エゾヤマザクラと十勝岳連峰
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2016/06/30(木) 23:07:54
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 本幸地区から坂道を一気に下って上富良野町の東中の集落へ下りてきました。 途中、十勝岳連峰の山々とエゾヤマザクラの咲く風景が見られ、写真を撮ることに。 桜と残雪の山々との光景はこの季節だけしか見られない風景です。
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2016/06/29(水) 23:57:26
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ベベルイの丘
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2016/06/28(火) 23:54:45
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 ひつじの丘の前に広がるベベルイの丘。ここから見る十勝岳連峰の風景も素晴らしいものです。 この坂道を下った場所にはベベルイの湧水があります。十勝岳連峰の麓からの湧水なので、とても美味しいという評判です。
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ポプラ並木と前富良野岳
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2016/06/27(月) 23:33:11
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 中富良野町の本幸地区にあるポプラ並木。昨日紹介した、ひつじの丘の前に広がる丘の一角にあります。 あまり観光化されていなく訪れる人もほとんどいない穴場で素晴らしい風景が広がるお気に入りの場所でもあります。 春先で周囲の畑は茶色ですが、夏は麦畑が広がり、ポプラ並木とのコントラストが映えて美しい風景が広がります。
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ひつじの丘
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2016/06/26(日) 23:13:23
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 富良野市から中富良野町に入り、ジンギスカン&ふれあい牧場のひつじの丘へ立ち寄りました。 ミシュランガイドにも掲載され、美味しいジンギスカンが食べられるお店として人気上昇中。 お店の裏手は「星に手のとどく丘キャンプ場」になっていて過去に5回、10泊以上キャンプしたことがあるお気に入りの場所です。 今後、車で北海道を訪れることがあれば、多分、ここでキャンプして過ごすと思います。
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前富良野岳
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2016/06/25(土) 23:52:10
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 富良野市東富丘から見た十勝岳連峰の最南端にある前富良野岳。 前富良野岳に向かって真っすぐ伸びる道路が印象的でペダルを漕いで進むとともに山が近づいてくる臨場感があります。 この周辺の道路も交通量が少なく、安心してペダルを漕げる環境です。
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春の丘陵
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2016/06/24(金) 23:03:41
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 十勝岳連峰の南側の丘陵地帯に田園風景が広がり、さまざまな作物を栽培している麓郷の畑作地帯。 まだ何も植えられていない畑も多く、茶色い丘陵が目立ちました。
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拾ってきた家
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2016/06/23(木) 21:53:15
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 午後1時過ぎ、ようやく北の国からのロケ地で有名になった麓郷へ到着。 時間があれば麓郷を散策する予定でしたが、ゴール地点となる上富良野駅まで距離があるため麓郷は通過。 シーズンオフの麓郷は観光客も少なく静かでした。
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早春の丘陵と十勝岳
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2016/06/22(水) 23:24:46
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 老節布の集落を過ぎ西へ向かっていると曇り空から青空が広がってきました。 残雪美しい十勝岳連峰に向かうよう、更に西に向かってペダルを漕ぎます。 ここでも、道端につくしの群生が見られました。
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老節布から見える芦別岳
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2016/06/21(火) 23:41:03
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 老節布を走っていると正面に十勝岳連峰、左手背後に残雪美しい芦別岳の山が見られます。 十勝岳より芦別岳の残雪の多さと美しさが印象的でした。
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老節布の丘陵
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2016/06/20(月) 23:21:41
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 2日間、北海道ポタリングの紹介を休んでいましたが、今日から続きを再開。 この旅で一番楽しみにしていた富良野市の老節布。美瑛のようなパッチワークの丘陵地帯が見られる場所です。 美瑛と違う点は観光客がほとんどいないことと、車の往来が少ない上に美瑛のようなアップダウンの連続する劇坂がないこと。 全く平坦というわけではありませんが、比較的緩やかな坂道で急坂が苦手な私たちでも何とか走られる地形です。 晴れていれば素晴らしい風景が紹介できたはずですが、生憎の曇り空で残念です。
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三沢市サイクリングロード
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2016/06/19(日) 21:50:25
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 朝からどんより曇り肌寒い天候。 今日は小川原湖から三沢市サイクリングロードを走りました。 三沢基地に惑わされ、小川原湖畔で道を間違え10kmもロス。 下調べの重要性を実感しました。
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青森県へ
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2016/06/18(土) 18:44:55
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 昨日から3泊4日で青森県を訪れています。 ポタリングは今日、明日の2日間のみ。 今日は35kmほど走り、ローカル列車で輪行中。 滞在しているホテルへ戻ります。
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老節布農免農道
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2016/06/17(金) 23:12:18
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 当初の予定では国道38号線の東山地区から道道253線東山富良野停車場線を走るつもりでした。 下金山地区から裏道を走り樹海中の前に出たので老節布地区農免農道を走り道道253線に合流するコースを選択。 農免農道だけに行き交う車は殆どなく、のんびりペダルを漕げます。
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樹海中
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2016/06/16(木) 22:37:38
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 下金山地区から険しい山道をを走り、ようやく国道38号線へ辿り着きました。 山越えで南富良野町から富良野市へ突入。国道沿いに樹海中の木板が掲げられていたので写真を一枚。 富良野市の市街地から20kmほど離れた樹々の海原が広がる中にある中学校です。
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つくしの群生
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2016/06/15(水) 23:22:36
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 春の使者とも呼ばれているつくし。今回の北海道ポタリング旅行では、あちこちでつくしの群生を見かけました。 関東近郊では3月上旬から中旬頃に見かけるつくしも北海道では5月に入ってから。 つくしも桜も本州から比べると1ヵ月から2ヶ月ほどの差があり、季節感の違いを実感させられます。
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早春のダート道
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2016/06/14(火) 23:59:15
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 下金山から東山へ向かう途中、見晴らしの良い丘から雑木林へと景色が変わり、道路も舗装から砂利道へと変わりました。 周りの木々を観察すると新芽もまだ見られず春まだ遠きといった雰囲気が感じられました。 小径のタイヤに負担がかからないよう慎重に緩やかな下り坂を進みます。
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東山の丘
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2016/06/13(月) 22:30:18
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 当初、国道237号線から国道38号線を通って東山の集落へ行く予定でした。 下金山駅で休憩しながら地図を眺めていると下金山から東山へ抜ける道があることが分かりました。 勾配の厳しい坂道を自転車を押して上がると丘陵地帯となり、北海道らしい風景が広がっていました。 正面には残雪の十勝岳連峰の山々、坂道を上がってきた方向を振り返ると芦別岳が見られます。
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下金山駅
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2016/06/12(日) 23:31:09
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 金山駅をスタートして隣駅の下金山駅まで下りてきました。 この日のポタリングは、この駅からスタートしたかったのですが、旭川駅から乗車した列車は下金山駅通過。 仕方なく金山駅をスタート地点としました。のどかな無人駅といった北海道の駅らしい雰囲気です。
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国道237号
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2016/06/11(土) 22:52:21
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 スタート地点の金山駅から富良野方面へ向かって国道237号線を走って国道38号線と合流する地点を目指しました。 ほぼ緩やかな下り坂が続くということもあり快適そのもの。交通量もまばらで行き交う車も少なめでした。 山々の木々を見ると若葉などの緑は見られず、まだまだ冬の佇まいといった感じです。
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金山中学校跡
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2016/06/10(金) 23:25:42
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 国道237号沿いを走っていて目についた旧中学校前のバス停。 人口2,612人あまりの南富良野。平成17年3月31日、幾寅中学校、落合中学校、金山中学校、下金山中学校を閉校。 平成17年4月6日開校式を行い、4学級(特別支援学級含む)、91名の生徒が在席する南富良野中学校が開設されました。 廃校となり生徒がいなくなって11年が経過した中学校跡。現在も当時のままの校舎が残されています。 創造と刻まれた大きな石碑が入口の一角にあり印象的でした。
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赤いとんがり屋根と夕張岳
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2016/06/09(木) 23:19:43
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 5月上旬、残雪美しい夕張岳と赤いとんがり屋根の風景。赤いとんがり屋根は南富良野町にある特別養護老人ホームの建物。 国道237号線を走っていて左手に見えた風景で国道から少し外れ写真を撮りました。
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金山駅近くの桜
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2016/06/08(水) 23:02:33
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 金山駅の前には国道237号線があり、富良野方面へ向け走り出しました。 駅近くに桜の木々が植えられている場所がありましたが、ここの桜は開花したばかりといった感じでした。 旭川市内の桜は満開近くでしたが、標高が高いのか蕾の桜が目立ちました。
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金山駅
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2016/06/07(火) 23:25:11
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 旭川駅から2時間10分ほど普通列車に揺られ金山駅には9時42分に到着。 この駅で下車したのは私たちだけ。列車が発車した後の金山駅は誰もいなく静寂に包まれていました。 山の中にある駅といった感じで古びた駅舎が印象に残っています。 ここから、十勝岳の麓を沿うように上富良野駅までペダルを漕ぎます。
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富良野駅
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2016/06/06(月) 23:38:46
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 旭川駅始発の帯広行きの普通列車。旭川駅を出発する時点で通学の高校生が多く7割ほどの乗客。 途中駅からも次々と高校生が乗り込んできて混雑した車内と変わりましたが、ほとんどの高校生は美瑛駅で下車。 美瑛駅を過ぎると乗客も激減。富良野駅でも多くの乗客が下車していきました。 二両編成のディーゼル列車は富良野駅で後方一両が切り離され、富良野駅から帯広駅は一両編成となります。 後方車両に乗車していたので富良野駅で一旦下車して前方車両へ移動。 富良野駅では30分も停車。ここから帯広駅まで快速狩勝と列車名が変わります。
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旭川駅富良野線ホーム
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2016/06/05(日) 23:27:35
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 数年前に新しくなった旭川駅。ホームも高架となって近代的な駅といった雰囲気があちこちで感じられます。 さて、この日は南富良野町、富良野市、上富良野町の十勝岳の麓を走るポタリングコース。 走行距離にして50km弱ですが高低差がかなりありそうで苦戦しそうな地形。 旭川駅から根室本線の金山駅まで輪行。帯広行きの2両編成ディーゼル列車に乗り込み金山駅まで鉄道の旅を満喫です。
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石狩川
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2016/06/04(土) 23:10:09
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 旭川のホテルにチェックインして午後3時過ぎからめぐったこの日のポタリング。 忠別川から常盤公園とめぐって石狩川沿いを散策して2時間半ほどのポタリングを楽しみました。 石狩川は北海道を代表する川でもあります。この時期、山からの雪解け水で川の流れも速く水量も豊かです。
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常盤公園の桜
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2016/06/03(金) 23:21:04
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 忠別川沿いから市内中心地を抜けて常盤公園を訪れてみました。旭川市内の桜の名所としても知られている常盤公園。 今年は平年に比べて2日早い5月3日に開花が観測された旭川の桜。訪れた5月8日には満開状態でした。
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忠別川沿いの桜
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2016/06/02(木) 23:38:46
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忠別川
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2016/06/01(水) 23:48:41
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 旭川駅南口を出て目の前を流れる忠別川。2枚目の写真は忠別川に架けられた忠別橋になります。 忠別川に沿ってサイクリングロードがあり、中上流部は過去に走ったことがあります。 旭川の中心部を流れていますが、水も綺麗で自然も豊かで快適なサイクリングが楽しめる環境です。
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