柳島。島内には宿泊施設や食事施設はもちろん、自動販売機もありません。
フェリーが着いた本浦集落で唯一の商店の山路商店。飲み物などが買えるようです。
お店の周りは島猫たちのたまり場になっていて、何匹かのネコを見かけました。
猫たちも暑さが苦手の様子。日陰になるような場所でのんびりくつろいでいました。
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佐柳本浦港と島ネコ

2014/09/10(水) 22:16:46

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9時05分に多度津港を出港した山洋汽船のフェリーは9時55分に佐柳本浦港に到着。
旅客と島への荷物を下ろし5分後の10時には佐柳本浦港を出港、多度津港へと引き返していきました。
さて、瀬戸内海の小さな島、佐柳島を訪れた一番の目的は島で暮らすネコに会うため。
瀬戸内海には島猫として有名な島がいくつかありますが、佐柳島もそのひとつ。
船を下りた時はネコの姿は見かけませんでしたが、しばらくして港の片隅に島ネコ3匹を発見。
逃げないように恐る恐る近づいてみたところ、全く逃げる気配はなく悠々としていました。
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三洋汽船(多度津~高見島~佐柳島)

2014/09/09(火) 22:15:35

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宿泊している高松から多度津へ来た理由は佐柳島を訪れるため。
多度津沖約15kmの瀬戸内海上に浮かぶ周囲約6kmの小さい島で山洋汽船のフェリー が1日4便運航されています。
多度津港のフェリー乗り場は古びた桟橋にあり漁船の係留桟橋といった雰囲気です。
多度津港から佐柳島の本浦港までフェリーで約50分、運賃は片道680円。自転車を乗せる場合はプラス260円。
今回は自転車は折りたたまずそのまま船に乗せました。
乗船客は10人ほどで観光客と思われる人は私たちの他に1人だけでした。
船室は小さく古い病院の待合室といった雰囲気。3畳ほどのカーペットスペースもあります。
フェリーは途中、高見島に立ち寄って佐柳島へ向かいます。
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輪行 (高松駅~多度津駅)

2014/09/08(月) 22:35:00

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四国へ来て初日のポタリング。朝、7時過ぎに高松のホテルを出発して高松駅へ。高松駅から多度津駅まで輪行。
高松駅では乗車する観音寺行き普通電車の隣に寝台特急サンライズ瀬戸が停車していていました。
寝台特急サンライズ瀬戸は秋の行楽シーズンの金・土曜と休前日に琴平駅まで運転区間を臨時延長しています。
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香川県ポタリング

2014/09/07(日) 21:24:43

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9月1日から6泊7日の日程で香川県ポタリング旅行を楽しんできました。
2014年8月1日に成田―広島・佐賀・高松の3路線を新規就航した国内LCCとしては4社目となる春秋航空日本を利用。
出発一週間前に往路はキャンペーン料金片道1,000円、復路は5,680円で予約することが出来ました。
成田-高松(往復)を発券手数料、事前座席指定を含め二人で15,260円と格安でLCCは利用価値あると実感。
これだけ激安だと満席かと予想していましたが、搭乗率は往路復路とも30%ほどの搭乗率で機内はガラガラ状態。
他の国内LCCは大々的にPRしていますが、春秋航空日本はPR度が低く知名度も低いからだと思いました。
座席間隔は狭いですが、これだけ空いていると圧迫感もなく快適な空の旅を満喫できました。
今回はBromptonでのポタリング。事前にヤマト運輸往復宅急便で自転車や身の回り品をホテルに送って身軽に出発。
昨年、秋葉原で伸縮型ボストンキャリーを購入。中に自転車が入っているとは思う人はいないはず。
コンパクトですが、相当重いかばん。ヤマト往復宅急便は120サイズで換算され往復1個3,256円でした。
高松の東横インに6連泊して、高松を拠点に5日間周辺のポタリングを満喫。
明日からは、そのポタリング内容を紹介していきたいと思います。
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相武台下駅

2014/09/06(土) 21:38:48

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小田急線の厚木駅をスタート地点に相模川を沿うように北上。
座間のひまわりまつり会場に立ち寄ってJR相模線の相武台下駅でポタリングを終えました。
JR相模線での輪行は初めてでしたが、ローカル色が漂う路線でした。
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ひまわり畑と水田

2014/09/05(金) 20:46:29

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座間のひまわりまつり新田宿会場の周辺は水田に囲まれ中にあります。
稲穂を見下ろすように高く育ったひまわり。ひまわりの季節が終わると水田の稲穂も黄金色に変わります。
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座間のひまわり 新田宿会場

2014/09/04(木) 20:32:08

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出店もあり多くの人が訪れていた座間ひまわりまつりの新田宿会場。
少し離れた場所ですが駐車場があるので車で訪れる人で賑わっていました。
広大なひまわり畑が点在していて展望台やひまわり迷路もありました。
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座間のひまわり 四ツ谷会場

2014/09/03(水) 22:17:21








座間のひまわりまつり会場は何ヶ所に分散されていて、それぞれ距離が離れています。
四ツ谷会場は人も少なくあたり一面のひまわり畑をゆっくり見られました。
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晩夏の水田

2014/09/02(火) 21:15:33


鳩川を外れ郊外へ出ると一面稲穂が実り始めた水田が現れました。
今年の稲の生育は順調そうです。これから徐々に緑色から黄金色へと変わります。
来月には稲刈りが始まります。
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鳩川

2014/09/01(月) 21:18:17


先日紹介した相模三川公園の中を流れていた鳩川。相模川の支流になります。
工場街を流れる鳩川に沿って少しだけ走ってみました。

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