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2016/08/31(水) 22:09:27
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2016/08/30(火) 22:23:48
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2016/08/29(月) 22:57:10
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2016/08/28(日) 22:51:20
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八戸駅
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2016/08/27(土) 22:57:56
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八戸駅
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2016/08/26(金) 23:43:26
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八戸駅
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2016/08/26(金) 23:43:26
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 階上駅から終点の八戸駅まで輪行。八戸駅は東北新幹線の駅でもあり近代的な雰囲気です。 JR八戸線と青い森鉄道が乗り入れていることもあり、JR東日本、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道の車両が見られました。
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階上駅
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2016/08/25(木) 22:17:50
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 八戸駅前から走り始めたこの日のポタリング。行けるところまで走ってきましたが、階上駅で自転車を折りたたみました。 隣駅の角の浜駅は岩手県ということで県境にある駅でもあります。 無人駅で駅舎は新しく清潔感あるきれいな建物です。
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枕木式信号機
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2016/08/24(水) 22:14:29
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 JR八戸線の階上駅前にある枕木式信号機。 大正13年11月10日の八戸線階上駅の開業当時から平成17年6月まで使用されていたもので町がJR東日本から譲り受け展示してあります。
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三陸大津波記念碑
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2016/08/23(火) 22:45:10
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 遠浅の岩礁が多くみられる海岸沿いの高台に建てられている三陸大津波記念碑。 記念碑には1933年(昭和8年)に発生した三陸大津波で多くの犠牲者が出た事を忘れないために当時の記録が記されています。 三陸大津波記念碑は、ここ以外にも、津波被害の多かった三陸海岸沿いに約200基があるそうです。
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世界に一つぼくらの壁画
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2016/08/22(月) 23:28:57
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 金浜漁港がある塩釜神社を過ぎしばらく進むと八戸市から階上町となり、県道も海岸沿いの平坦な道路となります。 海岸沿いには世界に一つぼくらの壁画が描かれていてさまざまな壁画が見られました。 防波堤の上で羽を休めるウミネコ。潮の香りと、のどかな風景が続きます。
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塩釜神社
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2016/08/21(日) 23:52:17
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 鬱蒼とした林の中に続く青森県道1号八戸階上線を走り左手に視界が開け海が見える場所があります。 金浜漁港脇の海に突き出た巨岩の上に塩釜神社があります。神社の御祭神は航海の神・潮路の神といわれる塩土老翁命です。
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青森県道1号八戸階上線
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2016/08/20(土) 23:02:47
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 青森県道1号八戸階上線を走って青森県道1号八戸階上線を過ぎると道幅も狭くなり車の通行も少なくなります。 民家もなくなり鬱蒼とした林の中に道が続く感じで、海岸より少し高い場所に道路があります。
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リゾートうみねこ
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2016/08/19(金) 23:22:40
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 休日を中心に八戸 - 久慈間で一日一往復運行されているリゾートうみねこ。 車窓に広がる八戸線沿線の海をイメージしたブルーの車体が印象的な車両です。 JR八戸線に沿うようにペダルを漕いでいて偶然見かけて写真撮影。機会があれば乗車してみたい列車です。
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種差海岸
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2016/08/18(木) 23:32:32
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 三陸復興国立公園内にあり、国の名勝に指定されている種差海岸。 種差海岸のほぼ中央に位置する種差天然芝生地は、天然の芝生が波打ち際まで敷き詰められた美しい風景が広がります。 芝生と海が織り成す造形美が魅力的です。
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ハマナス
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2016/08/17(水) 23:26:20
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 鳴き砂の浜で知られ日本の渚100選にも選ばれている大須賀海岸。 ハマナスの群生地でもあり、初夏はハマナスの花咲く海岸が広がります。 ハマナスの花を見ると北へ来ているんだという実感が湧いてきます。
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大須賀海岸
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2016/08/16(火) 22:47:52
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 日本の渚百選に選ばれている大須賀海岸。約2.3キロにわたって広がる砂浜の端からの写真ですが、とにかく長い海岸です。 長く続く砂浜とともに幅も100mから200mと砂丘のような風景が広がり、鳴き砂の浜として知られています。
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松林
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2016/08/15(月) 23:16:53
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 2.3kmほど白い砂浜が続く大須賀海岸。近くを走る県道1号八戸階上線からは美しい海岸は見られません。 県道沿いには高い松が林立していて、その中に道路が続いています。
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日本の渚 百選
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2016/08/14(日) 22:39:41
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 岩礁が目立つ海岸と緩やかなアップダウンの道を進み下り坂が始まると、長い砂浜が印象的な大須賀海岸が視界に入ります。 2.3km続く白い砂浜は、散歩できる砂浜としては東北北部では最大規模で日本の渚百選にも選定されるほど美しい砂浜です。
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みちのく潮風トレイル
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2016/08/13(土) 23:48:14
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 葦毛崎展望台から海岸沿いに続くみちのく潮風トレイル。 岩礁の入り江近くを整備して作られた遊歩道で緑豊かな草原の中に続く道は何となく北海道の風景のようでした。
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葦毛崎展望台
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2016/08/12(金) 23:18:39
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 太平洋に突き出した岬の先端部にあり、太平洋戦争末期には旧日本軍が軍事施設として使用していた葦毛崎展望台。 現在は展望台として一般開解放され、太平洋を見渡す素晴らしい眺望が満喫できるビュースポットとして人気あります。 周囲には四季折々の海浜植物や高山系植物が咲き乱れ、さまざまな草花を楽しむことができます。
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種差海岸を彩る花々
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2016/08/11(木) 23:29:41
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 蕪島から種差海岸までの海岸沿いでは初夏を迎えるとハマナスやニッコウキスゲ、スカシユリ、ハマヒルガオなどが咲きます。 ニッコウキスゲなどの高山植物と、ハマナス・ハマヒルガオなどの海浜植物が同時に見られる貴重な場所です。
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鮫角灯台
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2016/08/10(水) 23:19:43
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 昭和13年(1938)に建造された白亜の美しい灯台の鮫角灯台で日本の灯台50選にも選ばれています。 白い灯台と周辺に広がる緑の草原、その先に続く青い海とのコントラストが美しく八戸の観光スポットとしても人気高い場所。 八戸港に出入する船舶の目標となっている灯台です。
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青森県道1号八戸階上線
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2016/08/09(火) 22:56:47
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 ウミネコ繁殖地の蕪島を見学後、JR八戸線に沿うように続く青森県道1号八戸階上線を南下することに。 蕪島の観光施設の方に蕪島から種差海岸までの道路は景色が良く爽快なサイクリングが楽しめると勧められました。 ただ、道幅が狭いうえに交通量が多いので特に気をつけるようにと念を押され出発。
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八戸市水産科学館マリエント
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2016/08/08(月) 23:46:29
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 ウミネコの繁殖地の蕪島の目の前にある八戸市水産科学館マリエント。 全国屈指の水産都市でもある八戸市。八戸市水産科学館マリエントは海の魅力をたっぷり伝える観光文化施設です。 特に八戸を代表するイカやウミ ネコについて詳しく学ぶことができます。
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蕪島(3)
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2016/08/07(日) 22:53:28
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 3万羽から4万羽ほど飛来している蕪島のウミネコ。空中を舞うウミネコの糞も凄いもので地面は糞で真っ白い状態。 頭上からの落下物に備え、無料貸出のビニール傘が設置されていました。 蕪島前の売店でかっぱえびせんを買って袋を開けると、たちまちウミネコに囲まれてしまいました。
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蕪島(2)
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2016/08/06(土) 23:17:52
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 ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島。 毎年3月から8月頃まで、ウミネコが飛来し子育てを行いますが、その数は3万羽から4万羽と言われています。 草地、アスファルト、鉄製の柵、空中と360度見渡してもウミネコばかりでした。
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蕪島(1)
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2016/08/05(金) 22:42:35
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 6月に八戸を訪れた一番の目的はウミネコ繁殖地として、国の天然記念物に指定されている蕪島。 3月中旬に南方から数万羽のウミネコが飛来し産卵、初夏から 6月中旬までに雛が生まれ、晩夏に再び南方へ旅立ちます。 6月はウミネコの子育てが見られるシーズンでこの時期に訪れてみたいと数年前から思い続け、ようやく実現できました。
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八戸大橋
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2016/08/04(木) 23:54:20
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 新井田川河口に架けられた八戸大橋。橋の長さは1323.7mで1976年に開通した八戸市を代表する橋の一つでもあります。 橋の中央付近の高さは30mほどあり、とても眺めが良く、立ち止まってずっと眺めていても飽きない風景でした。 橋を上りきって下り坂が爽快で街の中へ吸い込まれていくなのような感覚です。
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シルバークィーン
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2016/08/03(水) 23:45:21
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 1997年9月に八戸~苫小牧航路に就航して現在も就航されているシルバークィーン。 八戸13時出港(苫小牧20時15分着)、苫小牧23時59分出港(翌7時30分着)のダイヤで毎日就航されています。 4隻就航しているシルバーフェリーの中では古い船体で2年後には八戸~苫小牧航路から外れるようです。 白い船体とブルーのラインが印象的な船で爽やかなイメージを醸し出しています。
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