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きみお&こなつ

  • Author:きみお&こなつ
  • 折りたたみ自転車で風が吹くまま気が向くまま自由でのんびりポタリングライフを満喫。写真を中心に過去のポタリングの様子を紹介していきたいと思っています。メインサイトの「首都圏・折りたたみ自転車小さな旅」と同様、よろしくお願いします。
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BLUE TICK

生口橋

2016/04/30(土) 23:04:29

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因島と生口島にかかる橋長790メートル、中央支間長490メートルの斜張橋の生口橋。
先ほど渡った因島大橋は車道の下に自転車歩行者道路がありましたが、こちらは車道の横にあります。
ペダルを漕いで走っていると車が横を通過していきます。橋を渡りきった生口島側に無人の自転車歩行者道料金所があります。
訪れた時は自転車歩行者通行無料期間中だったため料金を納めることなく通過していきました。
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生口橋の入口

2016/04/29(金) 23:26:14

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海沿いから生口橋までは約1000mほど。緩やかにカーブしながら坂道を上っていくことになります。
坂道の途中に休憩所を兼ねた広場もあり、生口橋の眺めを見ながら休憩できます。
自転車歩行者は無料で原付バイクと軽車両は50円の通行料金が必要となっています。
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生口橋の眺め

2016/04/28(木) 22:39:56

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因島と生口島とを結ぶ生口橋。 しまなみ海道の尾道側から3番目の橋になります。
1991年に完成した生口橋。完成時点では世界最大の斜張橋でした。
ここまで因島を走ってきましたが、因島を後にして生口島を目指します。
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因島フラワーセンター

2016/04/27(水) 21:59:35

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しまなみ街道沿いにある因島フラワーセンター。、花壇、芝生広場を交流の場として開放していて無料で入場できます。
温暖な気候の中、四季折々の植物を栽培するフラワーセンターで時間があればゆっくり散策してみたいスポットです。
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因島大橋記念公園

2016/04/26(火) 23:16:58

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因島大橋を渡ってすぐ右側にある因島大橋記念公園。
因島大橋完成を記念してつくられた美しい公園で入り口近くにある巨大な白い恐竜像が印象的。
大浜埼灯台と灯台記念館、レストハウス、キャンプ場、チビッコランドなどある公園です。
時間があればゆっくりしていきたい場所ですが、長居はせず先を急ぐことにしました。
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因島大橋

2016/04/25(月) 22:51:47

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因島大橋の袂まで着き、いよいよ橋を渡ります。自転車二輪車歩行者道路は自動車道の下にあります。
周りを金網で囲まれていて景色は今ひとつといった感じです。
道路は自転車二輪車レーンと歩行者レーンに分かれていて、時より原付バイクが通り過ぎていきました。
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因島大橋入口道路

2016/04/24(日) 23:13:50

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海沿いの道から因島大橋へ向かう入口。ここから1200mほど進んだ場所に因島大橋があります。
海岸から橋までは標高差50mあり、緩やかにカーブする坂道が続きます。
坂道の傾斜もそれほどきつくないので無理なく橋の袂まで辿り着くことができました。
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因島大橋下からの眺め

2016/04/23(土) 23:23:17

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向島と因島とを結ぶ橋長1,270mの因島大橋。
しまなみ海道のサイクリングコースは因島大橋の下をくぐり、しばらく進んだ場所を左折して橋の上へ進むコースとなっています。
瀬戸内海の島と島とを結ぶ巨大吊り橋を見上げ、しまなみ海道へ来たという実感を改めて感じる瞬間です。
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向島休憩所

2016/04/22(金) 23:42:35

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因島大橋を望む海沿いの突端に大規模自転車道向島休憩所があります。
ベンチや東屋、周辺地図の案内板などあり、名称通り景色を眺めながら休憩するには最適な環境です。
瀬戸内海の島々を結ぶ大規模な橋を目の前にすると、しまなみ街道へ来たという実感が湧きます。
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みゆき公園

2016/04/21(木) 23:36:53

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住宅や商店が多い向島の中心地を走っていくと、だんだん住宅も少なくなり、のどかな風景が続く海沿いの道へと変わります。
長い距離を走るしまなみ海道。途中、心配になるトイレ。
向島と因島とを結ぶ因島大橋の手前にみゆき公園という小さな公園があり東屋やトイレがあり、ここで少し休憩しました。
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しまなみ海道サイクリングロードのブルーライン

2016/04/20(水) 21:59:57

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全国から多くのサイクリストが集まるしまなみ海道サイクリングロード。
そのサイクリングロード上にはブルーのラインが引かれています。
ブルーのラインは,車道左端に幅20cmで設置されていて、迷うことなく目的地へ誘導してくれます。
また、車道を走行する自転車利用者に対し,左側走行の原則に対する注意を喚起とともに自動車運転者に対し,自転車への注意を喚起する役割を果たしています。
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向島行き渡船

2016/04/19(火) 22:27:45

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しまなみ海道の尾道側出発点となる向島行渡船のりば。尾道駅の目の前にあります。
しまなみ海道を自転車で走る場合、この渡船に乗船して対岸の向島へ渡ることになります。
運賃は大人100円+自転車10円の合計110円。渡船が出航すると船員が集金にきます。
5分ほどで対岸の向島へ到着。今治へ向けてペダルを漕ぎ始めます。
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尾道駅

2016/04/18(月) 22:45:37

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宿泊していたビジネスホテルの最寄駅の松永駅から尾道駅まで輪行。いよいよ、しまなみ海道を走破する日です。
日没までに愛媛県今治市へ辿り着くため朝早く起き、尾道駅へは午前7時半前に到着しました。
改札口を出ると右手に自転車組立場があり、ここで自転車を組み立て、いざ出発です。
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松永駅

2016/04/17(日) 23:51:09

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先月6泊7日の広島ポタリング旅行では広島市に2泊、福山市に4泊しました。
福山市での滞在は福山駅前ではなく、福山駅と尾道駅との間にある松永駅近くのビジネスホテルに宿泊。
4日間、松永駅を利用したポタリングになりました。
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芸予要塞時代の桟橋跡

2016/04/16(土) 22:55:27

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忠海港から旅客船が到着する大久野島の桟橋から少し離れた場所にある芸予要塞時代に使用されていた桟橋。
石造りの桟橋の向こうに本土の山々が見られます。
当時、毒ガス工場の秘密を守るためにも本土からよく見えるこの桟橋はあまり使用できなかったようです。
この周辺もウサギが多く見られましたが、真っ黒いウサギばかりでした。ウサギの楽園と戦争遺跡が残る大久野島。
また、機会があれば、ぜひ訪れたいものです。
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発電場跡

2016/04/15(金) 22:48:16

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戦争遺跡が数多く残る大久野島の中で最も印象に残っているのが発電場跡。島の戦争遺跡の中で最も大きな建物。
第二次世界大戦期まで毒ガス製造をしていた時代に毒ガス製造工場に電力を供給していた発電所になります。
黒ずんだ外壁と薄暗い内部、とても不気味な雰囲気で霊感が漂うような感じでした。
巨大廃墟とウサギという光景も大久野島でしか見られない独特の光景です。
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火薬庫跡

2016/04/14(木) 22:28:10

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戦争遺跡が数多く残る大久野島。
芸予要塞時代に島内に22門の大砲が設置され砲台の弾薬や火薬を保管していた火薬庫跡が今も残されています。
島の外周道路から少し入った山間の中にあり、レンガ造りの壁が印象的でした。
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北部砲台跡

2016/04/13(水) 23:07:28

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大久野島には北部、中部、南部の3箇所の砲台が設置され、合計22門の砲台が置かれていました。
写真は北部砲台跡で島を一周する道路沿いにあります。日露戦争が始まる前の1902年に造られた施設になります。
山間の中ではあまり見かけないウサギでしたが、砲台跡を見学している間に2匹のウサギが何処からともなく現れました。
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24cmカノン砲の砲台跡

2016/04/12(火) 23:13:09

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大久野島の西部は海岸より高い場所に道が続き、山間の中にいるかのような雰囲気が漂います。
坂道を上がると24cmカノン砲の砲台跡があります。日露戦争が始まる前の1902年に設置されました。
休暇村から離れていることや山の中にあることから訪れる人もなく、戦歴の島ということが実感させられる光景です。
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大久野島の南西部

2016/04/11(月) 23:24:37

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大久野島は島をほぼ一周できる道路があります。
南東部と南部は海岸に沿うようにほぼ平坦な道路が続いていますが、島の西部北部は坂道のある起伏ある道路となっています。坂道が始まる南西部の平坦地にはウサギの群れがあり、多くのウサギたちに取り囲まれてしまいました。
ウサギも高い場所より平坦な場所を好むようで山の中ではあまり見かけませんでした。
休暇村周辺と比べると訪れる人も少なく、人間を見ると集団で集まってくるウサギたち。餌の争奪戦といった感じです。
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長浦毒ガス貯蔵庫跡

2016/04/10(日) 23:13:37

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長浦毒ガス貯蔵庫跡は島内最大の貯蔵庫だった場所で、約100tの毒ガスタンクが6基も設置されていました。
コンクリートの内側が黒く焼け焦げている跡は火炎放射器で焼却した跡で不気味な雰囲気が漂います。
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三軒家毒ガス貯蔵庫跡

2016/04/09(土) 22:51:27

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猛毒で皮膚がただれる、びらん性毒ガス「イペリット」が貯蔵されていた三軒家毒ガス貯蔵庫跡。
10トン入る大きなタンクがそれぞれの部屋の台座の上に置かれていました。
休暇村の建物からも近い場所にあります。
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休暇村大久野島

2016/04/08(金) 23:31:43

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島まるごとが休暇村になっている大久野島。 全64室 (和室:62室 洋室:2室) 2~6名が宿泊できる宿泊施設です。
建物の前にはヤシの木が並び、ウサギたちが走り回る瀬戸内海に浮かぶリゾートアイランドです。
テニスコートやプール(夏季)などもあり、のんびり過ごせる保養施設で機会があれば宿泊してみたいものです。
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大久野島毒ガス資料館

2016/04/07(木) 23:53:34

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1929年(昭和4年)から太平洋戦争が終わるまでの1945年(昭和20年)まで続き毒ガスが製造され続けた大久野島。
毒ガス製造の歴史を風化させないという主旨から建設された大久野島毒ガス資料館。
戦争の兵器として使われた毒ガスに関する博物館で毒ガス工場が建設された当時に使われていた物品が展示されています。
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医務室跡

2016/04/05(火) 23:47:32

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大久野島の南に位置する場所にある医務室跡。更地になっていて医務室があった当時の面影はありません。
広場の一角に古い消火栓がありました。この場所も観光客はほとんど訪れることがないようで、ひっそり静まり返っていました。
人がいない場所にはウサギも少なく、一匹だけ広場の真ん中あたりでウサギを見かけました。
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大久野神社と殉職碑

2016/04/04(月) 23:52:10

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第一次世界大戦時に化学兵器製造が行われ、地図から消された島や毒ガス島とも呼ばれていた大久野島。
大久野島ビジターセンターかの横には大久野神社と殉職碑があります。
多くの観光客が訪れている大久野島ですが、大久野神社と殉職碑を訪れる人はなく静けさが漂っていました。
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大久野島ビジターセンター

2016/04/03(日) 23:17:49

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入館無料で誰でも気軽に入館できる大久野島ビジターセンター。
大久野島を中心に瀬戸内海の自然や環境情報、歴史について詳しく紹介しています。
太陽光発電といった自然エネルギーの活用など環境についても楽しく学ぶことができるようです。
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群がるウサギ

2016/04/02(土) 23:54:32

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また、ウサギの写真ですが、大久野島をめぐると島の至る所でウサギが歩き回っています。
近づいてくるウサギを見るとついつい写真を撮ってしまうほど。
大久野島で暮らすウサギを観察してみると茶色や黒、白茶色とさまざまな色のウサギが混在しています。
みな人懐こくてとてもかわいいものです。土の上でくつろぐウサギもいて正にウサギの楽園といった島です。
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大久野島サイクルラリー

2016/04/01(金) 23:37:00

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大久野島の休暇村本館では自転車の貸出があり、島内をレンタサイクルでめぐる観光客も多く見られます。
レンタサイクルで島をめぐる楽しみの一つとしてサイクルラリーを実施しています。
島内サイクリングコースに沿いにある10個の設問に答えながら楽しく学べるといった子供向けの体験学習。
子供向けの問題ですが大人もそこそこ楽しめます。島内の10ヶ所に設置され大久野島に関する問題が掲示されています。
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