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POTTERINGFUN ~自転車のある風景~

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きみお&こなつ

  • Author:きみお&こなつ
  • 折りたたみ自転車で風が吹くまま気が向くまま自由でのんびりポタリングライフを満喫。写真を中心に過去のポタリングの様子を紹介していきたいと思っています。メインサイトの「首都圏・折りたたみ自転車小さな旅」と同様、よろしくお願いします。
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笠島の丸い郵便ポスト

2014/11/30(日) 23:20:33

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江戸時代からの古い町並みが残り、国の重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けている笠島の集落。
その一角にぽつんとある丸い郵便ポスト。昔はあちこちで見られた風景。
今はすっかり見られなくなった赤い丸ポスト。古い町並みが残る笠島の集落に溶け込んでいるように感じます。
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笠島まち並保存センター

2014/11/29(土) 23:21:29

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江戸時代後期に建てられた商家でなまこ壁と2階造りの土蔵が特徴的な真木邸。
入館料は200円で建物の中を見学できるようになっています。
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伝統的建造物群保存地区

2014/11/28(金) 21:36:18

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本島の笠島地区は、なまこ壁や格子窓が特徴的な江戸時代からの古い町並みが残された歴史感じる集落です。
丸亀市塩飽本島町笠島として国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
江戸時代や時代劇の舞台に入り込んだような錯覚さえ感じる風景が広がります。
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笠島の港

2014/11/27(木) 21:48:36

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本島のフェリー乗り場から反時計まわりに走り始め、島の北側に位置する笠島地区へ。
笠島地区は塩飽水軍の拠点として古くから開かれた港町で江戸末期から昭和初期に建てられた古い町並み。
集落の入り口付近には笠島地区を紹介した木製建造物があります。
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丸型ポストのある風景

2014/11/26(水) 22:57:31

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塩飽勤番所がある通りを進むと民家の軒先にぽつんと立つ赤い丸型ポストがありました。
今はすっかり見かけなくなった丸型ポスト。本島の古い町並みに丸型ポストが溶け込んでいるように見えます。
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塩飽勤番所

2014/11/25(火) 23:19:19

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本島の主要な観光スポットの一つ塩飽勤番所。塩飽諸島の旧政庁で塩飽水軍の歴史を展示した資料館。
勤番所とよぶ建物は、全国でもここ本島にしか残っていない歴史的建造物で国の史跡に指定されています。
織田信長や豊臣秀吉、徳川家康の朱印状や海路図など、塩飽の歴史を物語る重要書類が保管されています。
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本島のコスモス畑

2014/11/24(月) 22:06:36

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本島を訪れたのは初秋。港から島の中心地へ向かう途中にコスモス畑があり可憐な花を咲かせていました。
近くには本島の中学校や小学校があり、登下校の小中学生たちもコスモス畑の隣を通って通学しています。
島を訪れる観光客もふと足を止めてコスモスを観賞する、そんな心休まる風景が広がっていました。
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港近くのヤシの木

2014/11/23(日) 22:46:31

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高松に滞在していて最後の離島ポタリングとなった本島の島めぐり。
周囲16kmの小さな島ということで、のんびりポタリングを楽しむには最適な距離。
本島のフェリー乗り場から反時計回りに島を一周することにします。
港近くの空き地に何本かのヤシの木があり、南国の雰囲気が感じられる風景が広がっていました。
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本島観光案内所

2014/11/22(土) 22:45:13

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丸亀からのフェリーが着くフェリーターミナルの前にある本島観光案内所。
観光案内所とともに本島パークセンターが併設されていて島の特産品を購入することもできます。
フェリーを下りたらまず本島観光案内所を訪れ、島の歴史に関する資料を学ぶと良いかと思います。
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旅客船 ほんじま丸

2014/11/21(金) 23:00:37

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丸亀港と本島とを結ぶ旅客船のほんじま丸。所要時間は35分、一日8往復運航されています。
自転車での乗船客は私たちだけ。この船も自転車は折り畳まず、そのまま船に乗船。
旅客定員240名の船室内はこじんまりしていて後方にサロンのような座席があり、ここに座りました。
観光客は少なく、丸亀と島とを行き来する人の生活航路といった乗船客がほとんどでした。
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丸亀港フェリーターミナル

2014/11/20(木) 23:29:11

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塩飽諸島との航路のフェリー乗り場となっている丸亀港フェリーターミナル。
さぬき広島~小手島~手島航路や本島へ向かうフェリー乗り場となっています。
たくさんの航路がある高松港のフェリーターミナルとは違ってこじんまりしていてローカルな感じのフェリーターミナルです。
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みなと公園

2014/11/19(水) 23:30:41

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JR丸亀駅から丸亀港フェリーターミナルまでは直線距離にして300mほど。
途中、みなと公園が丸亀港近くにありありました。公園の一角にある「こんぴら丸」が印象的です。
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丸亀駅

2014/11/18(火) 21:34:23

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高松に滞在していて最後のポタリング先に選んだのは本島。香川県丸亀・坂出市沖に浮かぶ塩飽(しわく)諸島のひとつ。
結局、高松に滞在していて全てフェリーに乗船した離島ポタリングとなりました。
本島は丸亀港から出港しているので朝早く起きて丸亀まで輪行。
丸亀駅のホームは高架で四国の駅らしくない都市っぽい雰囲気が漂います。
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フェリーひなせ フェリーなおしま

2014/11/17(月) 23:39:18

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直島の宮浦に停泊中のフェリーひなせとフェリーなおしま。
ふだん、宮浦港では見られないフェリーひなせ。この日、代行船として宮浦港に入港していたようです。
後者のフェリーなおしまは高松港へ向かうフェリーで私たちはこの船で高松へ戻りました。
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宮浦港への道

2014/11/16(日) 23:28:53

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宮浦港を起点に直島を時計回りにポタリングしてフェリーターミナルがある宮浦港へ戻ってきました。
フェリーターミナルの南側の海岸沿いは景色も良く道幅の広い道路で気持ち良くペダルが漕げました。
17時に出港する高松港行き最終フェリーに乗船。滞在している高松のホテルへ戻りました。
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宮浦港近くの小さな公園

2014/11/15(土) 23:22:33

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高松港や宇野港からのフェリーが発着する直島の宮浦港を望む小さな公園。
場所は宮浦港のフェリーターミナルから南へ300mほど行った道路沿い。
子供用の遊具や小さなベンチがあるごく普通の公園ですが、海を見ながらのんびり過ごせる環境。
浜辺に降りられ砂浜が広がる海沿いを散策するのも良さそうな雰囲気です。
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地中美術館から港への道

2014/11/14(金) 23:24:08

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山腹にある地中美術館からフェリーターミナルがある宮浦港へ向かう道は緩やかな下り坂が続きます。
穏やかな瀬戸内海の海に吸い込まれていくような爽快感があるプチダウンヒルいった感じです。
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地中美術館

2014/11/13(木) 22:37:24

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直島を訪れる観光客の人気観光スポットのひとつ地中美術館。直島の南部の山の上にあります。
名前のように美術館自体が地下に作られた珍しい美術館。
レンタサイクルで訪れる観光客も多いのですが、勾配のきつい坂道を上がってこないと辿り着けません。
今回は時間がなかったので美術館に入館せず、建物の前で写真を撮って先を急ぐことにしました。
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勾配14%の激坂

2014/11/12(水) 23:41:19

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美術館とホテルが一体となったベネッセハウスから港へ向かう道路は勾配14%という激坂が延々と続きます。
直島ではレンタサイクルを利用して島を巡る人も多いのですが、自転車泣かせの激坂。
まず乗車しながら坂を上がるのは不可能。押しながら休み休み上がる坂道。
坂道を上がりきると穏やかな瀬戸内海が見下ろせ、苦労して上がりきった爽快感が感じられます。
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直島つり公園

2014/11/11(火) 23:30:24

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直島の南端にある直島つり公園。
つり公園へ行くにはひと山越えるような感じで急な坂道を上がって下るので自転車で行くのはたいへんです。
つり公園という名称ですが、本格的な釣り場といった雰囲気で釣りが目的でない人は行かない方がよいかも。
釣りをしなくても直島つり公園へ入るには入園料100円が必要です。
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黄色いかぼちゃ

2014/11/10(月) 23:06:43

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現代アーティストの草間彌生氏の手がけたアート作品黄色いかぼちゃ。
直島の宿泊施設のベネッセハウスの入り口付近のビーチにあります。
直島の玄関口となる宮浦港のフェリー乗り場に赤かぼちゃのアート作品があり、その姉妹作品といった感じです。
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本村港フェリー乗り場

2014/11/09(日) 23:14:08

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直島は香川県に属していますが、瀬戸内海の北部の岡山県に近い場所にあります。
直島の東側にある本村港からは宇野港までの小型旅客船が就航しています。
本村港から宇野港までの所要時間は20分。あっという間に着いてしまいそうな航路です。
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本村の町並み

2014/11/08(土) 22:09:11

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空き家などの古民家を改修・改造し、現代美術作品に変えてしまおうという家プロジェクトがある直島の本村地区。
その本村地区は古い町並みが続きます。狭い路地を進むと歴史を感じる建物が次々と現れます。
目的地を決めずぶらぶら散策したい場所でポタリングしてみたい街並みといった雰囲気です。
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家プロジェクト

2014/11/07(金) 22:20:51

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直島の本村地区において、空き家などの古民家を改修・改造し、現代美術作品に変えてしまおうという家プロジェクト。
本村地区には7軒の建築物があり、写真は「はいしゃ」と名付けられた建造物。
名前の通り、歯科医院兼住居であった建物を改築。廃屋的な雰囲気が漂う不思議な建物です。
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直島北部の工業地帯

2014/11/06(木) 23:15:17

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フェリーが発着する宮浦港を起点に直島を時計回りにめぐることにして、まず、向かったのは島の北東部。
芸術と自然の島、直島とは違った雰囲気が漂う、島の北部。
銅・金・銀などの貴金属、硫酸などの生産をおこなっている三菱マテリアル直島製錬所の工場があります。
黄土色の地肌が露出し、真ん中に煙を上げる工場がある風景が広がっていました。
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住吉神社

2014/11/05(水) 22:44:21

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直島のフェリーターミナルがある宮浦港の目の前にある住吉神社。
住吉神社境内には、応神天皇が上陸した際に腰掛けて休息されたと伝えられる応神天皇御腰懸岩があります。
神社の前には「環境のまち 直島」の看板があり、緑あふれる豊かで美しいふるさとづくりに努めているようです。
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宮浦港

2014/11/04(火) 23:07:10

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直島の玄関口になる宮浦港。旅客船に乗船して高松港から50~60分、宇野港からは15~20分ほどです。
アートの島、直島。宮浦港のシンボル的存在の赤かぼちゃのアート作品。
旅客船から下船した多くの人がアート作品の周りに集まって写真を撮っていました。
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フェリーなおしま

2014/11/03(月) 22:48:47

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前日、高松港を発着するフェリーで小豆島に行った翌日。同じく高松港から出港するフェリーで直島へ向かいました。
前日に乗船した小豆島へのフェリーと比べると豪華さに欠けますが、船体も大きく船内も綺麗でした。
この日も自転車は折りたたまずにそのまま乗船。
高松港から直島までの所要時間は50分ほど。運賃は大人520円、自転車310円です。

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高松港フェリーターミナル

2014/11/02(日) 23:08:55

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小豆島や女木島、直島などの離島や神戸や宇野へのフェリー航路が就航している高松港フェリーターミナル。
JR高松駅からも近く利用客が多いフェリーターミナルです。
港を訪れると頻繁に大小さまざまな旅客船が港に出入りしていて見ていても飽きないほどです。
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土庄港フェリーターミナル

2014/11/01(土) 22:47:20

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小豆島にはいくつかのフェリーターミナルがありますが、旅客数も多く賑わっている土庄港フェリーターミナル。
高松港、宇野港、新岡山港と3つの航路があり、頻繁に旅客船が港に出入りしています。
土庄港フェリーターミナルの一角にはオリーブの葉を組んで王冠の形に仕立てたオブジェがあります。
この日、草壁港から走り初め、ここ土庄港でポタリングを終了。滞在している高松へ戻りました。
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