大晦日
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2014/12/31(水) 05:44:51
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 2014年も残すところあと僅かとなり、新しい年を迎えようとしています。 迎えくる2015年が皆さんにとって、そして、私にとっても良い一年になることを祈っています。 今年一年、ご覧いただきましてありがとうございました。
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富士見橋
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2014/12/30(火) 21:51:24
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 有明地区と豊洲地区とを結ぶ補助都道315号線。途中、東雲運河に架かる富士見橋があります。 昨日、紹介した補助都道315号線に架かる橋ということで青と白でペイントされた自転車専用レーンがあります。 橋の中央付近の歩道の幅がかなり広くあります。 橋の上からの景色は絶景で東雲や有明、お台場のマンション群やレインボーブリッジが目の前に見えます。
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補助都道315号線
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2014/12/29(月) 20:17:52
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 東京オリンピックの開催や豊洲市場の建設など再開発が急ピッチに進んでいる有明・豊洲地域。 有明地区と豊洲地区とを結ぶ補助都道315号線が今年3月に開通。 片側2車線の道路ですが、車道とは別に整備された自転車専用道路と歩行者専用道路。 自転車専用道路は青と白のラインが引かれサイクリングロードのような雰囲気で走りやすい環境です。 今後も湾岸エリアの再開発に伴って新しい道路が整備されるかと思われますが、このような道路を多く造ってもらいたいものです。
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シンボルプロムナード公園と大観覧車
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2014/12/28(日) 21:03:51
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 お台場のシンボル的な存在にもなっているパレットタウン大観覧車。 日本最大級の観覧車で一周16分の空の散歩が楽しめます。 大観覧車の前に広がるシンボルプロムナード公園も紅葉から落葉へ向かい晩秋から初冬へと移り変わろうとしていました。
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街路樹の紅葉
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2014/12/27(土) 20:27:09
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 紅葉の名所を訪れなくても身近な場所で色づく木々を楽しめるのが街路樹の紅葉。 陽当たりの良い場所は特に色づき具合も鮮やかで青空に映えます。 写真はお台場海浜公園とデックス東京ビーチとの間にある道路。 人混みで賑わうお台場にありながら、比較的人通りも少なく、ゆっくり鑑賞しながら進めました。
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センタープロムナードの紅葉
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2014/12/26(金) 21:00:30
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 お台場のダイバーシティ東京側とビッグサイト側とを結ぶ東西に続くセンタープロムナード公園。 幅広く整備された歩行者自転車専用道路には間隔良く若い樹木が植栽されていています。 紅葉の時期を迎えると赤や黄色といった美しい紅葉が見られます。
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ウエストプロムナードの紅葉
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2014/12/25(木) 22:20:45
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 テレコムセンターから日本科学未来館の横を通って台場方面へ南北に続くウエストプロムナード。 気温35℃を越える炎暑だった8月上旬に訪れて以来となります。 11月下旬、ダイバーシティ東京の前に広がる緑地帯の木々も赤やレンガ色に色づき見頃を迎えていました。
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フジテレビ湾岸スタジオ前の紅葉とラフくん
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2014/12/24(水) 21:10:15
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 新交通ゆりかもめのテレコムセンター駅の北側にフジテレビ湾岸スタジオがあります。 建物の横に落葉樹の並木が続き、その中にフジテレビのマスコットキャラクター「ラフくん」が置かれています。 11月下旬、ここの木々は紅葉が進んでいて既に落葉した木もありました。
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テレコムセンター前の紅葉
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2014/12/23(火) 21:55:09
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 コの字を90度傾けた独特の建造物のテレコムセンター。建物の前には広々した緑地帯が広がります。 訪れた11月下旬、木々の紅葉は始まったばかりで見頃は12月に入ってからといった感じでした。
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テレコムセンター駅
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2014/12/22(月) 22:42:25
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 秋も終わり初冬を迎えています。毎年秋に楽しみにしている紅葉ポタリング、今年は1回だけ。 11月下旬、東京臨海新交通ゆりかもめのテレコムセンター駅を起点にお台場周辺をめぐりました。
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ブルートレイン全廃へ
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2014/12/21(日) 23:28:21
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 来春3月のダイヤ改正によって上野から札幌間を結んでいる寝台特急北斗星の廃止が決まりました。 これによって青い塗装の寝台特急「ブルートレイン」が全て姿を消すことになってしまいます。 夜通し走り続け、遠く離れた土地で朝を迎える、ブルートレイン独特の旅情。 もう、楽しめなくなると思うと、とても残念です。 写真は今年6月に乗車した北斗星。もう乗ることはないと思うので、生涯最初で最後の乗車となりました。
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高松空港
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2014/12/20(土) 22:51:54
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 9月に四国を訪れ、高松を拠点に周辺離島のポタリング。今日まで約3ヵ月にわたって紹介してきました。 今回は成田空港発着の格安航空会社(LCC)を利用した交通費を抑えたポタリング旅行でした。 現在、成田空港発着のLCCは4社、ジェットスタージャパン、バニラエア、ピーチアビエーション、春秋航空日本が運航中。 これらの格安航空会社を上手に利用することで格段に交通費を浮かせてリーズナブルな旅行を満喫できます。 今年は春秋航空日本を利用して高松を訪れましたが、来年は札幌を訪れてみたいと考えています。
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宇多津駅
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2014/12/19(金) 23:16:01
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 天気予報通り、午後から雲が広がり午後3時過ぎになって雨が降り始めました。 瀬戸大橋の四国側先端の瀬戸大橋記念公園まで行って坂出駅まで走るつもりでしたが、宇多津駅で走るのを断念。 自転車を折りたたんで宿泊先の高松まで戻ることに。宇多津駅も高架駅で首都圏近郊にある駅のような雰囲気でした。
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うちわの港ミュージアム
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2014/12/18(木) 23:35:03
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 丸亀港の近くにある「うちわの館ミュージアム」。香川県丸亀市は日本一の「うちわ」の産地。 丸亀うちわの歴史や貴重な資料、全国の主なうちわが展示されています。 実演コーナーもあり伝統の技と工程が見学できるほか、うちわ貼り体験の実演コーナーもあります。
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京極大橋
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2014/12/17(水) 23:47:26
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 正午過ぎのフェリーで本島から丸亀港へ戻ってきました。 写真は丸亀港を跨ぐように架けられた京極大橋。青い橋脚が特徴的なニールセンローゼ橋。 橋の長さは221.3m。旧丸亀藩の京極家の名前に因んで橋名が命名されました。
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本島フェリー乗り場
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2014/12/16(火) 23:02:29
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 この日、天気予報では午後から雨ということだったので、本島のポタリングは正午過ぎに終わらせました。 丸亀~本島航路は一日8往復運航されていますが、カーフェリーは4往復、旅客のみの高速船が4往復運航。 私たちは往復ともカーフェリーに乗船。自転車は輪行せず、自転車航送料金を払って、そのまま旅客船に乗り込みました。 本島港を出港する時に丸亀港からの高速船が入港。高速船は船体も小さく、旅客定員も少なそうです。
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新在家海岸
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2014/12/15(月) 22:54:38
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 本島の東側にある新在家海岸。 ここからは、鷲羽山から与島にかけての瀬戸内海と斜張橋が美しい瀬戸大橋が目の前に広がります。
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ジョウケンボ鼻
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2014/12/14(日) 23:20:07
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 本島汽船のフェリー乗り場に近い本島町泊地区にあるジョウケンボ鼻の海岸。 弓なりの砂浜が広がり、浜辺の向こうに瀬戸大橋が眺められます。
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瀬戸大橋を望む坂道
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2014/12/13(土) 23:05:54
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 本島の南西部の峠道を越え下り坂を進むとフェリー乗り場がある港ともに瀬戸大橋が目の前に見えてきます。 一気に下らず、時より立ち止まって周辺の景色を楽しみながら坂道を下りました。
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牛島
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2014/12/12(金) 23:23:42
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 本島の南西部の高台から見た牛島の風景。牛島は塩飽諸島中4番目に小さな島です。 この写真では分かりませんが、本島と牛島との間には送電線があり、両島とも一番高いところに鉄塔が建っています。
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本島南西部の峠道
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2014/12/11(木) 22:23:44
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 本島の南西部、本島町生ノ浜地区と本島町小阪地区との間は山越えの峠道があります。 鬱蒼とした山道を越えると視界が開け、瀬戸内海を望みながらの下り坂が始まります。 このあたりの道路は道幅が狭く時より退避帯がありますが、通行する車はほとんど見られません。
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ゆるぎ岩観音
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2014/12/10(水) 21:19:15
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 本島西部の生ノ浜地区から次の集落がある小阪地区まではアップダウンの続く険しい山道が続きます。 その山道の途中にある「ゆるぎ岩観音」。本島霊場第十八番札所になっていています。 自然が作り出した不思議な重なった岩で、落ちそうで落ちないことから合格祈願に訪れる人もいるそうです。
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夫婦倉
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2014/12/09(火) 22:41:07
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 なまこ壁が特徴的で2つの倉を繋げたような木造本瓦葺2階建ての夫婦倉。本島の西部、生ノ浜の集落にあります。 1852年に建てられた廻船業の土蔵で丸亀市の指定文化財になっています。
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機関車先生ロケ地
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2014/12/08(月) 21:30:55
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 昭和30年代の瀬戸内海の小島が舞台の映画「機関車先生」。2004年の夏に公開されました。 北海道から赴任してきた口をきくことができない臨時教師「きかんしゃ先生」と、島の人々とのひと夏のふれあいを描くストーリー。 その「機関車先生」のロケ地が本島の島尻地区にあります。 映画のロケ地になった架空の小学校は今も撮影当時のままま保存されていて建物内を自由に見学することができます。
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本島 西部の道
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2014/12/07(日) 22:40:50
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 本島の西部には福田地区、尻浜地区、生ノ浜地区と3つの小さな集落が点在しています。 その集落をつなぐ海岸沿いの道路は平坦で車の往来がほとんどなくサイクンングするには最適な環境。 穏やかな瀬戸内海の海を見ながらのんびりペダルを漕げました。
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本島 福田港
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2014/12/06(土) 23:13:13
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 本島の西北に位置する福田地区。小さな漁港があり、港近くに民家が立ち並ぶ小さな集落です。 人の気配も感じず、商店などもない様子で静かな集落でした。対岸には塩飽七島のひとつ広島が大きく見えます。
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瀬戸内海に伸びる桟橋
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2014/12/05(金) 22:24:30
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 昨日に引き続き、こちらの写真も屋釜海水浴場の端にある桟橋の風景。 桟橋の先端は小型船が着岸できるように整備されていました。 波の穏やかな瀬戸内海の海に吸い込まれそうに伸びる桟橋。印象に残る風景です。
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椰子の木と瀬戸内海
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2014/12/04(木) 22:55:38
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 波の穏やかな瀬戸内海と高く伸びる一本の椰子の木。 こちらの写真も昨日紹介した、本島の北側に位置する屋釜海水浴場の風景。 椰子の木があるだけで海水浴場の雰囲気が変わり、何となく南国にいるかのような雰囲気に浸れます。
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屋釜海水浴場
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2014/12/03(水) 22:10:35
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 本島の北側に位置する屋釜海水浴場。トイレや無料のシャワー施設、炊事棟が整備された綺麗な海水浴場です。 砂浜の幅も広く、瀬戸内海の波の穏やかな海で海水浴が楽しめるビーチ。 シーズンオフだったこともあり誰もいない海水浴場を散策できました。
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本島北部の道路
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2014/12/02(火) 22:33:58
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 本島を反時計回りにめぐり、笠島の集落を過ぎると民家もなくなり海岸沿いにアップダウンの続く道路となります。 本島北部の道路は、離島としては道幅も広めで車も自転車も安心して走れる環境。 通行する車はほとんどなく1時間に4~5台往来する程度。島を歩いて一周する人もひとり出逢いました。
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