fc2ブログ

POTTERINGFUN ~自転車のある風景~

ブログ・首都圏折りたたみ自転車小さな旅

日めくりカレンダー

星が見える名言集100

RSSフィード

ブログ内検索

掲示板

Photo&Data BBS

姉妹ブログ

ポタリング日記

リンク

このブログをリンクに追加する

四季の花時計

CalendArchive

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

きみお&こなつ

  • Author:きみお&こなつ
  • 折りたたみ自転車で風が吹くまま気が向くまま自由でのんびりポタリングライフを満喫。写真を中心に過去のポタリングの様子を紹介していきたいと思っています。メインサイトの「首都圏・折りたたみ自転車小さな旅」と同様、よろしくお願いします。
    目指すはblog毎日更新!

tenki.jp

BlogRoll

Blog People

カテゴリー

最近の記事

3 counter

BLUE TICK

江差線に沿って 14 (道道5号 道路案内標識)

2015/09/30(水) 23:22:18

P150930a.jpg

P150930b.jpg

P150930c.jpg
北海道道5号江差木古内線にある道路案内標識。
江差線(木古内~江差)が廃止され廃駅となった吉堀駅の文字が今もあります。
案内標識に沿って吉堀駅方向へ曲がると空き地があり、奥の方は雑草に覆われていました。
国道標識記事全文トラックバック数:0コメント数:0

江差線に沿って 13 (錆びついたレール)

2015/09/29(火) 22:40:20

P150929a.jpg

P150929b.jpg
鉄製のレールは赤茶色に錆びてはいるものの、いつ列車が通過しても不思議ではない雰囲気。
2014年5月12日に江差線の木古内~江差間が廃止されてから列車が通過することなくレールは残されています。
北海道道5号江差木古内線と並行している場所も多く、道路から廃線跡を見ることができます。
廃線探訪記事全文トラックバック数:0コメント数:0

江差線に沿って 12 (ダチョウの牧場)

2015/09/28(月) 21:20:24

P150928a.jpg

P150928b.jpg

P150928c.jpg
牧草地が広がる道道5号江差木古内線を江差方面へ向かって走っているダチョウを飼育している牧場がありました。
牛や馬の牧場はあちこちで見られる北海道。ダチョウの牧場は初めて遭遇です。
自転車が珍しいのか柵の上まで首を伸ばし、しきりにこちらの様子を窺っていました。
北海道記事全文トラックバック数:0コメント数:0

江差線に沿って 11 (道道5 江差木古内線)

2015/09/27(日) 23:36:44

P150927.jpg
木古内駅から走り始めた、この日のポタリング。
目的地は函館ですが、昨年廃止された江差線に沿って木古内から江差方面へ少し走ってみました。
木古内から江差へ向かう主要幹線道路の道道5号江差木古内線。幹線道路ですが、交通量は少なくのどかな風景が広がります。
季節のポタリング記事全文トラックバック数:0コメント数:0

江差線に沿って 10 (鶴岡農村公園)

2015/09/26(土) 22:46:29

P150926a.jpg

P150926b.jpg
廃止された渡島鶴岡駅の目の前にある鶴岡農村公園。
駐車場・トイレ・ゲートボール場、芝生広場などある自然豊かなのどかな公園です。
人工池と小川があるのが特徴的で昆虫が多くいそうな公園で夏は子供たちが喜びそうな公園となっています。
公園の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

江差線に沿って 9 (渡島鶴岡駅跡)

2015/09/25(金) 23:16:42

P150925a.jpg

P150925b.jpg

P150925c.jpg

P150925d.jpg

P150925e.jpg
2014年5月に廃止されたJR江差線(木古内~江差)で木古内駅の次の駅でもあった渡島鶴岡駅。
駅の手前には鶴岡農村公園、線路の奥手には緑鮮やかな牧草地が広がるのどかな風景が広がります。
駅には赤い屋根の待合室がありますが、入口をべニア板で封鎖され中に入ることはできません。
ホームも鉄道が営業運転していた頃と同じように残されていますが、駅票や安全確認の為のミラーは取り外されていました。
線路は赤茶色に錆びているものの、雑草には覆われてなく、列車が入線してきそうな雰囲気でした。
廃線探訪記事全文トラックバック数:0コメント数:0

江差線に沿って 8 (木古内町郷土資料館)

2015/09/24(木) 23:08:10

P150924.jpg
2015年3月に開館した木古内町郷土資料館「いかりん館」。木古内町の中心地から少し離れた江差寄りの場所にあります。
廃校となった旧鶴岡小学校の校舎を活用してオープンしました。
木古内町教育委員会に保管されていた資料や地元の有志の方が寄贈いただいた品を中心に約600点ほどが展示しています。
街の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

江差線に沿って 7 (線路跡と踏切)

2015/09/23(水) 22:33:13

P150923a.jpg

P150923b.jpg
来春開業予定の北海道新幹線の高架から廃止された江差線の線路跡を更に江差方面へむかうことに。
再び、使われなくなった踏切がありました。先ほどの踏切と比べると、この踏切は道幅も広く、車の通行も多そうです。
踏切内の遮断機や線路は撤去され舗装されていますが、警報機はそのまま残されていて線路跡という感じが窺えます。
1年半前までは警報機が鳴り、江差線の列車が往来していた踏切。彼方に見える北海道新幹線の高架とは対照的です。
廃線探訪記事全文トラックバック数:0コメント数:0

江差線に沿って 6 (廃線路と新幹線高架)

2015/09/22(火) 22:01:26

P150922a.jpg

P150922b.jpg

P150922c.jpg

P150922d.jpg
道南最南の踏切でもある木古内道々踏切から廃線となった江差線の線路は緩やかに右へカーブしながら西へ向かいます。
200メートルほど進むと来春開業予定の北海道新幹線の高架の下をくぐるように錆びた線路が続いていました。
新幹線高架近くには江差線廃止とともに使われなくなった踏切があります。
夢と希望を乗せて開業を待つ北海道新幹線、そして、利用者が減り採算性が取れなくなり止む無く廃止された江差線。
錆びついた線路と相反するように目新しい高架線の姿。光と影を感じる複雑な気持ちにさせられます。
廃線探訪記事全文トラックバック数:0コメント数:0

江差線に沿って 5 (木古内道々踏切)

2015/09/21(月) 23:29:51

P150921a.jpg

P150921b.jpg

P150921c.jpg
木古内駅から海峡線の青森方面へ向かって2番目の踏切となる木古内道々踏切。
線路内には3本の線路があり、南側2本が津軽海峡線、北側の1本が昨年廃止された江差線(木古内~江差)の線路です。
公道と交わる踏切としては北海道最南端となる木古内道々踏切。特別な意味を持つ踏切でもあります。
鉄道の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

江差線に沿って 4 (木古内大橋)

2015/09/20(日) 23:55:50

P150920a.jpg

P150920b.jpg

P150920c.jpg
国道228号線に架かる木古内大橋。木古内川の一番河口に近い場所に架けられた橋で海岸が間近にあります。
橋の近くから上流を眺めると来春開業の北海道新幹線の白い高架も見られます。
浅く緩やかな流れの割に幅広い川幅など北海道の川らしい雰囲気が感じられます。赤い屋根の家も北海道らしい風景です。
橋の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

江差線に沿って 3 (木古内の海岸)

2015/09/19(土) 22:23:05

P150919a.jpg

P150919b.jpg
木古内駅で自転車を組み立ててポタリングを開始。まず、向かった先は津軽海峡を眺める海岸。
木古内駅から海岸までは500メートルほどの距離。波も穏やかで真っ青な海が広がっていました。
水辺のポタリング記事全文トラックバック数:0コメント数:0

江差線に沿って 2 (木古内駅前)

2015/09/18(金) 21:45:41

P150918a.jpg

P150918b.jpg
青森駅から輪行して木古内駅で下車。駅前で自転車を組み立て、この日のポタリングをスタート。
木古内駅は来春開業予定の北海道新幹線の駅となるので、新幹線駅舎や駅前の整備などあちこちで工事が施されていました。
津軽海峡を越えて北海道最初の新幹線停車駅となる木古内駅。地元は新幹線開業の歓迎ムードで盛り上がっていました。
鉄道の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

江差線に沿って 1 (青森~蟹田~木古内 輪行)

2015/09/17(木) 23:27:40

P150917b.jpg

P150917c.jpg

P150917e.jpg

P150917f.jpg

P150917a.jpg
青森湾に沿って、津軽鉄道&五能線に沿って、弘南鉄道に沿ってと青森に滞在していたポタリング。
最後は津軽海峡を越えて、日帰りで江差線に沿ってのポタリングをしてきました。
青森駅発券の函館フリーきっぷ(3,390円)を利用。4日間有効で日帰りでは勿体無いような気がしましたが、仕方ありません。
普通電車のみ乗車可能ですが、津軽海峡を越える蟹田~木古内間のみ特急電車の自由席が利用できます。
青森駅から蟹田駅まで普通電車に乗車。蟹田駅で特急電車に乗り換えて木古内駅へ向かいました。
輪行の光景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

弘南鉄道に沿って 32 (弘前駅)

2015/09/16(水) 22:06:30

P150916a.jpg

P150916b.jpg
弘前駅をスタートして弘前市内をめぐった後、弘南鉄道大鰐線のサイクルトレインを利用して大鰐駅へ。
その後、国道7号線を経由して弘南鉄道弘南線に沿って黒石駅を目指したこの日のポタリング。
黒石駅から輪行して弘前駅へ戻ってきました。弘前駅からはJR奥羽線の普通電車で青森駅へ向かいました。
弘南鉄道に沿って走った感想として駅舎や電車、沿線の風景は2007年4月1日に廃止された鹿島鉄道に似ていると感じました。
輪行の光景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

弘南鉄道に沿って 31 (黒石駅)

2015/09/15(火) 23:06:39

P150915a.jpg

P150915b.jpg

P150915c.jpg
黒石駅には午後5時頃に到着、黒石市内を散策することなく、駅前で自転車を折りたたんで電車内に乗り込みました。
かつて、黒石駅から川部駅まで黒石線がありましたが、1998年(平成10年)4月1日に廃止、現在は弘南線のみの駅となりました。
弘南鉄道の大鰐線はサイクルトレインを実施していますが、弘南線はサイクルトレインのサービスはありません。
ワンマン運行の2両編成の電車。折りたたんだ自転車は後方車両最後尾の運転台近くにくくりつけ弘前へ向かいました。
輪行の光景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

弘南鉄道に沿って 30 (千歳橋)

2015/09/14(月) 21:26:38

P150914.jpg
浅瀬石川に架かる千歳橋。川を渡ると弘南鉄道弘南線の終着駅でもある黒石駅まで1kmほどと近づいてきました。
浅瀬石川は岩木川の支流で、十三湖に流れこみ、最終的には日本海に注いでいます。
千歳橋のたもとには「かじかの里」の看板。かじかは清流を代表する魚のひとつでもあり、綺麗な川ということが分かります。
橋の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

弘南鉄道に沿って 29 (田舎館駅)

2015/09/13(日) 23:20:34

P150913a.jpg

P150913b.jpg

P150913c.jpg
田舎館というネーミングと古びた駅舎、哀愁漂う無人駅の田舎館駅。
弘南鉄道に沿っていくつかの駅に立ち寄ってきましたが、田舎館駅が一番印象に残っています。
都会では出会うことがない昭和の雰囲気を感じる駅。そんな駅が弘南鉄道にはあちこち残されています。
鉄道の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

弘南鉄道に沿って 28 (田舎館村博物館)

2015/09/12(土) 23:07:30

P150912a.jpg

P150912b.jpg
道の駅いなかだての裏にある田舎館村博物館。絵画・彫刻作品や農具・民俗展示が見学できます。
田澤茂氏(田舎館村出身)の絵画、浅利竹清氏の裸体乾漆像、皆川嘉佐ヱ門氏の「休耕地に佇む百姓老人」木造を展示。
隣接して田舎館村埋蔵文化財センターがあり、弥生時代の水田跡に直接立つことが出来ます。
街の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

弘南鉄道に沿って 27 (道の駅いなかだて)

2015/09/11(金) 22:50:37

P150911a.jpg

P150911b.jpg
弘南鉄道弘南線の田んぼアート駅や国道102号線沿いにある道の駅いなかだて「弥生の里」。
産直センター、レストラン、遊具施設、田んぼアート、展望台など充実した施設が特徴の道の駅。
展望台の上からは目の前に広がる田んぼアートを眺める事が出来ます。
道の駅記事全文トラックバック数:0コメント数:0

弘南鉄道に沿って 26 (田んぼアート駅)

2015/09/10(木) 22:32:53

P150910.jpg

P150910b.jpg

P150910c.jpg
2013年(平成25年)7月27日に 開業した新しい駅でもある田んぼアート駅。
田んぼアートとは色のちがう稲を使用して田んぼに描いた巨大絵で東北の一部で見られるようですが、ここが元祖とか。
その田んぼアートが見られる最寄駅として開業。駅名の通り、駅は田んぼに囲まれた中にあります。
鉄道の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

弘南鉄道に沿って 25 (尾上高校前駅)

2015/09/09(水) 22:50:41

P150909a.jpg

P150909b.jpg

P150909c.jpg
ポタリングのタイトル通り、すっかり弘南鉄道に沿って走って駅をめぐるスタイルになってしまいました。
駅周辺は田んぼが広がり近くに住宅はありません。駅名通り、尾上高校に通う学生の為の駅です。
弘南鉄道は学校名が駅名になっている駅が多く、学生にとって欠かすことができない交通機関でもあります。
鉄道の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

弘南鉄道に沿って 24 (津軽尾上駅)

2015/09/08(火) 22:51:57

P150908a.jpg

P150908b.jpg

P150908c.jpg
坂上田村麻呂が建立したと伝えられる猿賀神社にあやかってつくられた神殿造の駅舎が特徴的な津軽尾上駅。
東北の駅百選にも選ばれた駅で弘南鉄道弘南線の駅としては比較的大きな駅です。
駅周辺は住宅が多く、乗降客もそこそこ多そうです。
鉄道の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

弘南鉄道に沿って 23 (柏農高校前駅)

2015/09/07(月) 23:16:31

P150907a.jpg

P150907b.jpg

P150907c.jpg

P150907d.jpg
4階建ての近代的なビルの中にある隣駅の平賀駅とは対照的な柏農高校前駅。
田んぼに囲まれた中に簡易的なホームがあり、乗降客がいるのかと疑ってしまうほどの環境です。
駅名の通り、駅から300mほどの場所に青森県立柏木農業高校があり、通学する高校生の為にあるような駅です。
ちょうど上り電車が来ましたが、ここで乗り降りする乗降客はいませんでした。
鉄道の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

弘南鉄道に沿って 22 (平賀駅)

2015/09/06(日) 23:15:44

P150906a.jpg

P150906b.jpg
古びたレトロな駅舎が多い弘南鉄道ですが、平賀駅は4階建ての近代的なビルで東北の駅百選にも選定されています。
建物内には弘南鉄道本社や津軽みらい農業協同組合が入る複合施設になっています。
立派な建物とは裏腹に駅前を行き交う人は皆無で静寂さが漂う、そんな雰囲気でした。
鉄道の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

弘南鉄道に沿って 21 (弘南鉄道弘南線車両)

2015/09/05(土) 22:39:57

P150905a.jpg

P150905b.jpg
のどかな田園地帯を走る弘南鉄道弘南線の2両編成の電車。館田駅を少し東に移動した場所で撮影。
弘南鉄道の電車はヘッドマークを付けて運行している車両が多く、この電車も先頭部に丸いヘッドマークを付けていました。
鉄道の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

弘南鉄道に沿って 20 (館田駅)

2015/09/04(金) 23:09:51

P150904a.jpg

P150904b.jpg

P150904c.jpg

P150904d.jpg
国道7号線を離れ、のどかな田園地帯を北上して弘南鉄道弘南線の館田駅に到着。
この駅も古びた駅舎で昭和の雰囲気漂う、そんな駅です。ここから、弘南鉄道弘南線の終点でもある黒石駅を目指します。
鉄道の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

弘南鉄道に沿って 19 (幹線農道 大坊寒川線)

2015/09/03(木) 23:09:04

P150903.jpg
大鰐から主に国道7号線を走ってきましたが、平川に架かる弘前大橋の手前で国道を離れ幹線農道の大坊-寒川線へ。
田畑が広がるのどかな風景を眺めながら、弘南鉄道弘南線の線路を目指します。
街の風景記事全文トラックバック数:0コメント数:0

弘南鉄道に沿って 18 (平川河川広場)

2015/09/02(水) 23:42:16

P150902a.jpg

P150903b.jpg

P150903c.jpg
道の駅ひろさきから国道7号を少し北上すると平川と並行するように道が続きます。
国道から外れ平川の土手上に続く舗装道路を進むと平川河川広場がありました。
綺麗な水洗トイレや東屋もあり、先ほど立ち寄った道の駅よりのんびり休憩できる環境でした。
水辺のポタリング記事全文トラックバック数:0コメント数:0

弘南鉄道に沿って 17 (道の駅ひろさき)

2015/09/01(火) 23:39:30

P150901.jpg
国道7号沿いにある道の駅ひろさき。安くて新鮮な農産物を販売していることから、観光客より地元客の方が目立つ感じ。
近隣の道の駅と比べると駐車場がとても狭く入り組んでいるので、初めて来る人は駐車位置に戸惑うかと感じました。
私たちも地元産の果物を買いましたが、安く購入できて良かったです。
道の駅記事全文トラックバック数:0コメント数:0
ホーム全記事一覧
Copyright(C) 2006 POTTERINGFUN ~自転車のある風景~ All Rights Reserved.
template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.