旭川駅南口
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2016/05/31(火) 23:46:38
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 バニラエアに搭乗して成田空港から新千歳空港、JRに乗り換えて新千歳空港から旭川まで移動の初日。 旭川には午後3時前に到着、直ぐにホテルにチェッイン。午後3時過ぎから2時間ほど旭川駅周辺を散策。 旭川の駅舎や駅周辺は数年前に新しく整備されていて、見違えるほど立派で驚きました。 南口を出ると広大な緑地帯があり、その忠別川が流れていて、多くの人で賑わう北口とは対照的でした。
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旭川の宿泊先
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2016/05/30(月) 23:09:20
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 4泊5日のポタリング旅行では旭川に滞在。ホテルレオパレス旭川に4連泊。 旭川駅から800mほどと少し離れていますが、繁華街にも近く快適に過ごさせていただきました。 夜、ホテルへ戻ると翌朝まで折りたたんだ自転車をフロントで預かってくれる配慮もしていただき助かりました。 狭い部屋に自転車を置くことと、朝、混雑したエレベーターに自転車を持って下りる心配もなくなりました。 自転車はヤマト運輸の宿泊施設向け往復宅急便を利用、前もってホテルへ送っています。 ブロンプトンを輪行バッグに入れると160サイズほどになります。 スーツケースやキャリーバッグなどを宿泊施設向け往復宅急便で送ると160サイズでも120サイズが適用され安くなります。 ブロンプトン2台、往復宅急便の料金は6944円(1個あたり3472円)。 解釈の仕方によっては安いようにも高いようにも感じられますが、身軽に来られたと思えば安いような気がします。
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成田空港第3ターミナル
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2016/05/29(日) 23:33:52
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 ゴールデンウィーク最終日から5連休だったので、北海道ポタリングへ出掛けてきました。 北海道ポタリングは何度も経験していますが、マイカーに自転車を積んでフェリーで北海道へ上陸するパターンばかり。 今回は短い期間ということもあり、空路で北海道へ。成田空港発着のLCCを利用。 LCCが登場して数年経ちましたが、高い運賃というイメージの北海道や沖縄に安価で行くことができるようになりました。 成田空港発着のLCCを利用するのは今回で2度目。今回はバニラエアを利用。 成田空港もLCC専用の第3ターミナルが完成して、前と比べて施設も充実して綺麗になったように感じられます。
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高速バス輪行
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2016/05/28(土) 23:41:15
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 しまなみ海道を走り終え、今治駅から宿泊している福山市内のホテルへ戻るために高速バスを利用しました。 路線バスの輪行は何度も経験したことがありますが、高速バス輪行は今回が初体験。 乗車した高速バスは今治駅と福山駅とを結ぶ中国バスのしまなみライナー。 座席は指定せず通常の路線バスと同様に先着順に乗車できる定員制の高速バスです。 荷物はトランクに預けることもできますが、空いていたので折りたたみ自転車は車内に持ち込み座席に置きました。 少々、窮屈な感じですが、今治から福山まで約1時間半のバスの旅。運賃は大人2500円。 余談ですが、自転車でしまなみ海道を走る人を対象にした瀬戸内しまなみ街道サイクルきっぷも発売されています。 広島駅と今治駅とを結ぶ高速バスで折りたたんで輪行袋に収納した自転車を高速バスのトランクルームに預けるサービス。 事前の予約が必要ですが、しまなみ海道を自転車で走るサイクリストには有難いサービスだと感じます。
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今治駅
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2016/05/27(金) 23:30:10
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 午前7時過ぎにJR尾道駅をスタートして、瀬戸内海の島々を巡りながらの今回のしまなみ海道ポタリング。 ゴールとなるJR今治駅に到着したのは午後6時10分。3月中旬だったので日没して辺りは薄暗くなっていました。 ストロボを使用して今治駅前で写真を撮影。 いつも使用している自転車用ナビの計測を見ると移動距離75.8km、所要時間11時間01分の表示。 BD-Frogでの1日の走行距離としては断トツに長い距離。過去にBromptonで80km弱走ったことがありますがそれに次ぐ長距離。 しまなみ海道ポタリング後半は時間との戦いで、見たい場所をゆっくり見れず、とても残念でした。 ゴールに辿り着いたものの、今日中に宿泊している福山市へ戻らなければなりません。どうしましょう?
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来島海峡大橋への連絡道
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2016/05/26(木) 23:26:52
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 しまなみ海道の島々を走ってきましたが、全長4105mの来島海峡大橋を渡ると四国に入り島々と別れを告げます。 橋を渡りきると大島側と同じように自転車道は大きくカーブしながら続くループ橋があり回転しながら一般道へ向かいます。 橋を渡りきった場所には糸山公園や来島海峡展望館など見どころあるスポットがあります。 時間があれば行きたい場所がいくつかありましたが、日も沈んで暗くなり始めていたので急ぎ今治駅を目指しました。
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来島海峡第三大橋
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2016/05/25(水) 23:09:29
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 大島から、武志島、馬島を中継して今治に繋がっている来島海峡大橋。 第一大橋、第二大橋と渡り、3番目となる来島海峡第三大橋。橋の長さは3つの橋の中で最も長い1570m。 橋の下を眺めると日本三大急潮流の一つとして有名な来島海峡の急流が見えますが、ゆっくり観察することなく先を急ぐことに。 しまなみ海道の一番の見どころでもある来島海峡大橋をゆっくり見られずとても残念でした。
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来島海峡第二大橋
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2016/05/24(火) 23:20:19
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 全長960mの来島海峡第一大橋を渡りきって、次の第二大橋の全長は1515m。 第二大橋を渡りきると橋の下にある馬島へ下りる通路があります。通路を進むとエレベーターがあり島へ下りられます。 午後5時半を過ぎ、日没まで1時間を切っていたので馬島へ下りることは諦め先を急ぐことにしました。
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来島海峡第一大橋
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2016/05/23(月) 22:34:36
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 長いループ橋を走って来島海峡大橋へ到着。 来島海峡大橋は来島海峡第一大橋、来島海峡第二大橋、来島海峡第三大橋の3つの橋の総称で全長4105mの長い橋です。 まず、一つ目の橋となる全長960mの来島海峡第一大橋を渡ります。
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来島海峡大橋入口
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2016/05/22(日) 23:52:09
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 しまなみ街道に沿って尾道から走ってきて最後の橋となる来島海峡大橋。 橋の規模や長さは今まで渡ってきた橋とは違って、しまなみ海道の中でメインとなる橋といっても過言でない大規模な橋です。 橋の入口を進むと途中からループ状の橋が現れ、来島海峡大橋を目指します。
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道の駅よしうみいきいき館
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2016/05/21(土) 23:26:58
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 尾道駅からスタートして走り始めたしまなみ海道。走行時間も10時間程となり尻や足の痛みとともに疲労感も増してきました。 しまなみ海道を尾道から走ると最後の橋となる来島海峡大橋が見えてきました。 写真は来島海峡大橋の目の前に位置する道の駅よしうみいきいき館。 太陽もかなり西に傾き始めて日没まで2時間を切っていますが、少しだけ休憩してゴールとなる今治駅を目指すことにします。
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伯方・大島大橋
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2016/05/20(金) 21:52:49
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 伯方・大島大橋は伯方島と見近島の間に架かる伯方橋と、見近島と大島との間に架かる大島大橋の二つの橋を示しています。 伯方・大島大橋の歩行者自転車原付道路を進むと途中、見近島へ下りる道が現れます。 見近島は徒歩か自転車、原付バイクでしか島に島へ下りられない穴場的存在の島です。 見近島は無人島で無料のキャンプ場があります。 時間があれば島へ下りてキャンプ場を見たかったのですが、まだまだ先が長いので、島へは下りず先を急ぐことにしました。
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伯方・大島大橋入口
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2016/05/19(木) 23:11:29
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 大島と伯方島をつなぐ橋で2種類の橋が組み合わされている珍しい構造の伯方・大島大橋。 こちらの橋も緩やかな坂道を上がりながら橋のたもとを目指します。 先ほど立ち寄った道の駅伯方S・Cパークや美しい砂浜が眺めながら伯方・大島大橋を目指します。
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道の駅伯方S・Cパーク
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2016/05/18(水) 23:19:50
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 特産品の販売所やレストラン、文化センターや体育センター、公園、テニスコート、人工ビーチがある道の駅伯方S・Cパーク。 マリンオアシスはかたの建物は船の形を模していて、ソフトクリームや伯方の塩を販売しています。
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大三島橋
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2016/05/17(火) 23:26:36
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 伯方島と大三島を結ぶ単径間ソリッドリブ2ヒンジアーチ橋の大三島橋。 本州四国連絡橋の橋の中で最初に開通した橋で全長328mと本州四国連絡橋の橋の中では比較的短い橋です。 自転車原付道の幅がとても広いのが特徴的で左側を通る本州四国連絡高速道路と同じくらいの幅です。
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大三島橋入口
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2016/05/16(月) 23:19:41
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大三島の東部を5kmほど走り、次の島となる伯方島へ渡る大三島橋へと続く自転車歩行者道の入口が現れます。 こちらも緩やかな坂道を上って大三島橋へ向かいます。途中、展望所やトイレなどあります。
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道の駅多々羅しまなみ公園
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2016/05/15(日) 23:42:12
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 昨日紹介したサイクリストの聖地 記念碑がある道の駅多々羅しまなみ公園。 レストラン、フードコート、特産品センター、ふれあい屋台市など買い物や食事には困らない充実した施設。 午後2時過ぎに到着して小腹が空いたのでフードコートでフライドポテトとタコのから揚げを食べました。 しまなみ海道を走るサイクリストも多く立ち寄っていて格好の休憩スポットになっています。
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サイクリストの聖地 記念碑
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2016/05/14(土) 23:21:24
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 多々羅大橋を渡りきった場所にある道の駅多々羅しまなみ公園。 世界有数の斜張橋でもある多々羅大橋を望む場所にサイクリスト聖地の記念碑があります。 二つの穴は自転車の車輪を、上の大きな石は自転車のサドルをイメージして造られています。 しまなみ海道を訪れる多くのサイクリストはここで写真撮影するのが定番になっているようです。
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多々羅大橋
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2016/05/13(金) 23:46:18
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 国内最長の斜張橋であり、世界では第5位という多々羅大橋。しまなみ海道の橋梁のうち本州側から4番目になります。 車道の横に自転車歩行者専用道路がありますが、道幅はそれほど広くないように感じられました。 多々羅大橋は広島県と愛媛県との県境に架かる橋で橋を渡ると愛媛県に突入します。 目指す今治までは39km、まだ全ルートの半分も走っていません。日没までに辿り着けるか不安が過ります。
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新千歳空港〜成田空港
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2016/05/12(木) 18:41:22
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今回の旭川滞在4泊5日のポタリング旅行。LCCを利用。 LCCを利用するのは今回で二度目。 バニラエアの関連会社ビッグホリデーで手配。 往復航空券+旭川のホテル4泊+JR道央フリーパス5日間 1人40000円ほどでした。 自転車は事前に往復宅急便でホテルに送りました。
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冷たい雨
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2016/05/11(水) 17:00:17
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冷たい雨が降り続く今日の北海道。ポタリングは諦め帯広まで小旅行。 往路は快速狩勝で帯広へ、帰路は特急を乗り継ぎ札幌を経由して旭川。 JR道央フリーパス(5日間)を購入しているので、対象エリアのJR線は乗り放題。 一日、鉄道の旅を満喫です。
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JR歌志内線跡サイクリングロード
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2016/05/10(火) 21:35:16
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今日のポタリング 24km+8km 赤平駅〜歌志内〜焼山〜砂川駅(輪行)美唄駅〜東明公園〜美唄駅 満開の桜並木の中のポタリングを満喫です。
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前富良野岳
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2016/05/09(月) 20:29:26
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 2日目のポタリング 走行距離 56km 金山駅〜東山〜老節布〜麓郷〜布礼別〜べべルイ〜上富良野駅
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旭川へ
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2016/05/08(日) 19:53:14
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しまなみ海道ポタリングの紹介途中ですが、暫く休止です。 さて、ゴールデンウィーク最終日、今日から4泊5日の日程で旭川に来ています。 桜が咲き、遅いお花見ポタリングも満喫できそうです。 北海道滞在中は、その日のポタリングを紹介していく予定です。
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多々羅大橋入口
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2016/05/07(土) 22:31:25
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 卵形をした生口島の北部から西部を走ってきましたが、しまなみ海道の次の島、大三島へ渡る多々羅大橋の入口に到着。 海沿いの道から多々羅大橋の袂まで緩やかにカーブしながらの坂道を上り多々羅大橋を目指します。 橋の袂まで1300mありますが、傾斜は比較的緩やかなので景色を眺めながらのんびりペダルを漕いで橋を目指しました。
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国道317号
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2016/05/06(金) 21:09:28
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 愛媛県松山市から今治市を経由して広島県尾道市に至る国道317号線。 しまなみ海道のサイクリングコースも国道317号沿いを走るコースがありあります。 しまなみ海道サイクリングコースの案内役となっているブルーのラインが車道脇に塗られているのが印象的です。
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瀬戸田サンセットビーチ
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2016/05/05(木) 22:50:21
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 真白い砂浜が800mにも及ぶビーチは遠浅で波が穏やかで、中国地方屈指の海水浴場です。 白い砂浜と海岸沿いに植えられたヤシの木と南国情緒溢れる海水浴場で日本の水浴場88選にも認定されています。 名前の通り、ここで見る夕日は瀬戸内海でも有数の美しさと言われています。 シーズンオフで訪れている人はいませんでしたが、夏は多くの人で賑わうようです。
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生口島の西海岸
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2016/05/04(水) 23:13:14
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 瀬戸田港から生口島の西海岸に沿って続く道路を南下、1kmほど進むと車道とは別に自転車歩行者専用レーンが現れます。 グリーンに舗装された自転車歩行者専用道路と道路沿いに植えられたヤシの木は南国をイメージするような雰囲気です。 距離は短く1.5kmほどでしたが、車道から外れ通過していく車の往来を気にせず、のんびりペダルを漕げました。
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歴史民俗資料館
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2016/05/03(火) 23:16:10
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 みなとオアシス瀬戸田に隣接した場所にある歴史民俗資料館。 建物は江戸末期に建てられた土蔵で歴史を感じます。中が資料館になっていて無料で入館できます。 この周辺は古く風情のある建物が多く、のんびり散策したくなる街並みです。
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みなとオアシス瀬戸田
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2016/05/02(月) 23:35:58
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 国土交通省各地方整備局により登録された港に関する交流施設、旅客ターミナルなどを活用した交流拠点のみなとオアシス。 全国に70ヶ所以上のみなとオアシスがあり、瀬戸田港旅客ターミナルは2004年1月30日にみなとオアシスに本登録されました。 本土とを結ぶ旅客船が運航されていて、三原港や尾道港へ向かうフェリー乗り場となっています。
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